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episode:千佳(前編)
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バイト終わりのロッカーにて、スマートフォンを確認する。ロック画面には、普段なら目にしない数の通知が並んでいた。企業メールを中心に、画面を埋め尽くすほど来ている。
用件を先読みし、溜め息が溢れた。プレビューからも、大体が同じ用なのは確定だ。その他の連絡がないかだけ確認し、大量のメールに目を通すのは保留する。
再び溜め息を吐き、バイト先である焼肉屋を出た。昼前の空は、心情に反して眩しかった。
「千佳お疲れー」
自転車置き場に着くや否や、声が聞こえて立ち止まる。死角で壁に凭れていたのは、幼馴染みの颯だった。スマートフォンをいそいそと鞄に片付けている。
数分前に帰ったはずだが、どうやら待ち伏せていたらしい。恐らく、例の言葉を言うために。
「誕生日お」
「もういいよ、それ」
やっぱり。冷たく遮ったにも拘らず、颯は笑顔を崩さなかった。むしろ想定内と言った様子だ。
「えーやっぱまだ嫌いなの誕生日」
そう、今日は私の誕生日だ。年に一度の特別で大切な日である。まぁ、一般認識としての話だが。
颯は"おめでとう"を言う為だけに待っていたのだろう。因みに、先程の通知も全て誕生日関連だった。
「嫌いって言うか、どうしても好きになれない」
「そういう風に言うの千佳だけだよー多分。ほらほら何が嫌なんだっけ? 颯さんに言ってみなさい」
軽い笑顔で颯は近付いてくる。だが、隣に立たれる前に自転車を動かした。ペダルに足をかける。
「嫌だよ何回も言うの。じゃあ私帰るからね」
「いや待っててば。ごめんって。今日は特別に良いものあるから」
特別に良いものーー単語に反応し、足が止まる。良いものと言われ、気にならない訳がない。しかし、今日という日を拒否しておいて尋ねるのは躊躇いがあった。心情を察してか、颯から答えを発表してくる。
「今日さ、スパークランド連れてってやるよ」
「えっ!」
「ずっと行きたいって言ってたじゃん。幼稚園の頃から」
「いやそうだけど今から!? それに颯いつも早く帰」「今から行けば間に合うって、さ、行こ!」
想像より規模の大きい内容に動揺する。颯の証言通り、スパークランドは私の憧れだった。大きなテーマパークで、十年前に知って以来、足を踏み入れる日を夢見てきた。しかし、それにしてもだ。
「私、お金もないよ!?」
「もちろん奢りだって!」
電車賃に始まり入園料やフリーチケットなど、合計したらかなりの額になるだろう。ゆえに時間は間に合えど、費用まで賄える訳がないのだ。私たち二人は事情持ちゆえ、特に。
颯は自転車に跨がり、リアキャリアをポンポンと叩く。乗れ、というメッセージに困惑が拭えない。だが。
「今日はどうしても最高の誕生日にしたいんだよ! だからお願い!」
そう懇願され、断れなかった。颯の熱意に負けて跳び乗る。お洒落もせず向かうのは気が引けたが、着替えの時間すら惜しそうだったため言わなかった。
***
颯が自転車を飛ばしてくれたお陰で、思ったより早く駅に着いた。日曜の駅は平日とは違う雰囲気がある。学生カップルや子連れなんかがいて、眩しいほどの幸福を撒いているからかもしれない。
電車に乗り込み一息吐いた。颯は息を切らしつつも私に笑いかける。実に嬉しそうだ。私はというと意地を張って笑えず、ふいと目をそらした。
流れ始めた景色を追いながら考える。
私が誕生日を嫌うのは、特殊な生い立ちのせいだ。
今でこそ一人暮らしだが、高校までは養護施設にいた。颯も元々施設にいたが、五歳の時点で母親が迎えに来ている。
施設では皆、自分たちは望まれなかった子供だと言い合っていた。当然、私自身も思っていたし、今も変わりはない。その風潮は自然と誕生日をタブーな行事にした。
それから中学生の時。私はクラスのリーダーから苛めを受けていた。当時は深刻な悩みで、毎日が苦しかった。しかし、何人もいるはずの友人は、全員見ない振りをした。
なのに誕生日にだけ、短い定型文が送られてきたのだ。当日も嫌がらせをされて参っていたというのに。
それらの記憶が根付いたようで、誕生日は私にとって不幸な日でしかなかった。
「千佳さ、自分が望まれなかったってまだ思ってるの? 今は言葉が嫌なだけ?」
声が聞こえ、尻目を向ける。誕生日を遠ざける理由は、苛めの件を除き大体話してある。
その上で颯は、毎年おめでとうを告げてきた。手作りのプレゼントまで携えて。優しい颯のことだ。きっと私を慰める為、毎年続けるのだろうけど。
「まだ思ってるし、言葉は社交辞令みたいで気持ち悪くなる」
「そっか。まぁ社交辞令もあるかもだけどさー。本気で言ってる人もいると思うよ俺は。それに千佳は望まれなかった子なんかじゃないと思うし。あとほら、誕生日って今年も無事生き延びられましたーって祝う目的もあるんじゃない?」
「今日どうしたの本当に」
昨年までは意見なんてせず、ただ受け入れて流していた。なのに、今年は色々と必死で何かが変だ。調子が狂って仕方ない。
呆れ顔を向けると、颯は一瞬ポカンとした。だが、すぐに困ったような笑みを被せる。
「俺はたださー、誕生日っていいもんだって思ってほしかったのー」
「分かったよ……」
意図を疑おうとしたが、颯は相当なお人好しだ。恐らく思うところがあり、誕生日の素晴らしさを見直してほしいと考えたのだろう。目的に対しては複雑な感情があったが、私を思う気持ちは素直に嬉しかった。
金銭面での心配は拭えないが、颯の為にも今日は楽しんでみようと決めた。
会話の終わりを見計らったように、電車はスパークランド前に止まる。憧れの場所を前に、自然と気持ちが高まるのが分かった。
用件を先読みし、溜め息が溢れた。プレビューからも、大体が同じ用なのは確定だ。その他の連絡がないかだけ確認し、大量のメールに目を通すのは保留する。
再び溜め息を吐き、バイト先である焼肉屋を出た。昼前の空は、心情に反して眩しかった。
「千佳お疲れー」
自転車置き場に着くや否や、声が聞こえて立ち止まる。死角で壁に凭れていたのは、幼馴染みの颯だった。スマートフォンをいそいそと鞄に片付けている。
数分前に帰ったはずだが、どうやら待ち伏せていたらしい。恐らく、例の言葉を言うために。
「誕生日お」
「もういいよ、それ」
やっぱり。冷たく遮ったにも拘らず、颯は笑顔を崩さなかった。むしろ想定内と言った様子だ。
「えーやっぱまだ嫌いなの誕生日」
そう、今日は私の誕生日だ。年に一度の特別で大切な日である。まぁ、一般認識としての話だが。
颯は"おめでとう"を言う為だけに待っていたのだろう。因みに、先程の通知も全て誕生日関連だった。
「嫌いって言うか、どうしても好きになれない」
「そういう風に言うの千佳だけだよー多分。ほらほら何が嫌なんだっけ? 颯さんに言ってみなさい」
軽い笑顔で颯は近付いてくる。だが、隣に立たれる前に自転車を動かした。ペダルに足をかける。
「嫌だよ何回も言うの。じゃあ私帰るからね」
「いや待っててば。ごめんって。今日は特別に良いものあるから」
特別に良いものーー単語に反応し、足が止まる。良いものと言われ、気にならない訳がない。しかし、今日という日を拒否しておいて尋ねるのは躊躇いがあった。心情を察してか、颯から答えを発表してくる。
「今日さ、スパークランド連れてってやるよ」
「えっ!」
「ずっと行きたいって言ってたじゃん。幼稚園の頃から」
「いやそうだけど今から!? それに颯いつも早く帰」「今から行けば間に合うって、さ、行こ!」
想像より規模の大きい内容に動揺する。颯の証言通り、スパークランドは私の憧れだった。大きなテーマパークで、十年前に知って以来、足を踏み入れる日を夢見てきた。しかし、それにしてもだ。
「私、お金もないよ!?」
「もちろん奢りだって!」
電車賃に始まり入園料やフリーチケットなど、合計したらかなりの額になるだろう。ゆえに時間は間に合えど、費用まで賄える訳がないのだ。私たち二人は事情持ちゆえ、特に。
颯は自転車に跨がり、リアキャリアをポンポンと叩く。乗れ、というメッセージに困惑が拭えない。だが。
「今日はどうしても最高の誕生日にしたいんだよ! だからお願い!」
そう懇願され、断れなかった。颯の熱意に負けて跳び乗る。お洒落もせず向かうのは気が引けたが、着替えの時間すら惜しそうだったため言わなかった。
***
颯が自転車を飛ばしてくれたお陰で、思ったより早く駅に着いた。日曜の駅は平日とは違う雰囲気がある。学生カップルや子連れなんかがいて、眩しいほどの幸福を撒いているからかもしれない。
電車に乗り込み一息吐いた。颯は息を切らしつつも私に笑いかける。実に嬉しそうだ。私はというと意地を張って笑えず、ふいと目をそらした。
流れ始めた景色を追いながら考える。
私が誕生日を嫌うのは、特殊な生い立ちのせいだ。
今でこそ一人暮らしだが、高校までは養護施設にいた。颯も元々施設にいたが、五歳の時点で母親が迎えに来ている。
施設では皆、自分たちは望まれなかった子供だと言い合っていた。当然、私自身も思っていたし、今も変わりはない。その風潮は自然と誕生日をタブーな行事にした。
それから中学生の時。私はクラスのリーダーから苛めを受けていた。当時は深刻な悩みで、毎日が苦しかった。しかし、何人もいるはずの友人は、全員見ない振りをした。
なのに誕生日にだけ、短い定型文が送られてきたのだ。当日も嫌がらせをされて参っていたというのに。
それらの記憶が根付いたようで、誕生日は私にとって不幸な日でしかなかった。
「千佳さ、自分が望まれなかったってまだ思ってるの? 今は言葉が嫌なだけ?」
声が聞こえ、尻目を向ける。誕生日を遠ざける理由は、苛めの件を除き大体話してある。
その上で颯は、毎年おめでとうを告げてきた。手作りのプレゼントまで携えて。優しい颯のことだ。きっと私を慰める為、毎年続けるのだろうけど。
「まだ思ってるし、言葉は社交辞令みたいで気持ち悪くなる」
「そっか。まぁ社交辞令もあるかもだけどさー。本気で言ってる人もいると思うよ俺は。それに千佳は望まれなかった子なんかじゃないと思うし。あとほら、誕生日って今年も無事生き延びられましたーって祝う目的もあるんじゃない?」
「今日どうしたの本当に」
昨年までは意見なんてせず、ただ受け入れて流していた。なのに、今年は色々と必死で何かが変だ。調子が狂って仕方ない。
呆れ顔を向けると、颯は一瞬ポカンとした。だが、すぐに困ったような笑みを被せる。
「俺はたださー、誕生日っていいもんだって思ってほしかったのー」
「分かったよ……」
意図を疑おうとしたが、颯は相当なお人好しだ。恐らく思うところがあり、誕生日の素晴らしさを見直してほしいと考えたのだろう。目的に対しては複雑な感情があったが、私を思う気持ちは素直に嬉しかった。
金銭面での心配は拭えないが、颯の為にも今日は楽しんでみようと決めた。
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