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ちょっとエッチ集13

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一人で
私は会社勤めのOL仕事中私はいけない事を考えている。

それを私は会社のトイレで一人で楽しんでいる、そして仕事に戻りそのまま定時になるまで仕事をする、仕事帰り私はいつも通り帰っているその先に良いシチュエーションがあり私はまた興奮しそのまま家でする。

玩具を私の中に入れ妄想を始め一人で楽しむ私は声が抑えられないほどやりまくってしまったどうしよう隣の人に聞こえたら、それを考えるとまた興奮する。とりあえず一段落し私はひと眠りした。

朝を迎え私は会社に行く、私は憧れの人がいる今日、その人にやさしくしてもらったどうしよう熱くなってきちゃった、また私はトイレに行くそして一人で楽しむがそこに同僚の女の子が来るどうしよう、私は咄嗟に声を抑えるでも体が無意識に動いてしまうでもまだ同僚がいるどうしよう声が出てしまう早く、そして同僚はトイレを出ていく私は声が出てしまう。

私はこういう日々を送っている



憧れの先輩
俺は会社の仕事が終わり、みんなで飲み会に行くことになった俺はそれについて行き居酒屋で飲んでいた。俺が驚いたのはいつも来ない先輩が来ていた何かあったのかな、そして時間が経ちみんな解散した俺は帰る時先輩と帰り道が一緒になった、俺は緊張したどうしよう、俺が色々考えていると先輩が一言

「ねぇ家で飲みなおさない」
「いいんですか」
「良いわよ」

俺は先輩の家に行くことに女の人の家行ったことないのにどうしよう

「お邪魔します」
「どうぞ入って」

先輩の部屋いい匂いがするどうしよう、余計緊張してきた

「どうしたの、ほら座って」
「はい、でもどうして俺を」
「正直な話誰でもよかったのごめんね」
「いいです」
「じゃあ飲みますか」
「はい」

俺達はお酒を飲み始めた先輩は最近彼氏と別れたらしいそれがまさかの浮気という

「酷いでしょう」
「そうですね、こんなきれいな先輩を」
「いいよそんなお世辞」
「お世辞じゃないです」
「ねぇいきなりだけどしない」
「えっ」

俺は先輩の言葉に驚いていたが先輩は俺の言葉を待たずに俺の体を

「ちょっと先輩こういうのまずいんじゃ」
「いいじゃん後輩君さぁいつも私のこと見てたでしょう」
「気づいていたんですか」
「うん」

俺が見ていたの気づいていたんだ、それに先輩はフリーだしいいか

「はい分かりました先輩やりますよ良いんですねもう我慢できないですし」
「うんいいよ来て」

俺は先輩の上にまたがり色々と出来ることをした先輩はどうなんだろう気持ちいかな

「先輩どうですか」
「いいよそれと先輩じゃなくて美稀って呼んで」
「はいじゃあ俺も陽介で」
「うん陽介もっとして」
「はい」

俺達は熱く抱き合った俺は幸せでたまらない

「あの美稀俺と付き合うの考えておいて」
「分かった」



隠れながら
私達は昼休みに人気のない場所でやっている最初は私から誘い小遣い稼ぎ程度にやっていたがそのうち段々とその子がよくなり出来るときには毎回やっていたそしてその日もやっていた

「ねぇどう私のテクニックうまくなったでしょ」
「うん、ものすごく気持ちいい最高」
「そうじゃあこれは」
「ヤバい出る」
「駄目今日は本番するんだから」
「まずいいそれは」
「いいからそのまま入れて」
「うんじゃあ行くよ」
「やっぱあんた良いもの持ってるよ」
「そうありがとう、気持ちいいよ」
「そのまま続けて」

今日は初めて本番をするこんなに気持ちいいなんてもっと早くからしていればよかった

「ヤバい出る」
「駄目もっと我慢して」
「でも気持ち良すぎて」
「いいからほらもっと私もヤバいもういいよ」
「うん、出るぅぅぅぅ」
「いっぱい出たね、これからもよろしくね」
「うん」

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