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level 24
「それは不適切なR18表現かもしれません」
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「つまり、、、」
まずは自分を落ち着かせるため、目の前のチョコレートアイスをひとくち掬うと口に入れ、わたしは桃李さんの話しを整理しながら訊いた。
「桃李さんは今でも、ヨシキさんとつきあってるってわけですか?」
「いえいえ;;; つきあってるなんて、そんなおこがましい(((( ;°Д°))))
こんなガリヒョロ洗濯板のわたしなんて、せいぜい、ヨシキさんの肉便器がいいところなんです *:.。.:*゜(n´д`n)゜*:.。.:*」
「に、、肉便…?」
「あっ、すみません (*´д`*)
お上品な美月姫に対して、不適切なR18表現だったかもです、、、orz
要するにわたしは、ヨシキさんが気が向いたときに呼び出して、ヤリたいときになんでもやれる、便利なデリバリーオナホールな存在なんです ((((*´・ω・。)」
「、、、いつ。いつからなんですか?」
「えと、、 かれこれ2年くらいにはなろうかと」
「に、2年?!」
わたしとつきあうより、かなり前からじゃない!
「信じられない、、、」
思わず言葉が漏れる。
ヨシキのやつ、、、
美咲麗奈だけでなく、桃李さんともつきあって、、、 エッチしていながら、厚かましくもわたしにまで触手を伸ばしてきたのか!
わたし、、、
完全に騙されてた!
『セフレみたいなのはいたけど、みんな清算した』って、以前、ヨシキさんは言っていた。
それなのに、今でも関係を続けてたなんて。
こうやって二股、もしかすると三股、四股かけて、自分の都合いいように女を翻弄して使い分けるなんて。
やっぱりあいつは、惚れちゃいけないヤツだったんだ!
しかも、、、
相手は桃李さん?
確かにアニメ声の癒し系で、性格はいいかもしれないけど、こんな、地味でさえない容姿の、『底辺レイヤー』なんて呼ばれてる人よ?!
魔夢さんや百合花さんみたいなとびっきりの美女なら、まだわかる。
なのに、よりによって、桃李さんに手を出したってわけ?
女だったらだれでもいいの??
なんだか、がっかり。
わたしのレベルまで落とされた気がする。
ヨシキさんの女を見る目が、信じられなくなりそう。
「ごめんなさい。ごめんなさい! 美月姫!!」
ふと、目をやると、彼女は瞳いっぱいに涙を浮かべ、許しを請うようにわたしを見つめている。
「じゃあ、、、 桃李さんは、わたしという彼女がいると知りながら、ヨシキさんとつきあっていたわけ?」
「違います違います!
美月姫がヨシキさんとおつきあいしてるのを知ったのは、ひと月前くらいでした。
あれは確かイベントのあと、美月姫から誘われて、ヨシキさんや他のレイヤーさんたちと大勢でアフターしたあと、、」
「もしかして、いつものファミレスでのアフター?」
「そうですそうです。
お開きになったあと、わたしも帰りかけたんですけど、美月姫とごいっしょさせて頂こうと思い直して、ファミレスに戻ったところ、ヨシキさんと仲睦まじくおクルマに乗って、キスしてるところを見てしまって (´⊙ω⊙`)!!
あとで、ヨシキさんに訊いてみたところ、あっさり『彼女だよ』ってお認めになられて、、、
夏コミのあとくらいからつきあいはじめたって、うかがいました」
「…」
「確かに、その頃からずっと、ヨシキさんからはエッチなお誘いはなくて、わたしのことはもう、飽きてしまったのかなって思っていたんです」
そうか。
イベント会場やリア恋プラス撮影会で、桃李さんがこっそり、ヨシキさんのことを切ない顔で見ていたのは、そういう事情があったからか。
つづく
まずは自分を落ち着かせるため、目の前のチョコレートアイスをひとくち掬うと口に入れ、わたしは桃李さんの話しを整理しながら訊いた。
「桃李さんは今でも、ヨシキさんとつきあってるってわけですか?」
「いえいえ;;; つきあってるなんて、そんなおこがましい(((( ;°Д°))))
こんなガリヒョロ洗濯板のわたしなんて、せいぜい、ヨシキさんの肉便器がいいところなんです *:.。.:*゜(n´д`n)゜*:.。.:*」
「に、、肉便…?」
「あっ、すみません (*´д`*)
お上品な美月姫に対して、不適切なR18表現だったかもです、、、orz
要するにわたしは、ヨシキさんが気が向いたときに呼び出して、ヤリたいときになんでもやれる、便利なデリバリーオナホールな存在なんです ((((*´・ω・。)」
「、、、いつ。いつからなんですか?」
「えと、、 かれこれ2年くらいにはなろうかと」
「に、2年?!」
わたしとつきあうより、かなり前からじゃない!
「信じられない、、、」
思わず言葉が漏れる。
ヨシキのやつ、、、
美咲麗奈だけでなく、桃李さんともつきあって、、、 エッチしていながら、厚かましくもわたしにまで触手を伸ばしてきたのか!
わたし、、、
完全に騙されてた!
『セフレみたいなのはいたけど、みんな清算した』って、以前、ヨシキさんは言っていた。
それなのに、今でも関係を続けてたなんて。
こうやって二股、もしかすると三股、四股かけて、自分の都合いいように女を翻弄して使い分けるなんて。
やっぱりあいつは、惚れちゃいけないヤツだったんだ!
しかも、、、
相手は桃李さん?
確かにアニメ声の癒し系で、性格はいいかもしれないけど、こんな、地味でさえない容姿の、『底辺レイヤー』なんて呼ばれてる人よ?!
魔夢さんや百合花さんみたいなとびっきりの美女なら、まだわかる。
なのに、よりによって、桃李さんに手を出したってわけ?
女だったらだれでもいいの??
なんだか、がっかり。
わたしのレベルまで落とされた気がする。
ヨシキさんの女を見る目が、信じられなくなりそう。
「ごめんなさい。ごめんなさい! 美月姫!!」
ふと、目をやると、彼女は瞳いっぱいに涙を浮かべ、許しを請うようにわたしを見つめている。
「じゃあ、、、 桃李さんは、わたしという彼女がいると知りながら、ヨシキさんとつきあっていたわけ?」
「違います違います!
美月姫がヨシキさんとおつきあいしてるのを知ったのは、ひと月前くらいでした。
あれは確かイベントのあと、美月姫から誘われて、ヨシキさんや他のレイヤーさんたちと大勢でアフターしたあと、、」
「もしかして、いつものファミレスでのアフター?」
「そうですそうです。
お開きになったあと、わたしも帰りかけたんですけど、美月姫とごいっしょさせて頂こうと思い直して、ファミレスに戻ったところ、ヨシキさんと仲睦まじくおクルマに乗って、キスしてるところを見てしまって (´⊙ω⊙`)!!
あとで、ヨシキさんに訊いてみたところ、あっさり『彼女だよ』ってお認めになられて、、、
夏コミのあとくらいからつきあいはじめたって、うかがいました」
「…」
「確かに、その頃からずっと、ヨシキさんからはエッチなお誘いはなくて、わたしのことはもう、飽きてしまったのかなって思っていたんです」
そうか。
イベント会場やリア恋プラス撮影会で、桃李さんがこっそり、ヨシキさんのことを切ない顔で見ていたのは、そういう事情があったからか。
つづく
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