甥っ子と爆乳美人叔母の禁断エッチバトル

第8話：滾る吐息

夕暮れのリビング、窓から差し込むオレンジの光が木の床に揺れる。茉優さんがキッチンで晩ごはんの仕込みをする。薄いTシャツの袖が揺れ、ショートパンツから覗く太ももがムチムチと弾む。包丁の音、野菜を切るリズム、彼女の無自覚な笑顔、全部が俺の胸を締め付ける。8話の映画のキス、公園の熱、頭から離れない。甘い香水が漂い、喉が詰まる。

「ねえ、たーくん、ワイン飲む気分？ 今夜、ちょっと特別なやつ開けようかな。」

茉優さんの声、柔らかく響く。振り向いた笑顔、頬に夕陽が当たり、桜色に染まる。俺は頷き「うん、いいね」と答えるが、目が離せない。Tシャツの胸元、微かに開き、柔らかな谷間が覗く。彼女がワイングラスを手に取る仕草、細い指がガラスに触れる。心臓がうるさい。

食卓に並ぶのはシンプルなパスタとサラダ。茉優さんがグラスに赤ワインを注ぐ。液体が光に透け、ルビーのように輝く。彼女がグラスを差し出す。「ほら、乾杯しよ？」

グラスが触れ合い、軽い音が響く。俺は一口、ワインを飲む。フルーティな香り、微かな渋みが舌に広がる。茉優さんが笑う。「美味しいよね、これ。なんか、今日はリラックスしたくて。」

彼女の声、ほろ酔いで緩む。食事が終わり、ソファに移動する。リビングは薄暗い。月光が窓から差し込み、テーブルに置かれたワイングラスに淡い輝きを投げる。静かなジャズが空気を揺らし、茉優さんが隣に座る。Tシャツが身体に張り付き、胸の膨らみがくっきりと浮かぶ。ショートパンツから覗く太もも、ムチムチと弾む。ほろ酔いの笑顔、頬が桜色に染まり、緩んだ仕草が色っぽさを滲ませる。

「ふふ、たーくん、なんか緊張してる？」

茉優さんがグラスを傾け、赤い液体が唇に触れる。濡れた唇、月光に光る。首筋に汗が光り、鎖骨のラインが浮かぶ。俺の視線に気付いた彼女、妖しく微笑む。「ねえ、なに？ そんな目で見て…我慢できなくなっちゃう？」

声、甘く掠れる。挑発が胸を突く。内心、まじか…！？ 俺はワインを一口、ゴクリと飲み込む。アルコールの熱が身体を焼く。心臓がうるさい。彼女の太もも、俺の膝に軽く擦れる。Tシャツの裾、微かにずれ、柔らかな腰のラインが覗く。抑えきれず、彼女の太ももに手を滑らせる。弾力のある肌、指先に吸い付く。彼女がビクッと震え「んっ…」と小さく喘ぐ。吐息、熱く湿り、俺を絡め取る。

「茉優さん、俺、茉優さんのこと…ずっと考えてしまうんだ…」

声、震える。彼女の瞳が揺れ、ワイングラスをテーブルに置く。赤らんだ頬、潤んだ唇、俺を誘うように光る。「そんな可愛いこと言って…でも、こんなに硬くしてるの、隠せないよね？」

彼女の声、どSに響く。視線が俺の股間に落ち、ニヤリと笑う。俺、羞恥で焦るが、内心、負けるかよ…！ 彼女が身を寄せる。肩の熱、胸元が俺の腕に擦れる。Tシャツ越し、柔らかな膨らみが沈む。俺の手、彼女の胸に触れる。服越し、熱い脈動が伝わる。茉優さんが「んっ…」と喘ぎ、身体が震える。

彼女の太もも、俺の股間に擦りつく。わざとらしく、俺の硬さを確かめるように。ズボンの中で疼く熱、羞恥で頭が焼ける。「ほら、こんなに熱くして…我慢できる？」

色っぽい台詞、俺を翻弄する。内心、まじか…！？ 負けねぇ…！ 唇を奪う。軽いキス、柔らかな熱。彼女の唇、ワインの甘い残り香。キスを深め、舌が絡む。彼女の舌、柔らかく俺を貪る。吐息が溶け合い、ジャズの音をかき消す。

彼女が唇を離し、俺の首筋に舌を這わせる。「ん…この肌、熱い…もっと味わっちゃおうかな…」

熱い舌、首筋を這う。軽く唇が吸い付き、ゾクッと震える。俺の手、彼女の胸を強く揉む。Tシャツ越し、柔らかな肉が指先に沈む。彼女が「んっ…ぁ…」と喘ぎ、身体がしなる。Tシャツの胸元、乱れて柔肉がこぼれそう。俺、服の裾をずり上げ、汗ばんだ肌を露わに。指が滑り込み、柔らかな頂をなぞる。茉優さんが「んぁ…そこ…！」と喘ぎ、身体が弓なりに震える。

「ふふ…こんな硬くなったの、感じちゃう…もっと欲しい？」

彼女の声、挑発的。酔いで葛藤が薄れ、女としての疼きが溢れる。彼女の太もも、俺の股間に強く擦りつく。俺の硬さ、ズボンを押し上げる。「こんなに熱くして…私の好きにさせてもらうよ…」

どSな微笑み、俺を煽る。内心、負けるか…！ 俺の手、彼女の腰に回る。柔らかな肉、指先に沈む。彼女の唇、俺の胸に這う。舌が肌をなぞり、熱い軌跡を残す。「ん…この胸、美味しそう…もっと感じて…」

彼女の舌、軽く胸を舐める。ゾクゾクする感覚、俺の昂りを煽る。ズボンの中で硬く疼く熱、羞恥で頭が焼ける。彼女の手、俺の股間に滑り込む。ズボン越し、硬さをゆっくりなぞる。「こんなに張り詰めて…熱いんだから…」

色っぽい言葉、俺を翻弄する。俺、内心、まじか…！？ だが、負けねぇ…！ 「茉優さん…っ、こんな…」

「こんな？ ほら、もっと気持ちよくしてあげる…」

彼女の声、甘く響く。ズボンのファスナーを下ろし、硬く張り詰めた昂りを解放。俺の昂り、彼女の眼前で脈打つ。彼女の瞳、欲に濡れて光る。「すごい…こんなに熱くて…触りたい…」

声、掠れる。彼女の手、俺の昂りを握る。熱い脈動、指先に伝わる。ゆっくり、根本から先端まで擦る。「ほら、こんなに濡れて…感じてるの、わかるよ…」

柔らかな声、俺の羞恥を煽る。彼女の指、先端を優しく刺激。ヌルヌルした感触、俺の身体が震える。「茉優さん…っ、やば…」

「やばい？ ふふ、まだよ…もっとトロトロにしちゃう…」

彼女の手、強く握り、上下に動かす。湿った音、部屋に響く。彼女の視線、俺の昂りを貪るように見つめる。「こんなに熱い…私の手、気持ちいいでしょ？」

挑発的な声、俺を狂わせる。内心、負けるかよ…！ だが、彼女の手、容赦なく動く。先端を親指で擦り、根本を優しく締め上げる。俺の昂り、限界まで張り詰める。「茉優さん…っ、もう…」

「もう？ ダメよ、こんな早く終わったら…もっと感じて…」

どSな微笑み、俺を翻弄する。彼女の手、速度を上げ、ヌルヌルの先端を執拗に刺激。「ほら、こんなに震えて…イキたい？ いいよ…」

色っぽい言葉、俺の理性を溶かす。彼女の太もも、俺の腰に絡まり、熱い肌が擦れる。彼女の胸、柔らかな肉が俺の腕に押し付けられる。香水、甘く濃く、頭を支配する。俺、抑えきれず、彼女の髪を握る。「茉優さん…っ、ダメ…！」

「ふふ、いいよ…私の手で、全部出して…」

彼女の声、俺を突き落とす。手、激しく動き、先端を強く擦る。熱い脈動、限界を超える。俺の昂り、彼女の手の中で爆発。熱い液体、彼女の指に絡みつく。俺の喘ぎ、部屋に響く。彼女の吐息、俺を縛る。ソファの軋む音、月光、全部が俺を狂わせる。

彼女が手を離す。指、濡れて月光に光る。赤らんだ頬、潤んだ瞳、俺を見つめる。「ふふ…こんなにいっぱい…気持ちよかった？」

挑発的な声、俺の羞恥を煽る。俺、彼女の唇を奪う。ディープキス、舌が絡む。彼女の吐息、ワインの甘い残り香、俺を縛る。胸、柔らかな肉、指先に沈む。太もも、俺の腰に絡まる。熱い肌、擦れる。

夜、リビングに静寂が落ちる。ワイングラスの光、彼女の香水、吐息、全部が俺を縛る。彼女の笑顔、柔らかな肌、全部欲しいのに、手に入らない。胸がズキリと痛む。彼女の名前を呟く。この熱、俺をどこまで狂わせるんだ。

（続く）