甥っ子と爆乳美人叔母の禁断エッチバトル

Mのアトリエ

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第7話:抑えきれぬ鼓動

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朝のリビングに陽光が差し込む。木の床に淡い模様が揺れ、茉優さんがキッチンでトーストを焼く。薄いパジャマの裾から覗く太もも、ムチムチと弾むように揺れる。寝ぐせの髪が朝日に透け、笑顔が眩しい。昨日、唇を重ねた熱、写真整理で触れた柔肌が胸を締め付ける。甘い香水が漂い、頭がふわっと熱くなる。

「たーくん、トースト、ジャムでいい?」

茉優さんの声が響く。俺は頷くが、目が離せない。パジャマの胸元、微かに開き、柔らかな谷間が覗く。バターを塗る指、首筋に落ちる光、全部が俺を狂わせる。喉が詰まり「うん、いいよ」と掠れた声で答える。彼女がカウンターに寄りかかり、胸元がわずかに揺れる。心臓がうるさい。

「ほら、ぼーっとしないで!」

彼女が笑う。無自覚な笑顔、胸を突き刺す。慌てて目を逸らすが、彼女の視線が一瞬、俺に絡む。昨日の熱、柔らかな肌の感触が、二人を静かに縛る。茉優さんの笑顔、揺れる心を隠してる。俺はトーストをかじりながら、彼女の指が皿を拭く動きに目を奪われる。細い手首、微かに汗ばんだ首筋、全部が欲を煽る。

---

昼、茉優さんの部屋。陽光がカーテンを揺らし、畳に淡い影を投げる。ソファに並んで映画を観る。肩が触れ合い、彼女の香水、甘く濃く漂う。Tシャツが身体に張り付き、胸の膨らみがくっきりと浮かぶ。太もも、柔らかく俺の膝に擦れる。映画の音が遠く、彼女の吐息だけが耳朶を濡らす。

「たーくん、このシーン、好き?」

茉優さんが笑うが、声に微かな震え。俺の視線に気付いた彼女、頬が赤らむ。肩の熱、太ももの柔らかさ、俺の理性を溶かす。抑えきれず、彼女の太ももに手を滑らせる。弾力のある肌、指先に吸い付く。彼女がビクッと震え「たーくん…っ」と喘ぐ。吐息、甘く熱く、俺を絡め取る。

顔を近づける。唇、触れる寸前。心臓が暴れる。「茉優さん、俺、茉優さんのことが…頭から離れねぇ…」

彼女の瞳が揺れ、微かに身を引く。「たーくん、だめ…」

声、掠れる。だが、俺の手、Tシャツ越しに胸に触れる。柔らかな膨らみ、指先に沈む。Tシャツの裾がずれ、汗ばんだ肌が覗く。指が滑り込み、熱く湿った柔肌に触れる。脈動が伝わり、茉優さんが「んっ…たーくん…!」と喘ぐ。身体が震え、俺に寄り添う。

彼女の太もも、俺の股間に擦りつく。無意識に、俺の硬さを確かめるように。ズボンの中で疼く熱、羞恥で頭が焼ける。彼女の吐息、柔肌、止まらない。唇を奪う。ディープキス、舌が熱く絡む。彼女の舌、柔らかく俺を貪る。吐息が溶け合い、映画の音を消す。

Tシャツの胸元、乱れて柔肉がこぼれそう。俺の手、服越しから肌へ、柔らかな曲線をなぞる。茉優さんの喘ぎ「んっ…」が響き、身体が熱く震える。俺の昂り、彼女の太ももに擦りつく。彼女がその硬さに気付く。潤んだ目で俺を見つめ、微かに微笑む。「たーくん、こんな…」

羞恥と衝動が混じる。キスを深め、彼女の柔肌に溺れる。香水、甘く濃く、頭を支配する。彼女の鼓動、指先に響く。ソファの軋む音、彼女の吐息、全部が俺を狂わせる。彼女の太もも、俺の腰に絡まり、熱い肌が擦れる。Tシャツがさらにずれ、胸の膨らみが露わに。指が肌を這い、柔らかな頂をなぞる。茉優さんが「んぁ…たーくん…」と喘ぎ、身体が弓なりにしなる。

彼女の瞳、潤んで俺を見つめる。「たーくん、だめ…これ以上…」

声、震える。だが、身体は俺の熱に応える。唇を重ね、舌を絡め、彼女の柔肌に溺れる。心臓の鼓動、互いに響き合う。彼女の香水、吐息、全部が俺を縛る。

---

夕方、近所の公園。夕陽が空を赤く染め、涼しい風が頬を撫でる。茉優さんの髪、風に揺れ、夕陽に赤く光る。笑顔が柔らかく、胸を締め付ける。「たーくん、こんな夕方、落ち着くね。」

声、穏やか。だが、昼のキス、肌の熱が二人を縛る。「ああ、茉優さんと…こうしてるの、いい。」

ベンチに並んで座る。肩が触れ合い、香水、甘く漂う。夕陽が彼女の頬を照らし、赤い光が揺れる。抑えきれず、顔を近づける。唇が触れる。柔らかな熱、軽いキス。茉優さんがビクッと震え「たーくん…っ」と呟く。

動揺する唇、俺は深く奪う。ディープキス、舌が絡み合い、吐息が夕陽に溶ける。彼女の舌、柔らかく応え、俺を飲み込む。身体が熱く寄り添い、俺の手、シャツ越しに胸に触れる。柔らかな膨らみ、指先に沈む。シャツの裾、ずれ、汗ばんだ肌が覗く。指が滑り込み、熱い柔肌に触れる。脈動、伝わる。

茉優さんの喘ぎ「んっ…たーくん…」が響き、身体が震える。太ももが俺の膝に絡まり、俺の昂りに擦りつく。硬さに気付いた彼女の瞳、潤んで揺れる。「たーくん、こんな…」

羞恥で焦るが、彼女の吐息、柔肌、止まらない。「茉優さん、俺、茉優さんのことが…頭から離れねぇ…」

彼女、目を閉じ、首を振る。「たーくん、だめ…これ以上…」

声、震える。だが、身体は熱く俺に応える。夕陽が沈み、薄暗い公園に静寂が落ちる。彼女の太もも、俺の腰に絡まり、熱い肌が擦れる。シャツが乱れ、胸の膨らみが露わに。指が肌を這い、柔らかな頂をなぞる。茉優さんが「んぁ…たーくん…」と喘ぎ、身体がしなる。風が彼女の髪を揺らし、香水が絡みつく。吐息、鼓動、全部が俺を狂わせる。

---

夜、部屋に戻る。茉優さんの香水、微かに漂う。夕陽のキス、彼女の柔肌、頭から離れない。胸がズキリと痛む。彼女の笑顔、甘い吐息、全部欲しいのに、手に入らない。ベッドに横たわり、彼女の名前を呟く。抑えきれぬ鼓動、俺をどこまで狂わせるんだ。暗闇の中で、彼女の喘ぎが耳に残る。柔らかな肌、熱い吐息、全部が俺を縛る。

(続く)
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