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③
ちょっとエッチ集47
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呼び出され
俺はいつも通り学校生活を送っていたそんなある日机の引き出しに手紙があったそれを見ると放課後にこの教室で待っていてという内容だった、俺はその手紙通り待っていたそしたらそこには学校で人気がある先輩が来た
「あのごめんね急に呼び出して」
「いえ全然それで何ですか」
「あの私あなたの事が好きになってしまってだから私と付き合ってください」
「えっあっえーとその、はい」
「嬉しいあの一緒に帰りませんか」
「はい」
俺達はその日から付きあったそして月日が経ち先輩が卒業するとき俺の教室に来て
「ここで亮君に告白したよね」
「うんそうだね」
「あの亮君これからもよろしくね」
ゆかりさんはその時、俺にキスしてきた
「ねぇ亮君好きしよう」
「うん」
俺達は教室で抱き合った俺は幸せ者だ
「あのゆかりさん俺も大好きだから」
「うん嬉しい」
木の陰
俺は夜遅く仕事帰りに公園のベンチで一人座っていた俺が考え事をしていると後ろからいやらしい女の人の声が聞こえる、何だろうと後ろを見ても誰もいないなので木の陰まで行くとそこには女の人が一人で楽しんでいた、どうしようその人は俺のことに気づいてないので俺はその場を離れることにしようとした瞬間その人と目が合ってしまう、やばいと思ったがその人は俺を自分のもとに引っ張り俺のズボンを脱がしやり始めた
「あの大丈夫ですよ、こんなことしなくても言いませんから」
「嫌そうじゃないの、私興奮して抑えられないのだからお願い」
俺はとりあえず運がいいと思いそのまましてしまう、見た目もきれいだし胸も大きいから良いか俺好みだし
「どうして公園でしてたんですか」
「こういう場所でするのが気持ちよくて」
「そうなんですか、でももうやめた方がいいですよ。怖い人もいますし」
「はい、そのおこがましいお願いなんですが私とこれからもこういう関係を持ってくれませんか」
「えっそれは付き合うとかの奴ですか」
「はい、ごめんなさい」
「いいですよ、俺あなた好みですし」
「えっ私なんか」
「いえ、あなたきれいだから俺も鼻が高いなはっはっは」
「そうですか、良かったあの続きホテルでしませんか」
「はい喜んで」
いけないことを木の陰で
俺は買い物帰りに公園に目に行くがそこに一人女の人がいて何か俺に訴えかけている。どうしよう、でも俺はそのまま声を掛けてしまい内容を聞くと金に困っていて、自分を捧げるから金を恵んでくれと俺は迷ったが理性が押せられずついOKをしてしまう、その後木の陰に行きそこで
「あのいきなりなんですか」
「はい、気が変わるといけないのでじゃあ」
その人は俺のズボンを脱がせものすごいテクニックであそこを責めてくるものすごく気もちくて声がやばいいく
「出ましたね、じゃあ次はどうぞ私の体を」
「はい」
俺は彼女の体を堪能する。ときどき出る声がとても可愛いい俺はそのまま続けるそしてそのまま入れることに
「じゃあ行くよ」
「はい」
俺は入れたそのまま腰を振ることにそしてまた出てしまいでも俺のは収まらずそのまま続け時間がたち俺は金を渡すことに
「ありがとうございました、では」
その女性は去っていった。
俺はいつも通り学校生活を送っていたそんなある日机の引き出しに手紙があったそれを見ると放課後にこの教室で待っていてという内容だった、俺はその手紙通り待っていたそしたらそこには学校で人気がある先輩が来た
「あのごめんね急に呼び出して」
「いえ全然それで何ですか」
「あの私あなたの事が好きになってしまってだから私と付き合ってください」
「えっあっえーとその、はい」
「嬉しいあの一緒に帰りませんか」
「はい」
俺達はその日から付きあったそして月日が経ち先輩が卒業するとき俺の教室に来て
「ここで亮君に告白したよね」
「うんそうだね」
「あの亮君これからもよろしくね」
ゆかりさんはその時、俺にキスしてきた
「ねぇ亮君好きしよう」
「うん」
俺達は教室で抱き合った俺は幸せ者だ
「あのゆかりさん俺も大好きだから」
「うん嬉しい」
木の陰
俺は夜遅く仕事帰りに公園のベンチで一人座っていた俺が考え事をしていると後ろからいやらしい女の人の声が聞こえる、何だろうと後ろを見ても誰もいないなので木の陰まで行くとそこには女の人が一人で楽しんでいた、どうしようその人は俺のことに気づいてないので俺はその場を離れることにしようとした瞬間その人と目が合ってしまう、やばいと思ったがその人は俺を自分のもとに引っ張り俺のズボンを脱がしやり始めた
「あの大丈夫ですよ、こんなことしなくても言いませんから」
「嫌そうじゃないの、私興奮して抑えられないのだからお願い」
俺はとりあえず運がいいと思いそのまましてしまう、見た目もきれいだし胸も大きいから良いか俺好みだし
「どうして公園でしてたんですか」
「こういう場所でするのが気持ちよくて」
「そうなんですか、でももうやめた方がいいですよ。怖い人もいますし」
「はい、そのおこがましいお願いなんですが私とこれからもこういう関係を持ってくれませんか」
「えっそれは付き合うとかの奴ですか」
「はい、ごめんなさい」
「いいですよ、俺あなた好みですし」
「えっ私なんか」
「いえ、あなたきれいだから俺も鼻が高いなはっはっは」
「そうですか、良かったあの続きホテルでしませんか」
「はい喜んで」
いけないことを木の陰で
俺は買い物帰りに公園に目に行くがそこに一人女の人がいて何か俺に訴えかけている。どうしよう、でも俺はそのまま声を掛けてしまい内容を聞くと金に困っていて、自分を捧げるから金を恵んでくれと俺は迷ったが理性が押せられずついOKをしてしまう、その後木の陰に行きそこで
「あのいきなりなんですか」
「はい、気が変わるといけないのでじゃあ」
その人は俺のズボンを脱がせものすごいテクニックであそこを責めてくるものすごく気もちくて声がやばいいく
「出ましたね、じゃあ次はどうぞ私の体を」
「はい」
俺は彼女の体を堪能する。ときどき出る声がとても可愛いい俺はそのまま続けるそしてそのまま入れることに
「じゃあ行くよ」
「はい」
俺は入れたそのまま腰を振ることにそしてまた出てしまいでも俺のは収まらずそのまま続け時間がたち俺は金を渡すことに
「ありがとうございました、では」
その女性は去っていった。
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