124 / 259
1H-鎮守と毒性
1H-19 学院行きと従者の決定
しおりを挟む
「小僧。そんな杖を持っていたのか? アイテムボックスから出して、どうするのだ?」
パラケル爺さんの問いかけで、はっと気づいた。体中の魔力回路が痛む。エルフたちの食を見届けた後、気を失ったはずだ。時間は経過していない。先ほどまで白い空間に引き込まれ、創造神様と話をしていた。その時に授かった[ヒュギエイアの杯]を、こちらに戻ってきてもなお手にしていたのだ。右手にお玉、左手に杖という奇妙な格好になっていた。
「これですね。すみません。アイテムボックスから間違えて出したみたいです」
慌てて杖をしまい、代わりにグラスを取り出す。水差しから水を注ぎ、一気に飲み干すと、ようやく気分が落ち着いてきた。
「レッド君。もうそろそろお代わりの人が出てくるわ。またナーネを焼き始めるわよ!」
フォミトリアさんが声をかけてくる。
「はい、了解です。それではパラケル爺さん、またあとで」
それからは、ひたすらナーネを整形し、窯で焼き続けた。メディカターリが尽きるまで、作業は延々と続いたのだ。
「これで最後です。あれだけあったターリがすべて食べ尽くされるとは」
「だから言ったでしょう? 暴力的な匂いが食欲をそそるの。一口ごとに食欲が増し、体が自然に欲してしまう感じなの。多めに作っておいて正解だったわ。まさかここまで食べ切るとは思わなかったけど」
台所でフォミトリアさんと話していると、族長が主様、エリス様、パラケル爺さんを伴って入ってきた。
「レッド少年、ここにいたか。ターリは美味であった。まさに魂を揺さぶる料理だった。里のエルフも同じだ。無言で涙している者が大勢いた。我も不覚にも涙してしまった。本当に感謝する」
「族長、鑑定はされましたか? ワシはその美味しさだけでなく、効果に驚愕したのだぞ」
「いや、フォミトリアとレッドが食したと聞いて、特にしていなかったが……」
「今回のメディカターリは、料理であると同時に薬として作用している。鑑定では薬膳料理と出た。胃腸修復効果60――ハイポーション級だ。通常のポーションが全身に広がるのに対し、これは胃腸に集中する効果だ。里のエルフにとっては特効薬だろう?」
さすがパラケル爺さん。自分の作ったものは必ず鑑定してしまう。
「私も鑑定しました。一口ごとに胃腸が元気になるのを感じて……最後はナーネで皿を拭い取り、夢中で食べてしまいました。今は血行もよく、体が軽いです。気分も晴れやかで、ポーションを飲むより爽快です」
フォミトリアさんも頷く。
「確かに胃腸は軽くなったわね。ここ最近、里に戻る機会が少なかったとはいえ、知らずに傷んでいたのかもしれないわ」
パラケル爺さんが腕を組む。
「治療の方向性を持たせることで、修復が集中する。同じ品格のものでも、特化させれば効果を高められる。万能性に頼るより、特化の方が面白い。魔道具ばかりに目を向けていたが、治療薬も奥深いな、小僧」
「はい。今回の件で、広く浅くよりも、狭く深く特化させること。これこそが自分に課せられた使命だと強く感じました。サナーレウンゲン、そして今回のメディカターリで学びました。大きな収穫です」
ちらりとテトラフィーラ様と目を合わせる。創造主様に会ったことは伏せる――その理解でよいと感じた。
族長が深々と頭を下げる。
「レッド少年は、主食の改善を進めながら、別の案を考え、実行までしてくれた。里の者全員の体調を案じ、回復させることを目標にしてくれた。族長として感謝の言葉しかない。里を代表して礼を申し上げる」
フォミトリアさん、エリス様も深く礼をする。
「もういいです。皆さん、頭を上げてください」
「だが、主食の改善の礼もまだ済んでいないのに、メディカターリの礼も加わった。このまま帰してはエルフの矜持が立たぬ」
主様が助言する。
「それなら、鎮守の森に定住した時のように、里から一人出してはどうだ?」
フォミトリアさんが口を開いた。
「それなら、私の娘リンネを従者に遣わせましょう。里で一番若く、料理や家事もできます。エリス様に憧れて外の世界を見たいと前から言っていました。一緒に料理を作ってレッド君の人柄も知りました。託しても問題ありません」
「年回りは百歳を超えたばかりか。従者としてはちょうどよいが……」
「いいのか? 里の貴重な若者だぞ」パラケル爺さんが問う。
「いいのです。主食の改善もでき、体も回復した。これから新しい命も生まれるでしょう。次の世代の代表として外の世界を見てくるのは良い経験です。少しお待ちください。リンネを連れてきます」
やがてフォミトリアさんが娘を伴って戻ってきた。
「リンネと申します。族長様、本当に私でよろしいのでしょうか。前から願っていましたが……」
リンネは妹のマリンと同世代に見える。美しい少女で、自分より少し背が低い。麻の平服を着ている。百歳を超えているが、成長の遅いエルフゆえ、まだ少女の姿をしていた。
その言葉が響いた瞬間、場の空気が変わった。台所にいた者たちの視線が一斉にリンネへと集まり、静かな緊張が広がる。
族長は深く頷き、主様も腕を組んで見守る。エリス様は微笑みを浮かべ、フォミトリアさんは娘の肩に手を置いていた。
「これからレッド少年は学院に行くそうだ。その従者として務められるか?」
「はい。母様と一緒に料理を作っていた少年ですよね。大丈夫です。外の世界に行かせてください」
その返答に、場の空気は安堵と期待に包まれた。
「それでは命じる。レッド少年に付き、従者として使命を果たせ」
「拝命しました。レッド様、これからよろしくお願いします」
リンネの声に、周囲から小さな歓声と拍手が起こる。新しい世代が外の世界へ旅立つ瞬間を、里の者たちは誇らしげに見守っていた。
フォミトリアさんとリンネは準備のため席を外した。
テトラフィーラ様がパラケル爺さんに問う。
「他に良い人選は?」
「ヒト族のパール家に相談するとよいでしょう。レッド少年は既に貸しを作っています。報酬は学院への招待。留学費用はパール家持ちで送り出す計画です。道中で本人が気の合う人物を見つけるのがよい。金銭目当ての人選は当てになりません」
「なるほど。ではパール家に文をしたためておこう。族長も頼むぞ」
「は。了解しました」
こうして、学院への移動に向けての準備が整っていく。ローセアに続き、エルフのリンネが従者として加わることになった。
パラケル爺さんの問いかけで、はっと気づいた。体中の魔力回路が痛む。エルフたちの食を見届けた後、気を失ったはずだ。時間は経過していない。先ほどまで白い空間に引き込まれ、創造神様と話をしていた。その時に授かった[ヒュギエイアの杯]を、こちらに戻ってきてもなお手にしていたのだ。右手にお玉、左手に杖という奇妙な格好になっていた。
「これですね。すみません。アイテムボックスから間違えて出したみたいです」
慌てて杖をしまい、代わりにグラスを取り出す。水差しから水を注ぎ、一気に飲み干すと、ようやく気分が落ち着いてきた。
「レッド君。もうそろそろお代わりの人が出てくるわ。またナーネを焼き始めるわよ!」
フォミトリアさんが声をかけてくる。
「はい、了解です。それではパラケル爺さん、またあとで」
それからは、ひたすらナーネを整形し、窯で焼き続けた。メディカターリが尽きるまで、作業は延々と続いたのだ。
「これで最後です。あれだけあったターリがすべて食べ尽くされるとは」
「だから言ったでしょう? 暴力的な匂いが食欲をそそるの。一口ごとに食欲が増し、体が自然に欲してしまう感じなの。多めに作っておいて正解だったわ。まさかここまで食べ切るとは思わなかったけど」
台所でフォミトリアさんと話していると、族長が主様、エリス様、パラケル爺さんを伴って入ってきた。
「レッド少年、ここにいたか。ターリは美味であった。まさに魂を揺さぶる料理だった。里のエルフも同じだ。無言で涙している者が大勢いた。我も不覚にも涙してしまった。本当に感謝する」
「族長、鑑定はされましたか? ワシはその美味しさだけでなく、効果に驚愕したのだぞ」
「いや、フォミトリアとレッドが食したと聞いて、特にしていなかったが……」
「今回のメディカターリは、料理であると同時に薬として作用している。鑑定では薬膳料理と出た。胃腸修復効果60――ハイポーション級だ。通常のポーションが全身に広がるのに対し、これは胃腸に集中する効果だ。里のエルフにとっては特効薬だろう?」
さすがパラケル爺さん。自分の作ったものは必ず鑑定してしまう。
「私も鑑定しました。一口ごとに胃腸が元気になるのを感じて……最後はナーネで皿を拭い取り、夢中で食べてしまいました。今は血行もよく、体が軽いです。気分も晴れやかで、ポーションを飲むより爽快です」
フォミトリアさんも頷く。
「確かに胃腸は軽くなったわね。ここ最近、里に戻る機会が少なかったとはいえ、知らずに傷んでいたのかもしれないわ」
パラケル爺さんが腕を組む。
「治療の方向性を持たせることで、修復が集中する。同じ品格のものでも、特化させれば効果を高められる。万能性に頼るより、特化の方が面白い。魔道具ばかりに目を向けていたが、治療薬も奥深いな、小僧」
「はい。今回の件で、広く浅くよりも、狭く深く特化させること。これこそが自分に課せられた使命だと強く感じました。サナーレウンゲン、そして今回のメディカターリで学びました。大きな収穫です」
ちらりとテトラフィーラ様と目を合わせる。創造主様に会ったことは伏せる――その理解でよいと感じた。
族長が深々と頭を下げる。
「レッド少年は、主食の改善を進めながら、別の案を考え、実行までしてくれた。里の者全員の体調を案じ、回復させることを目標にしてくれた。族長として感謝の言葉しかない。里を代表して礼を申し上げる」
フォミトリアさん、エリス様も深く礼をする。
「もういいです。皆さん、頭を上げてください」
「だが、主食の改善の礼もまだ済んでいないのに、メディカターリの礼も加わった。このまま帰してはエルフの矜持が立たぬ」
主様が助言する。
「それなら、鎮守の森に定住した時のように、里から一人出してはどうだ?」
フォミトリアさんが口を開いた。
「それなら、私の娘リンネを従者に遣わせましょう。里で一番若く、料理や家事もできます。エリス様に憧れて外の世界を見たいと前から言っていました。一緒に料理を作ってレッド君の人柄も知りました。託しても問題ありません」
「年回りは百歳を超えたばかりか。従者としてはちょうどよいが……」
「いいのか? 里の貴重な若者だぞ」パラケル爺さんが問う。
「いいのです。主食の改善もでき、体も回復した。これから新しい命も生まれるでしょう。次の世代の代表として外の世界を見てくるのは良い経験です。少しお待ちください。リンネを連れてきます」
やがてフォミトリアさんが娘を伴って戻ってきた。
「リンネと申します。族長様、本当に私でよろしいのでしょうか。前から願っていましたが……」
リンネは妹のマリンと同世代に見える。美しい少女で、自分より少し背が低い。麻の平服を着ている。百歳を超えているが、成長の遅いエルフゆえ、まだ少女の姿をしていた。
その言葉が響いた瞬間、場の空気が変わった。台所にいた者たちの視線が一斉にリンネへと集まり、静かな緊張が広がる。
族長は深く頷き、主様も腕を組んで見守る。エリス様は微笑みを浮かべ、フォミトリアさんは娘の肩に手を置いていた。
「これからレッド少年は学院に行くそうだ。その従者として務められるか?」
「はい。母様と一緒に料理を作っていた少年ですよね。大丈夫です。外の世界に行かせてください」
その返答に、場の空気は安堵と期待に包まれた。
「それでは命じる。レッド少年に付き、従者として使命を果たせ」
「拝命しました。レッド様、これからよろしくお願いします」
リンネの声に、周囲から小さな歓声と拍手が起こる。新しい世代が外の世界へ旅立つ瞬間を、里の者たちは誇らしげに見守っていた。
フォミトリアさんとリンネは準備のため席を外した。
テトラフィーラ様がパラケル爺さんに問う。
「他に良い人選は?」
「ヒト族のパール家に相談するとよいでしょう。レッド少年は既に貸しを作っています。報酬は学院への招待。留学費用はパール家持ちで送り出す計画です。道中で本人が気の合う人物を見つけるのがよい。金銭目当ての人選は当てになりません」
「なるほど。ではパール家に文をしたためておこう。族長も頼むぞ」
「は。了解しました」
こうして、学院への移動に向けての準備が整っていく。ローセアに続き、エルフのリンネが従者として加わることになった。
123
あなたにおすすめの小説
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
九尾と契約した日。霊力ゼロの陰陽師見習いが大成するまで。
三科異邦
ファンタジー
「霊力も使えない。術式も出せない。
……西園寺玄弥、お前は本当に陰陽師か?」
その言葉は、もう何度聞いたか分からない。
霊術学院の訓練場で、俺はただ立ち尽くしていた。
周囲では炎が舞い、水がうねり、風が刃のように走る。
同年代の陰陽師たちが、当たり前のように霊を操っている。
――俺だけが、何もできない。
反論したい気持ちはある。
でも、できない事実は変わらない。
そんな俺が、
世界最強クラスの妖怪と契約することになるなんて――
この時は、まだ知る由もなかった。
これは――
妖怪の王を倒すべく、九尾の葛葉や他の仲間達と力を合わせて成長していく陰陽師見習いの物語。
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
ダンジョン学園サブカル同好会の日常
くずもち
ファンタジー
ダンジョンを攻略する人材を育成する学校、竜桜学園に入学した主人公綿貫 鐘太郎(ワタヌキ カネタロウ)はサブカル同好会に所属し、気の合う仲間達とまったりと平和な日常を過ごしていた。しかしそんな心地のいい時間は長くは続かなかった。
まったく貢献度のない同好会が部室を持っているのはどうなのか?と生徒会から同好会解散を打診されたのだ。
しかしそれは困るワタヌキ達は部室と同好会を守るため、ある条件を持ちかけた。
一週間以内に学園のため、学園に貢献できる成果を提出することになったワタヌキは秘策として同好会のメンバーに彼の秘密を打ちあけることにした。
【収納】スキルでダンジョン無双 ~地味スキルと馬鹿にされた窓際サラリーマン、実はアイテム無限収納&即時出し入れ可能で最強探索者になる~
夏見ナイ
ファンタジー
佐藤健太、32歳。会社ではリストラ寸前の窓際サラリーマン。彼は人生逆転を賭け『探索者』になるも、与えられたのは戦闘に役立たない地味スキル【無限収納】だった。
「倉庫番がお似合いだ」と馬鹿にされ、初ダンジョンでは荷物持ちとして追放される始末。
だが彼は気づいてしまう。このスキルが、思考一つでアイテムや武器を無限に取り出し、敵の魔法すら『収納』できる規格外のチート能力であることに!
サラリーマン時代の知恵と誰も思いつかない応用力で、地味スキルは最強スキルへと変貌する。訳ありの美少女剣士や仲間と共に、不遇だった男の痛快な成り上がり無双が今、始まる!
ガチャで領地改革! 没落辺境を職人召喚で立て直す若き領主
雪奈 水無月
ファンタジー
魔物大侵攻《モンスター・テンペスト》で父を失い、十五歳で領主となったロイド。
荒れ果てた辺境領を支えたのは、幼馴染のメイド・リーナと執事セバス、そして領民たちだった。
十八歳になったある日、女神アウレリアから“祝福”が降り、
ロイドの中で《スキル職人ガチャ》が覚醒する。
ガチャから現れるのは、防衛・経済・流通・娯楽など、
領地再建に不可欠な各分野のエキスパートたち。
魔物被害、経済不安、流通の断絶──
没落寸前の領地に、ようやく希望の光が差し込む。
新たな仲間と共に、若き領主ロイドの“辺境再生”が始まる。
無限に進化を続けて最強に至る
お寿司食べたい
ファンタジー
突然、居眠り運転をしているトラックに轢かれて異世界に転生した春風 宝。そこで女神からもらった特典は「倒したモンスターの力を奪って無限に強くなる」だった。
※よくある転生ものです。良ければ読んでください。 不定期更新 初作 小説家になろうでも投稿してます。 文章力がないので悪しからず。優しくアドバイスしてください。
改稿したので、しばらくしたら消します
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる