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2.誰も悪くないから
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その一ヵ月後、婚約は無事に破棄された。
リチャードはなにやらごちゃごちゃ言っていたらしいけれど、話し合いの場を設けようとするたび全てお断りさせていただいた。
復縁する気など皆無だったからだ。
私が否定しなかったせいで、例の噂は順調に広まっているようだ。
ただ、婚約以前にリチャードが散々言い寄っては私が断るシーンを多々目撃されているので、こちらからの慰謝料等は発生しなかった。
もっと長引くかとも思ったけれど、案外早く方が付いてホッとしている。
そのさらに一ヵ月後に、リチャードとヴァネッサが婚約したという話を聞いた時はさすがに笑ってしまったけれど。
後から知ったのだけど、ヴァネッサはずっとリチャードを狙っていたらしい。
それを知らずに私が横から奪ってしまう形になったから、あんな手段に出たのだろう。
ただ、それを知ったからといって彼女に申し訳ないという気持ちは微塵も湧かなかった。
それ以前から地味な嫌がらせはずっとあったから。
家族は本当のことを知っているので、私に同情的かつ笑い話にしてくれている。
幸い家族仲は変わらず、兄の妻とも関係は良好だ。
生涯独身でもなんら困らない。
贅沢には興味がないし、いざとなったら修道院で穏やかな生活を送るのもいいかもしれない。
基本は屋敷に引きこもっているけれど、興味本位での夜会のお誘いは後を絶たない。
角が立たないよう最低限は参加するけれど、男性も女性も皆私を遠巻きにヒソヒソしているだけだった。
それが案外快適で、ヴァネッサの勝ち誇った顔さえ私への祝福に思えた。
みんなが噂にも飽き、パーティーへの誘いも途絶えて平穏に一年が経ったある日のこと。
両親と兄夫婦から改まった顔で「話がある」と言われ、談話室へと移動した。
「リチャードとヴァネッサは結婚したらしい」
「そうですか。おめでたいことですわね」
社交界から遠退いている間に彼らはしっかり進展していたらしい。
正直すでに記憶から薄れていた二人だったので、なぜ兄の口からそんな報告をされるのかよく分からない。
「お話ってそのことですの?」
首を傾げながら問う。
もしかして二人の結婚の際に、私との婚約破棄の手続きに不備でもあって揉めたのだろうか。
「いや……本当に、リチャードのことはもういいんだな?」
反応の薄い私に、安堵したように兄が言う。
「いいも何も……存在すら忘れかけていましたわ」
「シェリルらしいわね」
母が呆れたように言う。
「大切なことはきちんと覚えています」
「あなたは大切じゃないことの範囲が広すぎるのよ」
記憶力が悪いと言われたようでムッとすると、あっさりと言い返されて言葉に詰まる。
それを見て義姉がくすくすと笑った。
「お義姉様のことなら絶対に忘れないわ」
「大切と思ってくれてありがとう。私もシェリルを本当の妹のように思っているわ」
義姉は嬉しそうに微笑んで、それから少しまぶたを伏せた。
「……あのねシェリル。話というのは、跡継ぎについてなの」
「マチルダ、僕から言うよ」
意を決したように顔を上げた義姉の肩を抱いて、兄が優しく言う。
「シェリル。僕たちは結婚してもう五年になる」
「もうそんなに経ちますか。お義姉様がいらしてからますます楽しくなりましたもの。あっという間でしたわね」
感慨深くしみじみと言うと、兄も懐かしむように目を細めて「そうだな」と同意してくれた。
「……だけど、五年経つのに子供ができない」
兄の硬い言葉に、義姉が俯く。
その苦し気な表情に、考えるより先に口が動いた。
「なるほど。私が結婚すればよろしいのですね」
「話が早くて助かるよ」
すぐに察して先回りすると、兄が苦笑して頷いた。
兄夫婦に子供ができないことは気になっていた。
そしてそのことを義姉が気に病んでいるということも。
どちらに原因があるかも分からないし、たとえ義姉の方だったとしてもそれを責めるような両親ではない。
けれど義姉は気にしてしまうのだ。自分のせいだと。
「ごめんなさい……」
「気になさらないで。最近怠けすぎておりましたもの」
明るく言っても義姉の表情は暗いままだ。
私に責任を押し付けているようだと自分を責めているのだろう。
兄が愛人に子を産ませるという手段もなくはないが、義姉に一途な兄だ。たとえ後継者のためとはいえ、その選択肢は選びたくはないだろう。
私が婿を取るか、嫁いで二人以上の男児を産んでそのうちの一人をスカーディナ家の跡取りとして養子にする方が、誰も傷つかずに済む。
「もちろん無理にとは言わない。シェリルが男というものを嫌悪しているのは知っている」
「別に嫌悪とまでは……」
ただ、心からくだらないと思っているだけだ。
見てくれだけで近寄ってくる男性を。
「無理だったら無理で構わん。大切な娘たちが苦しむくらいならこんな家、絶えてしまっていい」
思わず顔をしかめてしまった私に、父が心配そうな顔で言う。
「さすがにそれは極論ですわお父様」
苦笑しながら言うと、母まで真剣な顔で「本気よ」と頷いた。
「可能であればお願いしたいというだけ。嫌ならそれでいいの。マチルダさんだって、何も悪くないわ」
兄の逆から義姉の肩を抱いて、母がニコニコしながら言う。
私はこの優しい家族が大好きだ。
「……例の噂もあるし、そう簡単には見つからないと思います」
社交界に戻るのは億劫だ。
家族が心配してくれるように、私には圧倒的に向いていない。
だけど義姉の泣きそうな顔を見たら、頑張ってみようという気にはなってくる。
「私が幸せを掴めるように応援してくださいますか?」
笑いながら義姉に問いかける。
跡継ぎのために無理をするのではなく、あくまでも私の幸せのために行動するのだと思ってもらえるように。
「……それは、もちろんよ」
唇を震わせながら義姉が言う。
「シェリルなら絶対に見つけられる。だってこんなに優しいのだもの」
語尾が滲んで、耐え切れなくなったのか彼女は涙を落とした。
私の中身を褒めてくれるのは家族だけだ。
そんな家族のために、私は婚活に励む決意をしたのだった。
リチャードはなにやらごちゃごちゃ言っていたらしいけれど、話し合いの場を設けようとするたび全てお断りさせていただいた。
復縁する気など皆無だったからだ。
私が否定しなかったせいで、例の噂は順調に広まっているようだ。
ただ、婚約以前にリチャードが散々言い寄っては私が断るシーンを多々目撃されているので、こちらからの慰謝料等は発生しなかった。
もっと長引くかとも思ったけれど、案外早く方が付いてホッとしている。
そのさらに一ヵ月後に、リチャードとヴァネッサが婚約したという話を聞いた時はさすがに笑ってしまったけれど。
後から知ったのだけど、ヴァネッサはずっとリチャードを狙っていたらしい。
それを知らずに私が横から奪ってしまう形になったから、あんな手段に出たのだろう。
ただ、それを知ったからといって彼女に申し訳ないという気持ちは微塵も湧かなかった。
それ以前から地味な嫌がらせはずっとあったから。
家族は本当のことを知っているので、私に同情的かつ笑い話にしてくれている。
幸い家族仲は変わらず、兄の妻とも関係は良好だ。
生涯独身でもなんら困らない。
贅沢には興味がないし、いざとなったら修道院で穏やかな生活を送るのもいいかもしれない。
基本は屋敷に引きこもっているけれど、興味本位での夜会のお誘いは後を絶たない。
角が立たないよう最低限は参加するけれど、男性も女性も皆私を遠巻きにヒソヒソしているだけだった。
それが案外快適で、ヴァネッサの勝ち誇った顔さえ私への祝福に思えた。
みんなが噂にも飽き、パーティーへの誘いも途絶えて平穏に一年が経ったある日のこと。
両親と兄夫婦から改まった顔で「話がある」と言われ、談話室へと移動した。
「リチャードとヴァネッサは結婚したらしい」
「そうですか。おめでたいことですわね」
社交界から遠退いている間に彼らはしっかり進展していたらしい。
正直すでに記憶から薄れていた二人だったので、なぜ兄の口からそんな報告をされるのかよく分からない。
「お話ってそのことですの?」
首を傾げながら問う。
もしかして二人の結婚の際に、私との婚約破棄の手続きに不備でもあって揉めたのだろうか。
「いや……本当に、リチャードのことはもういいんだな?」
反応の薄い私に、安堵したように兄が言う。
「いいも何も……存在すら忘れかけていましたわ」
「シェリルらしいわね」
母が呆れたように言う。
「大切なことはきちんと覚えています」
「あなたは大切じゃないことの範囲が広すぎるのよ」
記憶力が悪いと言われたようでムッとすると、あっさりと言い返されて言葉に詰まる。
それを見て義姉がくすくすと笑った。
「お義姉様のことなら絶対に忘れないわ」
「大切と思ってくれてありがとう。私もシェリルを本当の妹のように思っているわ」
義姉は嬉しそうに微笑んで、それから少しまぶたを伏せた。
「……あのねシェリル。話というのは、跡継ぎについてなの」
「マチルダ、僕から言うよ」
意を決したように顔を上げた義姉の肩を抱いて、兄が優しく言う。
「シェリル。僕たちは結婚してもう五年になる」
「もうそんなに経ちますか。お義姉様がいらしてからますます楽しくなりましたもの。あっという間でしたわね」
感慨深くしみじみと言うと、兄も懐かしむように目を細めて「そうだな」と同意してくれた。
「……だけど、五年経つのに子供ができない」
兄の硬い言葉に、義姉が俯く。
その苦し気な表情に、考えるより先に口が動いた。
「なるほど。私が結婚すればよろしいのですね」
「話が早くて助かるよ」
すぐに察して先回りすると、兄が苦笑して頷いた。
兄夫婦に子供ができないことは気になっていた。
そしてそのことを義姉が気に病んでいるということも。
どちらに原因があるかも分からないし、たとえ義姉の方だったとしてもそれを責めるような両親ではない。
けれど義姉は気にしてしまうのだ。自分のせいだと。
「ごめんなさい……」
「気になさらないで。最近怠けすぎておりましたもの」
明るく言っても義姉の表情は暗いままだ。
私に責任を押し付けているようだと自分を責めているのだろう。
兄が愛人に子を産ませるという手段もなくはないが、義姉に一途な兄だ。たとえ後継者のためとはいえ、その選択肢は選びたくはないだろう。
私が婿を取るか、嫁いで二人以上の男児を産んでそのうちの一人をスカーディナ家の跡取りとして養子にする方が、誰も傷つかずに済む。
「もちろん無理にとは言わない。シェリルが男というものを嫌悪しているのは知っている」
「別に嫌悪とまでは……」
ただ、心からくだらないと思っているだけだ。
見てくれだけで近寄ってくる男性を。
「無理だったら無理で構わん。大切な娘たちが苦しむくらいならこんな家、絶えてしまっていい」
思わず顔をしかめてしまった私に、父が心配そうな顔で言う。
「さすがにそれは極論ですわお父様」
苦笑しながら言うと、母まで真剣な顔で「本気よ」と頷いた。
「可能であればお願いしたいというだけ。嫌ならそれでいいの。マチルダさんだって、何も悪くないわ」
兄の逆から義姉の肩を抱いて、母がニコニコしながら言う。
私はこの優しい家族が大好きだ。
「……例の噂もあるし、そう簡単には見つからないと思います」
社交界に戻るのは億劫だ。
家族が心配してくれるように、私には圧倒的に向いていない。
だけど義姉の泣きそうな顔を見たら、頑張ってみようという気にはなってくる。
「私が幸せを掴めるように応援してくださいますか?」
笑いながら義姉に問いかける。
跡継ぎのために無理をするのではなく、あくまでも私の幸せのために行動するのだと思ってもらえるように。
「……それは、もちろんよ」
唇を震わせながら義姉が言う。
「シェリルなら絶対に見つけられる。だってこんなに優しいのだもの」
語尾が滲んで、耐え切れなくなったのか彼女は涙を落とした。
私の中身を褒めてくれるのは家族だけだ。
そんな家族のために、私は婚活に励む決意をしたのだった。
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