サレ夫が愛した女性たちの追憶

しらかわからし

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第1章

30話-2 家庭教師の日

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風呂から上がって、真凛の部屋に行き、全裸でベッドに入って抱き合いキスをした。

その時、まだ経験がないバージンだった真凛は、私を求めたが高校受験が近付いていた彼女を勉強に集中させる為に要求を拒み続け、志望校に合格したらしてあげるからと約束した。

勿論、真凛とそうなった場合には責任を取って結婚を約束した上でするつもりだ。
 
その後は本番だけはせずに、彼女に対しては指で一回、その後は口で一回、絶頂に至らせた後に挿入はすることなくピロートークをし服を着て、私は階下の客間に布団を敷いて寝て、彼女は自分の部屋に寝かした。
 
私たち二人を心配した大家さん夫妻が、まだ夢の中の早朝に帰って来た。 

私が客間で寝ていて、真凛は自室で寝ていたのを見て安心していた。

私はその物音で気付き目を覚まし、ご主人は奥様に、「お前が心配するようなミキ君じゃないよ。真面目な人だから」と言った。

奥様は、私が真凛を抱き一緒に寝ているんだろうという心配だったが私と真凛は別々に寝ていたので安心した様子だった。

この事実によっても大家さん夫妻の私への信用の度合が益々高まっていったことは間違いなかった。

この日は、大家さん家族と私でステーキハウスに食事に行き、感謝され昨夜のことを労ってもらった。

ただ、真凛が私を見る眼光が以前よりも鋭くなっていたのが心配だった。
 
昨夜、絶頂にさせた時に真凛が、「先生にしてもらうと、自分でするよりも数百倍、気持ち良かったです」と言った。

そりゃそうだ、私は熟女の叔母と大家さんの奥様を毎回、絶頂にさせて満足させる男だからだ。

中学三年のバージンの真凛を絶頂にさせることなど朝飯前だった。
 
その後の家庭教師の日の真凛のスカートの中にはショーツは穿いてなく、入浴を済ませていた。
 
授業が終わると、奥様が来ないのを確認して真凛が「あの夜のようにして下さい」と頼んだ。
 
私が、「ちゃんと試験勉強をしてよ」と言うと、真凛は「先生の期待は絶対に裏切らないですから」と言った。

この頃の真凛は奥様同様に、切ない声で絶頂の単語を叫ぶようになっていた。
 
この理由を訊くと随分前の事だが、大家さん夫妻の夜の営みの声を聞いたことがあって、その時に奥様が絶頂の単語を叫んでいたのを聞いたからとのことだった。

つづく
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