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ちょっとエッチ集36

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俺は会社から家に帰るとそこに女の人が部屋にいた俺はすぐに通報しようと思ったらその子が止めに入る

「お願いします、何も取っていませんから」
「家に入ったらアウトなの」
「ごめんなさい何でもしますから」
「そうですか」
「はい」
「じゃあ俺としてください」
「えっもしかしてあれですか」
「そうだ嫌なのかじゃあ」
「分かりました。します」
「そうじゃあシャワー浴びましょう」
「はい」

俺達は風呂場に行った

「あのどうして二人で」
「逃げないため」
「分かりましたそれでどうすれば」
「じゃあここ洗え」
「はい」
「ちょっと待て」
「なんですか」
「その大きい胸でしろ」
「はい」

俺はその子の大きい胸で洗ってもらっていた

「これでいいですか」
「もっと下の方洗え」
「はい」
「ヤバい出る」
「あのなんか出ちゃったですけど」
「じゃあ次俺がするな」
「えっ」

俺はその子を隅々まで洗ったそして風呂場を出てベットに向かう

「はいじゃあこれつけるな」
「何ですかこれ」
「いやなんかガチャしたら出てきたから手錠してみたくて」
「そんなんか変な感じ」
「じゃあするぞ」
「はいどうぞいつでも」

俺はその子の中に入れた

「お前まさか」
「そうですよ初めてです」
「そうか俺もだ、だから頼んだ」
「そうなんですね」

その後俺達は抱き合った

「ねぇどうして泥棒を」
「そのお金が無くて」
「これ最初か」
「いいえ何度かあってまた出てきたときにここが最初で」
「お前なもしよかったら俺と付き合わないか」
「いいの」
「いいぞこういうのもしてもらったし」
「ありがとう」


掟なら
私は、使用人で使えている。ある日、お嬢様が掟に書いてある。年齢になったので誰か男性を選び、その人と一夜を過ごさなければならないといけないものだ。そしてお嬢様は人選びに来られた。

「そこの貴方に決めたわ。」
「私ですか?」
「そうよ、早く来なさい。」
「はい」

私はある部屋に連れてかれ、外から鍵を掛けられる。

「あの、どうしましょうか」
「やっと」
「どうかしましたか」
「この時が来たわ」
「えっ?」
「えい!」
「あの、いきなり何を?」
「この時が、貴方のこと前から気にしてたの、これで貴方と結ばれる」
「これは結婚を決めるものでは、それにお嬢様には婚約者が」
「そのことは今はいいのほらこっち来て」
「はい」

私は訳も分からず、お嬢様のもとに

「はい、座って」
「はい」
「ほら、来て」
「何を?」
「キスよ、ほら」
「でもまだ、夜では」
「いいの、早く」
「はい」

私はお嬢様とすることに最初はぎこちなかったが段々となれてきてキスは激しくなる。

「あの、お嬢様これ以上は」
「何、言ってるのこの先もするんだから、それに貴方のここ」
「何をなされるんですか。そんなとこ触っては、」
「動いちゃダメ」
「でも」
「いいから大人しくしなさい」
「はい」

私達はそのまま、始めてしまい。私も段々と抑えられずやってしまう。

「もう激しくしすぎよ」
「すみません」
「いいの、そのまま続けて、貴方とのこの時間は今だけだから」
「分かりました。」

時間が経ち二人で過ごす時間は終わってしまった。

「もう、ダメなのか。残念、じゃあ最後に」
「何ですか?」
「初恋を教えてくれてありがとう。これからも使えてね」
「はい」

私は心のそこで喜んでしまった。



お願い事
私の家は家庭教師を雇っているそして今も勉強をしている、私はその時間ドキドキが止まらない、ある日家庭教師がそのことに気づいたどうしよう。

「ねぇもしかして花ちゃん俺の事好きなの」
「うん」
「そうなんだ」
「ごめんね」
「何で謝るの嬉しいよ」
「ホント良かったあの先生お願い聞いてくれる」
「じゃあ、今度のテスト成績よかったらね」
「うん」

私はお願いを聞いてもらうため頑張ったそしてテストの成績が良かった

「先生見てこれ」
「テストよかったんだねそれでお願いって何」
「あのキスしたいの」
「はいじゃあいくね」
「ちょっと待てまだ心の準備が」

だが先生は待たずに私にキスした最初はソフトだったけど途中から大人のキスになっていく私は初めての快感にあった

「先生激しすぎだよ」
「ごめんね」
「あのまたお願い事聞いて」

「じゃあ今度の中間十位以内だったらねほら勉強するよ」
「はい」

それからテストの順位がだけど駄目だったガッカリどうしよう

「あの先生駄目だった」
「そうか残念だったね、でも何がしたかったの」
「それは先生としたかったのそれで」

私は涙が止まらない

「そんなに泣かないでそうかじゃあ俺の出す問題出来たらいいよこれがラストチャンスだよ」
「うんありがとう」

私は先生の問題を解いたそして

「合格だよ」
「ホントやったー」
「よかったねじゃあする」
「うんお願い、先生今日親遅いから」
「はい」

私は先生とやっとできた気持ち良すぎるこの快感なに先生と一緒になっている幸せすぎる

「はぁはぁ...どうだった先生気持ちよかった」
「うん良かったよでもこれ限りだからね」
「えーどうしてまたしたい」
「しょうがない生徒だ」

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