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56.人を殺すということ
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ドアの外でかすかな気配がする。
ウィルが来てくれたのだろう。
いつもなら感じられないわずかな気配を、感じられるほどに神経が昂っているらしい。
「よ」
「……いらっしゃい」
「疲れたか? もう寝るんなら出てくが」
「ううん。大丈夫」
「そうか? ……ちょっと顔色が悪いな。飲みすぎたか」
言いながら椅子に座って、私の前髪を掬って耳に掛ける。
私は曖昧に笑って、確かめるように頬を撫でるウィルの手をじっと受け入れた。
短くなった髪の先にするりと指が絡む。
びくりと肩が跳ねそうになるのを、なんとか気合いで抑えた。
「……髪、キレイだったのにな」
惜しむように言われて胸がざわめく。
出たよ髪フェチ、と口に出すこともできず、思わず俯く。
「でも、もうだいぶ傷んでいたし」
実際、後悔はない。自分で斬った時も躊躇はなかった。
それは本当なのに。
この男に惜しまれたことで、少し早まったかなんて思う自分がおかしかった。
「花を添えられなくなって残念だわ」
その気持ちを振り切るように鼻で笑う。
ウィルが眉を顰めた。
実際、この髪と肌ではもうドレスも似合わない。
テオやアラン達は褒めてくれたけれど、ウィルにとっては唯一気に入っていた私のパーツかもしれなかったのにと思うと少し残念だ。
髪に絡んだままの指先がぴくりと動く。
「ひっ」
そのまま首筋を撫でられてぞわりと肌が粟立った。
「ま、これはこれで首筋がそそるから悪くねぇ」
にやりと笑いながら言って、スルスルと撫でられる。
からかわれただけなのに、一瞬で顔が真っ赤になったのが恥ずかしい。
「くく、ガキ」
「うるさい!」
案の定目敏く気付いたウィルに小馬鹿にするように言われて、手を叩き落とそうとしたのに避けられる。
もう一撃入れようとしたら手を掴まれた。
慌てて手を引こうとしたら、強く握りこまれて戸惑う。
笑っていたウィルの顔がふと真面目なものになった。
震えているのがバレてしまったのだろう。
そう、今更震えが止まらなくなってしまった。
「……殺すのは初めてか」
それで一瞬で震えている理由までバレてしまった。
どうしてこの人はこんなに察しがいいのだろう。嬉しい時もあるけど、嬉しくない時の方が多い気がする。
仕方なくゆっくり頷く。
知られたくなかった。
このままただ強い女として認めてもらいたかった。
ウィルは無言で、茶化すでもなく労わるように震える手を大きな両手で包み込んだ。
私がひっそり磨き続けていたのは人殺しの技術だ。それはもちろん分かっている。
それでも鍛錬を怠ることはなかった。
けれど結局は一度も人を殺したことなんてなかった。
クリストフのため、ひいては国のため、大切なもののため。
それらに仇なすものには容赦しない覚悟はしていた。
実際に出来ると思っていたし、後悔もないつもりだった。
事実、今も後悔はしていない。殺した人への懺悔もない。
ただ、どうしてだか身体の震えが止まらなかった。
みんなで騒がしくしている間は平気だったのに、静かな部屋に戻った途端こうなってしまったのだ。
情けなくて涙が出そうになるのを、俯いて歯を食いしばって必死に誤魔化す。
ウィルがゆっくりと立ち上がり、隣に腰を下ろした。
そっと肩に手が置かれ、ゆるく抱き寄せられる。
「船を守ってくれてありがとう」
真摯な声で言われて、堪えていた涙がひとつこぼれた。
「おまえがいなきゃ何人か殺されてた」
肩を抱く手の力が少し強まって、それがとどめとなった。
縋りつくようにウィルの身体に頭を押し付けて、声もなく泣いた。
そう、後悔がないのはそれがあったからだ。
ウィルを、みんなを、船を守るための剣だったから。
だけどそれは人殺しの言い訳に過ぎないのではないかと怖くなった。
私の胸に燻り続けていた火種は、好戦的で残酷な本性を炙り出したのではないかと不安だった。
だけどウィルがそう思ってくれるならいい。
たとえ自分の本性が人殺しなのだとしても、ウィルのために守る側の人間でいればいい。
彼らを傷つけるものがいる限り、私は迷いなく殺し続ける。
都合のいい建前かもしれないけど、自然とそう思えた。
少しずつ震えが治まってくる。
涙も止まって、呼吸も落ち着いてきた。
「……抱き着いてもいい?」
「ふはっ、顔ぐちゃぐちゃじゃねぇか」
見上げて遠慮がちに問うと、苦笑したウィルが両腕を緩く広げた。
それを了承の証ととって、ウィルの膝にまたがり思い切り抱き着いた。
「あっ、ばかおまえ俺の服で鼻水拭くな」
「はなみずでてないもん」
胸元に顔をうずめたまま、くぐもった声で答える。
「うそつけなんか湿ってきたぞ」
「もー、ウィルうるさぁい」
「あ? ぶん投げるぞてめぇ」
「そしたらミゲルに言いつけるから」
「ばかそれは卑怯だろ」
くだらない言い合いをしながら、ウィルは何度も頭や背中を撫でてくれる。
落ち着くのと落ち着かないので、心臓が速いテンポで鳴っていた。
少しずつ口数は減って、それでもウィルは私を離さないでいてくれた。
静かになった部屋で、いつまでも抱き着いたままの私の身体を、ウィルがそっと抱き返す。
胸が痛くて、少し緊張して、だけどとても心地のいいものだった。
ウィルが来てくれたのだろう。
いつもなら感じられないわずかな気配を、感じられるほどに神経が昂っているらしい。
「よ」
「……いらっしゃい」
「疲れたか? もう寝るんなら出てくが」
「ううん。大丈夫」
「そうか? ……ちょっと顔色が悪いな。飲みすぎたか」
言いながら椅子に座って、私の前髪を掬って耳に掛ける。
私は曖昧に笑って、確かめるように頬を撫でるウィルの手をじっと受け入れた。
短くなった髪の先にするりと指が絡む。
びくりと肩が跳ねそうになるのを、なんとか気合いで抑えた。
「……髪、キレイだったのにな」
惜しむように言われて胸がざわめく。
出たよ髪フェチ、と口に出すこともできず、思わず俯く。
「でも、もうだいぶ傷んでいたし」
実際、後悔はない。自分で斬った時も躊躇はなかった。
それは本当なのに。
この男に惜しまれたことで、少し早まったかなんて思う自分がおかしかった。
「花を添えられなくなって残念だわ」
その気持ちを振り切るように鼻で笑う。
ウィルが眉を顰めた。
実際、この髪と肌ではもうドレスも似合わない。
テオやアラン達は褒めてくれたけれど、ウィルにとっては唯一気に入っていた私のパーツかもしれなかったのにと思うと少し残念だ。
髪に絡んだままの指先がぴくりと動く。
「ひっ」
そのまま首筋を撫でられてぞわりと肌が粟立った。
「ま、これはこれで首筋がそそるから悪くねぇ」
にやりと笑いながら言って、スルスルと撫でられる。
からかわれただけなのに、一瞬で顔が真っ赤になったのが恥ずかしい。
「くく、ガキ」
「うるさい!」
案の定目敏く気付いたウィルに小馬鹿にするように言われて、手を叩き落とそうとしたのに避けられる。
もう一撃入れようとしたら手を掴まれた。
慌てて手を引こうとしたら、強く握りこまれて戸惑う。
笑っていたウィルの顔がふと真面目なものになった。
震えているのがバレてしまったのだろう。
そう、今更震えが止まらなくなってしまった。
「……殺すのは初めてか」
それで一瞬で震えている理由までバレてしまった。
どうしてこの人はこんなに察しがいいのだろう。嬉しい時もあるけど、嬉しくない時の方が多い気がする。
仕方なくゆっくり頷く。
知られたくなかった。
このままただ強い女として認めてもらいたかった。
ウィルは無言で、茶化すでもなく労わるように震える手を大きな両手で包み込んだ。
私がひっそり磨き続けていたのは人殺しの技術だ。それはもちろん分かっている。
それでも鍛錬を怠ることはなかった。
けれど結局は一度も人を殺したことなんてなかった。
クリストフのため、ひいては国のため、大切なもののため。
それらに仇なすものには容赦しない覚悟はしていた。
実際に出来ると思っていたし、後悔もないつもりだった。
事実、今も後悔はしていない。殺した人への懺悔もない。
ただ、どうしてだか身体の震えが止まらなかった。
みんなで騒がしくしている間は平気だったのに、静かな部屋に戻った途端こうなってしまったのだ。
情けなくて涙が出そうになるのを、俯いて歯を食いしばって必死に誤魔化す。
ウィルがゆっくりと立ち上がり、隣に腰を下ろした。
そっと肩に手が置かれ、ゆるく抱き寄せられる。
「船を守ってくれてありがとう」
真摯な声で言われて、堪えていた涙がひとつこぼれた。
「おまえがいなきゃ何人か殺されてた」
肩を抱く手の力が少し強まって、それがとどめとなった。
縋りつくようにウィルの身体に頭を押し付けて、声もなく泣いた。
そう、後悔がないのはそれがあったからだ。
ウィルを、みんなを、船を守るための剣だったから。
だけどそれは人殺しの言い訳に過ぎないのではないかと怖くなった。
私の胸に燻り続けていた火種は、好戦的で残酷な本性を炙り出したのではないかと不安だった。
だけどウィルがそう思ってくれるならいい。
たとえ自分の本性が人殺しなのだとしても、ウィルのために守る側の人間でいればいい。
彼らを傷つけるものがいる限り、私は迷いなく殺し続ける。
都合のいい建前かもしれないけど、自然とそう思えた。
少しずつ震えが治まってくる。
涙も止まって、呼吸も落ち着いてきた。
「……抱き着いてもいい?」
「ふはっ、顔ぐちゃぐちゃじゃねぇか」
見上げて遠慮がちに問うと、苦笑したウィルが両腕を緩く広げた。
それを了承の証ととって、ウィルの膝にまたがり思い切り抱き着いた。
「あっ、ばかおまえ俺の服で鼻水拭くな」
「はなみずでてないもん」
胸元に顔をうずめたまま、くぐもった声で答える。
「うそつけなんか湿ってきたぞ」
「もー、ウィルうるさぁい」
「あ? ぶん投げるぞてめぇ」
「そしたらミゲルに言いつけるから」
「ばかそれは卑怯だろ」
くだらない言い合いをしながら、ウィルは何度も頭や背中を撫でてくれる。
落ち着くのと落ち着かないので、心臓が速いテンポで鳴っていた。
少しずつ口数は減って、それでもウィルは私を離さないでいてくれた。
静かになった部屋で、いつまでも抱き着いたままの私の身体を、ウィルがそっと抱き返す。
胸が痛くて、少し緊張して、だけどとても心地のいいものだった。
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