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ちょっとエッチ集43

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気まずい
俺が夜中に目を覚まして、お手洗いに行こうとした時、妹が親の寝室の前で一人で楽しんでいる。俺はそこに行くと妹が声を出そうとしたので、手で押さえるそして中を覗くと親が夫婦の営みをしていた。俺は思わず妹を部屋に連れて行ってしまった。

「お前何をしてるんだ」
「それは、この事言わないで」
「いえないだろう母さんたちに自分たちの見られてたって」
「そうだよね」
「でもお前した濡れてるぞどうするんだ」
「それは」

そこに沈黙の空気になると俺は思わず

「俺がしてやろうか」
「何言ってるの」
「いいだろう、俺も我慢できないんだ」
「仕方ない」

そのまま妹とすることに

「ここやっぱりすごいな」
「うん、さっきので」
「そうか、じゃあお兄ちゃんの頼むな」
「うん、あれするんだよね」
「そうだよ」

そのまま妹としてしまい朝が来る

「おはよう」
「おはよう、早く学校に行く準備なさい」
「はーい」

その妹が耳元で

「またしようね」
「えっ…」


急に
俺が家でくつろいでいるとインターホンが鳴る、俺は出てみるとそこには女性がいた、何やらアンケートのことらしい俺はそれを受けると突然俺の家のドアを閉め俺にまたがってきた、そしてズボンを脱がしお口で俺の大事なところをそして俺は気持ち良すぎて出てしまう

「えーと書いとかなきゃ」
「あのどういうことですか」
「次はお願いします」
「はい」
「私のこと気持ちよくしてください」
「あっはい」

俺は訳も分からずその人を気持ちよくさせようと頑張ったそして彼女は気持ちよくなったと紙にまた書き始めた

「じゃあ次は本番です」
「えっやるんですか」
「あっはいお願いします」
「じゃあ」

俺はその人と抱き合ったそして一段落し

「あのじゃあこれで終わりになりますので、ありがとうございました」
「はい」

本当に何だったんだろう



日常が変わる
俺は好きな人がいる、その人は隣人で大学も一緒だ。俺はいつもその子の事を気にしていたが、そんなある日俺は寝ていると、突然女の部屋の景色が見えるように何だこれ、夢か、俺がそう考えていると目線が変わりそこには下着が何だこれ、音は聞こえないがなんだか、俺とは別の人の景色が見えるようになった、だがそれは誰だ。その目線が鏡のある所に行くとそこには俺の好きな人がいた。どうしてだまさかこれ今起きていることなのか、俺は気になりその子が出るのを待っている。そしてその子が俺に挨拶して来たとき目を瞑るとそこには俺が見える

「おはようございます」
「おはようございます」
「どうかしましたか」
「いえ」
「それでは」

彼女はそのまま行く俺もそのまま仕事をしに行くことにした。でもなんで俺は夜になり家に帰るとそこに彼女が男の人を連れ込んでいた。俺は部屋に戻り。目を瞑るすると景色だけが見える、この借りてる場所は部屋の壁が薄いだからそういう事をすると、壁越しに聞こえてくる

「だめぇぇ」

彼女の声が聞こえてくる、だが俺はその景色も見えるが男ばかりだから俺は意識をその男にしてみると彼の景色になった。なんだか俺がしているみたいで感じたことのない感覚が来る。その二人は終わり男は部屋を後にした。

「終わったか、何だこの能力すごいけど見えるだけ、なんか変な能力を得たな?

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