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ちょっとエッチ集37
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木の陰で
俺は今、夏祭りでできたばかりの彼女を待っていた。そして俺はある思いを伝えると覚悟を決めていた。
「お待たせ、まさ君待った」
「いや、今来たから大丈夫だよ、じゃあ行くか」
「うん」
俺たちは祭りに出店とかを楽しんでいた。そして俺は花火がきれいに見える場所まで来ていた。道中すごい光景は見るが
「もう駄目だよこんなところで」
「いいだろう、誰も見てないし」
「もうしょうがないな」
その二人は俺たちの存在も気づかず始めてしまった
「早く行こう」
「うん」
彼女はほほを赤らめていた。それはそうだよな、そして目的地に着く
「ここなんだけど」
「そうなんだ、まだかな」
「もう少しだと思う」
俺はドキドキしながら俺は思いを伝える
「あの、えみさん俺君と結婚したいだからこれ受け取って」
「これ」
俺は指輪を出す
「そうなんだ、うん私でよければよろしくね」
「うん、俺はうれしくて、つい抱き着いてしまった」
「ちょっと」
「ごめん、うれしくて」
「その」
「なに」
「私、さっきの見て」
「えっ」
その時花火が空に舞う
ドーン
「花火始まったね」
「うんでももう我慢できない」
「ちょっと何を」
「いいから、じっとしてて」
彼女は俺のを咥え始める
「いいのこんなこと」
「いいから気持ちよくなって」
「うん」
俺のが爆発してしまった
「もうこんなに、じゃあほら」
「えっ」
「何してるの、早く」
「うん」
俺は自分のを彼女のに、そしてそのまま続けてしまう
「花火終わったね」
「うんでも違う場所で続きしよう」
俺はそのまま彼女といや婚約者と
されるがまま
私は仕事で資料を部屋に持って行こうとしたとき、部屋から声が。
「だめですよ。」
「良いだろう、ここ熱くなってるぞ」
「課長たら」
私はそのまま行こうとしたとき課長と目が合ってしまった。そのまま仕事に戻ったが、課長から呼び出されてしまう。
「ねぇ、さっきの事」
「私誰にも言いませんから」
「何、怯えてんだ」
「だって、私まだ働いたいし」
「そうじゃあ君もされてみる」
「何を」
課長は私の腕をつかみ壁に身動きが取れない
「やめてください」
「良いだろう、君も楽しもう」
私はそのまま課長としてしまう
「君、案外でかいね胸、しかも感じやすいし」
「そんなこと」
「俺のもほら気持ちよくしてくれよ」
どうしよう私こんなの初めて
「どうまた今度別の場所で会おう」
「はい」
「楽しみが増えた」
私は課長とこのままの関係が続いてしまった。
後輩君が
私は急ぎの仕事をしていた。会社には、私一人。そこには後輩君が来る。
「先輩、お疲れ様です。」
「あれ、帰ったんじゃなかったの?」
「その、コーヒー買いに先輩どうぞ」
「ありがとう」
「僕も仕事残っているので。」
「そう、頑張って」
私はそのまま仕事を続ける。何だか視線を感じるが気にしないようにしよう。仕事が終わり帰ろうとすると。
「先輩帰るんですか?」
「そうだけど。」
「あの、」
「なに?」
「すいません」
後輩君はいきなり抱きついてきた。
「どうしたのいきなり」
「本当は先輩のこと待っていて、その」
「なに」
「すみません」
後輩君は謝ると同時に私にキスをしてきた
「何してるの」
「その、前から好きでずっと先輩と」
「してみたいの」
「はい」
「分かった。じゃあホテルで」
「待てません」
「ここでするの、誰か来たらどうするの」
「でも」
「大胆なんだね分かった、責任とってよ」
「はい」
私達は会社で初めてしまう、一段落つきホテルに向かい朝までしていた。
「おはよう」
「おはようございます」
「じゃあ、会社行こうか」
「はい」
俺は今、夏祭りでできたばかりの彼女を待っていた。そして俺はある思いを伝えると覚悟を決めていた。
「お待たせ、まさ君待った」
「いや、今来たから大丈夫だよ、じゃあ行くか」
「うん」
俺たちは祭りに出店とかを楽しんでいた。そして俺は花火がきれいに見える場所まで来ていた。道中すごい光景は見るが
「もう駄目だよこんなところで」
「いいだろう、誰も見てないし」
「もうしょうがないな」
その二人は俺たちの存在も気づかず始めてしまった
「早く行こう」
「うん」
彼女はほほを赤らめていた。それはそうだよな、そして目的地に着く
「ここなんだけど」
「そうなんだ、まだかな」
「もう少しだと思う」
俺はドキドキしながら俺は思いを伝える
「あの、えみさん俺君と結婚したいだからこれ受け取って」
「これ」
俺は指輪を出す
「そうなんだ、うん私でよければよろしくね」
「うん、俺はうれしくて、つい抱き着いてしまった」
「ちょっと」
「ごめん、うれしくて」
「その」
「なに」
「私、さっきの見て」
「えっ」
その時花火が空に舞う
ドーン
「花火始まったね」
「うんでももう我慢できない」
「ちょっと何を」
「いいから、じっとしてて」
彼女は俺のを咥え始める
「いいのこんなこと」
「いいから気持ちよくなって」
「うん」
俺のが爆発してしまった
「もうこんなに、じゃあほら」
「えっ」
「何してるの、早く」
「うん」
俺は自分のを彼女のに、そしてそのまま続けてしまう
「花火終わったね」
「うんでも違う場所で続きしよう」
俺はそのまま彼女といや婚約者と
されるがまま
私は仕事で資料を部屋に持って行こうとしたとき、部屋から声が。
「だめですよ。」
「良いだろう、ここ熱くなってるぞ」
「課長たら」
私はそのまま行こうとしたとき課長と目が合ってしまった。そのまま仕事に戻ったが、課長から呼び出されてしまう。
「ねぇ、さっきの事」
「私誰にも言いませんから」
「何、怯えてんだ」
「だって、私まだ働いたいし」
「そうじゃあ君もされてみる」
「何を」
課長は私の腕をつかみ壁に身動きが取れない
「やめてください」
「良いだろう、君も楽しもう」
私はそのまま課長としてしまう
「君、案外でかいね胸、しかも感じやすいし」
「そんなこと」
「俺のもほら気持ちよくしてくれよ」
どうしよう私こんなの初めて
「どうまた今度別の場所で会おう」
「はい」
「楽しみが増えた」
私は課長とこのままの関係が続いてしまった。
後輩君が
私は急ぎの仕事をしていた。会社には、私一人。そこには後輩君が来る。
「先輩、お疲れ様です。」
「あれ、帰ったんじゃなかったの?」
「その、コーヒー買いに先輩どうぞ」
「ありがとう」
「僕も仕事残っているので。」
「そう、頑張って」
私はそのまま仕事を続ける。何だか視線を感じるが気にしないようにしよう。仕事が終わり帰ろうとすると。
「先輩帰るんですか?」
「そうだけど。」
「あの、」
「なに?」
「すいません」
後輩君はいきなり抱きついてきた。
「どうしたのいきなり」
「本当は先輩のこと待っていて、その」
「なに」
「すみません」
後輩君は謝ると同時に私にキスをしてきた
「何してるの」
「その、前から好きでずっと先輩と」
「してみたいの」
「はい」
「分かった。じゃあホテルで」
「待てません」
「ここでするの、誰か来たらどうするの」
「でも」
「大胆なんだね分かった、責任とってよ」
「はい」
私達は会社で初めてしまう、一段落つきホテルに向かい朝までしていた。
「おはよう」
「おはようございます」
「じゃあ、会社行こうか」
「はい」
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