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マップ
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わたしは依頼を受けて、今森の中にいる。
あとは、ビッグスライムの討伐だけだ。
うん、順調順調!
これなら、夕方までには換金とかも終わるかな?
はぁーそれにしても魔物を探すのめんどくさいなぁ。
ゴブリンとかオークには何回も会うのに、ビッグスライムには全然会わないんだけど!
むぅ~。。
ゲームみたいにマップに敵の位置が書いてあって分かるとかだったら楽でいいのに……。
……
…………
あっ!そういえぱスキルにマップってあったじゃん!
あれで、できないかな?
《マップ》
うーん、今まで行ったことがある場所の半径1キロくらい?だけしかうつらないのか~。
まぁ、でも、そのうち埋まるでしょ。
感知範囲は半径1キロかな。
マークつけれるかなー?
とりあえず、魔物と人とかでも敵とかわたしに危害加えようとか考えてる人とかは赤。
私に対して警戒してたり、危害を加えようとか考えてなくても、注意が必要そうな人は黄色。
普通の人、特に関係ない私に対してとくに何も考えてない人は白。
食べれる植物、薬草は緑。
そのとき、見つけたい魔物はオレンジで、薬草とか植物は黄緑。
わたしと親しい人とか、仲間とかは水色。
あ、名前も出そうかな。
知ってる人は、名前が出たり、顔が出たりとかいいかも!
赤でも青でも白……はどうしよう。
まぁ、白はいいか。
あ!あと、赤のマークは強さもわかるようにしたいな。
んー、わたしよりだいぶ弱いのは〇、
ちょっと弱いのは△、同じくらいは▽、わたしより少し強いのは□、だいぶ強いのは◇、むちゃくちゃ強いは☆
こんな感じでよしっと♪
うん!これでOKかな?
《マップ》
うん!ちゃんとできてる!!
早速、ビッグスライムがターゲット(笑)
オレンジが出てきた!
ん?東側になんでか集まってる……?
とりあえずいってみよう!
東側に着くと、スライムが何匹もいた。
ドロドロぬめぬめがいっぱい……
気持ち悪いぃ!!!
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
とりあえず、ファイアーボールを連続でスライムに向かって、放つ。
スライムは勢いよく燃え、後には魔石だけ残った。
わたしは魔石を触らずにどんどん収納していく。
10分くらいすると、わたしの周り200メートルくらいから、ビッグスライムや普通のスライムがいなくなった。
ちょっとやりすぎたかな~と、思いつつも、久しぶりに鈍った腕を少しづつ戻すためにはちょうどいいか!
と、思い直した。
お、なんかここにいる魔物達より強いのが来た!
と、言ってもわたしよりは弱いみたいけどね!
よし、ちょっくら肩慣らしに行きますか!
あとは、ビッグスライムの討伐だけだ。
うん、順調順調!
これなら、夕方までには換金とかも終わるかな?
はぁーそれにしても魔物を探すのめんどくさいなぁ。
ゴブリンとかオークには何回も会うのに、ビッグスライムには全然会わないんだけど!
むぅ~。。
ゲームみたいにマップに敵の位置が書いてあって分かるとかだったら楽でいいのに……。
……
…………
あっ!そういえぱスキルにマップってあったじゃん!
あれで、できないかな?
《マップ》
うーん、今まで行ったことがある場所の半径1キロくらい?だけしかうつらないのか~。
まぁ、でも、そのうち埋まるでしょ。
感知範囲は半径1キロかな。
マークつけれるかなー?
とりあえず、魔物と人とかでも敵とかわたしに危害加えようとか考えてる人とかは赤。
私に対して警戒してたり、危害を加えようとか考えてなくても、注意が必要そうな人は黄色。
普通の人、特に関係ない私に対してとくに何も考えてない人は白。
食べれる植物、薬草は緑。
そのとき、見つけたい魔物はオレンジで、薬草とか植物は黄緑。
わたしと親しい人とか、仲間とかは水色。
あ、名前も出そうかな。
知ってる人は、名前が出たり、顔が出たりとかいいかも!
赤でも青でも白……はどうしよう。
まぁ、白はいいか。
あ!あと、赤のマークは強さもわかるようにしたいな。
んー、わたしよりだいぶ弱いのは〇、
ちょっと弱いのは△、同じくらいは▽、わたしより少し強いのは□、だいぶ強いのは◇、むちゃくちゃ強いは☆
こんな感じでよしっと♪
うん!これでOKかな?
《マップ》
うん!ちゃんとできてる!!
早速、ビッグスライムがターゲット(笑)
オレンジが出てきた!
ん?東側になんでか集まってる……?
とりあえずいってみよう!
東側に着くと、スライムが何匹もいた。
ドロドロぬめぬめがいっぱい……
気持ち悪いぃ!!!
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
《ファイアーボール》
とりあえず、ファイアーボールを連続でスライムに向かって、放つ。
スライムは勢いよく燃え、後には魔石だけ残った。
わたしは魔石を触らずにどんどん収納していく。
10分くらいすると、わたしの周り200メートルくらいから、ビッグスライムや普通のスライムがいなくなった。
ちょっとやりすぎたかな~と、思いつつも、久しぶりに鈍った腕を少しづつ戻すためにはちょうどいいか!
と、思い直した。
お、なんかここにいる魔物達より強いのが来た!
と、言ってもわたしよりは弱いみたいけどね!
よし、ちょっくら肩慣らしに行きますか!
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