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60 和解と検討
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翌日、ユージーンはベッドから起き上がることができなかった。起き上がるどころか、腕一つ動かすことすら億劫だった。
一晩明けて体の疼きは治まったが、散々無茶をした身体は悲鳴をあげている。腰の感覚はないし、身体の節々が痛かった。初めての時でもここまでのダメージはなかったので、どれだけ無茶をしたのかという話だ。
ユージーンが目覚めた後はすぐさまヴァイツが医者を手配した。とりあえず問題はないだろうとの診断に、ユージーンよりもヴァイツが安堵していた。幸い後遺症が残るような類のものではなかったようだ。念のためしばらく定期的に様子を確認することにはなったが、ユージーン自身も特に違和感は抱いておらず、杞憂に終わるだろう。
『夜会は、どうなったんだ?』
診断後、諸々説明しないといけないからと席を外したヴァイツが午後になって戻ってきた。やっと少し体力を回復したユージーンは、最も気になっていることを聞く。
『ユージーンが体調を崩すのを見た者は多くいたからね、体調不良ということで離席したとみな受け止めているよ』
『……うまくできなくてすまない』
『ユージーンは悪くない!でも、一体なんであんな状態に?ユージーンが使ったグラス類は回収したが、毒物は使われていないようだ』
やはり、とユージーンは唇を噛む。
『多分、あの果物だ。スタルミナとかいう』
『スタルミナ?ただの果物だが……』
『おそらく、人間には毒となる成分が含まれているのだろう。そんな名前の果物、こちらの国にはなかった』
『そんなことが……』
ヴァイツは眉間に皺を寄せ、難しそうな顔で黙り込む。王族の婚約者に毒を盛るなど、許されることではない。けれど、ただの果物だと思っていたものが、たまたま人間には毒性を持っていた、という場合はこれと同じには考えられないだろう。そんなこと、誰にも予測できないのだから。
普通ならば。
『……きっと、エスターニャ卿は知っていた。けれど、それをどう証明するのか』
知らぬわけがない。ユージーンは、キュラスの粘着質な目を思い出してぞっとする。
『あの男は私に襲われたと騒いで問題を起こすつもりだったんだ。けれど、なんというか』
言葉にすることが難しくて口ごもる。ユージーンの予想では、キュラスから向けられるのは嫌悪とか憎しみとか嫉妬とか、そういう視線だと思っていた。なにせ、想い人であるヴァイツを奪う人間なのだから。
けれど、昨日のキュラスのユージーンへ向ける瞳の中にそういった感情は読み取れなかった。むしろ、じっとりとした執着のような獲物を見る捕食者のような、もっと気持ち悪いものを感じた。思い返してみると、なにかおかしいのだ。
『あの男は、ヴァイツを好いているんだよな? それにしてはちょっと……変な目で見られた気がして』
『変な目?』
ユージーンはあの視線に既視感があった。いつどこで見たものだったろうか。
『あ! そうだ、学生の頃に性的な下心をもって私に接してくる気持ち悪いクラスメイトの視線を煮詰めたような感じだったんだ』
『そんな奴がいたのか!?』
『いや、過去の話はどうでもよくて、エスターニャ卿の話だ』
『あ、ああ。じゃあそれはまた後で。で、あいつがそんな目を?』
『ああ。私はエスターニャ卿にとっては邪魔な存在だろう?それにしては、やけに興奮していたように見えて』
媚薬に侵された頭はあまり働いていなかったが、ユージーンと繋がることを喜んでいるような発言をしていたことは記憶にあった。ヴァイツの前から排除するための義務的な醜聞を作るというよりは、積極的に交わろうとしているようだった。
『……ユージーンが、美しいからかもしれない』
『は?』
『あの兄妹は好みが似ている。メロディ嬢がユージーンを気に入ったなら、エスターニャ卿も気に入ったのかもしれない。排除する目的ではなく、弱みを握る目的だった可能性がある』
『弱み?脅すつもりだったと?』
『それはわからないが……嫌がらせがやけに手ぬるいとは思っていたんだ。ユージーンを排除するつもりはないのかもしれない』
では、なにをしようとしていたのか。二人では答えが出ず考え込んでいると、部屋にノックの音が響く。
それに応えると、入ってきたのはギルベルトとルーカスだった。ルーカスは気まずそうに目を泳がせている。
『ギルベルト兄上……』
ルーカスを目に留めて眉間に皺を寄せたヴァイツが抗議しようとするのを、ギルベルトが右手で制す。
『今回、ユージーン殿が無事だったのはルーカスのおかげだ。であれば、ルーカスの希望を少しは聞いてもよいのではないか?なにより、もとよりユージーン殿はルーカスの処罰を求めてなかったしな』
『ぐっ』
そのやり取りを目を瞬かせながら見ていたユージーンに、おずおずと遠慮がちにルーカスが近づく。不安げな様子は、ユージーンの反応を気にしているからだろう。
『あ、あのっ、以前は申し訳ありませんでしたっ』
ヴァイツに睨まれてベッドから少し離れたところで立ち止まったルーカスは、勢いよく腰を折った。
その勢いに目を丸くしたユージーンは、しばらくしても起き上がらないルーカスに慌てて声をかける。
『いや、顔を上げてくれ。私はもう気にしていない。それに、昨日は助かった。むしろ、感謝しているよ』
『ぅう……ユージーンが優しい』
顔を上げたルーカスは目にたっぷり涙をためて潤ませていた。ユージーンはあの後ルーカスがどんな叱責を受けたのかを知らないが、彼の様子を見る限り、相当絞られたようだ。
『……まだ、謹慎は解けてないのでは?』
『夜会の件で母上も反省を認めているよ。いつまでも接触しないわけにもいくまい』
『ヴァイツ、私は本当に気にしていない。こうやって謝罪も受けたし、昨日はルーカス様がいなければ大変なことになっていたんだ』
『それはそうだが……ルーカス、二度はないからな』
『わ、わかってます』
おとなげなくヴァイツが牽制すると、ルーカスは慌てて何度も頷く。
その様子を呆れた目で眺めていたギルベルトが話を変える。
『それで、昨日の件はなにかわかったのか?』
『ああ、どうやらスタルミナに人間には毒となる成分が含まれている可能性があるようだ』
『スタルミナが?……もしや、人間と獣人では食べられるものが違うのか?』
ギルベルトに問われ、ユージーンは眉を下げる。ユージーンとて、これまでそんなことを考えもしなかったのだ。
『これまで出されたものは、どれも向こうでも食べたものばかりで……。スタルミナというのは初めてでした』
『なるほど……。しかし、その可能性があるのならば、これから気をつけねばならぬな。今回は命に関わる症状ではなかったが、そういう食材もあるかもしれない。見慣れない食材がある場合は教えてくれ』
しかしスタルミナが……とギルベルトは眉間に皺を寄せる。
『あれは滋養強壮によいとされる果物で、高価な物なんだ。知らずに贈られることもあったかもしれない。果物本体だとより強い症状が出ていたかもしれないから、ジュースで発覚したのは不幸中の幸いだな』
『なにが幸いですか。ユージーンの貞操の危機だったのですよ』
『結果論の話だ。そうなんでも噛み付くな』
ユージーンは二人の会話を聞いていて、なにかが引っかかるような気がした。
そういえば、キュラスは自領の特産物だとスタルミナを紹介していなかったか。
『……エスターニャ卿は、なぜ私への贈り物にスタルミナを選ばなかったのだろう』
ぽつり、と呟いた言葉は殊の外響いて、その場にいた全員の目がユージーンへ向いた。
一晩明けて体の疼きは治まったが、散々無茶をした身体は悲鳴をあげている。腰の感覚はないし、身体の節々が痛かった。初めての時でもここまでのダメージはなかったので、どれだけ無茶をしたのかという話だ。
ユージーンが目覚めた後はすぐさまヴァイツが医者を手配した。とりあえず問題はないだろうとの診断に、ユージーンよりもヴァイツが安堵していた。幸い後遺症が残るような類のものではなかったようだ。念のためしばらく定期的に様子を確認することにはなったが、ユージーン自身も特に違和感は抱いておらず、杞憂に終わるだろう。
『夜会は、どうなったんだ?』
診断後、諸々説明しないといけないからと席を外したヴァイツが午後になって戻ってきた。やっと少し体力を回復したユージーンは、最も気になっていることを聞く。
『ユージーンが体調を崩すのを見た者は多くいたからね、体調不良ということで離席したとみな受け止めているよ』
『……うまくできなくてすまない』
『ユージーンは悪くない!でも、一体なんであんな状態に?ユージーンが使ったグラス類は回収したが、毒物は使われていないようだ』
やはり、とユージーンは唇を噛む。
『多分、あの果物だ。スタルミナとかいう』
『スタルミナ?ただの果物だが……』
『おそらく、人間には毒となる成分が含まれているのだろう。そんな名前の果物、こちらの国にはなかった』
『そんなことが……』
ヴァイツは眉間に皺を寄せ、難しそうな顔で黙り込む。王族の婚約者に毒を盛るなど、許されることではない。けれど、ただの果物だと思っていたものが、たまたま人間には毒性を持っていた、という場合はこれと同じには考えられないだろう。そんなこと、誰にも予測できないのだから。
普通ならば。
『……きっと、エスターニャ卿は知っていた。けれど、それをどう証明するのか』
知らぬわけがない。ユージーンは、キュラスの粘着質な目を思い出してぞっとする。
『あの男は私に襲われたと騒いで問題を起こすつもりだったんだ。けれど、なんというか』
言葉にすることが難しくて口ごもる。ユージーンの予想では、キュラスから向けられるのは嫌悪とか憎しみとか嫉妬とか、そういう視線だと思っていた。なにせ、想い人であるヴァイツを奪う人間なのだから。
けれど、昨日のキュラスのユージーンへ向ける瞳の中にそういった感情は読み取れなかった。むしろ、じっとりとした執着のような獲物を見る捕食者のような、もっと気持ち悪いものを感じた。思い返してみると、なにかおかしいのだ。
『あの男は、ヴァイツを好いているんだよな? それにしてはちょっと……変な目で見られた気がして』
『変な目?』
ユージーンはあの視線に既視感があった。いつどこで見たものだったろうか。
『あ! そうだ、学生の頃に性的な下心をもって私に接してくる気持ち悪いクラスメイトの視線を煮詰めたような感じだったんだ』
『そんな奴がいたのか!?』
『いや、過去の話はどうでもよくて、エスターニャ卿の話だ』
『あ、ああ。じゃあそれはまた後で。で、あいつがそんな目を?』
『ああ。私はエスターニャ卿にとっては邪魔な存在だろう?それにしては、やけに興奮していたように見えて』
媚薬に侵された頭はあまり働いていなかったが、ユージーンと繋がることを喜んでいるような発言をしていたことは記憶にあった。ヴァイツの前から排除するための義務的な醜聞を作るというよりは、積極的に交わろうとしているようだった。
『……ユージーンが、美しいからかもしれない』
『は?』
『あの兄妹は好みが似ている。メロディ嬢がユージーンを気に入ったなら、エスターニャ卿も気に入ったのかもしれない。排除する目的ではなく、弱みを握る目的だった可能性がある』
『弱み?脅すつもりだったと?』
『それはわからないが……嫌がらせがやけに手ぬるいとは思っていたんだ。ユージーンを排除するつもりはないのかもしれない』
では、なにをしようとしていたのか。二人では答えが出ず考え込んでいると、部屋にノックの音が響く。
それに応えると、入ってきたのはギルベルトとルーカスだった。ルーカスは気まずそうに目を泳がせている。
『ギルベルト兄上……』
ルーカスを目に留めて眉間に皺を寄せたヴァイツが抗議しようとするのを、ギルベルトが右手で制す。
『今回、ユージーン殿が無事だったのはルーカスのおかげだ。であれば、ルーカスの希望を少しは聞いてもよいのではないか?なにより、もとよりユージーン殿はルーカスの処罰を求めてなかったしな』
『ぐっ』
そのやり取りを目を瞬かせながら見ていたユージーンに、おずおずと遠慮がちにルーカスが近づく。不安げな様子は、ユージーンの反応を気にしているからだろう。
『あ、あのっ、以前は申し訳ありませんでしたっ』
ヴァイツに睨まれてベッドから少し離れたところで立ち止まったルーカスは、勢いよく腰を折った。
その勢いに目を丸くしたユージーンは、しばらくしても起き上がらないルーカスに慌てて声をかける。
『いや、顔を上げてくれ。私はもう気にしていない。それに、昨日は助かった。むしろ、感謝しているよ』
『ぅう……ユージーンが優しい』
顔を上げたルーカスは目にたっぷり涙をためて潤ませていた。ユージーンはあの後ルーカスがどんな叱責を受けたのかを知らないが、彼の様子を見る限り、相当絞られたようだ。
『……まだ、謹慎は解けてないのでは?』
『夜会の件で母上も反省を認めているよ。いつまでも接触しないわけにもいくまい』
『ヴァイツ、私は本当に気にしていない。こうやって謝罪も受けたし、昨日はルーカス様がいなければ大変なことになっていたんだ』
『それはそうだが……ルーカス、二度はないからな』
『わ、わかってます』
おとなげなくヴァイツが牽制すると、ルーカスは慌てて何度も頷く。
その様子を呆れた目で眺めていたギルベルトが話を変える。
『それで、昨日の件はなにかわかったのか?』
『ああ、どうやらスタルミナに人間には毒となる成分が含まれている可能性があるようだ』
『スタルミナが?……もしや、人間と獣人では食べられるものが違うのか?』
ギルベルトに問われ、ユージーンは眉を下げる。ユージーンとて、これまでそんなことを考えもしなかったのだ。
『これまで出されたものは、どれも向こうでも食べたものばかりで……。スタルミナというのは初めてでした』
『なるほど……。しかし、その可能性があるのならば、これから気をつけねばならぬな。今回は命に関わる症状ではなかったが、そういう食材もあるかもしれない。見慣れない食材がある場合は教えてくれ』
しかしスタルミナが……とギルベルトは眉間に皺を寄せる。
『あれは滋養強壮によいとされる果物で、高価な物なんだ。知らずに贈られることもあったかもしれない。果物本体だとより強い症状が出ていたかもしれないから、ジュースで発覚したのは不幸中の幸いだな』
『なにが幸いですか。ユージーンの貞操の危機だったのですよ』
『結果論の話だ。そうなんでも噛み付くな』
ユージーンは二人の会話を聞いていて、なにかが引っかかるような気がした。
そういえば、キュラスは自領の特産物だとスタルミナを紹介していなかったか。
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