アホの子による子作り訓練

きみどり

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アホの子と被害者による子作り

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(※子作りと書かれていますが、メインは前戯です)

ついに…ついにっ!!

このために備え、十二歳の時から訓練してきた。
今、その成果を全て出す時だ!

私は、舞踏会から暫くしたある日、アリステア様にプロポーズされたのだった。
プロポーズされた瞬間、驚きでフリーズして、じわじわと喜びが込み上げて、私は良くわからない事を口にしながら号泣していた。

アリステア様は少し呆れながらも、愛しそうに見詰めてくれて、トパーズの指輪を左手の薬指にはめてくれた。

そして…今日無事入籍し、結婚式をあげ、アリステア様の奥さんになったの♡

ジアは、ジア・トパーズになりました!


ーーーそう、入籍した日の夜にする事と言えば…!


「っ!?……ジア…まさか全裸で待っているとは思わなかったよ」

「アリステア様ぁ、初夜ですよ♡し ょ や ♡」

「……そだね」

夫婦の寝室で、アリステア様が戻ってくるのを全裸待機していた私は準備万端だった!

アリステア様、ズコッと、綺麗にずっこけてた!

その顔は『初夜をそんなテンションで全裸待機しているのはジアくらいだよ…』と分かりやすく語っていた!
そういうところも大好きっ…♡

「ジアのおまんこに種付けし放題ですよっ♡孕ませえっちができますよ♡抜かずに何発しましゅか?♡憧れの朝までコースでしゅか?♡」

「なっ」

へへぇ…♡
もう興奮して、舌が回らない…♡

「“たまたま”が空になるまで、ジアがぜーんぶ搾り取ってあげましゅからねっ♡」

「…もうっ…ばか」

「えへへっ♡嬉しいでしゅね、アリステア様♡」

「っ…はあぁ…ジアは相変わらずだね…」

アリステア様はお顔を真っ赤にしながら、額を押さえてため息をついた。
ジアの言葉に恥ずかしがっている様子が可愛いくて、お顔を人差し指でつんつんして、ちょっかいを出すと、仕返しのように片おっぱいをたぷたぷと揺らされる。

それから吸い込まれるようにちゅーをすると、お互いの舌をねちっこく絡ませ、激しく『じゅっ、じゅうううっ』と吸われた。
体に甘い痺れが走り、ジアは簡単にとろとろになっちゃった…♡

「はぁ…可愛いね…」

両おっぱいも激しくもみもみされながら、先っぽをこねこねされると、ぎゅんっと、お腹に熱が集まってきているような気がした。
アリステア様はおっぱい検定があったら、間違いなく一級だ。ぜんぶ、凄いきもちぃの…♡

ぷくぅ…と、ふっくら立ち上がるジアのえっちなピンクい先っぽ…♡
人差し指でカリカリされて嬉しそうにピンピン跳ねている。たまに、摘ままれてくにくにされると、先っぽが熱くなり、ビリビリ電気が走ったみたいな刺激がおまんこに集中する。

首の後ろに息を吹き掛けてくれながら、なめなめされるのもゾクゾクしてすきぃ…♡
きもちよくて全身の力がぬけちゃう…♡

「あっ…は…んっ♡アリステアさまぁ…♡」

「なぁに?」

「ジア、アリステアさまに、おまんこいっぱいなめなめしてほちぃなぁ…♡」

「え、いいの?」


ーーーえ…………………………うん…???


「えぇ…??」

「ん?」

「うん???」

「は?」

私とアリステア様、お互いの頭にハテナが浮かぶ。

何で意外そうな反応をされたんだろう…?

聞いてみると『ジアは僕のぺニスを舐めるのが好きみたいだから邪魔しないように…』と、今まで我慢して遠慮をしてくれていたらしいの…!

た、確かに、いつもすぐに無しゃぶりついてたけどっ…ずーーっとペロペロちゅっちゅっしてた時もあったけどっ…アリステア様のおちんちんペロペロするの大好きだけどっ…いつもペロペロしないと落ち着かないくらい大、大、大好きだけどっ…!!

ーーー何で、遠慮なんかしてたのっ!!!!!

どうりで全然してくれないと思ったぁ…。
でも、良かった…ジアのおまんこペロペロしたいと思っていてくれたんだぁ…♡
嬉しい…♡

「えへへ…今度からはシックスナインにしましょうね♡」

「ジアは本当に、ぺニスへの執着が凄いよね…」

「違いましゅ!アリステア様のおちんちんしか興味ないれすっ!」

「っ!…そ、そっか…」

「アリステア様も、ジアのおっぱい大好きでしゅよねー♡」

「!うぶっ…」

ぼふんっと、アリステア様の顔をおっぱいの谷間にダイブされると、むにゅむにゅ動かしておっぱいサンドイッチの具にしてあげた。

「よちよち♡」

「も、もうっ…ジ、ジアッ…ちょっ…舐めて欲しいんでしょ?」

「あっ…そうでしたっ!」

私を止めたアリステア様だけど、その手は名残惜しそうにまだおっぱいを触っている。
嬉しくなって、だらしなくによによしてると、アリステア様が照れた様子で手を放した。

「わ、ごめん」

「別にいいのにっ♡」

「だめ…ジアのしたい事、しよ?」

「あいっ♡」

アリステア様の手が、ジアのおまんこに添えられた。
フェザータッチで撫でられ、おまんこの尖りを弾かれる。
それから、人差し指でぷにぷにされちゃった…♡

「ひゃう…♡あっ、あっ…♡」

「ジア、ベッドに寝転んで足を開いて?」

「あ、あいっ…♡」

あ、ああぁ…♡
期待でひくひくしちゃうよ…♡
じーっと、ジアのおまんこを凝視するアリステア様…わ、観察されちゃってる♡

「…もうとろとろだね」

「うん…♡早く舐め…ひゃあっ!?」

おねだりの途中で、れろっ…と一舐めされ、遮られてしまった。
アリステア様はジアの反応を確かめるように、舐めるようなえっちな視線を向けてきた。

「お、おいちぃ…?」

「っ……うん…ジアのおまんこ、とっても美味しいよ♡」

「ほんとぉ?うれしぃ…♡」

「もっと、食べていい?」

「うんっ♡いっぱいたべてぇ♡」

そう言って両手でおまんこを広げると、アリステア様が荒く息を飲む音がした。

「あっ、あっ…ああっ、ひゃっ…んっ♡」

味わうようにねちっこく舐められ、たまに尖りを舌で弾かれて、じゅっと吸われた。
そのまま甘くはみはみされて、甘噛みされたっ♡

ジアの尖りはよわよわのザコちゃんだから、いじめられるとすぐに泣いちゃうの…♡

「ああんっ♡…そこが、おいちぃの…?♡」

「っ、はぁ…やみつきになりそうだ…」

色っぽく掠れた声で言われて、更におまんこがきゅんと甘く疼く。

「…♡…あっ♡ひゃああんっ♡あっ、やんっ…♡」

アリステア様はギラッとした瞳をすると、おまんこに舌を入れて、奥まで舐め尽くすみたいにれろれろした。
じゅっ、じゅっ、じゅうううっ…とたまに強く吸われたり、焦らすようにおまんこの入り口をなめなめいじめられちゃった♡

「あっ、ど、どう、しようっ♡やんっ、あんっ、あっ、ひゃ、あっ、もうっ、おちん、ちん…んっ♡ほ、ほしいのぉ…♡」

「じゅっ…んっ…だーめ、今日はいっぱいなめなめされたいんでしょ?大丈夫…朝までは時間はたっぷりあるから。ねっ、ジア?」

色っぽく、肉食動物みたいな目を向けられ、思わずポーッと見惚れてしまう。
カッコいい…ジアの旦那様、最高にカッコいい…♡

「あ…あ、い…♡」

「…っ!ジアッ、鼻血が出てるっ!」

「へ、へへ…ぐふっ…♡」


その日は、たっぷり種付けされて最高の初夜になりました…♡
アリステア様が強く腰を打ち付けてくれて『絶対孕ますぞ!』と意志が伝わってきてめちゃくちゃ嬉しかった。
抜かずに三発してくれてた時は、幸せ過ぎて溶けちゃうかと思ったぁ…♡

赤ちゃんのお部屋を何度も何度も『入りたいよ~』とノックして、ゴリゴリ必死にぱちゅんぱちゅんされたぁ。
まるでジアのおまんこに甘えているみたいで可愛いかったなぁ♡

体はへとへとなのに、まだまだ足りなくて求めていたら朝になっていたの。
アリステア様がお風呂に入ろうって抜こうとした瞬間、だいしゅきホールドでひき止めて、結局お昼近くまでずっとベッドにいましたとさ♡
めでたしっ♡めでたしっ♡

ふふっ!
やっぱり、子作り訓練しといて良かったぁ!
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