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いつも大人しいと思った子が
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俺はいつも気になる女子がいる。その子はいつも静かに本を読んで一人で過ごしている。そんなある日、俺が家に帰ろうとすると、その子と帰り道が一緒になった。俺は、話そうと思うが、話題がない、どうしようチャンスなのにと思っていた時、その子が俺の腕を引っ張り人気のない場所に
「どうしたの急にこんなところ」
「その、いつも私のこと見ているよね」
「バレてたの」
「うん」
「そうなんだ」
バレてたのか、でもそれならと思い俺は想いを伝えることに
「その、君のことが好きなんだ」
「そうなんだ」
「驚かないの」
「別に」
「そう」
「じゃあ、好きならこういうのもしていいよね」
「何するの急に」
その子は俺のズボンを脱がして俺のを
「どう?」
「そんなの聞かれても、変な感じがするよ」
「そう、でも固いから気持ちいいんだと思うよ」
「そうなんだ、でもどうしてこんなこと」
「私、変態気質だと思うから」
「えっ、でもいつも真面目に本とか読んでるじゃん」
「あれはカバーしてるけど、エッチな本なの」
「そうだったの」
「うん、もういいでしょ、ここ熱くて」
「でも、いいの僕なんかと」
「だって、好きなんでしょ私のこと」
「そうだけど」
「嫌なの、好きな子とするの」
「嫌じゃない」
「じゃあ、しよう」
「うん」
そのまま、俺たちはその場でしてしまう。感じたことのない感覚が身体中に感じる。
「どうだった」
「よかったと思う」
「またしようね、今度はもっと激しく」
「えっ」
そして、その日からその子といろんな事をした。
「どうしたの急にこんなところ」
「その、いつも私のこと見ているよね」
「バレてたの」
「うん」
「そうなんだ」
バレてたのか、でもそれならと思い俺は想いを伝えることに
「その、君のことが好きなんだ」
「そうなんだ」
「驚かないの」
「別に」
「そう」
「じゃあ、好きならこういうのもしていいよね」
「何するの急に」
その子は俺のズボンを脱がして俺のを
「どう?」
「そんなの聞かれても、変な感じがするよ」
「そう、でも固いから気持ちいいんだと思うよ」
「そうなんだ、でもどうしてこんなこと」
「私、変態気質だと思うから」
「えっ、でもいつも真面目に本とか読んでるじゃん」
「あれはカバーしてるけど、エッチな本なの」
「そうだったの」
「うん、もういいでしょ、ここ熱くて」
「でも、いいの僕なんかと」
「だって、好きなんでしょ私のこと」
「そうだけど」
「嫌なの、好きな子とするの」
「嫌じゃない」
「じゃあ、しよう」
「うん」
そのまま、俺たちはその場でしてしまう。感じたことのない感覚が身体中に感じる。
「どうだった」
「よかったと思う」
「またしようね、今度はもっと激しく」
「えっ」
そして、その日からその子といろんな事をした。
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