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47 家族との対面
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馬車に案内されたユージーンは、隣に座ってきたヴァイツに文句を言う。
『こんにゃに人がいりゅなんて、聞いてにゃい!』
『すまない。まさかこんな森の近くまで来ないと思っていたんだが、獣人はお祭り騒ぎが好きなんだ。後ろの方の者たちはおそらくなんの騒ぎかもわかってないはずだ』
パレードはまた後日行う、と言われてユージーンは嫌そうに顔を歪める。
『そんな顔しないでくれ。今日はこの後私の家族との対面になる。転移陣までしばらくあるから、今のうちに休むといい』
ヴァイツはむくれるユージーンを蕩けるような優しい眼差しで見つめながら撫でる。すっかりその甘さに慣らされたユージーンは、ぶつぶつ文句を言いながらもヴァイツの肩にもたれ、寝不足ではなかったはずなのにすとんと眠りに落ちた。甘ったるい声音の「おやすみ、ユージーン」という言葉も耳に入らぬまま。
ユージーンは、ゆさゆさと身体を揺らされる感覚に目を覚ます。
『そろそろ着くよ』
その声にハッとし身を起こすと、肩にもたれかかっていたせいか首が痛む。
『転移陣は王城の部屋にちゅながっていりゅのか?』
『普段はね。今回は、王城前に特別に陣を張ったんだ。みんなで盛大に出迎えないとだからな』
既に盛大に出迎えられたのだが、と口にでかけたが飲み込む。ここでいう出迎えとは、王族の一員としての、ということなのだろう。
『髪は乱れちぇにゃい?』
『ああ、とても可愛い』
どうにも会話が噛み合っていない気がして睨み付けるも、目尻を下げながら砂糖菓子のような甘さで見つめてくるヴァイツになにも言えなくなる。ユージーンもずいぶん甘くなったものだ。
『ほら、着いたようだ』
馬車を出るのかと思っていたら、ヴァイツに首を振られる。どうやら馬車ごと転移するようだ。思っていた以上に大掛かりで目を丸くするが、『人間の王族への輿入れだからね、これくらいは』と言われ納得する。
百年ぶりの人間の国との国交再開の象徴である。王家が歓迎していることを国民へ示すためにも、派手に出迎えることが必要なのだろう。
ユージーンがそう思案していると、転移陣が発動した時の浮遊感に包まれた。
『さあ、私の家族に会いにいこう』
素早い身のこなしで先に馬車を降りたヴァイツが左手を差し出す。家族、の響きに少し怯むがもう逃げ場はない。
おずおずとその手に右手を乗せて馬車を降りると、わあっと歓声が広がる。先ほどよりも控えめで上品な気がするのは、ここが王城前であるため人数等の制限がなされているからだろう。
エスコートされながら門をくぐると、ずらりと左右に並ぶ使用人たち。軍隊のようにきっちりと統制がとれたお辞儀に再び怯む。なんせ、みなユージーンはもちろんヴァイツよりも大きく、圧迫感を感じるのだ。
しかし、ユージーンとて貴族の端くれ。鍛えられた顔筋の出番とばかりに口の端を上げながら背筋を伸ばし、堂々と歩く。
初めて訪れる王城は質実剛健といった言葉が似合うような堅牢な様相をしているが、今のユージーンに王城の造りを観察する余裕ない。王城内へ入ってひとまず息をついたユージーンは、そのまま謁見の間へ向かう。
『緊張してる?』
『まあ、それなりに』
『みんな、君に会うのを楽しみにしてたんだ。いこう』
目の前の、グラディア王国にある謁見の間と比べるとかなり大きな扉が開き、ヴァイツのエスコートで内に入る。
左右に並ぶいかにも貴族な獣人たちは国の要職を担う者だろう。好意的とも敵対的ともいえない視線にさらされながら、ユージーンは弱みを見せないよう貴族の仮面をかぶって進む。
歩む先にある階段の上には王族と思われる者たちが並んでいる。玉座に座る雄々しい人物がヴァイツの父であり、この国の王だろう。頭に生える丸い耳は前に見たシュタインの頭の上にあるものと同じだった。つまり、国王は獅子の獣人ということだ。離れていても肌に感じるプレッシャーに、先ほどから生理的な汗が背中を流れていた。
ある程度の距離でヴァイツが跪いたので、ユージーンもそれに続く。
『面をあげよ』
『はっ、第三王子がヴァイツ、ただいま戻りました』
『よく戻った。して、そちらがお前の伴侶か』
視線で促され、ユージーンは緊張に乾いた口を開く。
『はっ、グラディア王国から参りまちたギュスターブ侯爵家が長子、ユージーン=ギュスターブともうちまちゅ。この度は両国の和平がむしゅばれちゃこと、心よりよろこび申ちあげまちゅ。今後はヴァイツ殿下の伴侶としちぇ、貴国と母国の架け橋となりゅべく、邁進ちて参るしょぞんでちゅ。ふちゅちゅか者でしゅが、よろしきゅおねがいいたちまちゅ』
練習どおりの口上を噛まずに述べることができホッと安堵するも、なにやら雰囲気がおかしい。目を見開いた王はそのままぱちくりと瞬きし、その横に座る王妃と思しき女性も、目を丸くしている。
なにか間違えたのだろうか、と横目でヴァイツをうかがうも、彼は満足そうに微笑んでいる。
『あーいや、ユージーンよ、我が息子の伴侶として歓迎する。が、その喋り方はヴァイツの指示なのだろうか?』
『喋り……かちゃ?』
言われていることがよく分からず再び横目でヴァイツを見ると、なにやら目が泳いでいる。
『あの、わたちの喋りかちゃになにか問題が?』
しかし思い当たることもなく不安になりながら聞くと、獅子の王は『もしや気付いていないのか』と唖然とした様子。
『あの、陛下!その件につきましては私から後ほど』
『いや、お前直させるつもりがないな?でなければとっくに指摘しているはずだ。彼のためだ、はっきりさせよう』
『そんなっ』
『くどい。ユージーンよ』
二人がなんの話をしているかわからず困惑していると、王が意を決したようにユージーンに目を向ける。横ではヴァイツが絶望したように顔を青くしてる。ただならぬ様子に、ユージーンはなにかとんでもない粗相をしたのではないかと不安に押しつぶされそうになりながらも、表情に出さずに王の言葉を待つ。
そして王の口から出てきた言葉は。
『そなたの喋り方は、舌ったらずな幼児のようなのだ』
『……え?』
ユージーンは一瞬なにを言われたのか分からなかった。いや、わかったが、理解することを頭が拒んだ。
幼児だ。幼児だと言われたのだ。舌ったらずな幼児は一体どのような喋り方だったかと、ぐるぐる頭の中で思考が回る。
『わたちの……喋りかちゃが、幼児』
幼児など、とんと拝んだ記憶がない。しかし思い出す、五つ年の離れた異母弟がいたことを。こんなことで思い出したくなかったが、そういえば幼い頃はユージーンをにいしゃまと言って追いかけてきたことがあった気がする。
そう、「にいしゃま」だ。
たどたどしく話すその様は、幼児であれば愛らしい。けれど考えてみてほしい、ユージーンは幼児ではないのだ。若者ですらない。33の、それなりの子供がいてもおかしくないくらいの大人。
そうして、様々なことが繋がっていく。初めてヴァイツに話しかけた時の反応、ヘンリックを迎えに行った際の獣人の騎士たちの反応、今日民衆の前で挨拶した時の反応。
あれらの反応が、ユージーンの幼児のような喋り方にあったとすると、しっくりと説明がつくのだ。
そして気付く。他の者はともかく、そのことを指摘できる人物が傍にいたことを。
ユージーンは、壊れたブリキ人形のようにゆっくりとぎこちなく隣に顔を向ける。
やってしまった、という顔をしているヴァイツ。
「ヴァイツ、どういうことだ?」
「いや、その」
沸々と沸き上がってくる怒り。もとより短気なユージーンだが、ここまで怒りが沸いてきたことはない。あまりの怒りに体がブルブルと震える。
同時に怒り以上に沸いてくる羞恥心。真面目な顔をして幼児のような喋り方を繰り返してきたと思うと、羞恥でどんどん顔が熱くなってくる。
かつてないほどの怒りと羞恥、ぶつける相手はもちろん隣で青くなっている猫耳王子。
「このっ」
しかし、いつものように怒鳴りつけようとした瞬間、頭に血が上り過ぎてしまったユージーンは、そのままぷつりと気を失った。
『こんにゃに人がいりゅなんて、聞いてにゃい!』
『すまない。まさかこんな森の近くまで来ないと思っていたんだが、獣人はお祭り騒ぎが好きなんだ。後ろの方の者たちはおそらくなんの騒ぎかもわかってないはずだ』
パレードはまた後日行う、と言われてユージーンは嫌そうに顔を歪める。
『そんな顔しないでくれ。今日はこの後私の家族との対面になる。転移陣までしばらくあるから、今のうちに休むといい』
ヴァイツはむくれるユージーンを蕩けるような優しい眼差しで見つめながら撫でる。すっかりその甘さに慣らされたユージーンは、ぶつぶつ文句を言いながらもヴァイツの肩にもたれ、寝不足ではなかったはずなのにすとんと眠りに落ちた。甘ったるい声音の「おやすみ、ユージーン」という言葉も耳に入らぬまま。
ユージーンは、ゆさゆさと身体を揺らされる感覚に目を覚ます。
『そろそろ着くよ』
その声にハッとし身を起こすと、肩にもたれかかっていたせいか首が痛む。
『転移陣は王城の部屋にちゅながっていりゅのか?』
『普段はね。今回は、王城前に特別に陣を張ったんだ。みんなで盛大に出迎えないとだからな』
既に盛大に出迎えられたのだが、と口にでかけたが飲み込む。ここでいう出迎えとは、王族の一員としての、ということなのだろう。
『髪は乱れちぇにゃい?』
『ああ、とても可愛い』
どうにも会話が噛み合っていない気がして睨み付けるも、目尻を下げながら砂糖菓子のような甘さで見つめてくるヴァイツになにも言えなくなる。ユージーンもずいぶん甘くなったものだ。
『ほら、着いたようだ』
馬車を出るのかと思っていたら、ヴァイツに首を振られる。どうやら馬車ごと転移するようだ。思っていた以上に大掛かりで目を丸くするが、『人間の王族への輿入れだからね、これくらいは』と言われ納得する。
百年ぶりの人間の国との国交再開の象徴である。王家が歓迎していることを国民へ示すためにも、派手に出迎えることが必要なのだろう。
ユージーンがそう思案していると、転移陣が発動した時の浮遊感に包まれた。
『さあ、私の家族に会いにいこう』
素早い身のこなしで先に馬車を降りたヴァイツが左手を差し出す。家族、の響きに少し怯むがもう逃げ場はない。
おずおずとその手に右手を乗せて馬車を降りると、わあっと歓声が広がる。先ほどよりも控えめで上品な気がするのは、ここが王城前であるため人数等の制限がなされているからだろう。
エスコートされながら門をくぐると、ずらりと左右に並ぶ使用人たち。軍隊のようにきっちりと統制がとれたお辞儀に再び怯む。なんせ、みなユージーンはもちろんヴァイツよりも大きく、圧迫感を感じるのだ。
しかし、ユージーンとて貴族の端くれ。鍛えられた顔筋の出番とばかりに口の端を上げながら背筋を伸ばし、堂々と歩く。
初めて訪れる王城は質実剛健といった言葉が似合うような堅牢な様相をしているが、今のユージーンに王城の造りを観察する余裕ない。王城内へ入ってひとまず息をついたユージーンは、そのまま謁見の間へ向かう。
『緊張してる?』
『まあ、それなりに』
『みんな、君に会うのを楽しみにしてたんだ。いこう』
目の前の、グラディア王国にある謁見の間と比べるとかなり大きな扉が開き、ヴァイツのエスコートで内に入る。
左右に並ぶいかにも貴族な獣人たちは国の要職を担う者だろう。好意的とも敵対的ともいえない視線にさらされながら、ユージーンは弱みを見せないよう貴族の仮面をかぶって進む。
歩む先にある階段の上には王族と思われる者たちが並んでいる。玉座に座る雄々しい人物がヴァイツの父であり、この国の王だろう。頭に生える丸い耳は前に見たシュタインの頭の上にあるものと同じだった。つまり、国王は獅子の獣人ということだ。離れていても肌に感じるプレッシャーに、先ほどから生理的な汗が背中を流れていた。
ある程度の距離でヴァイツが跪いたので、ユージーンもそれに続く。
『面をあげよ』
『はっ、第三王子がヴァイツ、ただいま戻りました』
『よく戻った。して、そちらがお前の伴侶か』
視線で促され、ユージーンは緊張に乾いた口を開く。
『はっ、グラディア王国から参りまちたギュスターブ侯爵家が長子、ユージーン=ギュスターブともうちまちゅ。この度は両国の和平がむしゅばれちゃこと、心よりよろこび申ちあげまちゅ。今後はヴァイツ殿下の伴侶としちぇ、貴国と母国の架け橋となりゅべく、邁進ちて参るしょぞんでちゅ。ふちゅちゅか者でしゅが、よろしきゅおねがいいたちまちゅ』
練習どおりの口上を噛まずに述べることができホッと安堵するも、なにやら雰囲気がおかしい。目を見開いた王はそのままぱちくりと瞬きし、その横に座る王妃と思しき女性も、目を丸くしている。
なにか間違えたのだろうか、と横目でヴァイツをうかがうも、彼は満足そうに微笑んでいる。
『あーいや、ユージーンよ、我が息子の伴侶として歓迎する。が、その喋り方はヴァイツの指示なのだろうか?』
『喋り……かちゃ?』
言われていることがよく分からず再び横目でヴァイツを見ると、なにやら目が泳いでいる。
『あの、わたちの喋りかちゃになにか問題が?』
しかし思い当たることもなく不安になりながら聞くと、獅子の王は『もしや気付いていないのか』と唖然とした様子。
『あの、陛下!その件につきましては私から後ほど』
『いや、お前直させるつもりがないな?でなければとっくに指摘しているはずだ。彼のためだ、はっきりさせよう』
『そんなっ』
『くどい。ユージーンよ』
二人がなんの話をしているかわからず困惑していると、王が意を決したようにユージーンに目を向ける。横ではヴァイツが絶望したように顔を青くしてる。ただならぬ様子に、ユージーンはなにかとんでもない粗相をしたのではないかと不安に押しつぶされそうになりながらも、表情に出さずに王の言葉を待つ。
そして王の口から出てきた言葉は。
『そなたの喋り方は、舌ったらずな幼児のようなのだ』
『……え?』
ユージーンは一瞬なにを言われたのか分からなかった。いや、わかったが、理解することを頭が拒んだ。
幼児だ。幼児だと言われたのだ。舌ったらずな幼児は一体どのような喋り方だったかと、ぐるぐる頭の中で思考が回る。
『わたちの……喋りかちゃが、幼児』
幼児など、とんと拝んだ記憶がない。しかし思い出す、五つ年の離れた異母弟がいたことを。こんなことで思い出したくなかったが、そういえば幼い頃はユージーンをにいしゃまと言って追いかけてきたことがあった気がする。
そう、「にいしゃま」だ。
たどたどしく話すその様は、幼児であれば愛らしい。けれど考えてみてほしい、ユージーンは幼児ではないのだ。若者ですらない。33の、それなりの子供がいてもおかしくないくらいの大人。
そうして、様々なことが繋がっていく。初めてヴァイツに話しかけた時の反応、ヘンリックを迎えに行った際の獣人の騎士たちの反応、今日民衆の前で挨拶した時の反応。
あれらの反応が、ユージーンの幼児のような喋り方にあったとすると、しっくりと説明がつくのだ。
そして気付く。他の者はともかく、そのことを指摘できる人物が傍にいたことを。
ユージーンは、壊れたブリキ人形のようにゆっくりとぎこちなく隣に顔を向ける。
やってしまった、という顔をしているヴァイツ。
「ヴァイツ、どういうことだ?」
「いや、その」
沸々と沸き上がってくる怒り。もとより短気なユージーンだが、ここまで怒りが沸いてきたことはない。あまりの怒りに体がブルブルと震える。
同時に怒り以上に沸いてくる羞恥心。真面目な顔をして幼児のような喋り方を繰り返してきたと思うと、羞恥でどんどん顔が熱くなってくる。
かつてないほどの怒りと羞恥、ぶつける相手はもちろん隣で青くなっている猫耳王子。
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