ちょっとエッチなショートストーリー

③

ちょっとエッチ集４４

放課後
授業が終わりみんなが帰宅していく、俺も帰っていたが忘れ物をしたことに気づくそして学校に戻り、教室に向かうと中から女の子の喘ぎ声が聞こえる、中をのぞくと女子が一人が撮影していた自分の恥ずかしい所を見ているとドアにぶつかってしまう、その子に気づかれてしまった

「あのごめん、でも何してたの」
「その私、こういうのが好きでつい撮影してしまうのあなたもする」
「えっ」

俺は彼女の言ってることが分からないがその場の空気に飲まれやってしまう

「これでいいの俺がカメラマンで」
「うんお願い撮っていて」
「はい」

俺は彼女に頼まれ撮影をする、それは物凄くいやらしいものだった俺もなんか興奮してくる

「貴方のもお願い」
「俺のも分かった」

俺もその場で恥ずかしいことをするそれを彼女は見ている何だろう感じたことのない感情が湧く

「ねぇ私としない」
「俺と」
「うん」
「わかった」

俺はこのチャンスを逃さないため彼女と教室で始めてしまった、それは物凄く気持ちよくこれがずっと続けばいいのにと思うが、時間は来てしまうが彼女がその続きを家でしようと言い出す

「いいの」
「うん誰もいないからいいよ」
「分かった、カメラはそのまま」
「当たり前でしょ」
「了解」

二人は抱き合いその映像を撮っていた



解いてみると
俺の教室の黒板に何か問題が書かれている。それはすぐに先生たちが消すが、それを画像に収めてた奴に俺はもらい、俺は解くことに難しかったが解けたのである場所に行くとそこにドアの前に女性が。

「待ってください順番待ちです」
「はい」

そこからなんと教師が出てきた

「先生どうして」
「これはまぁいいお前も楽しみな」

そして俺は部屋の中にそこにはみだらな格好をした美少女が

「次は誰」
「あの木田と言います」
「そうじゃあ、好きにしていいよ」
「えっ…」
「あの問題といたんでしょうほら早く」

俺はそのまま彼女と性行為をすることにものすごく気持ちがいい

「じゃあ、俺いきますね」
「うんバイバイ」

どうしてこんなことしたんだろう…でもいいか楽しめたし



見てしまった
俺はいつも通り帰っていると橋の下から何故か女の人の声が聞こえ見てみると、そこでは男女がやっていた俺はそれを見てしまった

「あれすごいな女の人声があんなに出てるそんなに気持ちいいんだ」
「そこ良いよひろしもっとして」
「してやるよほらどうだ」
「ヤバいなこれ見ていいのか」

その男女はそのままやり続けている俺は目が離せないどうしようこういうの駄目なのに

「ヤバいひろし私」
「俺も」
「まさか二人とも」
「どうだったゆり」
「うん最高だったもっとしよう」
「いいぜ」
「まだするのか」

俺はそのまま男女の行為を長く見てしまったそしてそのまま終わる

「ねぇ続き家でしよう」
「そうだな」
「マジかまだやるんだ」

そしてその男女は帰っていた

「すごかったなどうしよう、お店でも行こうと」


呼び出され
俺達は今橋の下に来ているそこは人気が無い場所だ

「じゃあ始めるから撮ってね」
「はい」

俺達は撮影を始める

「ここ固くなってるよ舐めてあげる」
「でもこんな場所じゃ」
「いいから」

俺はそのまま彼女に大事な場所を舐められるものすごくいい気持だ

「どう、うまいでしょうそのまま出していいよ」
「出る」
「出たねじゃあ今度はここに出して」
「でも」
「いいから」

俺はそのまま彼女の穴に入れたものすごく温かいそして俺は腰を振る

「いいもっと」
「こうですか」
「うん気持ちいい」
「もう出る」
「私も」
「出しちゃった」
「うん中に感じる」

俺は撮影を終わる

「どううまく撮れた」
「はい」
「じゃあ今度は複数でするわよ」
「はい」

俺達はそのまま彼女の言う通り撮影を続ける