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ちょっとエッチ集45

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興味
私は小学生の高学年になってから何故か同じクラスメイトの女の子が気になってしまう、どうしても抑えられなくなり友達に頼んで私は自分の部屋に招きしてしまう

「あのこういうの良くないよ美咲ちゃん」
「お願いさせてじゃあやるね」
「うん」

私はその子の大事なところを舐めるその子は頬を赤らめる、私はそれに興奮してしまうやはり私は同性が好きなんだその後もその子とした、時にはお母さんたちの部屋にあった機械でその子を攻める

「それやばいよ」
「そうなんだじゃあ私にも当てて」

そして私は高校生になった後も今も友達とやっている

「ここ気持ちいい」
「うん美咲ちゃんもっとして」
「うんじゃあいくね」

二人はその後もやり続ける


興味
今日はプールの日みんなで授業している、私は男子の体が気になって仕方ない、私はトイレで何故か熱くなったので一人でしてしまった。

次の日私は友達の男子二家で遊ぼうと言いうちに来てもらうそして私の部屋に案内し私はあるお願いを頼んでしまう

「あのゆうきくんの下半身見せて」
「えっどうして」
「見たいからお願い」
「じゃあ俺もみきちゃんの裸も見たい」
「いいよ」

私達はお互い服を脱ぎ裸になったそして私は友達の下半身をしみじみと見るなんか変な感じがする

「何か鼻息が当たる」
「ごめん、あのこれ触っていい」
「いいよ」
「どう」
「何か気持ちいいよ」
「そうじゃあ今度は」

私は口でしてしまう

「えっちょっとそれはまずいんじゃ」
「いいからそのまま」
「うんでももうなんか」
「いいよそのまま出して」
「うん」

私は男子のを顔に受ける

「これなんだろう」
「子供の奴じゃない」
「そうか」
「また今度お願いね」
「うん」


何故
俺は仕事が終わりいつも通り帰っていると俺は見てしまった、隣の奥さんが旦那とは別の男性にキスをしているところを俺はそれを見て隠れてしまったそしてそれが終わり、俺は帰ることにそして数日後俺はいつも通り帰っていると隣の奥さんに呼び止められた。

それはこの間のことだった

「ねぇこの間見てたでしょう」
「えっいやその」
「貴方の部屋で話しましょう」
「はい」

俺達は部屋で話したその内容はこの間の事内緒にしてという内容だったそしてその代わり何でもするからという内容だったので俺は頼んでしまった奥さんとやらしてという事を

「良いわその代わり内緒にしてよね」
「はい」

そして俺達はやり始めた

「案外いいもの持っているのね」
「そうですか」

俺達は熱く抱き合い俺は興奮が止まらない彼女のいやらしい声がいい

「もっと激しくしていいですか」
「良いわ、もっとして」

そして俺達は終わると俺は欲張りになりまたお願いをしてしまった

「しょうがないわね、いいよ」

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