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第20章 将来
第124話 ポピーの試練
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ベアーズと再びクエストを出来るようになった翌日、今回もレナさんから海人族からのSランククエストだと言われ依頼書を渡された。
依頼書を見て僕もSである事を納得して笑みをこぼしながら入口に向かっていた。
そこに「どうしたの? レックス。そんな顔をして」ジェシーが声を掛けてきた。
「あぁジェシー。知り合いからの依頼書だったからつい」「知り合いって?」「これ」と言って依頼書を見せた。
ジェシーは依頼書を見て「えっ、海人族、国王······って、海人族の国王様!?」「そうだよ」依頼人が海人族の国王様だと分かってとても驚いていた。
「ど、どうしてレックスが海人族の国王様と知り合いなの!?」と聞いてきたので、これまでの海人族との関わりについて説明した。
「という事なんだ」「そうだったんだ。ねぇ、私も行っても良い?」「うん。良いよ」ということでジェシーと移動の羽でマリンタウンに飛んだ後、海人族のお城を目指した。
門番も僕がクエストを受けに来たと話したらすぐ中に通してくれて僕らは王の間に向かった。
そして王の間の扉が開いた直後、「レックスーー!」何とポピーが叫びながらこちらに駆けて来た。
「ポ、ポピー!?」喋れるようになっていたとは知らなかったので、ポピーが僕の名前を叫んだ事に驚いて1歩も動けなかった。
やがてポピーが僕にしがみ付いてきて「久しぶり!」と言ってきた。
「ホントに久しぶりだけど、いつから喋れるようになったの?」「ほんの少し前から」「そっか」と言ってようやく国王様らの傍に寄って挨拶を交わし、ジェシーの紹介をした。
それから「それで国王様。この依頼内容の"ポピー王子の護衛"というのは?」「うん。実は······」国王様が依頼内容を説明してくれた。
海人王族の子供は言葉を喋れるようになったら、海底洞窟へ命の石の原石を取って来なければならず、ポピーも先日喋れるようになったので海底洞窟へ行かせるにあたり、本来は家来を連れて行くところをレックス君に頼もうかとギルドに依頼したとの事だ。
「分かりました。お引き受け致します」「やったー!」と言ってポピーが海底洞窟へ向かう準備を整え海底洞窟に向かった。
海底洞窟へ入って暫く進んだら、やっぱりあのシーハーフマンらが大量に存在していた。
一応ポピーがメインで相手をし、僕やジェシーは危ないと判断した時だけ手を出す事にした。
やや時間が掛かり、僕らも若干手を出したがほぼポピー1人でシーハーフマンらを倒した。
そうして洞窟を進んで命の石の原石があるフロアに辿り着いた。しかも今回はあのビッグクラブもそのフロアにいたのだった。
「お、大きい!?」ビッグクラブを初めて見たジェシーはとても驚き、ポピーも驚きの眼差しでビッグクラブを見ていた。
「確かに初めて見る人は大きいって思うよね」と見慣れていると言わんばかりにレックスは言った。
「さぁ、ポピー」「うん」とポピーはビッグクラブの前を通ろうとした。
するとその直後、シュッ!「っ! 危ないっ!」「えっ?」突然ビッグクラブがポピー目掛けて脚で攻撃を仕掛けてきたのだ。
すんでのところで僕がポピーをかばって事なきを得て、「レックス! ポピー!」「だ、大丈夫!」と返事を返してジェシーを安心させた。
しかし再びシュッ! と別の脚で僕達を攻撃してきた。それも何とか避けたが、さすがにこれ以上ここにいては危険だと判断して「一旦ここを離れよう!」その場から一旦避難することにした。
ビッグクラブのいた場所から少し離れた所まで避難したところで気持ちを落ち着かせた。それからビッグクラブの様子を見たら特に僕達を追ってくる事もなく、さっきの場所に留まっていたのでもう少しだけビッグクラブに近付いたところで話し合うことにした。
それにしても、「何で今回は襲ってきたんだろう?」「何かこれまでと違う所があったの? レックス」
ジェシーにそう聞かれたけど、「正直分からないよ。最初に来た時には初め眠っていて、僕達が原石を取ろうとしたら起き出したけど、その後赤ん坊のポピーがビッグクラブに何か叫んだらまた眠りだしたんだ。2回目に至っては姿すら見てないんだよ。だから今回のように起きた状態でいる事は初めてだから、ん? ベアーズ?」「「え?」」
ジェシーやポピーに説明している最中にビッグクラブの方を見たら、ベアーズがビッグクラブに何か語り掛けているのを目撃した。
ベアーズが語り掛け終えたらビッグクラブがコクと頷いた後、何とビッグクラブの横をトコトコと歩いて通り抜け、命の石の原石の1つの前で眠ってしまった。
「「「ええっ!?」」」その光景を見て3人とも大きく驚き、「な、何でベアーズはあっさり通り抜けられたんだ?」「ベアーズと僕と、何か違ったの?」さすがにベアーズが通り抜けれた理由が分からず僕もポピーも混乱していた。
するとジェシーが「何か通る前にベアーズがビッグクラブに話してたみたいだったけど」と言い、(確かに何か語っていたけど、一体······)先ほどのベアーズとビッグクラブとのやり取りを思い返しながら考えていた。
「だけど、これじゃあ命の石の原石を取りに行けないよぉ」とポピーも落ち込んでしまった。
「ポピー」「せっかく喋れるようになって命の石の原石を取りに来て一人前になったって皆に認められると思ったのに」と語った。
「命の石の原石を持ち帰ったら一人前だと認められるんだ」「うん。父様もお祖父様もそうやって皆から一人前になったと認められたんだって父様が話してくれたんだ」とポピーが説明してくれた。
(そっか。それなら何としても命の石の原石を持ち帰りたいよなぁ)と思いつつ、「そんなにも早く一人前になったと認められたいんだ」と聞いたら、「うん! やっぱり早く一人前だと認められて、父様のような立派な国王になりたいもんっ!」と答えた。
(国王様の、ような······)ポピーの言葉を聞いて僕は最近ずっと考えている事が頭に浮かび、ポピーへ「ポピー、今お父さんのような立派な国王になりたいって言ったけど、じゃあ国王になってポピーは具体的に何をしたいの?」とやや意地悪な質問をぶつけた。
「えっ!? 父様のような国王になって?」「うん」「そ、それは······」そう聞かれてポピーは口籠ってしまった。
「答えられないってことは、まだポピー自身具体的には何をしたいのか考えてないってことだよね?」「······」「ちょ、ちょっとレックス」さすがに言い過ぎだと感じジェシーも僕を制しようとした。
しかし「別にそれが悪いって事じゃないよ。だって······正直僕も今ポピーと同じ状態何だから」「「ええっ!?」」僕の正直な気持ちを伝えたら、2人とも驚いたのだった。
依頼書を見て僕もSである事を納得して笑みをこぼしながら入口に向かっていた。
そこに「どうしたの? レックス。そんな顔をして」ジェシーが声を掛けてきた。
「あぁジェシー。知り合いからの依頼書だったからつい」「知り合いって?」「これ」と言って依頼書を見せた。
ジェシーは依頼書を見て「えっ、海人族、国王······って、海人族の国王様!?」「そうだよ」依頼人が海人族の国王様だと分かってとても驚いていた。
「ど、どうしてレックスが海人族の国王様と知り合いなの!?」と聞いてきたので、これまでの海人族との関わりについて説明した。
「という事なんだ」「そうだったんだ。ねぇ、私も行っても良い?」「うん。良いよ」ということでジェシーと移動の羽でマリンタウンに飛んだ後、海人族のお城を目指した。
門番も僕がクエストを受けに来たと話したらすぐ中に通してくれて僕らは王の間に向かった。
そして王の間の扉が開いた直後、「レックスーー!」何とポピーが叫びながらこちらに駆けて来た。
「ポ、ポピー!?」喋れるようになっていたとは知らなかったので、ポピーが僕の名前を叫んだ事に驚いて1歩も動けなかった。
やがてポピーが僕にしがみ付いてきて「久しぶり!」と言ってきた。
「ホントに久しぶりだけど、いつから喋れるようになったの?」「ほんの少し前から」「そっか」と言ってようやく国王様らの傍に寄って挨拶を交わし、ジェシーの紹介をした。
それから「それで国王様。この依頼内容の"ポピー王子の護衛"というのは?」「うん。実は······」国王様が依頼内容を説明してくれた。
海人王族の子供は言葉を喋れるようになったら、海底洞窟へ命の石の原石を取って来なければならず、ポピーも先日喋れるようになったので海底洞窟へ行かせるにあたり、本来は家来を連れて行くところをレックス君に頼もうかとギルドに依頼したとの事だ。
「分かりました。お引き受け致します」「やったー!」と言ってポピーが海底洞窟へ向かう準備を整え海底洞窟に向かった。
海底洞窟へ入って暫く進んだら、やっぱりあのシーハーフマンらが大量に存在していた。
一応ポピーがメインで相手をし、僕やジェシーは危ないと判断した時だけ手を出す事にした。
やや時間が掛かり、僕らも若干手を出したがほぼポピー1人でシーハーフマンらを倒した。
そうして洞窟を進んで命の石の原石があるフロアに辿り着いた。しかも今回はあのビッグクラブもそのフロアにいたのだった。
「お、大きい!?」ビッグクラブを初めて見たジェシーはとても驚き、ポピーも驚きの眼差しでビッグクラブを見ていた。
「確かに初めて見る人は大きいって思うよね」と見慣れていると言わんばかりにレックスは言った。
「さぁ、ポピー」「うん」とポピーはビッグクラブの前を通ろうとした。
するとその直後、シュッ!「っ! 危ないっ!」「えっ?」突然ビッグクラブがポピー目掛けて脚で攻撃を仕掛けてきたのだ。
すんでのところで僕がポピーをかばって事なきを得て、「レックス! ポピー!」「だ、大丈夫!」と返事を返してジェシーを安心させた。
しかし再びシュッ! と別の脚で僕達を攻撃してきた。それも何とか避けたが、さすがにこれ以上ここにいては危険だと判断して「一旦ここを離れよう!」その場から一旦避難することにした。
ビッグクラブのいた場所から少し離れた所まで避難したところで気持ちを落ち着かせた。それからビッグクラブの様子を見たら特に僕達を追ってくる事もなく、さっきの場所に留まっていたのでもう少しだけビッグクラブに近付いたところで話し合うことにした。
それにしても、「何で今回は襲ってきたんだろう?」「何かこれまでと違う所があったの? レックス」
ジェシーにそう聞かれたけど、「正直分からないよ。最初に来た時には初め眠っていて、僕達が原石を取ろうとしたら起き出したけど、その後赤ん坊のポピーがビッグクラブに何か叫んだらまた眠りだしたんだ。2回目に至っては姿すら見てないんだよ。だから今回のように起きた状態でいる事は初めてだから、ん? ベアーズ?」「「え?」」
ジェシーやポピーに説明している最中にビッグクラブの方を見たら、ベアーズがビッグクラブに何か語り掛けているのを目撃した。
ベアーズが語り掛け終えたらビッグクラブがコクと頷いた後、何とビッグクラブの横をトコトコと歩いて通り抜け、命の石の原石の1つの前で眠ってしまった。
「「「ええっ!?」」」その光景を見て3人とも大きく驚き、「な、何でベアーズはあっさり通り抜けられたんだ?」「ベアーズと僕と、何か違ったの?」さすがにベアーズが通り抜けれた理由が分からず僕もポピーも混乱していた。
するとジェシーが「何か通る前にベアーズがビッグクラブに話してたみたいだったけど」と言い、(確かに何か語っていたけど、一体······)先ほどのベアーズとビッグクラブとのやり取りを思い返しながら考えていた。
「だけど、これじゃあ命の石の原石を取りに行けないよぉ」とポピーも落ち込んでしまった。
「ポピー」「せっかく喋れるようになって命の石の原石を取りに来て一人前になったって皆に認められると思ったのに」と語った。
「命の石の原石を持ち帰ったら一人前だと認められるんだ」「うん。父様もお祖父様もそうやって皆から一人前になったと認められたんだって父様が話してくれたんだ」とポピーが説明してくれた。
(そっか。それなら何としても命の石の原石を持ち帰りたいよなぁ)と思いつつ、「そんなにも早く一人前になったと認められたいんだ」と聞いたら、「うん! やっぱり早く一人前だと認められて、父様のような立派な国王になりたいもんっ!」と答えた。
(国王様の、ような······)ポピーの言葉を聞いて僕は最近ずっと考えている事が頭に浮かび、ポピーへ「ポピー、今お父さんのような立派な国王になりたいって言ったけど、じゃあ国王になってポピーは具体的に何をしたいの?」とやや意地悪な質問をぶつけた。
「えっ!? 父様のような国王になって?」「うん」「そ、それは······」そう聞かれてポピーは口籠ってしまった。
「答えられないってことは、まだポピー自身具体的には何をしたいのか考えてないってことだよね?」「······」「ちょ、ちょっとレックス」さすがに言い過ぎだと感じジェシーも僕を制しようとした。
しかし「別にそれが悪いって事じゃないよ。だって······正直僕も今ポピーと同じ状態何だから」「「ええっ!?」」僕の正直な気持ちを伝えたら、2人とも驚いたのだった。
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