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魔王様が息子を溺愛しすぎている!

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セイリュside
あれから五年たった…………
俺は成長するのが早く人間だともう15歳くらいの見た目だ、
そしてこの五年で分かったことがある…………この世界の住人はアホだ!
足し算と、引き算くらいしか学校で覚えることがないとゆうし
人間との闘いの時も、誰一人戦略を考えなかったとゆう…
そこから思いついた発想がこれだ!
俺一人で世界制服できるんじゃないか?
ある意味天才的な発想だと思う…………
しかし何が大変かって人間をいき残さなければいけないことだ…
うーん、難しい
とりあえずなんか食べようかな?
疲れたし
魔王「おーい、セイリュ何か一緒にたべんか?」
お父さんタイミングいいな!
セイリュ「はい!食べたいです」
魔王「そうか、じゃあ食堂に来てくれ」
セイリュ「わかりました」
あ、今喋り方に違和感を覚えたよな?
このしゃべり方はしょうがないんだよ………
取りあえず生まれたときに俺は一つだけ行動をとったんだ
つまりそれは…お父さんに気に入られる
そしてそのキャラ付けとして使ったのが上のキャラだ
まぁ結果としてはうまくいったので俺としては満足である
………お父さん待たせてるしとりあえず行くか
あぁ、思い出した、今すんでるこの場所は魔王城なのだが異常なほどに広い…
普通の家が152個入るらしい
まぁ、普通の家の基準さえもおかしい世界だからしょうがないっちゃしょうがないのか
魔王「セイリュまだか?お父さん早く来ないと寂しいぞ?」
あ、親バカだなまぁ行くか
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魔王side
あれから五年がたった今俺は極度の親バカと化していた
使用人にもバカにされるほどにボソッ(愛されてるから良いけど
ただしセイリュには少し呆れられた………
なんか悲しいよ?お父さん
とゆうか泣いちゃうよ?ウルウル。゚(゚´Д`゚)゚。
まぁ、おふざけは終わりにして俺は今新しい可能性を見据えているわけなんだが
その理由がセイリュなんだ…
あいつは俺らには内緒にしているが魔力が高く頭がいい
まぁ、大事な大事な我が子の事なので知らないわけがないが
だからもしかすると魔族と人間の共有で暮らせる社会を作り上げれるかもしれない
何人か勘違いしているが俺は別に人間を殺し世界征服しなくてもいいと思っている
………ん?じゃあ何で世界征服しているのか?
それは…まぁたまたま魔王に生まれたから征服したほうが良いのかな?的な感じかな
まぁここから先はまた今度話すとしよう








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全然更新できなくてすいません!
まぁこれには理由とするにはとるに足らないようなことですが一様理由はあるんです
それがですね僕が小説を書くのは何時も夜なのですが最近眠くて眠くて寝てたら時間が無くなったんですよwwww
なのでこれからも更新は遅いですがよろしくお願いします!
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