異世界に召喚されましたが平和になっていたので 大神と食べ歩きの旅を楽しみます(と配信♥♥♥) ―配信中―

健二

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 異世界に召喚されましたが平和になっていたので 大神と食べ歩きの旅を楽しみます(と配信♥♥♥ #7 ―配信中―

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―飛空艇の中―

 歩みの時、ウサギの年2月

 あれから 一か月…

 飛空艇は今 空の上に居ます!

 空の旅はとても…

 とてもとてもとてもとてもとてもとてもとても

 言葉では到底言い表せないほどに 苦痛です

 何が 苦痛って
 ブリキたちが 木の取っ手をもって
 大きな木を回すように 歩いてる不安な図…

 それによる 不安定で
 今にも落ちそうな 飛行…

 何より
 全てのブリキたちが 飛空艇を飛ばすために
 尽力してて ご飯が無い……

 仕方なしに
 私はこんなこともあろうかと 買いこんでおいた
 干し肉を齧っていた

『がじがじ…』
「まさか…」
『がじがじ…』
「こんなことに」
『がじがじ…』
「なるなんて……」
 その日も 枕を涙で濡らして
 私は船室で 干し肉を齧った

 フェリルはひたすらに 激しい揺れで吐いていた

 この地獄絵図は 何…?

 これが自由の代償なの?

 教えてよバー〇ィ!!
 
―翌日―

 どうにかこうにか神の国についた私は…

「神の国ついたあああああああああ
 やったああああああああああああああ
 勝ったあああああああああああ」
 私はガチャで 目的の物を引き当てた時より
 脳汁まみれに なっていた…。

 雲の上というおおよそ安心できない大地の上ですらだ。

 というかもうあれだ。

 生きているから〇ッキーだというやつだ。

 やったやった!!

 というわけで。

 改めて
 着きました、神の国!!

 いざ 観光へ!!

「一名様 おいでませー」
 おお、案内係がいる!!

 見た目 タイの方っぽい…

 何となく雰囲気とか…

 訛り方とか。

 まあ、気にしない方向で行くか。

 そう思った矢先 フェリルは懐かしそうに
 ガイドさんに話しかける

「お願いしますー!」
「難儀だな…
 種馬の勇者よ?」
 え……?

 種馬の勇者??

「え……?
 勇者様なの??」
「はい
 そう呼ばれていた頃も ありますが
 今はしがない 案内役です」
 こうなると仕方がない

 好奇心の種は尽きないもので 興味津々で私は種馬に聞いた

「よろしければ…
 勇者だった時の お話から
 今まで お教え願えませんか?」
「はい よろこんで。」

―30分後―

 私は…元勇者に同情していた。

 憐れんだといっても いい

 勇者として 魔王を討伐した後…

 好きな女の子と 結婚し…

 毎日のように パコパコし…

 子供も山のように たくさんできて…

 皆 巣立っていき…

 毎日 パコパコし続け…

 腹上死したところ……

 戦女神からの勧誘で 天界の使いとなり…

 大神オーディンに会い…

 特にやることないから…

 お前 天界の案内役ね…と
 涙なしには語れない 物語だ。

 だが。

 観光は別!!

 雲の上に…

 何故か ギリシャの神殿の様な石造りで
 三角お屋根の建物が 並ぶ。

 神様も ギリシャから北欧まで
 いろいろ 入り混じっている。

 カオスだが これはこれで楽しい。

「こちらが 神々の泉になりますー」
 透き通った泉を 見ると…

 コインに交じって 剣の鞘のようなものを
 目に する。

「種馬さん
 これは 何ですか?」
「はい、こちらはかの有名なアーサー王が使っており
 最後は泉に返した アヴァロンで
 ございまーす。」
「なるほど……」
 私は1枚の銅貨にありったけの商売繁盛・健康祈願・家内安全など
 願いを込めて 泉に投げ入れた

 いれた後で 不意に沸いて落ちた疑問を種馬に問う

「あれ…?
 アヴァロンって 確か
 湖で 妖精に返したんじゃ…
 あやふやだけど」
「あいあいあいあい、あい!
 金貨一枚!!」
「む、懐かしいわね…」
 私は渋々 金貨一枚を払うと
 種馬は 話しだす

「この世界では ベディヴィエールは
 神の泉に 返しに来たんだよ
 ほら、妖精もいる」
 納得

 目を凝らして よく見ると
 妖精たちが足だけ 水浴びしてる

 泉から 顔を出しているだけの者もいる。

 すると 種馬は…

 その妖精を一人 摘まみ…

「あいあいあいあい、あい!
 金貨十枚!」
 妖精は助かりたそうに している…

 しかし…金貨十枚……!!

 妖精は潤んだ瞳で 見つめている

 金貨十枚は……命より…!!!

 妖精は今にも 泣きそうだ…

 人の心……人の心…っ!!!

 私は…

「……はい。」
 私は金貨十枚 口の端から吐血しつつ支払った。

 妖精は私のそばを飛び ニコニコしている。

 さすがの種馬の鬼畜の所業に フェリルもこういった。

「種馬…。
 人であることを やめたのか…?」
「私は今 神の使いです。」
 神の使い…怖い

 それは さておき。

 お昼である

 もう一度言おう

 お昼である

 お腹様にご飯を納めなければならない時間だ!

「お腹すいたああああああ!!
 食事は??」
 種馬は…
 大きな神殿に入っていき 料理を作ってくれた

「サーモンの柚子胡椒漬け定食と
 ライチと塩のソーダ水
 デザートはココナッツわらび餅だ。」
 や ば い ぞ !

 私の食に対する 第六感が告げる

 これは うまい

 これは 美味しい

 匂いと見た目だけで 分かる奴や!!

 いてもたってもいられず
 さっそく 実食

 サーモンの柚子胡椒漬け定食は…

 サーモンなねっちりとしたうま味とタレ染み染みのアボガドのとろける感じ…

 御飯がいくらでも入るね…!

 甘辛なたれと黒コショウのピリリと辛い感じ…

 しゃいこううううううう!

 付け合わせのミカンとサツマイモの煮つけもおいしい

 甘しょっぱくって……もう…もう!!!

 とどめのココナツわらび餅も忘れてはいけない

 何んと言っても本当にとどめだから

 トロプルなわらび餅にまぶしたココナツパウダー…

 その中から顔を出すのはココナッツミリュク!!!

 ライチと塩のソーダ水が
 いい仕事してます!!

 ココナッツとライチのさわやかな香りで 昇華!!

 ……そして、雪は南国気分だ。

 南国のプライベートビーチで太陽とサーモンとダンスして
 さつまいもとミカンで回復、ココナッツとライチを独り占め

 ここは天国…?

 いかん いかん!!

 戻って来い 私!!

 こうして

 食事を終えると 種馬がてっかてかな顔でニコニコしていた

 嫌な予感が する

 基

 嫌な予感しか しない。

「あいあいあいあい、あい!
 金貨五十枚!!」
「はあ!?
 いくらなんでも 食事代にしては
 高すぎない?!」
「案内料と拝観料+大神オーディン様に会える権利だ…」
 大神オーディンに会える権利と聞いては払わざる…

 …負えない!!

「すみません…
 銀行はありますか?」
 一周くるりと回って種馬は言う

「はい、こちら
 銀行になります!
 おいくらおろされますか?」
 種馬…

 仕事しすぎでしょ……

 憐れみを禁じ得ないことはさておいてとりあえず預金確認

「とりあえず 預金は?」
「金貨……190…
 銀貨…15枚に なります」
 なんだろ?

 その嫌に中途半端な額…

「明細は…」
「10月 金貨 40枚
 11月 金貨 150枚
 12月 銀貨 15枚になります」
 !?!?!?

 銀貨15枚!?

「オーディン様に 会わせて!
 ナウ!!」
「全額 降ろされますか?」
「降ろすし 払うからっ!!」
「まいどありー」
 こうして。

 それどころじゃないけど オーディン様に謁見

 
―大神の座―

 流石に私も傅くと オーディン様は言う

「面を上げよ…
 種馬は もう行ってよい…」
 流石 オーディン様!

 言葉の重みが 違う!!

「旅行者よ……
 飴の国に 行きたいのだな?」
 流石、オーディン様!!

 未来予知が できる!!

「はい。
 おねがいします…。」
「一回……
 金貨 50枚になります…」
 流石、オーディン様!!

 足元 見てくるううううううう!!!

 吐血する 思いで……

 私は お金を払った……

 フェリルは もう
 ポメラニアンに戻っていた。

 私もポメラニアンに成たひ…
 
―飴の国―

 気が付くと飴の国の中央通りに 居た

 おそらくこれが空間転移というやつなのだろう

 とりあえず 安堵していると
 見知った声が かけられる

「良かった……
 雪さん
 この異常事態に お気づきになったんですね?」
 ギルド長の言葉に 私は頷く

「とりあえず…
 …話を」
 私は取り急ぎ 貴賓室に向かった

 
―貴賓室―

 品を残す程度に贅をこらした貴賓室で
 ギルド長は重い口を開き 事情を話す。

「まず
 12月の売り上げが 銀貨15な理由を
 推測込みで お話ししましょう
 クリスタルの普及と……
 飽和したコンテンツです。」
 私は慎重にしばらく考えて 発言する。

「同じエロ見飽きて 見る人が減り
 新たな顧客が いなくなった…と
 クリスタルはみんな 持ってる状態なんですね?」
 事態は思ったよりも重く 深刻そうにギルド長は頷く…

「クリスタルの普及は 見越していたのですが…
 まさか こんなに早く
 お客様が居なくなるとは…」
 私はまさか こんなところで躓くわけにはいかず
 無い頭を フルに使う。

 何か…!!

 何か儲かる 手はないか!?

 …………。

 …………。

 一つの案が 閃いた

 出来るかどうかは まだわからないけど…

 言わないよりはまし!

「すみません…
 クリスタルにかけた声を 文字として
 映像に 流したり…
 クリスタルに 入れたものを
 ギルドを経由して 送ってもらうことは
 可能ですか?」
 私の話を聞いたギルド長は 不思議そうな顔をする

「勿論 我がギルドならば
 簡易魔法で 出来ますが…
 どうするのです??」
 私はちゃちな子供が考えたような 作戦を話した

「エロ映像を ただ
 見ているだけではなく…
 視聴者…見ている人 参加型に
 するのです。
 例えば エロい服を送るとする
 それを検品して ギルドが送ってくれる
 それを身に着けて いたす。
 これにより より没入感が増します
 また お金を入れること……
 投げ銭に より…
 その額がその月 最も高かった人の要望を
 ひとつ 叶えましょう
 勿論 無理なものは
 無理と 言います
 例えば…
 四肢切断・妊娠する・汚物を食べる…など」
 ギルド長は深く話を聞いてから しっかりと頷く

「なるほど…
 参加型は いい案かもしれませんね
 だが 我々もそれなりに
 稼がせていただきますので 投げ銭の取り分を……
 二割 頂きます。
 それから…
 記録時間を延ばすのは どうでしょう?」
「良いと 思います!!」
「それから 過去の画像を
 取っておいてあるので…
 それを 有料で
 月々 銀貨 20枚で見られるようにするのは
 どうでしょう?
 勿論、画像料として
 半分をお支払いします。
 そうすると…
 前のクリスタルとの 交換が必要ですね?
 こちらは勿論 下取りを行いましょう
 下取りしたお客様は 銀貨10枚
 購入なされたお客様は 銀貨40枚にして…」
 私は再び ここで考え込む

「となると なるべく。
 大きな宣伝が 必要ですね…
 んー……
 私が広告になるのが 筋でしょうが…
 目新しさが……」
「俺が いるじゃん!
 雪ねえちゃん!」
 突然した耳元からした声に 振り向くと……

 そこには 神の国で助けた妖精がいた

 よくよく見ると無邪気そうで少し生意気な顔立ちだ。

 まあ、それはさておいて。

「俺は自由に 身体の大きさを
 変えられるし
 エッチには 興味あったんだよね…
 俺でよければ 協力するよ!!」
 私は事が事なだけに 真剣に考える…

「獣と妖精と人の輪姦か……
 悪くない案だね
 ギルド長さん。
 今から 全クリスタルに
 宣伝広告を 流すのと……
 お部屋 借りられます?」
 ギルド長はおおよその軌道に乗ったことに安堵し にっこりと笑って言う

「勿論
 最適なお部屋を 用意させていただいております…」
 
 これがこんなこともあろうかとというやつか…本場の。
 
 
 
―特別室―

 私は……

 念密な広告の打ち合わせと 十分な防音性確認して
 部屋に 入った。

 部屋の中は 完全隔離で
 お姫様の部屋のようで…

 安心して変身し 裸になり
 通信用クリスタルを セットする。

 そうして。

 特別番組の 幕は明けた。

「はーい♥♥♥
 今日は皆さんに ご報告があります♥♥♥
 新しいクリスタルの販売を記念して 特別ゲストに
 妖精さんが おちんぽみるくの配給に
 来てくださいました♥♥♥
 新しいクリスタルの内容は 下記の広告
 または お近くのギルド商会まで♥♥♥」
 通信クリスタルを見ると きちんと
 見やすくわかりやすい広告が 打たれている

 安心して 私はプレイに集中する。

「まずは 妖精さんのおちんぽを
 お口で 食べちゃ…♥♥♥
 ひゃんんん♥♥♥
 わんちゃん おまんこと
 おしりのあなっ♥♥♥♥♥♥」
「良いから 俺のおちんぽ
 しゃぶって?」
 人間サイズになった妖精は 私にイラマチオしてくる

 フェリルは ここぞとばかりに
 おまんこと お尻の穴を
 ざらりとした舌で 責めたてた

『ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ
 ちゅぼちゅぼちゅぼちゅぼ♥♥♥
 ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ
 ぴちゅぴちゅぴちゅぴちゅ♥♥♥
 びくんびくん♥♥♥
 がくがくっ♥♥♥』
 容易く イクようになった私の身体を
 二人はそれぞれのおちんぽで 口まんこと発情まんこを使い…

 …串刺しに した。

「おもしれー
 馬鹿みたいに 勃起させてる乳首を弄ると
 喉締めて やんの♥♥♥
 玩具 決定♥♥♥」
「こんなに 蜜を垂らしおって…
 仕置きが 必要だな」
『ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ
 ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ♥♥♥
 こりこりこりこり
 こりこりこりこり♥♥♥
 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ
 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽ♥♥♥
 びくびくん♥♥♥
 ぷしぷしゃあああああああ♥♥♥♥♥♥』
 ビンビンに勃起した乳首を 弄られ…

 喉まんこと 発情まんこを
 いいように 使われて
 気持ち良くなる 私

 それを証拠に 大量の潮を噴いていた。

 喉まんこも発情まんこも きゅうきゅうと締めて
 搾精しようとする 私の身体。

 それに応じて 二人はご褒美をくれた

 大量の ザーメンミルクだ♥♥♥

「じゃ、今から気持ちよさそうに
 喉 締め付けてくるし
 おちんぽみるく 流し込んでやるよ?」
「今日もその腹に 子種を恵んでやるわっ
 孕むがいい」
『がっぽがっぽがっぽがっぽ
 がっぽがっぽがっぽがっぽ♥♥♥
 かりかりかりかり
 かりかりかりかり♥♥♥
 むちゅむちゅむちゅむちゅ
 むちゅむちゅむちゅむちゅ♥♥♥
 びゅくびゅくびゅくっ♥♥♥
 びゅるるるるどぷびゅーーーーーっ♥♥♥
 びくびくびくっ♥♥♥
 ちょぼぼぼぼぼ……♥♥♥
 がくんっ♥♥♥♥♥♥』
 勃起乳首責めをされ 胃の中と子宮に
 直接 ザーメンミルクを受けた私は…

 強い快楽で 気を失った。

 気を失った 私の口とまんこから
 二人はおちんぽを抜くと クリスタルの配信を
 フェリルが 切ってくれた。
 
 
 
 
―それから―

 私は安心できる 温かでふわふわした感触に包まれて
 目を 覚ました

 フェリルに寄りかかって 眠っていたようだ。

 変身は解かれ 身体はあれほど激しく交わったとは思えないくらい
 綺麗に なっていた。

「目を 覚ましたか……
 雪」
 フェリルの言葉に 頷く。

 妖精は 心配していたのか
「よ…
 …よかったああああ…
 無事だった……!!」
 ちいさな身体を震わせ 泣いていた。

 私が起き上がると すでに洋服を着ていて…

 フェリルもポメラニアンに戻り 私の後をついて部屋を出る。

 ギルド商会の女性達が 笑顔でタオルや
 たっかそうな飲み物などを渡してくれた…。

「お疲れ様です。
 先に 貴賓室でお待ちください。」
 女性職員にすすめられるまま 私達は貴賓室に行き…

 女性職員たちも それぞれの業務に戻る。
 
 …ただ一人を 除いて

 その一人は 自分の席に戻ると
 のぞき見用のクリスタルを 確認し…

 ニヤリとした

 ……はずだった。

 気が付くと 女性の顔と胴は離れていて…

 ナイフを持った 笑顔のギルド長は
 最後に こう話しかけた。

「ダメですよ…?
 社内の秘密を 盗み見ては…」
 合点の言ったような顔をした 女性の首がずるりと滑ってごとりと落ちた。
 
 社員はその行為を是とし 黙認する
 
 全ては闇の中で

 
―貴賓室―

 ギルド長が 紅茶をもってやって来た

 ……血の香りを 微かにさせて

 なんとなくだが…

 少なくとも ギルド長が人を殺めなければならなかった
 事態を察した私が 声をかける

「……お疲れ様です。」
 その一言と 何とも言えない表情で
 すべてを察した ギルド長は
 変わらぬ笑顔で ニコニコと話す

「いやあ…
 お恥ずかしい限りです
 ギルド商会の 教育不足と…
 私の暗殺魔術スキルも 落ちましたかね?
 返り血は 浴びてないつもりですが。」
 ギルド長の質問に信頼の証として 私は素直に答えた。

「私…
 鼻が 良いものですから。
 鼻を使う仕事に以前ついていたためですが…」
 嫌な記憶が脳裏をかすめる中 納得したギルド長は頷く

「なるほど。
 次から 気を付けましょう
 それより!!!」
 ここでギルド長は言葉を区切り 思いっきり話を変える

「ありがとうございます!!
 いやあ…
 凄い 問い合わせの数ですよ!
 支店 本店共に
 長蛇の列が出来ています!!
 貴族の方の予約など 3カ月先まで
 埋まっておりますから……
 これもひとえに 雪様のおかげ!」
「いえ
 ギルド長のお力 無くして
 成し遂げられませんでしたよ?」
 私を何だと思っているのか ギルド長は意外そうな顔をする

「おや まあ。
 もっと 自慢するかと
 思いましたが…
 失礼
 とりあえず この飴の国に
 一か月 ご滞在ください
 お代は 勿論
 当ギルド 持ちで!!
 一か月たった後
 今回の正当な報酬を お支払いいたします。
 非常に 申し訳ないのですが…
 …今回の売り上げが どれほど伸びるか…
 当ギルドでも 想像をはるかに
 越しちゃってるんですよ?」
「わかりました。
 フェリルも それでいい?」
 すべきことを終えた フェリルは眠たそうに答える

「かまわん。」
「妖精さんは?」
「俺は 何でもいいよー!
 どうせお姉さんたちからは離れて 旅に出るつもりだし―」
 仮ではあるが 仲間内で採決をとったところで
 私は改めて ギルド長にお願いした。

「それでは、一か月後。
 よろしくお願いいたします…。」
「はい、お任せください!
 1か月後のご来店、お待ちしております!」
 こうして

 私の旅はお休みに 入った。
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