6 / 101
黒巫女召喚士誕生
黒巫女召喚士と子猫の初戦闘
しおりを挟む
さて、ゲームにログインしたのでそろそろこのダンジョンから出る事にしよう。
私は魔法陣に向かって進む。
お祓い棒はいつでもすぐに使えるように手に持っている。
ケースはどこでも良いと言ったので太ももにセッティングしている。
特に違和感はない。服に隠れているのでバレる事も無いだろう。
「そういえばなぜ2つ?」
『最後だしな。説明してやろう。それは片手に1つなので、両手で使うには2つ必要だろ?だからだ。中身は共有させれているぞ。インベントリみたいになっている筈だ。インベントリを開いたら霊符の欄がある筈だ。そこを押せば変わる』
「ほんとだ!ありがとうございます!」
『いいさ、ほんと、ここは誰も来んしな。機会があったらまた来てくれ。何も出来んがな』
「はい」
なんやかんやでこの石像の頭さんは寂しいのかもしれない。
私は魔法陣に乗って、外に転移する。
「んん?」
外に出ると目に日光が入る。
ダンジョン入口では無いようだ。
「マップ」
とりあえず現在地を確認。
すると、
「道がない!」
マップの記録が無くなったのかと思いマップを動かして探る。
すると、かなり離れた場所に私が動いた場所を見つける。
離れた位置に転移するようだ。
「と、まずは手を合わせようかな?」
あのダンジョンの方向に向かって目を閉じて手を合わせる。
使ってあげる事が出来なくてごめんなさい。
あの場に置いて居なくなってしまった装備はステータスにボーナスが何も付かない初期防具に1度も鞘から抜く事のなかった短剣に謝る。
何となく装備さん達が見える気がする。気のせいだろう。
「さて、召喚ネマちゃん!」
私は子猫のネマちゃんを召喚して一緒に散策する事に決めた。
私は決めたのだ。
「お父さんがモンスターって言ってたから今からモンスターで統一しようかな?」
私が決めた事はこれでは無い。
「私は仲間を守るために強くなる!いくら可愛らしいモンスターが来ても倒すよ!そして、一緒に強くなろう!」
「にゃぁ~」
「よーし頑張るぞぉ!まずは脱、Lv1だ!」
「にゃん!」
ネマちゃんを抱いて歩く。
黒狐の仮面はインベントリにしまってお祓い棒を右手に、身体を丸めているネマちゃんを左手に抱いている。
お祓い棒が杖のようになっているが、まあ、いいだろう。
「まずは道とか分かんないし直線で良いかな?」
マップとかよく分からないから直線的に進もうと思う。
「んん~草原に転移したからこのままゴロンってしたいけど、イサちゃんやハムちゃん、ネマちゃんがやられるところはもう見たくないしな。みんなで強くならないと!イサちゃん、私はもう貴方をHPゼロにはしないよ!」
1人で演説しているが、返してくれる人はいない。
しかし!私はネマちゃんを抱いているのでメンタルは問題なし!
が、もしもこれを誰かに聞かれていたら恥ずかしいと感じるでしょうね。
転移してきた草原から数分歩いた所で草が生い茂った所に来ていた。
ガサガサ
「ぬ?敵さんか!」
草から飛び出て来たのは、⋯⋯カエルでした。
「おぉ~このカエルさんもリアルだな~。でも、背中の模様がお顔みたいで怖いな~」
そんな事を思いながら指でつつこうとしたら、ネマちゃんに猫パンチされた。
肉球ぷにぷに最高!
じゃない!
「え、なんで!」
「にゃん!」
「フェ!」
ネマちゃんが鳴いた次の瞬間に私の顔にある物が刺さる。
びっくりして後ずさったら舌を戻していたカエルがいた。
カエルの舌の先は棘になっていた。
な、なんて危ないカエルなんだ。
「HPはだいたい3くらいしか減ってないからそこまでダメージはない?」
それかこのカエルのSTRが巫女服で強化された私のVITであまりダメージがなかったのかな?
「HPバーが赤だね」
カエルさんが近づいて来るのでそこそこの距離を取る。
これはお父さんに聞いていた。
NPCは基本青色のHPバーで敵対している者は赤色に、プレイヤーは緑らしい。
「よし!ネマちゃん初戦闘だよ!ネマちゃんは背後から攻撃してね!」
「にゃん!」
ネマちゃんは私の胸から出て行って、カエルの背後に回る。
カエルは私に狙いを定めたようだ。
「貴方は私を攻撃した!だから恨まないでね!」
私はお祓い棒を掲げながら近づき、そして間合いに入ったと思ったら振り下ろす!
カン
「ありゃま」
止まっていると思っていたが、当然相手も動く。
簡単に躱された。
バレバレな動きだったのかな?
「うぅ」
また棘舌攻撃を受けてしまった。
私、戦闘下手かも知れません。
「にゃ」
「あ」
ネマちゃんがカエルを簡単に潰した。
カエルのHPバーが一気に減ってゼロになるとパネルが出て来てドロップアイテムの報告をしてくれる。
《経験を獲得しました。ドロップアイテム:【ランサーカエルの皮膚】【ランサーカエルの棘】を獲得しました》
カエルは赤色塵のようになって消えていった。
Lvは上がらなかったよ。
ネマちゃんはどうだろうか?
───────
子猫Lv2
名前:ネマ
HP:6/6(+1)
MP:3/3
STR:6(+1)
DEX:1
VIT:1
AGI:12(+2)
INT:2
MND:2
スキル:引っ掻く
───────
全体的に上がる訳では無いようだ。
それでも着実に成長はしている。
「さっきのカエルさんランサーカエルって言うんだね。なんか、かっこいい。名前とか見れないのかな?」
もしかしたら目を凝らしたら見えたかもしれない。
今度からはHPバーだけに意識を向けないできちんと観察していこう。
それと、私は攻撃を当てる練習をしないと。
「てか、妖術あるやん」
忘れていたけど私個人の戦闘技術は巫女だったね。
魔法(物理)になってたよ。
魔法でも無いね。ややこしい。
「霊符作るにはなんか素材が足りないようだし⋯⋯まだまだ分からない事が多いな~ネットで調べても出てこないだろうし」
もしも私が初めてのこの職業に関して情報が載っていたら、それはそれで怖い。
「今度は戦いやすい相手で!」
「ニャ!」
ネマちゃんがそんな相手居るわけないと言っている気がする。
「にゃ~にゃん」
「わ、私だって頑張るもん!」
自分ばかりに頼らないでね、と言っている気がした。
もしかしたらハムちゃんと比べても私は弱いかもしれない。
ハムちゃんは攻撃を当てれるだろうか?
「⋯⋯ん!考えるよ止めた!」
仲間内で強い弱いとか決めちゃダメだよね!仲間は助け合い!これ鉄則!
「ね!」
「にゃん!」
ネマちゃんの頭をなでなでする。⋯⋯癒しである。
後でハムちゃんとも交代してなでなでモフモフしよう。その後はイサちゃんに⋯⋯て、これだとまた進まなくなる!
私は魔法陣に向かって進む。
お祓い棒はいつでもすぐに使えるように手に持っている。
ケースはどこでも良いと言ったので太ももにセッティングしている。
特に違和感はない。服に隠れているのでバレる事も無いだろう。
「そういえばなぜ2つ?」
『最後だしな。説明してやろう。それは片手に1つなので、両手で使うには2つ必要だろ?だからだ。中身は共有させれているぞ。インベントリみたいになっている筈だ。インベントリを開いたら霊符の欄がある筈だ。そこを押せば変わる』
「ほんとだ!ありがとうございます!」
『いいさ、ほんと、ここは誰も来んしな。機会があったらまた来てくれ。何も出来んがな』
「はい」
なんやかんやでこの石像の頭さんは寂しいのかもしれない。
私は魔法陣に乗って、外に転移する。
「んん?」
外に出ると目に日光が入る。
ダンジョン入口では無いようだ。
「マップ」
とりあえず現在地を確認。
すると、
「道がない!」
マップの記録が無くなったのかと思いマップを動かして探る。
すると、かなり離れた場所に私が動いた場所を見つける。
離れた位置に転移するようだ。
「と、まずは手を合わせようかな?」
あのダンジョンの方向に向かって目を閉じて手を合わせる。
使ってあげる事が出来なくてごめんなさい。
あの場に置いて居なくなってしまった装備はステータスにボーナスが何も付かない初期防具に1度も鞘から抜く事のなかった短剣に謝る。
何となく装備さん達が見える気がする。気のせいだろう。
「さて、召喚ネマちゃん!」
私は子猫のネマちゃんを召喚して一緒に散策する事に決めた。
私は決めたのだ。
「お父さんがモンスターって言ってたから今からモンスターで統一しようかな?」
私が決めた事はこれでは無い。
「私は仲間を守るために強くなる!いくら可愛らしいモンスターが来ても倒すよ!そして、一緒に強くなろう!」
「にゃぁ~」
「よーし頑張るぞぉ!まずは脱、Lv1だ!」
「にゃん!」
ネマちゃんを抱いて歩く。
黒狐の仮面はインベントリにしまってお祓い棒を右手に、身体を丸めているネマちゃんを左手に抱いている。
お祓い棒が杖のようになっているが、まあ、いいだろう。
「まずは道とか分かんないし直線で良いかな?」
マップとかよく分からないから直線的に進もうと思う。
「んん~草原に転移したからこのままゴロンってしたいけど、イサちゃんやハムちゃん、ネマちゃんがやられるところはもう見たくないしな。みんなで強くならないと!イサちゃん、私はもう貴方をHPゼロにはしないよ!」
1人で演説しているが、返してくれる人はいない。
しかし!私はネマちゃんを抱いているのでメンタルは問題なし!
が、もしもこれを誰かに聞かれていたら恥ずかしいと感じるでしょうね。
転移してきた草原から数分歩いた所で草が生い茂った所に来ていた。
ガサガサ
「ぬ?敵さんか!」
草から飛び出て来たのは、⋯⋯カエルでした。
「おぉ~このカエルさんもリアルだな~。でも、背中の模様がお顔みたいで怖いな~」
そんな事を思いながら指でつつこうとしたら、ネマちゃんに猫パンチされた。
肉球ぷにぷに最高!
じゃない!
「え、なんで!」
「にゃん!」
「フェ!」
ネマちゃんが鳴いた次の瞬間に私の顔にある物が刺さる。
びっくりして後ずさったら舌を戻していたカエルがいた。
カエルの舌の先は棘になっていた。
な、なんて危ないカエルなんだ。
「HPはだいたい3くらいしか減ってないからそこまでダメージはない?」
それかこのカエルのSTRが巫女服で強化された私のVITであまりダメージがなかったのかな?
「HPバーが赤だね」
カエルさんが近づいて来るのでそこそこの距離を取る。
これはお父さんに聞いていた。
NPCは基本青色のHPバーで敵対している者は赤色に、プレイヤーは緑らしい。
「よし!ネマちゃん初戦闘だよ!ネマちゃんは背後から攻撃してね!」
「にゃん!」
ネマちゃんは私の胸から出て行って、カエルの背後に回る。
カエルは私に狙いを定めたようだ。
「貴方は私を攻撃した!だから恨まないでね!」
私はお祓い棒を掲げながら近づき、そして間合いに入ったと思ったら振り下ろす!
カン
「ありゃま」
止まっていると思っていたが、当然相手も動く。
簡単に躱された。
バレバレな動きだったのかな?
「うぅ」
また棘舌攻撃を受けてしまった。
私、戦闘下手かも知れません。
「にゃ」
「あ」
ネマちゃんがカエルを簡単に潰した。
カエルのHPバーが一気に減ってゼロになるとパネルが出て来てドロップアイテムの報告をしてくれる。
《経験を獲得しました。ドロップアイテム:【ランサーカエルの皮膚】【ランサーカエルの棘】を獲得しました》
カエルは赤色塵のようになって消えていった。
Lvは上がらなかったよ。
ネマちゃんはどうだろうか?
───────
子猫Lv2
名前:ネマ
HP:6/6(+1)
MP:3/3
STR:6(+1)
DEX:1
VIT:1
AGI:12(+2)
INT:2
MND:2
スキル:引っ掻く
───────
全体的に上がる訳では無いようだ。
それでも着実に成長はしている。
「さっきのカエルさんランサーカエルって言うんだね。なんか、かっこいい。名前とか見れないのかな?」
もしかしたら目を凝らしたら見えたかもしれない。
今度からはHPバーだけに意識を向けないできちんと観察していこう。
それと、私は攻撃を当てる練習をしないと。
「てか、妖術あるやん」
忘れていたけど私個人の戦闘技術は巫女だったね。
魔法(物理)になってたよ。
魔法でも無いね。ややこしい。
「霊符作るにはなんか素材が足りないようだし⋯⋯まだまだ分からない事が多いな~ネットで調べても出てこないだろうし」
もしも私が初めてのこの職業に関して情報が載っていたら、それはそれで怖い。
「今度は戦いやすい相手で!」
「ニャ!」
ネマちゃんがそんな相手居るわけないと言っている気がする。
「にゃ~にゃん」
「わ、私だって頑張るもん!」
自分ばかりに頼らないでね、と言っている気がした。
もしかしたらハムちゃんと比べても私は弱いかもしれない。
ハムちゃんは攻撃を当てれるだろうか?
「⋯⋯ん!考えるよ止めた!」
仲間内で強い弱いとか決めちゃダメだよね!仲間は助け合い!これ鉄則!
「ね!」
「にゃん!」
ネマちゃんの頭をなでなでする。⋯⋯癒しである。
後でハムちゃんとも交代してなでなでモフモフしよう。その後はイサちゃんに⋯⋯て、これだとまた進まなくなる!
1
あなたにおすすめの小説
親がうるさいのでVRMMOでソロ成長します
miigumi
ファンタジー
VRが当たり前になった時代。大学生の瑞希は、親の干渉に息苦しさを感じながらも、特にやりたいことも見つからずにいた。
そんなある日、友人に誘われた話題のVRMMO《ルーンスフィア・オンライン》で目にしたのは――「あなたが求める自由を」という言葉。
軽い気持ちでログインしたはずが、気づけば彼女は“ソロ”で世界を駆けることになる。
誰にも縛られない場所で、瑞希は自分の力で強くなることを選んだ。これは、自由を求める彼女のソロ成長物語。
毎日22時投稿します。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
底辺動画主、配信を切り忘れてスライムを育成していたらバズった
椎名 富比路
ファンタジー
ダンジョンが世界じゅうに存在する世界。ダンジョン配信業が世間でさかんに行われている。
底辺冒険者であり配信者のツヨシは、あるとき弱っていたスライムを持ち帰る。
ワラビと名付けられたスライムは、元気に成長した。
だがツヨシは、うっかり配信を切り忘れて眠りについてしまう。
翌朝目覚めると、めっちゃバズっていた。
帰って来た勇者、現代の世界を引っ掻きまわす
黄昏人
ファンタジー
ハヤトは15歳、中学3年生の時に異世界に召喚され、7年の苦労の後、22歳にて魔族と魔王を滅ぼして日本に帰還した。帰還の際には、莫大な財宝を持たされ、さらに身につけた魔法を始めとする能力も保持できたが、マナの濃度の低い地球における能力は限定的なものであった。しかし、それでも圧倒的な体力と戦闘能力、限定的とは言え魔法能力は現代日本を、いや世界を大きく動かすのであった。
4年前に書いたものをリライトして載せてみます。
ゲーム内転移ー俺だけログアウト可能!?ゲームと現実がごちゃ混ぜになった世界で成り上がる!ー
びーぜろ
ファンタジー
ブラック企業『アメイジング・コーポレーション㈱』で働く経理部員、高橋翔23歳。
理不尽に会社をクビになってしまった翔だが、慎ましい生活を送れば一年位なら何とかなるかと、以前よりハマっていたフルダイブ型VRMMO『Different World』にダイブした。
今日は待ちに待った大規模イベント情報解禁日。その日から高橋翔の世界が一変する。
ゲーム世界と現実を好きに行き来出来る主人公が織り成す『ハイパーざまぁ!ストーリー。』
計画的に?無自覚に?怒涛の『ざまぁw!』がここに有る!
この物語はフィクションです。
※ノベルピア様にて3話先行配信しておりましたが、昨日、突然ログインできなくなってしまったため、ノベルピア様での配信を中止しております。
オッサン齢50過ぎにしてダンジョンデビューする【なろう100万PV、カクヨム20万PV突破】
山親爺大将
ファンタジー
剣崎鉄也、4年前にダンジョンが現れた現代日本で暮らす53歳のおっさんだ。
失われた20年世代で職を転々とし今は介護職に就いている。
そんな彼が交通事故にあった。
ファンタジーの世界ならここで転生出来るのだろうが、現実はそんなに甘く無い。
「どうしたものかな」
入院先の個室のベッドの上で、俺は途方に暮れていた。
今回の事故で腕に怪我をしてしまい、元の仕事には戻れなかった。
たまたま保険で個室代も出るというので個室にしてもらったけど、たいして蓄えもなく、退院したらすぐにでも働かないとならない。
そんな俺は交通事故で死を覚悟した時にひとつ強烈に後悔をした事があった。
『こんな事ならダンジョンに潜っておけばよかった』
である。
50過ぎのオッサンが何を言ってると思うかもしれないが、その年代はちょうど中学生くらいにファンタジーが流行り、高校生くらいにRPGやライトノベルが流行った世代である。
ファンタジー系ヲタクの先駆者のような年代だ。
俺もそちら側の人間だった。
年齢で完全に諦めていたが、今回のことで自分がどれくらい未練があったか理解した。
「冒険者、いや、探索者っていうんだっけ、やってみるか」
これは体力も衰え、知力も怪しくなってきて、ついでに運にも見放されたオッサンが無い知恵絞ってなんとか探索者としてやっていく物語である。
注意事項
50過ぎのオッサンが子供ほどに歳の離れた女の子に惚れたり、悶々としたりするシーンが出てきます。
あらかじめご了承の上読み進めてください。
注意事項2 作者はメンタル豆腐なので、耐えられないと思った感想の場合はブロック、削除等をして見ないという行動を起こします。お気を悪くする方もおるかと思います。予め謝罪しておきます。
注意事項3 お話と表紙はなんの関係もありません。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
セーブポイント転生 ~寿命が無い石なので千年修行したらレベル上限突破してしまった~
空色蜻蛉
ファンタジー
枢は目覚めるとクリスタルの中で魂だけの状態になっていた。どうやらダンジョンのセーブポイントに転生してしまったらしい。身動きできない状態に悲嘆に暮れた枢だが、やがて開き直ってレベルアップ作業に明け暮れることにした。百年経ち、二百年経ち……やがて国の礎である「聖なるクリスタル」として崇められるまでになる。
もう元の世界に戻れないと腹をくくって自分の国を見守る枢だが、千年経った時、衝撃のどんでん返しが待ち受けていて……。
【お知らせ】6/22 完結しました!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる