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ロリ職員に脅される
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「まさかダンジョンの中で犯罪が行われていたなんて、びっくりだよ」
「やっぱり普通はないの?」
「⋯⋯ギルド職員的には言えないんだけどね。殺人とかはぶっちゃけ、魔物のせいにできたりするから無い訳じゃないよ⋯⋯でも誘拐は別。そんなの普通はできない」
つまりは普通じゃなければできる訳か。
秘書さんみたいな空間魔法があれば話は別なのかもしれないけどね。それとも他の何かか。
彼女が加担しているとは思ってない。あの人はそう言うのを絶対にやらない。
犯罪者達を見張っていた事もあり、今回の稼ぎはそこそこ少なめだったと言える。
紗奈ちゃんが来るのを待っている間に、ドローンカメラとスマホを繋げて設定を終わらせておく。
次はどんな配信にしようかと考え込んでいると、後ろからロリ職員が軽く叩いて来た。
「ちわっす」
「お久しぶりですね」
「そうだね~最近は田中くんが良く絡むからさぁ」
俺の隣に座って、コーヒーをすする。
「最近良い事あった? そうだね⋯⋯例えば結婚条件が達成したとか」
「質問を質問で返す悪いクセがあるんですが、またそのクセが出てきそうです。知ってて言ってませんか?」
「ふっふっふ。女の子の耳は早いんですよ」
ギルド職員は公務員であり、そこそこ難しい。
天才だとしても、果たして女の子の年齢なのだろうか?
今の時代、見た目なんて簡単に偽れるんだ。ソースは俺。
「家族への挨拶とか、色々やる事はありますがね」
「良かったねぇ。覚悟決めてバシッとやりなよ? もう紗奈っちに気を使わせるのはさ、可哀想だからね」
「⋯⋯それは、まぁ、確かにそうですね」
「はっきりしろ」
まずは身だしなみを整える必要があるかな?
紗奈ちゃんと会ってから、基本ダンジョンが二人でのんびりしているもんで、床屋に行っていない。
髪を洗うのも大変になって来たし、そろそろ散髪すべきだろう。
「それじゃ、お幸せに⋯⋯しないと許さないから」
「⋯⋯ッ!」
一瞬、ロリ職員から今までに感じた事の無い重圧を感じた。
紗奈ちゃんが怒った時よりも重い、何かだ。
「俺なりに頑張るつもりです。⋯⋯つもりじゃないです。頑張る」
「うん。その意気は認めよう少年」
そう上から目線の言葉を残されて、彼女はどこかに消えた。
入れ替えるように紗奈ちゃんが裏からやって来た。
「どうしたの?」
「いや、なんでも⋯⋯どうして少し顔を赤らめてるの? 何かあった?」
「なんでもないよ」
「それなら良いけど⋯⋯」
俺と紗奈ちゃんは家に向かって帰った。腕を組んで。
紗奈ちゃんのちょっとおかしなテンションに何かを言うつもりは無い⋯⋯今になってしまえば周りの目も気にならない。
俺のメンタルも強くなっているのだろう。
それに、美少女に腕を組まれて向けられる視線なんてほとんど一緒だ。嫉妬と疑問。
氷の手錠をされて歩かされた時の様々な視線の数々と比べたら、ふっ。大したものじゃないな。
家に到着した。
「どうしたんですかユリアさん?」
「大丈夫ですか?」
家に入るなり、ユリアさんがおかしな方向に腕を曲げて倒れていた。
見るからに大丈夫じゃないけど、紗奈ちゃんの言葉は正しいのだろうか?
彼女自身は痛がっている様子がないので、俺も冷静に声をかけてしまった。
「ああ。ヨガをやろうと思ったんだが、ちょっと失敗してね」
「失敗して腕の骨を曲げる人を俺は初めて見ました」
「それは良い経験をしたね」
笑顔で何を言っているのだろうこの人は。
「一人の力じゃどうにも⋯⋯もっとおかしな方に曲がってね。紗奈助けてくれ」
「はいはい」
紗奈ちゃんは慣れた手つきで腕を元の形に戻した。
俺はリビングに行き、机に置かれているチラシを確認した。
『ヨガパワーで悟りを』と言うとても怪しいチラシだ。
こんなのを信じる人はいるのだろうか? バカバカしい。
だいたい、ヨガだけで悟りを得られて力を得られるのなら、誰だってやっているだろう。
できたとしても、何年何十年の話だと言うのか。
「へっ」
鼻で笑って、ゴミ出しの日に出すために紙をまとめようとすると、少し悲しげな顔をしたユリアさんが目に入る。
ちらっとチラシを見て、少しだけ試そうと思った。
チラシを少し上にあげると、面白いように彼女の目はチラシに行った。
「ユリアさんこんなのを信じたんですか?」
「こ、こんなのとはなんだ。これでも色々と考えた結果なんだぞ。紗奈は今、さらに自分の力を制御しようと努力を始めた。だったら先生らしく、己も鍛えなくてどうする」
考えることがあったのだろう。
紗奈ちゃんの場合は私生活に本来は影響ないくらいには制御できていたけど、最近はそうじゃなかった。
だから力を制御しようとしている。それに感化されたのだろう。
おいてきぼりの気持ちがじわりと登って来る。
「ユリアさんってお酒大丈夫ですか? オーガの里ダンジョンで手に入ったんですけど?」
俺は荷物から瓢箪を取り出す。
「ああ飲めるよ。⋯⋯良いのか? そんな良いモノを」
「はい。ほぼ一人で飲む量にしては多いので」
「え、私もコップ一杯分くらいは飲むよ!」
「紗奈はそれでも酔うと思うけど⋯⋯安心してくれ。全力で暴走は止める」
頼もしい限りだ。⋯⋯さすがに一杯じゃ紗奈ちゃんは酔わないと思うけどね。
「やっぱり普通はないの?」
「⋯⋯ギルド職員的には言えないんだけどね。殺人とかはぶっちゃけ、魔物のせいにできたりするから無い訳じゃないよ⋯⋯でも誘拐は別。そんなの普通はできない」
つまりは普通じゃなければできる訳か。
秘書さんみたいな空間魔法があれば話は別なのかもしれないけどね。それとも他の何かか。
彼女が加担しているとは思ってない。あの人はそう言うのを絶対にやらない。
犯罪者達を見張っていた事もあり、今回の稼ぎはそこそこ少なめだったと言える。
紗奈ちゃんが来るのを待っている間に、ドローンカメラとスマホを繋げて設定を終わらせておく。
次はどんな配信にしようかと考え込んでいると、後ろからロリ職員が軽く叩いて来た。
「ちわっす」
「お久しぶりですね」
「そうだね~最近は田中くんが良く絡むからさぁ」
俺の隣に座って、コーヒーをすする。
「最近良い事あった? そうだね⋯⋯例えば結婚条件が達成したとか」
「質問を質問で返す悪いクセがあるんですが、またそのクセが出てきそうです。知ってて言ってませんか?」
「ふっふっふ。女の子の耳は早いんですよ」
ギルド職員は公務員であり、そこそこ難しい。
天才だとしても、果たして女の子の年齢なのだろうか?
今の時代、見た目なんて簡単に偽れるんだ。ソースは俺。
「家族への挨拶とか、色々やる事はありますがね」
「良かったねぇ。覚悟決めてバシッとやりなよ? もう紗奈っちに気を使わせるのはさ、可哀想だからね」
「⋯⋯それは、まぁ、確かにそうですね」
「はっきりしろ」
まずは身だしなみを整える必要があるかな?
紗奈ちゃんと会ってから、基本ダンジョンが二人でのんびりしているもんで、床屋に行っていない。
髪を洗うのも大変になって来たし、そろそろ散髪すべきだろう。
「それじゃ、お幸せに⋯⋯しないと許さないから」
「⋯⋯ッ!」
一瞬、ロリ職員から今までに感じた事の無い重圧を感じた。
紗奈ちゃんが怒った時よりも重い、何かだ。
「俺なりに頑張るつもりです。⋯⋯つもりじゃないです。頑張る」
「うん。その意気は認めよう少年」
そう上から目線の言葉を残されて、彼女はどこかに消えた。
入れ替えるように紗奈ちゃんが裏からやって来た。
「どうしたの?」
「いや、なんでも⋯⋯どうして少し顔を赤らめてるの? 何かあった?」
「なんでもないよ」
「それなら良いけど⋯⋯」
俺と紗奈ちゃんは家に向かって帰った。腕を組んで。
紗奈ちゃんのちょっとおかしなテンションに何かを言うつもりは無い⋯⋯今になってしまえば周りの目も気にならない。
俺のメンタルも強くなっているのだろう。
それに、美少女に腕を組まれて向けられる視線なんてほとんど一緒だ。嫉妬と疑問。
氷の手錠をされて歩かされた時の様々な視線の数々と比べたら、ふっ。大したものじゃないな。
家に到着した。
「どうしたんですかユリアさん?」
「大丈夫ですか?」
家に入るなり、ユリアさんがおかしな方向に腕を曲げて倒れていた。
見るからに大丈夫じゃないけど、紗奈ちゃんの言葉は正しいのだろうか?
彼女自身は痛がっている様子がないので、俺も冷静に声をかけてしまった。
「ああ。ヨガをやろうと思ったんだが、ちょっと失敗してね」
「失敗して腕の骨を曲げる人を俺は初めて見ました」
「それは良い経験をしたね」
笑顔で何を言っているのだろうこの人は。
「一人の力じゃどうにも⋯⋯もっとおかしな方に曲がってね。紗奈助けてくれ」
「はいはい」
紗奈ちゃんは慣れた手つきで腕を元の形に戻した。
俺はリビングに行き、机に置かれているチラシを確認した。
『ヨガパワーで悟りを』と言うとても怪しいチラシだ。
こんなのを信じる人はいるのだろうか? バカバカしい。
だいたい、ヨガだけで悟りを得られて力を得られるのなら、誰だってやっているだろう。
できたとしても、何年何十年の話だと言うのか。
「へっ」
鼻で笑って、ゴミ出しの日に出すために紙をまとめようとすると、少し悲しげな顔をしたユリアさんが目に入る。
ちらっとチラシを見て、少しだけ試そうと思った。
チラシを少し上にあげると、面白いように彼女の目はチラシに行った。
「ユリアさんこんなのを信じたんですか?」
「こ、こんなのとはなんだ。これでも色々と考えた結果なんだぞ。紗奈は今、さらに自分の力を制御しようと努力を始めた。だったら先生らしく、己も鍛えなくてどうする」
考えることがあったのだろう。
紗奈ちゃんの場合は私生活に本来は影響ないくらいには制御できていたけど、最近はそうじゃなかった。
だから力を制御しようとしている。それに感化されたのだろう。
おいてきぼりの気持ちがじわりと登って来る。
「ユリアさんってお酒大丈夫ですか? オーガの里ダンジョンで手に入ったんですけど?」
俺は荷物から瓢箪を取り出す。
「ああ飲めるよ。⋯⋯良いのか? そんな良いモノを」
「はい。ほぼ一人で飲む量にしては多いので」
「え、私もコップ一杯分くらいは飲むよ!」
「紗奈はそれでも酔うと思うけど⋯⋯安心してくれ。全力で暴走は止める」
頼もしい限りだ。⋯⋯さすがに一杯じゃ紗奈ちゃんは酔わないと思うけどね。
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