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3.相手を説得する時は期限を決めるのが手っ取り早い。ただし期限を守るとは言わないで。
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夜着に着替える時、専属侍女に見せつけるよう胸を張る。
「何か気付いた事はないかしら」
「お、お、お嬢様の乳首が、乳首が勃った···!!」
長年悩んでいた事を知っていた彼女にこっそり報告したこの“勃起乳首”は、なんと次の日の朝陥没乳首に戻っていた。
「ぎ、ぎゃぁぁぁあ!!!」
伯爵家のお嬢様らしからぬ叫び声が屋敷中に響き兄と父、侍女とトイまでもが部屋に飛び込んで来た。
ベッドでえぐえぐ泣いているメリーだったが、兄と父にそんな説明出来るはずもなくて。
察した侍女もどうしたらいいかわからずオロオロしている。
「どうした、メリー?」
「怖い夢でも見たのか?」
「お嬢様···っ」
「や、その····っ、何でもない····」
涙を堪えながら何でもないと伝えても説得力なんてなく、困りきっていた時だった。
それまで黙ったままだったトイが小さくため息を吐き、私と皆の間を割るように入る。
「大変申し訳ありません、少しだけお嬢様と二人きりにしていただけませんか」
そう言って頭を下げる。
いくらトイと幼馴染みとはいっても年頃···より少し熟れているが未婚の令嬢と異性の使用人を二人きりになんて許可が下りるはずも···
「わかった、トイ頼んだ」
···え。
何故か一瞬で下りた許可に面食らいつつ、あっさりと寝室で二人きりになる。
「トイめちゃくちゃ信頼されてるのね···?」
「そ···う、ですかね···」
何故か目を逸らしつつそう答えたトイは、すぐにベッドの横に跪いて見上げる。
「察するに乳首が」
「また陥没しちゃったの···!」
二人きりになった事でまた溢れてきた涙を必死に擦ると、そっと手を掴まれる。
「擦ると赤くなるだろ、それに大丈夫だから」
大丈夫、とトイに言われさっきまでの絶望が溶けていく。
腕から力が抜けたのを感じたのかそっと手を離し、ベッドに腰掛けたトイはそっと指先で涙を拭ってくれた。
「メリー、陥没乳首ってのは、何度も刺激して癖付けて徐々に治すんだよ」
「そ、うなの···?」
しっかり頷いたトイは、その赤い瞳を細めて優しく微笑んだ。
「昨日俺がしたみたいに自分で毎日マッサージしたら、自然と出てくるから」
慰めるように頭を撫でられ、わかったと頷こうとしたが···自分で昔した時は昨日みたいに勃たなかった事を思い出す。
「私じゃダメ···!トイがいい、トイに触って欲しい···!!」
「えっ!」
また器用に赤くなったり青くなったりするトイを見つめ、ダメ押しとばかりにトイの手を胸に持っていく。
「トイ、いっぱい勃たせて···?いっぱい気持ちよくして···?」
小首を傾げておねだりすると、くきゅうと聞いた事のない音を喉から出したトイは、聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で
「······夜、来る·····」
とだけ言って走って出ていってしまった。
またトイが触ってくれる。
さっきまで泣いていたのに涙はカラッと乾き、顔が赤くなる。
陥没乳首を治す為だとはわかっていても、やはりトイに触って貰えるというのはなんだか嬉しくて。
「私、まだトイの事好きなのね···」
幼い頃に消えたと思っていたこの想いが、しっかり胸に残ったままだったのだと実感した。
婚約の申込みを断っていたのは陥没乳首がコンプレックスだったからのはずなのに、トイが触ってくれる理由になるならなんだかこの乳首も悪くない気すらしてきてしまった。
「あの、今日は少し大人っぽい夜着がいいな」
いつもの夜着を用意してくれていた侍女には申し訳ないが、この想いに気付いてしまったメリーとしては少しでも良く見られたくて希望を伝える。
そうすると何故か赤いレースが何層も重ねられた夜着がすぐに出され驚きを隠せない。
「自分で言った事だけど、何で用意されてるの···?」
唖然としたメリーに、にこやかに微笑んでくれた侍女は何も答えずサクッと着せて笑顔だけを残しすぐに出て行った。
最近謎ばかりだと思いながら部屋の鏡で姿を確認すると、大事なところこそ重ねられたレースで隠れているが他はしっかり透けていて。
「それにこの赤···まるでトイの瞳の色じゃない···それになんだかこの夜着···初夜用みたいな···」
ついまじまじと鏡を覗き込んでいると小さくノックがされ、思わず体が跳ねる。
なんだか急に恥ずかしくなり慌ててベッドに滑り込んでから返事をすると、入ってきたのは約束通りトイで。
「あー、その、そっち行っていい···か?」
「ど、どうぞ!?」
頭まですっぽり被っているメリーを訝しみながらベッドの側まで来たトイは。
ーーーバッ!
「きゃあっ!」
「うわっ!?」
ーーーバサッ
一気に剥いで、赤いレースの夜着のメリーを見て慌てて上掛けを掛け直した。
「な、なん、おま、なんつー服···!」
「そ、その、ちょっと気分を盛り上げようかと思っただけなの!そしたらこーなったの···!」
くそ、どいつの仕業だと頭を抱えるトイを、もぞもぞ上掛けから顔を出して伺う。
「その気になってくれる···?」
そう聞くと、信じられないくらい大きなため息を吐いたトイは。
「あのな、そう言うことを言うな。これは治療だ、だから俺がその気になったらヤバいんだ」
「ヤバいの···?」
何がヤバいのかわからず困惑する私に説明しようとトイは口を開くが···
「だから俺がその気になったら····その、メリーなんてペロッと···えーっと、だからな、その···」
「どういう事?」
「つまりその、あーーー、なんでも、ない···」
途中で項垂れてそれ以上教えてくれなかった。
項垂れたまま動かないトイをただ眺めていても仕方ないので、そのまま腕を引っ張りベッドに促す。
「トイ、シて?」
「··············んぐぅ」
相変わらず変な音を喉からさせたトイが、今度は自発的に私の胸へ手を伸ばす。
レースの夜着の上から揉まれると、思ったよりもしっかり手の感触があるのにレースも擦れてじわじわ刺激される。
「ん、ふゎっ」
思わず声を漏らすと、その声に反応するようにレースの上から胸に吸い付く。
しかし私の乳首は陥没しており、レースの上からだと乳首までトイの舌が届かない。
「すげぇ可愛いけど···これ、脱がすな?」
そう言われパサリとベッドに夜着が落とされる。
露になった胸の頂きの凹みをじっと見たトイは、すぐに舌を出し頂きにぬるっと入れた。
そのままちゅぱちゅぱ音を響かせつつ舌で扱くとあっさりと乳首は顔を出して。
「も、もう出たの···?」
「片方だけだけどな」
そう言って反対の胸にすぐ吸い付いたトイは、強い刺激を一気に隠れたままの乳首に与えて。
一度快感を覚えてしまった乳首は反対もすぐに勃った。
「ほら、出さえすればあとは自分で出来るよな?」
すぐに立ち去ろうとするトイに慌てて抱きつく。
「だ、ダメ···!」
「ダメって言われても」
困った顔で振り向くトイをなんとか引き留めたくて。
「夜会まででいいから···」
「夜会···」
「何か気付いた事はないかしら」
「お、お、お嬢様の乳首が、乳首が勃った···!!」
長年悩んでいた事を知っていた彼女にこっそり報告したこの“勃起乳首”は、なんと次の日の朝陥没乳首に戻っていた。
「ぎ、ぎゃぁぁぁあ!!!」
伯爵家のお嬢様らしからぬ叫び声が屋敷中に響き兄と父、侍女とトイまでもが部屋に飛び込んで来た。
ベッドでえぐえぐ泣いているメリーだったが、兄と父にそんな説明出来るはずもなくて。
察した侍女もどうしたらいいかわからずオロオロしている。
「どうした、メリー?」
「怖い夢でも見たのか?」
「お嬢様···っ」
「や、その····っ、何でもない····」
涙を堪えながら何でもないと伝えても説得力なんてなく、困りきっていた時だった。
それまで黙ったままだったトイが小さくため息を吐き、私と皆の間を割るように入る。
「大変申し訳ありません、少しだけお嬢様と二人きりにしていただけませんか」
そう言って頭を下げる。
いくらトイと幼馴染みとはいっても年頃···より少し熟れているが未婚の令嬢と異性の使用人を二人きりになんて許可が下りるはずも···
「わかった、トイ頼んだ」
···え。
何故か一瞬で下りた許可に面食らいつつ、あっさりと寝室で二人きりになる。
「トイめちゃくちゃ信頼されてるのね···?」
「そ···う、ですかね···」
何故か目を逸らしつつそう答えたトイは、すぐにベッドの横に跪いて見上げる。
「察するに乳首が」
「また陥没しちゃったの···!」
二人きりになった事でまた溢れてきた涙を必死に擦ると、そっと手を掴まれる。
「擦ると赤くなるだろ、それに大丈夫だから」
大丈夫、とトイに言われさっきまでの絶望が溶けていく。
腕から力が抜けたのを感じたのかそっと手を離し、ベッドに腰掛けたトイはそっと指先で涙を拭ってくれた。
「メリー、陥没乳首ってのは、何度も刺激して癖付けて徐々に治すんだよ」
「そ、うなの···?」
しっかり頷いたトイは、その赤い瞳を細めて優しく微笑んだ。
「昨日俺がしたみたいに自分で毎日マッサージしたら、自然と出てくるから」
慰めるように頭を撫でられ、わかったと頷こうとしたが···自分で昔した時は昨日みたいに勃たなかった事を思い出す。
「私じゃダメ···!トイがいい、トイに触って欲しい···!!」
「えっ!」
また器用に赤くなったり青くなったりするトイを見つめ、ダメ押しとばかりにトイの手を胸に持っていく。
「トイ、いっぱい勃たせて···?いっぱい気持ちよくして···?」
小首を傾げておねだりすると、くきゅうと聞いた事のない音を喉から出したトイは、聞こえるか聞こえないかのギリギリの声で
「······夜、来る·····」
とだけ言って走って出ていってしまった。
またトイが触ってくれる。
さっきまで泣いていたのに涙はカラッと乾き、顔が赤くなる。
陥没乳首を治す為だとはわかっていても、やはりトイに触って貰えるというのはなんだか嬉しくて。
「私、まだトイの事好きなのね···」
幼い頃に消えたと思っていたこの想いが、しっかり胸に残ったままだったのだと実感した。
婚約の申込みを断っていたのは陥没乳首がコンプレックスだったからのはずなのに、トイが触ってくれる理由になるならなんだかこの乳首も悪くない気すらしてきてしまった。
「あの、今日は少し大人っぽい夜着がいいな」
いつもの夜着を用意してくれていた侍女には申し訳ないが、この想いに気付いてしまったメリーとしては少しでも良く見られたくて希望を伝える。
そうすると何故か赤いレースが何層も重ねられた夜着がすぐに出され驚きを隠せない。
「自分で言った事だけど、何で用意されてるの···?」
唖然としたメリーに、にこやかに微笑んでくれた侍女は何も答えずサクッと着せて笑顔だけを残しすぐに出て行った。
最近謎ばかりだと思いながら部屋の鏡で姿を確認すると、大事なところこそ重ねられたレースで隠れているが他はしっかり透けていて。
「それにこの赤···まるでトイの瞳の色じゃない···それになんだかこの夜着···初夜用みたいな···」
ついまじまじと鏡を覗き込んでいると小さくノックがされ、思わず体が跳ねる。
なんだか急に恥ずかしくなり慌ててベッドに滑り込んでから返事をすると、入ってきたのは約束通りトイで。
「あー、その、そっち行っていい···か?」
「ど、どうぞ!?」
頭まですっぽり被っているメリーを訝しみながらベッドの側まで来たトイは。
ーーーバッ!
「きゃあっ!」
「うわっ!?」
ーーーバサッ
一気に剥いで、赤いレースの夜着のメリーを見て慌てて上掛けを掛け直した。
「な、なん、おま、なんつー服···!」
「そ、その、ちょっと気分を盛り上げようかと思っただけなの!そしたらこーなったの···!」
くそ、どいつの仕業だと頭を抱えるトイを、もぞもぞ上掛けから顔を出して伺う。
「その気になってくれる···?」
そう聞くと、信じられないくらい大きなため息を吐いたトイは。
「あのな、そう言うことを言うな。これは治療だ、だから俺がその気になったらヤバいんだ」
「ヤバいの···?」
何がヤバいのかわからず困惑する私に説明しようとトイは口を開くが···
「だから俺がその気になったら····その、メリーなんてペロッと···えーっと、だからな、その···」
「どういう事?」
「つまりその、あーーー、なんでも、ない···」
途中で項垂れてそれ以上教えてくれなかった。
項垂れたまま動かないトイをただ眺めていても仕方ないので、そのまま腕を引っ張りベッドに促す。
「トイ、シて?」
「··············んぐぅ」
相変わらず変な音を喉からさせたトイが、今度は自発的に私の胸へ手を伸ばす。
レースの夜着の上から揉まれると、思ったよりもしっかり手の感触があるのにレースも擦れてじわじわ刺激される。
「ん、ふゎっ」
思わず声を漏らすと、その声に反応するようにレースの上から胸に吸い付く。
しかし私の乳首は陥没しており、レースの上からだと乳首までトイの舌が届かない。
「すげぇ可愛いけど···これ、脱がすな?」
そう言われパサリとベッドに夜着が落とされる。
露になった胸の頂きの凹みをじっと見たトイは、すぐに舌を出し頂きにぬるっと入れた。
そのままちゅぱちゅぱ音を響かせつつ舌で扱くとあっさりと乳首は顔を出して。
「も、もう出たの···?」
「片方だけだけどな」
そう言って反対の胸にすぐ吸い付いたトイは、強い刺激を一気に隠れたままの乳首に与えて。
一度快感を覚えてしまった乳首は反対もすぐに勃った。
「ほら、出さえすればあとは自分で出来るよな?」
すぐに立ち去ろうとするトイに慌てて抱きつく。
「だ、ダメ···!」
「ダメって言われても」
困った顔で振り向くトイをなんとか引き留めたくて。
「夜会まででいいから···」
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