15 / 41
第一部 王国編 第一章 迷宮都市インゼル
実用性を兼ね備えたロマン
しおりを挟む
焼けたワイバーンの肉は、他の肉に比べて格別に美味い。
魔力を多く持つ魔物の肉は、味わい深く、魔力が多ければ多いほど美味くなる。
ワイバーンはかなりの魔力を保有しているため、とんでもなく美味な肉になるのだ。
口の中で肉を噛み切るのだが、まずそこから他の肉とは違う。筋っぽさは一切なく、一切の抵抗無く肉が噛み切れていく。
そして噛めば噛むほど、口の中に肉の旨みが広がる。
他の肉では、こうはいかないだろう。
魔物ですらない、牛や豚は論外だし、ゴブリンの肉など食えたものでは無い。
オークと呼ばれる、イノシシと豚と人間を掛け合わせたような悪鬼な魔物が一般的に食べられる魔物なのだが、オーク肉は筋が口の中に残りやすく、調理工程でしっかりと下準備しなければいけない。ワイバーンより魔力を含んでいない為、味の質も数段落ちるのだ。
まぁ、オーク肉は普通に美味しいのだが........
「「「...........」」」
普段滅多に食べれないワイバーンの肉を、一心不乱に無言で食べ続ける俺達。
一切会話が無く、一心不乱に肉をかき込む様子は、はたから見たらちょっとヤバい奴に見えただろう。更には、仮面を半分ズラして口だけ出している奴と、フードを深く被っているせいで顔が全く見えない奴がいるのだ。少なくとも俺だったら近ずきたくない。
そうして、たっぷりとワイバーンの肉を堪能した俺達は、満足そうに食後のデザートを食べていた。
「グレイ様、ニーナ様。少し馬車のメンテナンスをしますので、一旦外さしていただきます」
シーナさんが、そう言って席をたとうとするのを見て、俺はある事を聞く。
「その馬車、テスト走行らしいけど、どんな馬車なんだ?」
宰相がテスト走行も兼ねていると言っていたが、その馬車が一体何なのか俺は知らない。気になったついでに聞いてみることにした。
「あぁ、これはですね......なんと魔道砲を搭載した馬車なんですよ」
魔道砲とは、魔力を打ち出す大砲だ。
砲弾を飛ば大砲よりも、連射が効き、コストも安い。
そりゃ、玉代まるまる浮くからな。長い目で見れば魔道砲の方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れている。
しかし、欠点ももちろんある。それは燃費の悪さだ。
悪いってもんじゃない程、燃費が悪い。
大体1発打つのに、平均的な魔導師3人分の魔力を全部使うのだ。
魔導師3人分の魔力と言えば、大体一般市民の持つ平均的な魔力換算で15人分となる。
ホントに燃費が悪い。
「魔道砲っていいのか?そんな、ひとりじゃ使えなさそうな馬車作って」
「それが大丈夫なんですよ!!最低限の殺傷能力を残し、魔力消費を限界まで抑えた魔道砲を新たに開発したんです!!これにより、1人の魔導師でも魔道砲を何発も打てるようになったのです!!この魔道砲にはですね──────」
余程その魔道砲について語りたいのか、今までの無口な感じとはうって変わって饒舌に話し出す。
俺もニーナも、シーナさんこんな風に話せたんだと、少し生暖かい目でシーナさんの魔道砲について聞いている。
「────────という訳でして、軽量化に成功した魔道砲を馬車に取り付け、移動式固定砲台にしてみようと言うわけなんです!!」
要約すると、魔道砲の魔力消費を抑えて軽量化に成功。だけどその代わり、本来の射程よりも大幅に減少してしまった。そこで考えたのが、馬車に付けて敵陣のど真ん中走らせながら、魔道砲撃ったら強くね?
と言った感じだ。
それを30分弱話されるとは思わなかった。
「そしてこれが、その魔道砲を取り付けた馬車です!!」
シーナさんが馬車に魔力を流すと、馬車の横と天井から車輪ぐらいの大きさの魔道砲が出てくる。
成程、道理で見た目よりも中が狭いわけだ。
少し疑問に思ったが、その時はまだシーナさんとほとんど話してなくて、聞けるような間柄ではなかったからなぁ.......
ある意味、俺の努力が実を結んだのかもしれない。
そして、その馬車を見て俺は思った。
「かっけぇ.....」
本来の車輪の付いた魔道砲とは違い、車輪馬車着いてておらず、大きさもせいぜい1m程だ。
筒の直径は30センチぐらいで、大砲と言うよりかは、ちょっと歪な筒と言った感じだ。
それが三門。
燃費最悪とは言われた魔道砲が、たった一つの馬車に3つも取り付けられいるのは、ロマンしか感じない。
更に、この魔道砲、ある程度動かす事ができ、正面の敵だけではなく、全方向に対応出来る実用性もちゃんと兼ね備えている。
これぞ、実用性を兼ね備えたロマンだ。ロマンと現実を両立した姿がそこにはあった。
「グレイ様も、これをカッコイイと思いますか!!私も、めっちゃカッコイイと思うんですよ!!特にこの固定用の鎖!!これがある事で、魔道砲の反動を軽減しているわけなんですが、そんなのどうでもいい!!この馬車に鎖という、なんのかかわり合いのなかったハズのもの同士のベストマッチ!!私、とってもとっても感動しました!!」
「わかるぞ!!実用性を兼ね備えたロマン!!これぞ正義!!全てのカッコ良さは、ロマンに宿るんだよ!!」
俺も、シーナさんもヒートアップすぎて何を言っているのか分からない状態だ。
そんな中ニーナが、爆弾を投下する。
「これ......ダサくないですか?」
「「は?」」
俺とシーナさんの声が重なる。
余りにも凄んだ声だったか、ニーナが若干引いているのがわかった。
その後ニーナは、いかにこの馬車がカッコイイのかを、俺とシーナさんに3時間も語られるハメになるのだった。
魔力を多く持つ魔物の肉は、味わい深く、魔力が多ければ多いほど美味くなる。
ワイバーンはかなりの魔力を保有しているため、とんでもなく美味な肉になるのだ。
口の中で肉を噛み切るのだが、まずそこから他の肉とは違う。筋っぽさは一切なく、一切の抵抗無く肉が噛み切れていく。
そして噛めば噛むほど、口の中に肉の旨みが広がる。
他の肉では、こうはいかないだろう。
魔物ですらない、牛や豚は論外だし、ゴブリンの肉など食えたものでは無い。
オークと呼ばれる、イノシシと豚と人間を掛け合わせたような悪鬼な魔物が一般的に食べられる魔物なのだが、オーク肉は筋が口の中に残りやすく、調理工程でしっかりと下準備しなければいけない。ワイバーンより魔力を含んでいない為、味の質も数段落ちるのだ。
まぁ、オーク肉は普通に美味しいのだが........
「「「...........」」」
普段滅多に食べれないワイバーンの肉を、一心不乱に無言で食べ続ける俺達。
一切会話が無く、一心不乱に肉をかき込む様子は、はたから見たらちょっとヤバい奴に見えただろう。更には、仮面を半分ズラして口だけ出している奴と、フードを深く被っているせいで顔が全く見えない奴がいるのだ。少なくとも俺だったら近ずきたくない。
そうして、たっぷりとワイバーンの肉を堪能した俺達は、満足そうに食後のデザートを食べていた。
「グレイ様、ニーナ様。少し馬車のメンテナンスをしますので、一旦外さしていただきます」
シーナさんが、そう言って席をたとうとするのを見て、俺はある事を聞く。
「その馬車、テスト走行らしいけど、どんな馬車なんだ?」
宰相がテスト走行も兼ねていると言っていたが、その馬車が一体何なのか俺は知らない。気になったついでに聞いてみることにした。
「あぁ、これはですね......なんと魔道砲を搭載した馬車なんですよ」
魔道砲とは、魔力を打ち出す大砲だ。
砲弾を飛ば大砲よりも、連射が効き、コストも安い。
そりゃ、玉代まるまる浮くからな。長い目で見れば魔道砲の方が圧倒的にコストパフォーマンスに優れている。
しかし、欠点ももちろんある。それは燃費の悪さだ。
悪いってもんじゃない程、燃費が悪い。
大体1発打つのに、平均的な魔導師3人分の魔力を全部使うのだ。
魔導師3人分の魔力と言えば、大体一般市民の持つ平均的な魔力換算で15人分となる。
ホントに燃費が悪い。
「魔道砲っていいのか?そんな、ひとりじゃ使えなさそうな馬車作って」
「それが大丈夫なんですよ!!最低限の殺傷能力を残し、魔力消費を限界まで抑えた魔道砲を新たに開発したんです!!これにより、1人の魔導師でも魔道砲を何発も打てるようになったのです!!この魔道砲にはですね──────」
余程その魔道砲について語りたいのか、今までの無口な感じとはうって変わって饒舌に話し出す。
俺もニーナも、シーナさんこんな風に話せたんだと、少し生暖かい目でシーナさんの魔道砲について聞いている。
「────────という訳でして、軽量化に成功した魔道砲を馬車に取り付け、移動式固定砲台にしてみようと言うわけなんです!!」
要約すると、魔道砲の魔力消費を抑えて軽量化に成功。だけどその代わり、本来の射程よりも大幅に減少してしまった。そこで考えたのが、馬車に付けて敵陣のど真ん中走らせながら、魔道砲撃ったら強くね?
と言った感じだ。
それを30分弱話されるとは思わなかった。
「そしてこれが、その魔道砲を取り付けた馬車です!!」
シーナさんが馬車に魔力を流すと、馬車の横と天井から車輪ぐらいの大きさの魔道砲が出てくる。
成程、道理で見た目よりも中が狭いわけだ。
少し疑問に思ったが、その時はまだシーナさんとほとんど話してなくて、聞けるような間柄ではなかったからなぁ.......
ある意味、俺の努力が実を結んだのかもしれない。
そして、その馬車を見て俺は思った。
「かっけぇ.....」
本来の車輪の付いた魔道砲とは違い、車輪馬車着いてておらず、大きさもせいぜい1m程だ。
筒の直径は30センチぐらいで、大砲と言うよりかは、ちょっと歪な筒と言った感じだ。
それが三門。
燃費最悪とは言われた魔道砲が、たった一つの馬車に3つも取り付けられいるのは、ロマンしか感じない。
更に、この魔道砲、ある程度動かす事ができ、正面の敵だけではなく、全方向に対応出来る実用性もちゃんと兼ね備えている。
これぞ、実用性を兼ね備えたロマンだ。ロマンと現実を両立した姿がそこにはあった。
「グレイ様も、これをカッコイイと思いますか!!私も、めっちゃカッコイイと思うんですよ!!特にこの固定用の鎖!!これがある事で、魔道砲の反動を軽減しているわけなんですが、そんなのどうでもいい!!この馬車に鎖という、なんのかかわり合いのなかったハズのもの同士のベストマッチ!!私、とってもとっても感動しました!!」
「わかるぞ!!実用性を兼ね備えたロマン!!これぞ正義!!全てのカッコ良さは、ロマンに宿るんだよ!!」
俺も、シーナさんもヒートアップすぎて何を言っているのか分からない状態だ。
そんな中ニーナが、爆弾を投下する。
「これ......ダサくないですか?」
「「は?」」
俺とシーナさんの声が重なる。
余りにも凄んだ声だったか、ニーナが若干引いているのがわかった。
その後ニーナは、いかにこの馬車がカッコイイのかを、俺とシーナさんに3時間も語られるハメになるのだった。
0
あなたにおすすめの小説
【コミカライズ決定】勇者学園の西園寺オスカー~実力を隠して勇者学園を満喫する俺、美人生徒会長に目をつけられたので最強ムーブをかましたい~
エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング2位獲得作品】
【第5回一二三書房Web小説大賞コミカライズ賞】
~ポルカコミックスでの漫画化(コミカライズ)決定!~
ゼルトル勇者学園に通う少年、西園寺オスカーはかなり変わっている。
学園で、教師をも上回るほどの実力を持っておきながらも、その実力を隠し、他の生徒と同様の、平均的な目立たない存在として振る舞うのだ。
何か実力を隠す特別な理由があるのか。
いや、彼はただ、「かっこよさそう」だから実力を隠す。
そんな中、隣の席の美少女セレナや、生徒会長のアリア、剣術教師であるレイヴンなどは、「西園寺オスカーは何かを隠している」というような疑念を抱き始めるのだった。
貴族出身の傲慢なクラスメイトに、彼と対峙することを選ぶ生徒会〈ガーディアンズ・オブ・ゼルトル〉、さらには魔王まで、西園寺オスカーの前に立ちはだかる。
オスカーはどうやって最強の力を手にしたのか。授業や試験ではどんなムーブをかますのか。彼の実力を知る者は現れるのか。
世界を揺るがす、最強中二病主人公の爆誕を見逃すな!
※小説家になろう、カクヨム、pixivにも投稿中。
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
魚夢ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
辺境伯家次男は転生チートライフを楽しみたい
ベルピー
ファンタジー
☆8月23日単行本販売☆
気づいたら異世界に転生していたミツヤ。ファンタジーの世界は小説でよく読んでいたのでお手のもの。
チートを使って楽しみつくすミツヤあらためクリフ・ボールド。ざまぁあり、ハーレムありの王道異世界冒険記です。
第一章 テンプレの異世界転生
第二章 高等学校入学編 チート&ハーレムの準備はできた!?
第三章 高等学校編 さあチート&ハーレムのはじまりだ!
第四章 魔族襲来!?王国を守れ
第五章 勇者の称号とは~勇者は不幸の塊!?
第六章 聖国へ ~ 聖女をたすけよ ~
第七章 帝国へ~ 史上最恐のダンジョンを攻略せよ~
第八章 クリフ一家と領地改革!?
第九章 魔国へ〜魔族大決戦!?
第十章 自分探しと家族サービス
俺が死んでから始まる物語
石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていたポーター(荷物運び)のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもないことは自分でも解っていた。
だが、それでもセレスはパーティに残りたかったので土下座までしてリヒトに情けなくもしがみついた。
余りにしつこいセレスに頭に来たリヒトはつい剣の柄でセレスを殴った…そして、セレスは亡くなった。
そこからこの話は始まる。
セレスには誰にも言った事が無い『秘密』があり、その秘密のせいで、死ぬことは怖く無かった…死から始まるファンタジー此処に開幕
勇者パーティーにダンジョンで生贄にされました。これで上位神から押し付けられた、勇者の育成支援から解放される。
克全
ファンタジー
エドゥアルには大嫌いな役目、神与スキル『勇者の育成者』があった。力だけあって知能が低い下級神が、勇者にふさわしくない者に『勇者』スキルを与えてしまったせいで、上級神から与えられてしまったのだ。前世の知識と、それを利用して鍛えた絶大な魔力のあるエドゥアルだったが、神与スキル『勇者の育成者』には逆らえず、嫌々勇者を教育していた。だが、勇者ガブリエルは上級神の想像を絶する愚者だった。事もあろうに、エドゥアルを含む300人もの人間を生贄にして、ダンジョンの階層主を斃そうとした。流石にこのような下劣な行いをしては『勇者』スキルは消滅してしまう。対象となった勇者がいなくなれば『勇者の育成者』スキルも消滅する。自由を手に入れたエドゥアルは好き勝手に生きることにしたのだった。
最上級のパーティで最底辺の扱いを受けていたDランク錬金術師は新パーティで成り上がるようです(完)
みかん畑
ファンタジー
最上級のパーティで『荷物持ち』と嘲笑されていた僕は、パーティからクビを宣告されて抜けることにした。
在籍中は僕が色々肩代わりしてたけど、僕を荷物持ち扱いするくらい優秀な仲間たちなので、抜けても問題はないと思ってます。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる