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第1話:秘めた恋心
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高志(たかし)、21歳。大学生の俺は、まあ、普通のやつだと思う。背は平均、顔も悪くない…はず。大学じゃ真面目なキャラで通ってるけど、女の子にはめっちゃ奥手。恋愛経験なんて、ほぼゼロ。でも、俺には一つだけ自信があるものがある。――俺のモノだ。
夕方、自室の洗面所。ズボンを下ろして、鏡に映るビンビンのアレを眺める。長さも太さも、ネットで見たどんな男優にも負けてない…気がする。「うん、俺のモノ、けっこうすごいよな…」と呟き、ちょっとニヤッとする。こんなこと、誰にも言えないけど。
このモノを本気で試したい相手がいる。茉優さんだ。
茉優おばさんは32歳、母さんの妹。バツイチで、自由に生きてる超美人。爆乳、巨尻、くびれた腰、モデルみたいなスタイル。子供の頃から知ってるけど、茉優さんって…なんていうか、めっちゃ魅力的なんだ。優しい笑顔で昔は「たーくん、大きくなったね!」って頭を撫でてくれた。今は、その手が肩に触れるだけでドキドキする。でも、俺の気持ち、ただのムラムラじゃない。茉優さんの笑顔を見ると、胸がキュンってなる。恋ってやつかな? わからないけど、茉優さんのことが大好きだ。でも、俺、甥っ子だろ? こんな気持ち、ダメだよな…。
今日から一週間、両親が結婚記念日の旅行で家を空ける。8日間、俺一人になる予定だったけど、母さんが「茉優に面倒見てもらうから!」って。マジか、茉優さんと二人きりで8日間!? 考えるだけで頭がクラクラする。うっ、落ち着かなきゃ。
「たかし、洗濯物取り込んでおいてね!」
母さんの声がリビングから聞こえる。俺、「うん、わかった!」と返事しつつ、洗濯カゴに目をやる。そこには…茉優さんが昨日泊まった時の下着。黒いレースのパンティが、チラッと覗いてる。――うわ、マジか。
誰もいないのを確認して、震える手でパンティを手に取る。柔らかい生地、ほのかに茉優さんの香水の匂い。鼻に近づけると、頭がふわっとする。「茉優さん…」と呟き、俺のアレがビクンって反応する。こんなこと…絶対ダメなのに。止められない。
自室に戻り、ベッドに腰を下ろす。パンティを握りしめて、茉優さんを思い出す。昨日、茉優さんが来た時、白いニット着てた。歩くたびに巨尻が揺れて、ニットが胸の形をほのかに浮き上がらせて…。俺、目逸らすのに必死だった。「たーくん、彼女できた?♡」って笑われたけど、顔真っ赤で「え、まあ…」って誤魔化した。あの笑顔、ずるいよ、茉優さん。
パンティを鼻に押し当て、目を閉じる。俺のモノがズボンの中で痛いくらい硬くなる。左手でズボンを下ろし、アレを握る。「茉優さん…」と呟きながら、ゆっくりシゴき始める。頭の中、茉優さんのムチムチの身体でいっぱい。――妄想が始まる。
妄想:俺は茉優さんをベッドに四つん這いにさせてる。黒いパンティは脱がせて、濡れた秘部が丸見え。茉優さんの豊尻、めっちゃエロい。俺、勃起したモノを一気にぶち込む。「んあっ…!」茉優さんがエロい声で喘ぐ。ナカ、熱くてキツく締め付けてくる! 俺、腰をガンガン動かし、バコバコ突く。パンパンって音が響き、茉優さんの尻が波打つ。茉優さんは「たーくん…! イクッ!」って涙目で叫び、ハメ潮吹きながらアヘアヘでイキまくる。ベッドがビショビショ、茉優さんの身体がガクガク震える。俺、もっと奥まで突き上げ、爆乳を鷲掴み。乳首を摘まみながら、心で叫ぶ。「茉優さんの過去の男、全部忘れさせたい! 俺のモノで沼らせる!」 茉優さんが「たーくん…もっと!」って懇願する姿に、俺の恋心とプライドが爆発。
現実:パンティを鼻に押し当て、モノをガシガシシゴく。「茉優さん…大好き…!」と声が漏れる。先っぽ、ヌルヌルで頭真っ白。けど、急に我に返る。「うっ…茉優さんに、こんなことできねえよ…」 甥っ子がこんな気持ち、ダメだろ。恋心も、ムラムラも、押し込めなきゃ。なのに、パンティの匂い、茉優さんの温もりを想像すると、モノが止まらない。「茉優さん…俺の…!」と呟き、シコシコが加速。もう少しでイキそう――。
その時、玄関の音。「ただいまー! たーくん、いるー?」
茉優さんの声!? 俺、慌ててパンティをベッドの下に隠し、モノをズボンに押し込む。「う、うん、おかえり!」と返すけど、声が震える。心臓がドクドク、顔が熱い。やばい、落ち着けって。
リビングに降りると、茉優さんがいた。白いニット、スキニージーンズ、体のラインがほのかに浮き出てる。歩くたびに巨尻が揺れ、ニットが胸を柔らかく包んで…うっ、目逸らさなきゃ。「たーくん、久しぶり! 元気?♡」と笑顔で近づいてくる。肩に手が触れて、俺、ビクッ。「う、うん、元気だよ!」と返すけど、声が裏返る。
茉優さんがソファに座り、髪をかき上げる。ニットが少し持ち上がって、腰のラインがチラリ。「たーくん、これから一週間、叔母さんが面倒見てあげるね♡ 楽しみ!」と無邪気に笑う。俺、腰の曲線に目がいきそうで必死に顔を見る。「う、うん、よろしくね…」と誤魔化す。茉優さんの笑顔、めっちゃ可愛いけど、なんか…誘惑されてるみたい。――いや、んなわけない! 俺が勝手にムラムラしてるだけだ!
実は、茉優はたーくんの視線を少し感じてた。「たーくん、叔母さんのことチラチラ見て、顔赤い♡ 可愛いな!」と内心ニコニコ。この服、普段着だけど、たーくんの反応がちょっと面白くて、動きを意識しちゃった。たーくんの熱い視線、女としてちょっと嬉しい。けど、甥っ子だし、11歳も離れてるし…変な気起こさせちゃダメよね? と自分を戒める。でも、たーくんのシャイな反応、なんだかイジメたくなる! 「この子、叔母さんのこと、どんな風に思ってるのかな?」と興味が湧く。ご無沙汰な身体、たーくんの視線で少し疼くけど、まだ気づいてない。茉優は、たーくんが自分のパンティを使ってること、知らない。最近下着がなくなるのに薄々気づいてて、「まさか、たーくん…?」と怪しむ程度。
「ねえ、たーくん、夕飯何がいい? 叔母さん、作っちゃうよ♡」と茉優が立ち上がり、キッチンへ。動きで巨尻が揺れ、俺、目が釘付けになりつつ、「え、なんでもいいよ!」と慌てて答える。内心、「茉優さんと8日間…ムラムラやばいよ…」と葛藤。この一週間、たーくんの恋心と秘めた欲望が、どう燃え上がるのか。物語は、まだ始まったばかりだ。
夕方、自室の洗面所。ズボンを下ろして、鏡に映るビンビンのアレを眺める。長さも太さも、ネットで見たどんな男優にも負けてない…気がする。「うん、俺のモノ、けっこうすごいよな…」と呟き、ちょっとニヤッとする。こんなこと、誰にも言えないけど。
このモノを本気で試したい相手がいる。茉優さんだ。
茉優おばさんは32歳、母さんの妹。バツイチで、自由に生きてる超美人。爆乳、巨尻、くびれた腰、モデルみたいなスタイル。子供の頃から知ってるけど、茉優さんって…なんていうか、めっちゃ魅力的なんだ。優しい笑顔で昔は「たーくん、大きくなったね!」って頭を撫でてくれた。今は、その手が肩に触れるだけでドキドキする。でも、俺の気持ち、ただのムラムラじゃない。茉優さんの笑顔を見ると、胸がキュンってなる。恋ってやつかな? わからないけど、茉優さんのことが大好きだ。でも、俺、甥っ子だろ? こんな気持ち、ダメだよな…。
今日から一週間、両親が結婚記念日の旅行で家を空ける。8日間、俺一人になる予定だったけど、母さんが「茉優に面倒見てもらうから!」って。マジか、茉優さんと二人きりで8日間!? 考えるだけで頭がクラクラする。うっ、落ち着かなきゃ。
「たかし、洗濯物取り込んでおいてね!」
母さんの声がリビングから聞こえる。俺、「うん、わかった!」と返事しつつ、洗濯カゴに目をやる。そこには…茉優さんが昨日泊まった時の下着。黒いレースのパンティが、チラッと覗いてる。――うわ、マジか。
誰もいないのを確認して、震える手でパンティを手に取る。柔らかい生地、ほのかに茉優さんの香水の匂い。鼻に近づけると、頭がふわっとする。「茉優さん…」と呟き、俺のアレがビクンって反応する。こんなこと…絶対ダメなのに。止められない。
自室に戻り、ベッドに腰を下ろす。パンティを握りしめて、茉優さんを思い出す。昨日、茉優さんが来た時、白いニット着てた。歩くたびに巨尻が揺れて、ニットが胸の形をほのかに浮き上がらせて…。俺、目逸らすのに必死だった。「たーくん、彼女できた?♡」って笑われたけど、顔真っ赤で「え、まあ…」って誤魔化した。あの笑顔、ずるいよ、茉優さん。
パンティを鼻に押し当て、目を閉じる。俺のモノがズボンの中で痛いくらい硬くなる。左手でズボンを下ろし、アレを握る。「茉優さん…」と呟きながら、ゆっくりシゴき始める。頭の中、茉優さんのムチムチの身体でいっぱい。――妄想が始まる。
妄想:俺は茉優さんをベッドに四つん這いにさせてる。黒いパンティは脱がせて、濡れた秘部が丸見え。茉優さんの豊尻、めっちゃエロい。俺、勃起したモノを一気にぶち込む。「んあっ…!」茉優さんがエロい声で喘ぐ。ナカ、熱くてキツく締め付けてくる! 俺、腰をガンガン動かし、バコバコ突く。パンパンって音が響き、茉優さんの尻が波打つ。茉優さんは「たーくん…! イクッ!」って涙目で叫び、ハメ潮吹きながらアヘアヘでイキまくる。ベッドがビショビショ、茉優さんの身体がガクガク震える。俺、もっと奥まで突き上げ、爆乳を鷲掴み。乳首を摘まみながら、心で叫ぶ。「茉優さんの過去の男、全部忘れさせたい! 俺のモノで沼らせる!」 茉優さんが「たーくん…もっと!」って懇願する姿に、俺の恋心とプライドが爆発。
現実:パンティを鼻に押し当て、モノをガシガシシゴく。「茉優さん…大好き…!」と声が漏れる。先っぽ、ヌルヌルで頭真っ白。けど、急に我に返る。「うっ…茉優さんに、こんなことできねえよ…」 甥っ子がこんな気持ち、ダメだろ。恋心も、ムラムラも、押し込めなきゃ。なのに、パンティの匂い、茉優さんの温もりを想像すると、モノが止まらない。「茉優さん…俺の…!」と呟き、シコシコが加速。もう少しでイキそう――。
その時、玄関の音。「ただいまー! たーくん、いるー?」
茉優さんの声!? 俺、慌ててパンティをベッドの下に隠し、モノをズボンに押し込む。「う、うん、おかえり!」と返すけど、声が震える。心臓がドクドク、顔が熱い。やばい、落ち着けって。
リビングに降りると、茉優さんがいた。白いニット、スキニージーンズ、体のラインがほのかに浮き出てる。歩くたびに巨尻が揺れ、ニットが胸を柔らかく包んで…うっ、目逸らさなきゃ。「たーくん、久しぶり! 元気?♡」と笑顔で近づいてくる。肩に手が触れて、俺、ビクッ。「う、うん、元気だよ!」と返すけど、声が裏返る。
茉優さんがソファに座り、髪をかき上げる。ニットが少し持ち上がって、腰のラインがチラリ。「たーくん、これから一週間、叔母さんが面倒見てあげるね♡ 楽しみ!」と無邪気に笑う。俺、腰の曲線に目がいきそうで必死に顔を見る。「う、うん、よろしくね…」と誤魔化す。茉優さんの笑顔、めっちゃ可愛いけど、なんか…誘惑されてるみたい。――いや、んなわけない! 俺が勝手にムラムラしてるだけだ!
実は、茉優はたーくんの視線を少し感じてた。「たーくん、叔母さんのことチラチラ見て、顔赤い♡ 可愛いな!」と内心ニコニコ。この服、普段着だけど、たーくんの反応がちょっと面白くて、動きを意識しちゃった。たーくんの熱い視線、女としてちょっと嬉しい。けど、甥っ子だし、11歳も離れてるし…変な気起こさせちゃダメよね? と自分を戒める。でも、たーくんのシャイな反応、なんだかイジメたくなる! 「この子、叔母さんのこと、どんな風に思ってるのかな?」と興味が湧く。ご無沙汰な身体、たーくんの視線で少し疼くけど、まだ気づいてない。茉優は、たーくんが自分のパンティを使ってること、知らない。最近下着がなくなるのに薄々気づいてて、「まさか、たーくん…?」と怪しむ程度。
「ねえ、たーくん、夕飯何がいい? 叔母さん、作っちゃうよ♡」と茉優が立ち上がり、キッチンへ。動きで巨尻が揺れ、俺、目が釘付けになりつつ、「え、なんでもいいよ!」と慌てて答える。内心、「茉優さんと8日間…ムラムラやばいよ…」と葛藤。この一週間、たーくんの恋心と秘めた欲望が、どう燃え上がるのか。物語は、まだ始まったばかりだ。
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