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2.やり直し、そして分岐(2)
幸先悪く、定刻通り(正確には5分前)に着いたのになぜか公爵が不満そうです。
「ようやく来ましたか。リリア嬢。」
「遅かったなぁ?13時と書いてあっただろ?」
えっと…14時とありましたが、何なら今その手紙を持っていますが…喧嘩になりたくないので黙っておきます。
紹介すると、この揚げ足取りが婚約者デイヴィス・スーリアコフ。
特筆する特徴はない、強いて言えば目が細い。
「すみません、私の確認ミスでしたわ。気を付けます。」
そう笑顔で言うと2人は目を合わせて眉をしかめる。
学園で有名なかの悪女が自分の非を認めるなんて前代未聞だからな。
応接間に通され、ご丁寧にお茶まで出してくれる。
「それで、お話とは何ですの?」
僕が切り出すと公爵は深刻そうな顔をして口を開いた。
「率直に言うと、エルレルト家の令嬢にはうちの息子は少々合わないかと。」
早速…ありがとうございます!
そちらからさっさと破棄してくれて感謝しかない。
「つまり?」
「リリア、お前とは婚約破棄する。」
デイヴィスは父親の言葉に被せ、勝ち誇ったように言う。
普通ならばここで引き留めるかもしれないが…僕は男で、一応公爵家の者だ。
こんなボンクラが傍にいなくても生きていける。
「分かりました。父にそのように伝えておきます。」
「は?」
そちらが持ち出した話なのにいざ軽く承諾されると逆ギレするのは貴族の習性なんでしょうか?
「まだ何かございますか?」
デイヴィスと公爵の顔は引き攣っている。いい気味だ。
「っつ…!お前のような高飛車な女と婚約してやっていたのにお礼もなしか?」
「婚約はいつでも破棄できましたし。別に私は貴方に頼んでいません。父が勝手に決めたことでしょう?」
公爵の方は顔を真っ赤にして項垂れている。
息子が一方的に婚約破棄して、簡単に捨てられて逆上している姿なんて誰の親も見たくない。
それでも彼は僕を捲し立てる。
「独断で破棄に承諾するなんて、父親になんて言われるだろうな?」
「知ったこっちゃありませんよ。それでは帰ります。」
僕は気にせず立ち上がり、スカートを正す。
「俺はエリスが好きだ。あの子を虐めるような真似は許さないからな!」
「どうぞご勝手に。」
エリスに選ばれるのは皇太子。
そのほかの男性がどれだけ健闘しても振り向かれることなんてないんだから勝手に浮かれていろ。
現実を知ることだな。
あまりにも話が短かったため外で待っていた送迎の人が驚いていたのは実に滑稽だった。
寮に帰ると一枚の手紙が届いていた。
その家紋はよく知っているものだ。
「タイミングを見計らったように…。」
開けて読んでみると叱咤の言葉が並び、スーリアコフの話もあった。
もちろん数行読んで捨てたが。
リリアから僕が大人しくなったことが父に伝わっていることがわかった以上、僕はさらに気を付けて生活しなければならない。
リリアは残念ながら賢いと言えるタイプではなく、皇太子獲得の計画もすべては父が影で彼女を操っている。
その計画の中でも僕の存在は重要で、リリアという駒を消えさせまいとまた何か仕掛けてくるに違いない。
しかし断罪日まであと3週間…そろそろ何か動きがあってもいい頃だろう。
と考えていると本当に部屋に深夜来るよう拙い手紙が届いた。
皆が寝静まっただろう夜中にエリスの部屋へ向かう。
玄関に入ると奥の部屋に豪勢で煌びやかな宝石やドレスがたくさん飾ってあるのが見える。こいつは性根からの浪費家だなぁ。
悠長な僕とは逆にリリアはイラつきが高まり玄関中をぐるぐるしている。
「お父様の言うとおりにしろよ…!そうしないと…あぁ!!」
「既に皇太子は貴方にぞっこんですよ。悲劇のヒロインさん。」
その瞬間、リリアの頭に血が昇ったのを察知する。煽りすぎた。
「っつ…!あんた本当にリリア?私に歯向かうなんて生意気よ!」
そしてばつんと一発、平手打ちをかましてきた。
正直避けられた。だが、ここは食らった方が挑発になる。
「気が済みましたか?」
リリアは自分の手を見ていたがすぐに睨みを利かせる。
その目は憎悪にあふれていた。
「お前…絶対に陥れてやる……!」
「自分と同じ顔に言う気分はどうです?あぁ、やることを思い出しました!これにて失礼いたします。」
そう言ってエリスの部屋を後にし、静かにスキップで自室へと帰ったのだった。
あの顔、最高に面白い!
もうエリスなんて怖くないんだ!
「どうしてなの!」
リリア・エルレルトは耐えられなかった。
計画はうまくいっていたはずだったのに、最近少しずつ嚙み合わなくなってきた。
いや、男達は自分に夢中なのは変わりない。
けれど人形が自我を持って私をあざ笑っているのだ、虫唾が走る。
「エリス…すまない。君が酷い目に合っていることは十も承知だ。だが、リリアが主犯だという確証が取れない。君たちは公爵家だ…何もなしに処罰を加えることはできない。」
カイオ・フェストゥム、学園一番のイケメンにしてこの国の皇太子。
この男の心は私の手中にあるといっても過言ではない。
だが、カイオの権力を以てしてもアルバートが尻尾を出さないかぎり断罪はできない。
あいつが私の姉である事実は作り変えていないから。
「カイオ様…でも、私、あの人が学園にいると怖いわ…!あと1年も虐げられ続けなければならないの?」
ほら、うるうる上目遣いよ?
私の可憐さにもっと落ちなさい!
彼は真剣に考え、閃いた素振りをする。
「お父様は君に協力的なんだよね?」
「ええ。」
「なら1つ、リリアを追い出す方法はある。」
「何?」
カイオの頭は少々弱いが、今回ばかりは頼るしかない。
「辺境の貴族と結婚させる。結婚になると女性は男性の家に住まわなくてはならないだろう?」
「そんな都合よく相手が見つかるかしら?しかも、罰として嫁に出すんだからできるだけ相手は醜い人のほうがいいわ。」
「とっておきの人がいる。」
アルバート、女として生き一生嫁いだ先で虐げられるといいわ。
私とお父様を裏切ったこと絶対に許さない…。
「ようやく来ましたか。リリア嬢。」
「遅かったなぁ?13時と書いてあっただろ?」
えっと…14時とありましたが、何なら今その手紙を持っていますが…喧嘩になりたくないので黙っておきます。
紹介すると、この揚げ足取りが婚約者デイヴィス・スーリアコフ。
特筆する特徴はない、強いて言えば目が細い。
「すみません、私の確認ミスでしたわ。気を付けます。」
そう笑顔で言うと2人は目を合わせて眉をしかめる。
学園で有名なかの悪女が自分の非を認めるなんて前代未聞だからな。
応接間に通され、ご丁寧にお茶まで出してくれる。
「それで、お話とは何ですの?」
僕が切り出すと公爵は深刻そうな顔をして口を開いた。
「率直に言うと、エルレルト家の令嬢にはうちの息子は少々合わないかと。」
早速…ありがとうございます!
そちらからさっさと破棄してくれて感謝しかない。
「つまり?」
「リリア、お前とは婚約破棄する。」
デイヴィスは父親の言葉に被せ、勝ち誇ったように言う。
普通ならばここで引き留めるかもしれないが…僕は男で、一応公爵家の者だ。
こんなボンクラが傍にいなくても生きていける。
「分かりました。父にそのように伝えておきます。」
「は?」
そちらが持ち出した話なのにいざ軽く承諾されると逆ギレするのは貴族の習性なんでしょうか?
「まだ何かございますか?」
デイヴィスと公爵の顔は引き攣っている。いい気味だ。
「っつ…!お前のような高飛車な女と婚約してやっていたのにお礼もなしか?」
「婚約はいつでも破棄できましたし。別に私は貴方に頼んでいません。父が勝手に決めたことでしょう?」
公爵の方は顔を真っ赤にして項垂れている。
息子が一方的に婚約破棄して、簡単に捨てられて逆上している姿なんて誰の親も見たくない。
それでも彼は僕を捲し立てる。
「独断で破棄に承諾するなんて、父親になんて言われるだろうな?」
「知ったこっちゃありませんよ。それでは帰ります。」
僕は気にせず立ち上がり、スカートを正す。
「俺はエリスが好きだ。あの子を虐めるような真似は許さないからな!」
「どうぞご勝手に。」
エリスに選ばれるのは皇太子。
そのほかの男性がどれだけ健闘しても振り向かれることなんてないんだから勝手に浮かれていろ。
現実を知ることだな。
あまりにも話が短かったため外で待っていた送迎の人が驚いていたのは実に滑稽だった。
寮に帰ると一枚の手紙が届いていた。
その家紋はよく知っているものだ。
「タイミングを見計らったように…。」
開けて読んでみると叱咤の言葉が並び、スーリアコフの話もあった。
もちろん数行読んで捨てたが。
リリアから僕が大人しくなったことが父に伝わっていることがわかった以上、僕はさらに気を付けて生活しなければならない。
リリアは残念ながら賢いと言えるタイプではなく、皇太子獲得の計画もすべては父が影で彼女を操っている。
その計画の中でも僕の存在は重要で、リリアという駒を消えさせまいとまた何か仕掛けてくるに違いない。
しかし断罪日まであと3週間…そろそろ何か動きがあってもいい頃だろう。
と考えていると本当に部屋に深夜来るよう拙い手紙が届いた。
皆が寝静まっただろう夜中にエリスの部屋へ向かう。
玄関に入ると奥の部屋に豪勢で煌びやかな宝石やドレスがたくさん飾ってあるのが見える。こいつは性根からの浪費家だなぁ。
悠長な僕とは逆にリリアはイラつきが高まり玄関中をぐるぐるしている。
「お父様の言うとおりにしろよ…!そうしないと…あぁ!!」
「既に皇太子は貴方にぞっこんですよ。悲劇のヒロインさん。」
その瞬間、リリアの頭に血が昇ったのを察知する。煽りすぎた。
「っつ…!あんた本当にリリア?私に歯向かうなんて生意気よ!」
そしてばつんと一発、平手打ちをかましてきた。
正直避けられた。だが、ここは食らった方が挑発になる。
「気が済みましたか?」
リリアは自分の手を見ていたがすぐに睨みを利かせる。
その目は憎悪にあふれていた。
「お前…絶対に陥れてやる……!」
「自分と同じ顔に言う気分はどうです?あぁ、やることを思い出しました!これにて失礼いたします。」
そう言ってエリスの部屋を後にし、静かにスキップで自室へと帰ったのだった。
あの顔、最高に面白い!
もうエリスなんて怖くないんだ!
「どうしてなの!」
リリア・エルレルトは耐えられなかった。
計画はうまくいっていたはずだったのに、最近少しずつ嚙み合わなくなってきた。
いや、男達は自分に夢中なのは変わりない。
けれど人形が自我を持って私をあざ笑っているのだ、虫唾が走る。
「エリス…すまない。君が酷い目に合っていることは十も承知だ。だが、リリアが主犯だという確証が取れない。君たちは公爵家だ…何もなしに処罰を加えることはできない。」
カイオ・フェストゥム、学園一番のイケメンにしてこの国の皇太子。
この男の心は私の手中にあるといっても過言ではない。
だが、カイオの権力を以てしてもアルバートが尻尾を出さないかぎり断罪はできない。
あいつが私の姉である事実は作り変えていないから。
「カイオ様…でも、私、あの人が学園にいると怖いわ…!あと1年も虐げられ続けなければならないの?」
ほら、うるうる上目遣いよ?
私の可憐さにもっと落ちなさい!
彼は真剣に考え、閃いた素振りをする。
「お父様は君に協力的なんだよね?」
「ええ。」
「なら1つ、リリアを追い出す方法はある。」
「何?」
カイオの頭は少々弱いが、今回ばかりは頼るしかない。
「辺境の貴族と結婚させる。結婚になると女性は男性の家に住まわなくてはならないだろう?」
「そんな都合よく相手が見つかるかしら?しかも、罰として嫁に出すんだからできるだけ相手は醜い人のほうがいいわ。」
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