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化け物集団誕生の前触れ
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メルちゃんと出会ってから一日が経過した。つまり、昨日がメルちゃんと会った日である。
「ログイン」
実は今日の朝は私が作る日だったので簡素なスープなどを作り置きしている。
え、皆は多分徹夜でゲームしているよ。新しい階層の探索でもやっているんじゃないかな?体には気を付けて欲しいモノだ。
ログインして宿のベットから起きる。
そのまま宿を出て国の中央にある噴水に向かう。
噴水では背丈に合わさない大剣を背中に担いで仁王立ちしている女の人がいる。
「やっほー」
「お?黒巫女⋯⋯モフリか?」
「そうだよ。サエちゃん」
沙苗ちゃん、この世界ではサエちゃんだ。
サナエのサとエを使ったらしい。
「大剣なんだね」
「弱さを求めてゲームしているって言っているが⋯⋯そのやっぱり大きな武器を振り回してみたいって思いが⋯⋯」
「何も言ってないよ。それに大剣は攻撃速度が遅いからね」
「お?それは偏見って奴だぞ」
「そうなの?」
「多分な。私STR的に持てる大剣って少ないんだよ。1部の武器って一定のSTRないと持つ事が出来ない奴もあるからね」
「そうなんだね」
「じゃ、行くか」
「うん、て、サエちゃんってレベル上げてもSP振らないんじゃないの?」
「戦いに寄ってスキルレベルが上がるからだよ。ちなみにモフリと違って私は1回進化しているからね」
「うぐ⋯⋯私の周りって進化している人多くない?」
「今現在その段階の方がおかしいと思うか」
「あい」
そして、アイアンモンキーが居た森の所に向かった。
「まずは私の戦い方を見せるな。ま、防御力も防具頼りな私だけどな」
「でも、いずれ何かのクエストなどに会いそうな気がするけどね」
「そうかね?」
進化するとステ振りしたステータスが半減し、強制でSP50が貰えて振らないといけないらしい。
そして、SPを1度も使って居ないサエちゃんは実質初期ステータスだ。
「ま、なんか1桁の奴は下がらなかったけどね」
だから少し増えたらしい。
HP、STR、VIT、AGI、MNDに基本振りしてSTR多め、AGI少なめのようだ。
「お出ましだな。さて、行きますか!」
大剣を引き抜き木の上に居るアイアンモンキーに先端を向ける。
アイアンモンキーは乗っている木の枝を蹴り加速してサエちゃんに接近する。
サエちゃんは軽く後ろにステップして回転してアイアンモンキーが落ちるタイミングに合わせて斬る。
アイアンモンキーは大剣を鉄の拳で防ぐ。
「あんまりダメージ受けているように見えないね」
「しゃーなしやな」
アイアンモンキーの連撃を髪一重で躱して大剣を振りダメージを蓄積させて行く。
サエちゃんは身体能力が高いのに比例するかのように動体視力なども優れている。
アイアンモンキーの攻撃を見て、予想して躱している。
そして数分の戦闘の後に倒せる。アイアンモンキーの指と言うアイテムが手に入ったようだ。
「「なんか物騒」」
指を捨てたサエちゃんは私に「次、モフリな」って言ってくる。
私はアイアンモンキーに対する戦闘スタイルを決める。
バフとデバフの組み合わせで与えるダメージを加速させるのは当たり前として、拳以外の所を的確に攻撃しないといけない。
「召喚、ネマちゃん、ハムちゃん、ハクちゃん、クロちゃん」
召喚士Lv6になって連携がさらに取りやすくなった。
「ネマちゃんは背後から、ハムちゃんはアイアンモンキーの足元に行って【肥大化】して体制を崩させて、ハクちゃんはネマちゃんに攻撃バフを、私に妖術バフ、クロちゃんはアイアンモンキーに防御デバフをお願いね」
「ちゅん」
「わん」
「「こん」」
「おぉ、圧巻」
「さて、私達の力を示すぞぉ!」
「おーー」と言うように皆が鳴く。
「進化してないのに4体同時召喚って⋯⋯ま、良いか」
アイアンモンキーを見つけたのでまずは私の所に来てもらう。
アイアンモンキーは賢いようで私の所には一気に攻めては来ない。イサちゃんの【挑発】でそれは解決していた。
だが、今回は一瞬で倒す事を意識しているのでこのような形だ。
「敵MOBAIでも体質が作動するのか?いや、ないよな?」
サエちゃんがブツブツ言っているような気がするが今はアイアンモンキーに集中する。
「展開、風弾、風槍」
まずは風の弾でアイアンモンキーの乗っている枝を揺らし、その隙に風の槍で攻撃する。
攻撃が命中し、攻撃されたアイアンモンキーはキレて私に接近してくる。
私は少し下がる。その間にバフの準備を終える。
アイアンモンキーの拳をお祓い棒でガードしてその間にデバフ、ネマちゃんの攻撃。その次にハムちゃんが下から大きくなる。イサちゃんレベルの大きさだ。
片足がズレて体制を崩したアイアンモンキーの腹をお祓い棒で突き後ろに倒して、ネマちゃんと私は【風刀】で一気にダメージを与える。急所を狙う為に私は首、ネマちゃんは顔を狙っている。
「フゥーだいぶ慣れた」
このゲームのモンスターってリアルの動物みたいで倒すのに心苦しいのだが⋯⋯だいぶ慣れた。ま、このアイアンモンキーの顔ってリアルの猿じゃなくてゲス考え事をしたストーカーのような危ない顔で生理的に嫌な部類なのでそこまで罪悪感がないのだが。
「私、進化しているけどやっぱりモフリよりも弱いな」
そう言いながらも本気で明るい笑顔を見せるサエちゃん。これも1つのプレイスタイルだろう。
私達はこの後は私のレベルリングを手伝ってくれるようだ。
ありがたい。
目標は私の第1進化である。次のイベントまでには進化してないとフルボッコにされる可能性があるようだ。
さらに言えば私が、正確には召喚士の職業が次の2次職に転職しないとハムちゃん達召喚獣の進化が出来ないようだ。
そして経験値集めの効率化を目指すには森の中を彷徨いながらモンスターを倒すのでは効率が悪いようで、違う場所に移動するようだ。
効率的には同じモンスターを倒して行くと取得経験値が減って行くようで違うモンスターを倒して行く必要がある。
すぐに倒せるようなモンスターで数が多く種類が多い場所⋯⋯ダンジョン或いはそのようなエリア。
「2階層にそんな場所あるの?」
「最近はここも人口が増えて来ている。だが、逆に1階層は少なくなっているから1階層に行って私のおすすめの場所に行こ」
「おっけー」
皆を応召して1階層に行く為に国に戻る。
ちなみにサエちゃんの種族は人間の『ノーマリン』って言う種族だ。
運営曰く、特性が無く特出するべき点も無い普通の人間らしい。
ただ、何かの裏があるかも知れないと言われて居てそれを調べる人が居るようだ。
ま、成果は言うまでも無い。
サエちゃんは特性がなく、弱い点も強い点も無いからこれにしたようだ。
さて、1階層に行くますか。
「ログイン」
実は今日の朝は私が作る日だったので簡素なスープなどを作り置きしている。
え、皆は多分徹夜でゲームしているよ。新しい階層の探索でもやっているんじゃないかな?体には気を付けて欲しいモノだ。
ログインして宿のベットから起きる。
そのまま宿を出て国の中央にある噴水に向かう。
噴水では背丈に合わさない大剣を背中に担いで仁王立ちしている女の人がいる。
「やっほー」
「お?黒巫女⋯⋯モフリか?」
「そうだよ。サエちゃん」
沙苗ちゃん、この世界ではサエちゃんだ。
サナエのサとエを使ったらしい。
「大剣なんだね」
「弱さを求めてゲームしているって言っているが⋯⋯そのやっぱり大きな武器を振り回してみたいって思いが⋯⋯」
「何も言ってないよ。それに大剣は攻撃速度が遅いからね」
「お?それは偏見って奴だぞ」
「そうなの?」
「多分な。私STR的に持てる大剣って少ないんだよ。1部の武器って一定のSTRないと持つ事が出来ない奴もあるからね」
「そうなんだね」
「じゃ、行くか」
「うん、て、サエちゃんってレベル上げてもSP振らないんじゃないの?」
「戦いに寄ってスキルレベルが上がるからだよ。ちなみにモフリと違って私は1回進化しているからね」
「うぐ⋯⋯私の周りって進化している人多くない?」
「今現在その段階の方がおかしいと思うか」
「あい」
そして、アイアンモンキーが居た森の所に向かった。
「まずは私の戦い方を見せるな。ま、防御力も防具頼りな私だけどな」
「でも、いずれ何かのクエストなどに会いそうな気がするけどね」
「そうかね?」
進化するとステ振りしたステータスが半減し、強制でSP50が貰えて振らないといけないらしい。
そして、SPを1度も使って居ないサエちゃんは実質初期ステータスだ。
「ま、なんか1桁の奴は下がらなかったけどね」
だから少し増えたらしい。
HP、STR、VIT、AGI、MNDに基本振りしてSTR多め、AGI少なめのようだ。
「お出ましだな。さて、行きますか!」
大剣を引き抜き木の上に居るアイアンモンキーに先端を向ける。
アイアンモンキーは乗っている木の枝を蹴り加速してサエちゃんに接近する。
サエちゃんは軽く後ろにステップして回転してアイアンモンキーが落ちるタイミングに合わせて斬る。
アイアンモンキーは大剣を鉄の拳で防ぐ。
「あんまりダメージ受けているように見えないね」
「しゃーなしやな」
アイアンモンキーの連撃を髪一重で躱して大剣を振りダメージを蓄積させて行く。
サエちゃんは身体能力が高いのに比例するかのように動体視力なども優れている。
アイアンモンキーの攻撃を見て、予想して躱している。
そして数分の戦闘の後に倒せる。アイアンモンキーの指と言うアイテムが手に入ったようだ。
「「なんか物騒」」
指を捨てたサエちゃんは私に「次、モフリな」って言ってくる。
私はアイアンモンキーに対する戦闘スタイルを決める。
バフとデバフの組み合わせで与えるダメージを加速させるのは当たり前として、拳以外の所を的確に攻撃しないといけない。
「召喚、ネマちゃん、ハムちゃん、ハクちゃん、クロちゃん」
召喚士Lv6になって連携がさらに取りやすくなった。
「ネマちゃんは背後から、ハムちゃんはアイアンモンキーの足元に行って【肥大化】して体制を崩させて、ハクちゃんはネマちゃんに攻撃バフを、私に妖術バフ、クロちゃんはアイアンモンキーに防御デバフをお願いね」
「ちゅん」
「わん」
「「こん」」
「おぉ、圧巻」
「さて、私達の力を示すぞぉ!」
「おーー」と言うように皆が鳴く。
「進化してないのに4体同時召喚って⋯⋯ま、良いか」
アイアンモンキーを見つけたのでまずは私の所に来てもらう。
アイアンモンキーは賢いようで私の所には一気に攻めては来ない。イサちゃんの【挑発】でそれは解決していた。
だが、今回は一瞬で倒す事を意識しているのでこのような形だ。
「敵MOBAIでも体質が作動するのか?いや、ないよな?」
サエちゃんがブツブツ言っているような気がするが今はアイアンモンキーに集中する。
「展開、風弾、風槍」
まずは風の弾でアイアンモンキーの乗っている枝を揺らし、その隙に風の槍で攻撃する。
攻撃が命中し、攻撃されたアイアンモンキーはキレて私に接近してくる。
私は少し下がる。その間にバフの準備を終える。
アイアンモンキーの拳をお祓い棒でガードしてその間にデバフ、ネマちゃんの攻撃。その次にハムちゃんが下から大きくなる。イサちゃんレベルの大きさだ。
片足がズレて体制を崩したアイアンモンキーの腹をお祓い棒で突き後ろに倒して、ネマちゃんと私は【風刀】で一気にダメージを与える。急所を狙う為に私は首、ネマちゃんは顔を狙っている。
「フゥーだいぶ慣れた」
このゲームのモンスターってリアルの動物みたいで倒すのに心苦しいのだが⋯⋯だいぶ慣れた。ま、このアイアンモンキーの顔ってリアルの猿じゃなくてゲス考え事をしたストーカーのような危ない顔で生理的に嫌な部類なのでそこまで罪悪感がないのだが。
「私、進化しているけどやっぱりモフリよりも弱いな」
そう言いながらも本気で明るい笑顔を見せるサエちゃん。これも1つのプレイスタイルだろう。
私達はこの後は私のレベルリングを手伝ってくれるようだ。
ありがたい。
目標は私の第1進化である。次のイベントまでには進化してないとフルボッコにされる可能性があるようだ。
さらに言えば私が、正確には召喚士の職業が次の2次職に転職しないとハムちゃん達召喚獣の進化が出来ないようだ。
そして経験値集めの効率化を目指すには森の中を彷徨いながらモンスターを倒すのでは効率が悪いようで、違う場所に移動するようだ。
効率的には同じモンスターを倒して行くと取得経験値が減って行くようで違うモンスターを倒して行く必要がある。
すぐに倒せるようなモンスターで数が多く種類が多い場所⋯⋯ダンジョン或いはそのようなエリア。
「2階層にそんな場所あるの?」
「最近はここも人口が増えて来ている。だが、逆に1階層は少なくなっているから1階層に行って私のおすすめの場所に行こ」
「おっけー」
皆を応召して1階層に行く為に国に戻る。
ちなみにサエちゃんの種族は人間の『ノーマリン』って言う種族だ。
運営曰く、特性が無く特出するべき点も無い普通の人間らしい。
ただ、何かの裏があるかも知れないと言われて居てそれを調べる人が居るようだ。
ま、成果は言うまでも無い。
サエちゃんは特性がなく、弱い点も強い点も無いからこれにしたようだ。
さて、1階層に行くますか。
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