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私、生まれ変わる?
身体の図画工作
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〈身体の造形は決まっているのかい?〉
「はい。さっそく造ってみようかと。」
〈ではここで眺めているとしよう。〉
「何かあったら助言をお願いします。」
さて身体を造るとするか。
見た目はもう決まっている。前の私をベースとし、顔を前よりもハッキリとした顔立ちにする。
目を切れ長だがキツすぎず、力強い意志がありそうな感じで。鼻は目と合わせるように少しシュッとさせ、口元も涼やかな印象を受けるように。
しかし、あくまで前の私を消しすぎないように。
前の自分らしさがなくなるのは何処か嫌だと感じるから。
身長や体重は変えない。
前の身体を動かしていた感覚が残っている可能性があるからだ。以前と違うと動かしにくいかもしれないしね。
「よし、見た目はできました。」
〈ほう、まるっきり人間のようだ。〉
「おかしいでしょうか?」
少し不安になる。
確かにそうだ、目の前にいるのは明らかに見た目が人外である。
〈いや、自分の身体だ。好きなようにした方がいいだろう。ただ、人間の姿を真似るのが上手だと思ってな。〉
それは当たり前のことだ。
元々は人間であった訳だし。
〈しかし、やはり女性の見た目にしたのだな。〉
「えぇ、私は女ですし。」
〈お嬢さんの精神が女性的なのは分かっているが、我々に性別はないぞ?〉
「そうなんですか!?でも、胸もある見た目が造れましたが?…」
〈おそらく男体と女体どちらにも任意でなれるだろう。私は無機物の身体を造ったから出来ないがね〉
「そうなんですか。とにかく上手く出来て良かったです。」
そういえば、説明で魔法やスキルがあると教えて貰っていた。
「魔法やスキルはどうするんですか?」
〈ん?我々深層世界の住人に魔法やスキルなどはない。〉
なんだと。
「えっ!?じゃあなぜ一番強い存在なのですか?」
〈あぁ、すまない。言い方が悪かったようだ。我々に魔法やスキルは必要ないから使わないのだよ。我々は感覚で物事を起こせる。〉
「つまり?」
〈何でもできる。詳しく言うと、魔法とは呪文や魔法陣、杖などで世界に干渉し、引き起こした結果です。しかし、我々にはそのプロセスがいらない。直接干渉し思いのままに操ることが出来る。スキルも同様だな。〉
それってかなり凄い事ではないだろうか。
「私達が世界に直接干渉出来るのは、やはり産まれた世界階層が理由ですか?」
〈あぁそうだ。深層世界である第五層は世界の背骨であり脳であり心臓。従って世界を産み出す源となった原始のとてつもなく強いエネルギーで溢れている。そこで産まれた我々は当然のように原始の力が扱えるが故にその様な事が可能なのだ。〉
「まるで神様ですね?」
〈ん?実際に他の生き物達に我々は神と同一視されているよ。しかし、世界を造った者を神と呼ぶならばこの原始エネルギーが神だろうな。ハッハッハ。〉
「あ、私が考えるような世界を造った神様はいないんですね。」
あれ?
それより私、神様の仲間入りですか?
_________________________
(´▽`)<神様の仲間入りおめでとう
どうも氷水です。
いまだにジェントルメンな大岩さん、名前が出てきません。
「はい。さっそく造ってみようかと。」
〈ではここで眺めているとしよう。〉
「何かあったら助言をお願いします。」
さて身体を造るとするか。
見た目はもう決まっている。前の私をベースとし、顔を前よりもハッキリとした顔立ちにする。
目を切れ長だがキツすぎず、力強い意志がありそうな感じで。鼻は目と合わせるように少しシュッとさせ、口元も涼やかな印象を受けるように。
しかし、あくまで前の私を消しすぎないように。
前の自分らしさがなくなるのは何処か嫌だと感じるから。
身長や体重は変えない。
前の身体を動かしていた感覚が残っている可能性があるからだ。以前と違うと動かしにくいかもしれないしね。
「よし、見た目はできました。」
〈ほう、まるっきり人間のようだ。〉
「おかしいでしょうか?」
少し不安になる。
確かにそうだ、目の前にいるのは明らかに見た目が人外である。
〈いや、自分の身体だ。好きなようにした方がいいだろう。ただ、人間の姿を真似るのが上手だと思ってな。〉
それは当たり前のことだ。
元々は人間であった訳だし。
〈しかし、やはり女性の見た目にしたのだな。〉
「えぇ、私は女ですし。」
〈お嬢さんの精神が女性的なのは分かっているが、我々に性別はないぞ?〉
「そうなんですか!?でも、胸もある見た目が造れましたが?…」
〈おそらく男体と女体どちらにも任意でなれるだろう。私は無機物の身体を造ったから出来ないがね〉
「そうなんですか。とにかく上手く出来て良かったです。」
そういえば、説明で魔法やスキルがあると教えて貰っていた。
「魔法やスキルはどうするんですか?」
〈ん?我々深層世界の住人に魔法やスキルなどはない。〉
なんだと。
「えっ!?じゃあなぜ一番強い存在なのですか?」
〈あぁ、すまない。言い方が悪かったようだ。我々に魔法やスキルは必要ないから使わないのだよ。我々は感覚で物事を起こせる。〉
「つまり?」
〈何でもできる。詳しく言うと、魔法とは呪文や魔法陣、杖などで世界に干渉し、引き起こした結果です。しかし、我々にはそのプロセスがいらない。直接干渉し思いのままに操ることが出来る。スキルも同様だな。〉
それってかなり凄い事ではないだろうか。
「私達が世界に直接干渉出来るのは、やはり産まれた世界階層が理由ですか?」
〈あぁそうだ。深層世界である第五層は世界の背骨であり脳であり心臓。従って世界を産み出す源となった原始のとてつもなく強いエネルギーで溢れている。そこで産まれた我々は当然のように原始の力が扱えるが故にその様な事が可能なのだ。〉
「まるで神様ですね?」
〈ん?実際に他の生き物達に我々は神と同一視されているよ。しかし、世界を造った者を神と呼ぶならばこの原始エネルギーが神だろうな。ハッハッハ。〉
「あ、私が考えるような世界を造った神様はいないんですね。」
あれ?
それより私、神様の仲間入りですか?
_________________________
(´▽`)<神様の仲間入りおめでとう
どうも氷水です。
いまだにジェントルメンな大岩さん、名前が出てきません。
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