61 / 71
ショート
いつもみたいに
しおりを挟む
私は結婚してまだ月日は経っていないが何か旦那と距離を感じる、でも旦那は浮気をしている様子はない私だけなのかな、夜の営みもあまりしていない、だがある日私は勇気を振り絞り旦那にどこか遊びに行かないと言っただんなはOKの返事だったので私たちは色々な場所を回ったそしてホテルに着き泊まった私はその日の為に勝負下着を身に着け旦那の前に出たそしたら旦那は興奮して私に迫って来るそしてその夜は楽しんだ。
次の日やはり旦那に距離を感じるどうしてだろうその気持ちを旦那にぶつけると旦那はとんでもないことを言った
「その俺君としているときもっと激しくしたいんだ、俺実はS気質があってなんか夜に営みにいまいち感じていなくてごめん言えなくて」
「いいよそうなんだ、ねぇこことは別のホテルでそういうのしない」
「いいの」
「うんだって私あなたとこれからも一緒にいたいしそういうのもやってみたいからいいよ」
「ありがとう」
私達は違うホテルに向かいそこで旦那のしたいようにさせてみたなんか私も気持ちよい感じがした、私こういうの好きなのかな、たまにはいいかもそして旦那のしたいことが終わった
「大丈夫だった」
「うん平気むしろ気持ちよかったからまたしよう」
「ありがとう」
次の日やはり旦那に距離を感じるどうしてだろうその気持ちを旦那にぶつけると旦那はとんでもないことを言った
「その俺君としているときもっと激しくしたいんだ、俺実はS気質があってなんか夜に営みにいまいち感じていなくてごめん言えなくて」
「いいよそうなんだ、ねぇこことは別のホテルでそういうのしない」
「いいの」
「うんだって私あなたとこれからも一緒にいたいしそういうのもやってみたいからいいよ」
「ありがとう」
私達は違うホテルに向かいそこで旦那のしたいようにさせてみたなんか私も気持ちよい感じがした、私こういうの好きなのかな、たまにはいいかもそして旦那のしたいことが終わった
「大丈夫だった」
「うん平気むしろ気持ちよかったからまたしよう」
「ありがとう」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
9
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる