煙草🚬に、紅茶☕とパイ🥧、そこに御飯🍚。

歩楽 (ホラ)

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AAA

4話 ☕「キャクワァクワァォワァフワァ・・・・・・」

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 俺の家・・・
まぁ、家なんだろう
週に1回くらいしか帰らないし
住み始めて、まだ数年
だから俺の家と言う感覚は無い。

 そしてそれが在るのは
この城塞都市の西の門の近く
都市で唯一ある教会の敷地に在る。

 昔、神が絶対であった時代があった
その時は、教会は国や領主と同等の力を持っていたが
神が絶対の時代は10年以上前に終わりを継げた
まだ、神を絶対とし信仰している国は存在するが
この国では
神に祈る人間が減ることで
教会も廃れていった。

 今では、戦争孤児を引き取る
孤児院の様な存在と化す、教会はおおいいらしい。

 
 教会の敷地に入ると
俺に気が付いた、ガキどもが寄ってくる

「モクが、女を連れてきてるぞ!」
「彼女か???」
「まて、オッパイ無いぞ?」
「ッチ、彼女じゃないのかよ」

 すかさず解散するガキども
ふ・・俺の日頃のたわものだな!

🚬「おい、AAA
 ここは、教会だ
 孤児院も兼ねてるから
 泊めてはもらえるし
 胸につっかえてる物が在るなら
 GS001に聞いてもらえ
 そして、いい加減に放せや!!」

 グズグズ・・・半泣き状態のAAAを
教会の中に連れていき、聖堂に入っていくと
AAAの奴、やっと俺の服を放しやがった
まぁ、貴族か?良い所の出なんだろう
教会と聞いてそれなりの身だしなみを整える為
汚れた手で
涙で濡れた顔を整えていく・・・・


「「カンチョーーーーー」」

🚬「フン!!!
 カンチョーー返し!!」

 俺は、後ろから来た攻撃に対し
ケツ筋に根限り力を入れる事で
攻撃を跳ね返す

B132「いたたたた
 完全に油断してると思ったのに」

🚬「ッハ!!、まだまだ甘いわ!!」


☕「キャクワァクワァォワァフワァ・・・・・・」

 俺の視線の先には
床にうつ伏せで倒れ
ケツを持ち上げ
両手で、スカートの上から
ケツの穴付近を抑え
意味不明な言語を発しっている
AAAの姿が・・・。

🚬「変わった、お祈りの仕方だな。
 初めて見たわ。」

 鼻で笑い
最奥に居るBBAなGSを見つけ

🚬「おい、GS
 変な信者が来てるぞ、相手してやってくれ。」

 GS001と話をしていたSSが怖い顔で

S「シケモクさん
 何度いったら分かるのです
 (女)司祭様とお呼びなさい。」

🚬「はぁ?
 いっつも、そう呼んでるだろうが!」

G「まぁまぁ
 不毛な言い合いはお辞めなさい
 お久しぶりですね、シケモクさん
 で、その方は?」

🚬「知らん!
 化ヶ物の所から、俺を付け回したAAAだ
 詳細は化ヶ物にでも後から聞け
 俺は一切知らんし
 知ろうとも思わねぇ!!」

G「そうですか・・・
 それにしても
 来て早々、子供たちの洗礼に在ってしまいましたか・・・。」

 GS001が、AAAの回復を始めたが
俺には関係ない

🚬「おい、SS24、L91はどこにいる?」

S「ルーチェさんですか
 多分、食堂に居ると思いますよ。」

🚬「おう、ありがとさん。」




 俺は
AAAに、カンチョウし
怒られるのが嫌なガキどもと
食堂に乱入する

🚬「おう、俺様が来たぞ!!」

L121「モクにぃーーちゃんだぁ~~]
L99「いらっちゃいぃぃーー」
L91「にぃちゃぁぁ~~~」

🚬「おう、無駄に元気だな、お前ら!」

 ちっちゃいロリっ子どもが俺の周りで戯れる
ついでに、ちっこいガキどもも戯れやがる
めんどくさいので
デブ猫を投入!
お前ら、ソレで遊んでろ!
俺を笑ったバツで
そこで、もみくちゃにされろ、デブ猫!

🚬「L91、こっちゃ来い。」

L91「な~~にぃ~~」

 俺はその場に腰を落とし床に座ると
手に持っていた袋をL91に

🚬「今日誕生日だろ
 コレ、プレゼントだ。」

 古着屋のBBAから受け取った物を渡すと
L91は嬉しそうな顔で袋を開け
中に入っていた、ソレを取り出すと
袋は投げ捨て、中に入っていたソレを高々と持ち上げ

L91「わぁぁぁぁ~~~
 赤ずきんちゃんだぁぁぁぁ~~」

🚬「おう、赤ずきんの絵本好きだったろ?
 古着屋のBBAに頼んで
 ぬいぐるみを作って貰ったんだ
 大切にしろよ。」

L91「にぃちゃぁぁだいすき~~~」

 床に座った俺に抱き着くL91
まぁ、親愛のハグはOKって事で
【赤ずきん】の絵本は
娯楽が無い、ここの孤児の為に
【俺が居た元の世界】の絵本を作ってやった物だ
すでに、100冊を超える絵本がある
まぁ、作家作業のストレス発散に絵本を作ってるようなもんだが
貴族のバカ相手に話考えるより
絵本作るほうが100倍有意義だ。

🚬「じゃぁ、おっぱい大きくなったら揉ましてくれよ!」

L91「それまでぇ~うわきしちゃぁ~いやよぉ~~」

🚬「お前は俺の許嫁か嫁さんか!!」

L91「ニニニニニニ」

🚬「はっはっははは」

 ガキはいい!
損得勘定なしで感情を表してくれるし
しょうもない冗談に笑いで返してくる。

 食堂の入り口付近から
冷たい視線と
「ロリコン・・・。」と言う言葉が
馬鹿か?AAA
これは青田買いと言うんだ!

 だが、オッパイの無い所に長居は無用
AAAと一緒に居るGS001に向けて

🚬「用事も終わったし
 俺は帰るぞGS」

G「今日くらいは、夕食一緒に食べていったらどうですか?」

🚬「は?
 俺に、教会の安っぽい精進料理を食えって言うのかよ
 辞めてくれ
 俺は俺の好きな物を好きな時に食うって決めてんだ
 お前らの、好(この)みを押しつけるんじゃねぇよ!」

G「この子は・・・いつも、そんな事を言って
 私が知らないとでも思ってるのかしら・・・。」

🚬「昔から言ってるだろ
 俺は、俺の好きな様にする
 それが、道端のドロを啜る行為でもな!」

G「えぇ、知ってますよ
 要請はしていませんよ
 これは、1つの提案です。」

🚬「だが、その提案も聞けねぇ!
 俺は帰る!」


 まぁ、GS001相手はメンドくさい
本来なら、こんな田舎城塞都市に居るはずがない
かなり高位の神官だったらしい
ただ、あの戦争から孤児になった子供達の為に
孤児院の創設を巡って
他国からこの都市に飛ばされてきた・・
誰しも過去はあるのだろうが

全てを受け入れ優しく包み込むような
あの澄んだ瞳は苦手だ。

 GS001から顔を仰け反るような仕草をして
俺は出口に体を向ける
その時
俺の何かが
何時もと違う違和感に引っかかる

違和感・・・?

いや、絶対気が付かないとダメだという、危機感

生死を分けるほどの緊張感に

背中に、冷たい汗をかく・・・。
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