ちょっとエッチなショートストーリー

①

ちょっとエッチ集１７

偶然見つけ
俺は童貞を捨てられない三十代だ、だがある時SNSで童貞奪いというものがあった。俺はそれを確認してその通りに行い、ある場所に向かったそこにはある女の子がいた見た目は派手な子だ。

「おじさんこれに連絡したの」
「はいそれで」
「じゃあ行こう」
「どこに」
「ホテルに決まってるじゃん」
「はい」

俺達はそのままホテルに向かいベットにいた

「じゃあするね」
「いきなり」
「そうだよほら服脱いで」
「分かりました」

俺はその子の言う通りにして俺は気持ちよくなっていた

「どうおじさん私のもして」

その子はお尻を俺の顔に当てる

「いいじゃんおじさん気持ちいいよ」
「俺も気持ちいい出そう」
「まだ駄目じゃあいよいよここでするね」
「いいの本当に」
「いいからおじさんは私に任せて」

俺は彼女が入れた途端出てしまった

「ちょっとおじさんでもまだ固いしやるよ」
「うん」

俺はそのまま二回目をするそしてそれを何度もし回数を覚えられない

「どうだった」
「いいじゃんおじさんのはいこれ」
「あっそうかこれでいいの安くない」
「いいの私こういうのしたくてしてるからじゃあね」
「今度はないよね」
「そうだね」

俺はそのまま帰り何か開放感が止まらない




信じられない
俺はいつも通り仕事が終わり帰っていたら女の人達が俺の声を掛ける

「ごめんなさいあのちょっとでいいんでついて来てもらえますか」
「えっそれは」
「いいじゃん行こう」
「そうだよ行こう」

俺はそのまま女の人達に連れて行かれる

「はいじゃあ横になって」
「えっいきなり」
「いいじゃんほら服脱ごう」

俺はそのまま服とかを脱がされ行為に及ぼされる

「いいもん持ってるね」
「そうですか」
「じゃあいこうか」

俺はそのまま女の人達に気持ちよくされるだがなかなか出させてくれない寸止めをされる

「まだ駄目もっとするよ」
「私先していい」
「いいよ」

その人はそのまま俺のを中に入れる他の女子は俺にキスしたり乳首を舐められる

「どう気持ちいい」
「はい」

彼女たちはやりたい放題に俺の体を

「もう出そう」
「はい出そうです」
「もういいじゃない出していいよ」
「出るぅぅぅぅ」
「いっぱい出たねでもまだ友達が満足してないからするよ」
「じゃあ次私がするね」

そのまま俺達はやり続ける



俺のが玩具に
俺は、パソコンを構っているとあるサイトを開いてしまう、俺はすぐに閉じようとするが、閉じない仕方なく見てみると俺の大事なところが色んな玩具に連動し女の子のが感じられるらしい、俺は迷った、結果、試してみることに最初は画像にある女性をクリックする最初は何もなかったが、突然俺のに何か温かい感触がしかも気持ちいい、しかも目を閉じるとその光景が写る。その子は玩具を大事なところを出し入れしている。本当だったのかあの事

「ヤバイ」

女の子は満足したのか、やめてしまった。俺はそのまま別のこに変え終わることに、そのサイトお金はとられることはないらしいがどういう仕組みなんだ。俺はその日から時間がある時はそのサイトを使う日々を送っていた。