ちょっとエッチなショートストーリー

①

ちょっとエッチ集１６

俺は
俺は友達と遊んだ帰り道俺はきれいな女性と何故かホテルに行くことになった。

「ごめんね急にホテルに連れてきて」
「いや良いですけど」
「それじゃあ始めますか」

女の人は急に服を脱ぎ始めそのまま俺に迫って来る

「えっいきなりですか」
「そうよじゃあ」

その人は俺の下半身を構い始める、ものすごく気持ちいい

「ヤバい出そうだ」
「いいよそのまま出して」
「出ちゃった」
「いっぱいお口に出たねゴックン」
「じゃあほら次は私の体好きにしていいよ」
「はい」

俺はその人の言う通り俺の好きなようにした

「気持ちいいよ」
「そうですか、じゃあこれは」
「ヤバいそれ良い」
「これが良いんですね」
「出る」

その人は水を出す

「じゃあほらきて」
「はい」

俺はそのまま中に入れた彼女は気持ちよさそうだ

「いいもっと激しくして」
「はい」

俺達はそのまま激しく抱き合い夜が明ける

「ありがとうじゃあねチュッ」
「はいこちらこそ」

俺達はそのまま別れた



相手の弱みを握り
俺は新人で警備をしている。ある日夜勤で会社を巡回していると、屋上から声が聞こえてきて、俺は恐る恐る扉を開けるとそこには女性社員が一人でしているがそのオカズは何か携帯画面を見ているなんだろうと思い声を掛けてしまう。

「何してるんですか」
「あのこれは」

その人は慌てて携帯を落としその画像は社員の人だった。

「これは」
「その、これは…」

その社員は慌てていた、そして次の瞬間俺に頼み込んできた。

「このことは誰にも言わないで、何でもするから」
「何でも」

俺はよからぬことが頭にそして

「じゃあ、そのまま一人でしてくれ」
「えっ」
「なんだよさっきまでしてたろう、早く」
「はい」

その女性はそのまま一人でする、俺はあるお願いをする

「おい、その好きな人に謝りながらやれよ」
「はい」

そのまま続け昇天してしまう、その人はそのままびくびくしながら動けない状態だったなので俺は

「何するの、それだけは」
「うるせぇ何でもするんだろうが」

俺は中に入れ早く激しくしてしまう。それにその人は興奮し声が段々といやらしく漏れてくるそのうち喘ぎがすごくなり、俺もそれで気持ちよくなり出してしまう。

「おい、まだ満足でけないからここで待っていろ」

俺はメモを私、仕事が終わった後そこに行く

「じゃあ、続きするか」



妹と
俺には本当の妹ではないが、妹がいるその子は両親が幼い時に亡くなってしまい俺の親が引き取ることになった。そんなある日、親が用事でいない日ができてしまう。俺は部屋で一人大人の動画を見ていた。そこに妹が入ってきてしまった。それを見て妹はとんでもないことを言いだした。

「お兄さん私もそれ見せて」
「だめだよまだ高校生だろう」
「いやだ、いいのこのこといいよ」
「それは」

俺は仕方なく妹とその映像を見ることに、当然いやらしい声が俺の部屋で響くそれを妹はガン見する。そんなに見なくてもいいんじゃそう思うと妹が

「お兄さんは大きいのがいいの」
「えっ」
「その胸」
「それはそうだけど」
「そうなんだ」

それを聞いて妹は自分のを見る、お前も十分いいの持ってるぞ。そしてその時映像が終わり、妹が

「お兄さん、してくれない」
「おいさすがに怒るぞ」
「お願い」
「お前などうしたの何かあったのか」
「その、言ったことなかったけど昔からお兄さんのこと気になっていて」

俺はそれを聞いて動揺するが大人な対応をしようと検討するがその時妹が自分の服を脱いでおれの手をつかみ胸に手を当てる

「どうかな、私ドキドキしてるんだよ」

どうしよう理性がその時妹がキスをしてきた

「これでもダメ」

もうダメだ抑えられるかぁ、俺はそのまま妹を押し倒し始める俺がすることに妹は声を漏らしてくれるそして俺は自分のを

「良いんだな、後悔はない」
「ないよ、お願いきて」

そのまま入れて俺達は一つになりそのまますることに俺はその時妹のことを少しづつ思いがあふれてくる

「大丈夫か」
「うん平気だよ」
「その俺言いたいことが」
「なに」
「俺もお前のことを」
「本当嬉しい」