ちょっとエッチなショートストーリー

③

ちょっとエッチ集４６

推しの子が
俺は、アニメを見続ける人だ。そんなある日俺は久しぶりに外に出ることにした。そんな時女性に声を掛けられる。

「すみません、その道に迷って」
「どこに行くんですか？」
「ここなんですが」
「ここなら今から行くところです。」
「案内してもらえますか？」
「はい」

俺は、その女性を道案内することに、話をすると楽しくなる気持ちが久しぶりに感じた。

「ありがとうございました。」
「いえ、」

俺は、何だか、頼みごとをしてみた。

「あの、メール教えてもらえますか？」
「えっ！」
「すみません、その楽しくてつい」
「良いですよ」

俺達は交換した。そして、メールを送りあう仲になった、そんなある日俺はその子を家に招いてしまった。

「お邪魔します。」
「どうぞ」

俺は緊張するけど、その子は俺の棚にある。アニメを見ている。

「これ私が出てるやつだ」
「えっ！」
「ごめんなさい、言ってなかったですね。私、声優なんです。」
「そうなんですか」

俺は驚きを隠せず動揺してしまった

「大丈夫ですか」
「はい」

俺達はその話題に会話が弾む、それから何故か良いムードになり、そういう展開に。

「いいんですか？」
「はい、どうぞ来てください」

そのまま夜遅くまでやってしまう、やはり声は聞いたことのある声だ、可愛い。そして俺達はそれからも会うことに。


選択肢
ある日、朝起きるとなんだか選択肢が出てくる。そこには妹がお越しに来る。どうするというものだった。

「なんだ、これとりあえず選ぶか。」

俺は選択肢を選ぶと

「お兄ちゃん、起きてるの」
「今起きたから」
「なんだ、残念」
「えっ？」
「なんでもない」

俺は、選んだ選択肢は、正しかったのかと思うと左下に戻ると文字が出てきた。俺は、選ぶと、またさっきの選択肢が、俺は寝たふりをえらんだ。

「お兄ちゃん、起きてるの」
「…」
「まだ、寝てるのか、いいよね」

妹はほっぺたにキスをした。

「うっ、はぁ～」
「起きた、おはよう」
「おはよう」
「学校に遅れるよ、お兄ちゃん」
「うん」

妹はいつもこんなことを、俺はこんらんしていたが、学校に行く、でもさっきの選択肢は出てこないと考えていると、そこに俺の気になる子から声をかけられまた選択肢が出てきた。

「おはよう」
「おはよう」

俺は選択肢を選ぶことに

「髪型変えた」
「そうなの、気づいてくれてありがとう」
「どうも」

そのまま俺は、学校で生活するが、その子に声をかけられると選択肢が出てきて、俺はいい方ばかり選びまくった。

「今日はありがとうなんか楽しいかったよ」
「うん」

そこに選択肢が出てきたしかもエッチ内容だった。俺は臆病になり。断る方の選択肢を選ぶが

「そうなんだ、じゃあ、またね」
「うん」

何だか、悲しそうだどうして、俺は戻る、選択肢を選ぶそして本当にしたいことを選んだ。

「本当、じゃあ、家行こうか」
「うん」

俺はその子の家に行き、なかに入る、そして地下室に何故か連れてかれ手錠をかけられる。

「何これ」
「良かったわ、じゃあ始めましょうか」

そこではものすごく激しいことをされる、俺が拒否しても聞いてくれない。どうして

「ありがとうね、私のこと理解してくれて、だからこういうことも理解できるよね」
「何言ってるんだ！」
「まだ、これからよ」

どうしてだ、選択肢が出てこない、なんで！！