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ちょっとエッチ集15

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噂に
俺の学校に最近ある噂が、それは美人先生が生徒に手を出しているということ、でも噂に過ぎないと思っていた。そんなある日俺は、教室に忘れ物を取りに行くと、そこには人気のある男子が誰かとしている。俺は覗くとそこには噂の先生がいた。

「先生、噂じゃなかったんだね」
「そう、でも秘密だよ…じゃないとまた出来ないから」
「今度、友達も混ぜていい」
「そうだな、私のこと気持ち良くできたらね」
「そうこなくちゃ」

俺は驚いてそこを動けなくなっていた。その時俺と先生の目が合った。

「やばい」

その時、先生は微笑みながら俺を見ていた。俺はその場を逃げた。次の日。

「竹中くん」
「はい」
「昨日見てたでしょ」
「すみません」
「いいよでも不安だからこっち来て」

俺はその場から人気のない場所に連れてかれ始まってしまった。

「あの先生大丈夫ですよ、こんなことしなくても言いませんから」
「いいよ別に気持ちよくしてあげるから嫌なの」
「嫌じゃないです。」
「いい返事じゃあ楽しもうね」

そのまま先生としてしまった

「またしたくなったら言ってね」
「はい」

俺はたまに先生とするなかに




屋上
俺は仕事の休憩中屋上でご飯を食べていた、一人でいるとそこに後輩の女の子が来る

「お疲れ様です」
「お疲れ」
「日向さんもここで」
「はい弁当食べようと思って、一緒にいいですか」
「いいよ」

俺は後輩と一緒に弁当を食べたそして休憩が終わるそんな日々が続いた、ある日後輩ちゃんが急に俺に

「あの先輩は彼女いますか」
「いないよ」
「そうですか、あの私と付き合ってくれませんか」
「はい俺で良ければ」
「ありがとうございます」

俺達はその日から付き合いそれからも屋上で休憩を過ごす日々時にはキスしたりしたそしてある時俺達は屋上で抱き合ってしまった。

「あの誰か来ますよ」
「大丈夫だって」

だがそこに人が来るその人は誰かを探しに来ていたみたい

「ほら来たじゃないですか」
「大丈夫」

俺達は隠れながらした、その人は戻っていた

「危なかったですね」
「うんでもこういうの興奮するでしょ」
「はい」

俺達はそれからもしてしまっていた




俺達は今屋上で
俺達は立ち入り禁止の屋上で女子たちを呼んで遊んでいた

「あのもうやめて」
「いいだろうがいいのかあれ流されて」
「いや」
「じゃあ言う通りにしろ、お前らもな」
「ほら気持ちいい」
「こんなの嫌だ」

俺達は今彼女たちを脅しそのまま犯していた

「何でこんな事」
「楽しいからだよ」
「そんな」
「こんなのすぐばれるわよ」
「大丈夫先生もこっち側だよ」
「そんな」

彼女たちはそのまま男たちに遊ばれていたそこに一人女の子が来てしまった

「あの何してるんですか」
「おいまた一人来たぞ」
「やったじゃあ俺達が遊んでやる」
「やめて」

その子は複数の男子たちにやられる

「おいいい乳もってるじゃん」
「そうだなほら俺のをしろよ」

そのまま女子は男子たちにやられる時間が来た

「じゃあまたな」
「楽しかったぜ」

男子たちはそのまま去っていた女子たちは悲しみに嘆いていた

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