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ショート
課金もしていないのに
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俺は、スマホでアプリを探していると気になるアプリがあり、インストールする。開いてみると何問か質問に答えることだった。それに答えると画面に理想の女の子のタイプが出てきた。
「これだけか?」
俺は、不思議に思うが、後日家のインターホンが鳴る。
「どちら様ですか。」
外で女の子がアプリの名前を言っている。俺は、気になり出るとそこにはタイプの女の子がいた。
「ご利用いただきありがとうございます。なかに入れてください。」
「はい」
俺は動揺するが話を聞く。
「その、何ですか、俺は、課金してないですよ。」
「説明見てないんですか?」
「えっ!」
俺は、アプリの説明を見ると期間限定で自分が答えた理想の女の子が抽選で来てくれるらしい、しかも何でもして良いそうだ、無料で。
「何でもして良いってイヤらしいことも」
「はい、どうします。じかんせいげんがあるので」
「じゃあ、お願いします。」
俺は、その子に色んなことをお願いする。優しいことから、激しいことも俺はとてもいい気分だ。
「時間がきたので帰りますね。」
「はい」
俺は良いアプリを見つけたと思ったらアンインストールされている、しかもそのアプリもない、何だったんだ。
「これだけか?」
俺は、不思議に思うが、後日家のインターホンが鳴る。
「どちら様ですか。」
外で女の子がアプリの名前を言っている。俺は、気になり出るとそこにはタイプの女の子がいた。
「ご利用いただきありがとうございます。なかに入れてください。」
「はい」
俺は動揺するが話を聞く。
「その、何ですか、俺は、課金してないですよ。」
「説明見てないんですか?」
「えっ!」
俺は、アプリの説明を見ると期間限定で自分が答えた理想の女の子が抽選で来てくれるらしい、しかも何でもして良いそうだ、無料で。
「何でもして良いってイヤらしいことも」
「はい、どうします。じかんせいげんがあるので」
「じゃあ、お願いします。」
俺は、その子に色んなことをお願いする。優しいことから、激しいことも俺はとてもいい気分だ。
「時間がきたので帰りますね。」
「はい」
俺は良いアプリを見つけたと思ったらアンインストールされている、しかもそのアプリもない、何だったんだ。
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