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番外編
いくつになっても綺麗だよ(R18要素有り)
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「そういえばこの服とか最近着てないね? 今でも似合うと思うよ?」
「あ、それねえ……胸の部分がキツくなって着れないのよ」
どうやらオニキスのおっぱいは僕が揉みすぎたせいか育ってしまったようだ。
毎日触っていると分からないな。
「うーん……それは僕のせいだね。でも、君のおっぱいが魅力的すぎるからだよ?」
「もう、ラウロったら! あっ、ちょっと……だめぇ……はぁん!」
オニキスの服をずらして胸を丸出しにする。
ぷるんとしたマシュマロおっぱいと、その上に乗った桃色乳首がたまらない。
やわやわと揉みしだき、指で乳首を撫でた。
「柔らかくて気持ちいい……オニキスのおっぱい最高だよ」
「あぁんっ、ラウロ……! で、でも……若い頃と比べると……その……」
「ん? ああ、昔と比べてもっと柔らかくなったし、感度も上がったよね」
毎日のように触って揉んで吸って舐めて摘まんでと繰り返していたせいで、オニキスはおっぱいだけで達せるようになった。
初めてそうなったときは感動して涙が出そうだった。
おっぱいだけで絶頂するとか男冥利に尽きる。
本当にいやらしいおっぱいだ。けしからん、最高だ。
だが、オニキスが言いたいことはそうじゃないらしい。
「違うの! そうじゃなくて……その、ハリも艶もなくなっちゃたし、そのうちラウロに飽きられちゃうんじゃないかと心配で……」
「え? 何でそんな有り得ないこと心配するの?」
毎日かかさずおっぱいを弄繰りまわしているのに?
月の物以外の日は毎日挿入しているのに?
何なら今から抱こうとしてるのに?
「いくつになろうがオニキスは綺麗だし、僕はオニキス以外の女に興味はないよ」
おっぱいに吸い付きながらオニキスの秘所を逸物で貫く。
淫らなそこは簡単に雄を飲み込み、まとわりついて柔らかく締め付けてくる。
なんて優秀な膣内なんだ。いくら挿れても決して緩くならない。
「ああんっ……いいっ! はぁ……ラウロォ……」
突くたびにたゆんと揺れるおっぱいは眼福だ。
ハリが無くなりつつあってもその分柔らかい感触が楽しめるのだから問題ない。
艶は……そうだな……
「艶なら僕が出してあげるから心配いらないよ?」
「え? どういうこと……あっ、はぁんっ! ああっ……!」
おっぱいを両手でぎゅむっと寄せ、乳首や乳輪、そして膨らみ部分を舌でベロベロ舐めまわす。
するとそこは僕の唾液でテカテカと光って艶めいた。
「ほら、こんなにツヤツヤだ……! オニキスが気になるならいつでも僕が艶をつけてあげるからね!」
「ああん、もう……ラウロのエッチ! でも、嬉しいわ。……もっとしてくれる?」
オニキスからの嬉しいおねだりに僕は夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。
膨らみを寄せると乳首をいっぺんに舐められていい。巨乳ならではの技だな。
「あんっ、いいっ……いいのっ! おっぱいも中も溶けちゃいそう……はあぁんっ!!」
長年愛でたおっぱいは感度が上がっていやらしくなっている。
膣内もすっかり僕の形を記憶して、挿入するとぴったりと包み込み柔らかく締め付ける。
まるで僕のためにあるような魅惑の体だ。この体以外を抱いて気持ち良くなれるはずがないと断言できる。
「オニキスは僕の半身だ。何年経とうが僕が求めるのは君だけだよ」
オニキスと出会ってから他の女に欲情したことなど一度もない。
それはこれから先もずっとそうだ。
「んんっ……本当? 街にいる若くて可愛い女の子を見ても何も感じないの?」
「ないよ。隣にいるオニキスにいつも欲情しっぱなしだからね」
二人で街歩きする時も僕はオニキスばかり見ている。
そして隙あらば抱きたいと思っている。
「実際にはやれないからこそ、頭の中でオニキスを野外で犯す妄想をしているから忙しいんだ。とても他の女に目をやる暇なんかないね」
「まあ! ラウロったらいつも外でそんなこと考えてたの!?」
「ああ、そうだよ。外でオニキスを全裸に剥いて、片足を高く持ち上げて、そのまま僕の逸物でズンズン突き上げる妄想をしているんだ……」
耳元でそう囁いてやるとオニキスは嬉しそうに微笑んだ。
こんな卑猥なことを言っても喜んでくれる彼女が愛しくて仕方ない。
「素敵……。今度お庭でそれをやりましょう?」
「う、うーん……やるなら室内でやろう。オニキスの裸を僕以外に見せたくない」
昔、一度だけ外でオニキスを抱いたことがある。
だが当時の門番にそれを見られてしまい、以後そいつはいやらしい目でオニキスを見るようになった。
その時は父上が怒ってそいつを異動させてくれたな。
あれ……? あの時は僕も怒りで気づかなかったが、どうして父上が怒るんだ?
「やだ、ラウロったら……! ならここでシて?」
オニキスの声にハッと意識を戻した。いけない、性交中に父親のことを考えるのはよくないな。
気を取り直した僕はオニキスが望むままに彼女の服を剥いて全裸にし、壁際に立たせて片足を持ち上げて激しく突いた。
「あああーんっ!! これ、すごいっ! はげしっ……はあああぁんっ!!」
自分から言い出したことだが中々いいな。
まるで無理矢理犯しているみたいで興奮するし、おっぱいがプルンプルン揺れて実にいやらしい。
もちろん揺れるおっぱいは揉みしだいて乳首も可愛がることを忘れない。
荷造りのことも忘れ、僕達は激しく交わり続けた。
「あ、それねえ……胸の部分がキツくなって着れないのよ」
どうやらオニキスのおっぱいは僕が揉みすぎたせいか育ってしまったようだ。
毎日触っていると分からないな。
「うーん……それは僕のせいだね。でも、君のおっぱいが魅力的すぎるからだよ?」
「もう、ラウロったら! あっ、ちょっと……だめぇ……はぁん!」
オニキスの服をずらして胸を丸出しにする。
ぷるんとしたマシュマロおっぱいと、その上に乗った桃色乳首がたまらない。
やわやわと揉みしだき、指で乳首を撫でた。
「柔らかくて気持ちいい……オニキスのおっぱい最高だよ」
「あぁんっ、ラウロ……! で、でも……若い頃と比べると……その……」
「ん? ああ、昔と比べてもっと柔らかくなったし、感度も上がったよね」
毎日のように触って揉んで吸って舐めて摘まんでと繰り返していたせいで、オニキスはおっぱいだけで達せるようになった。
初めてそうなったときは感動して涙が出そうだった。
おっぱいだけで絶頂するとか男冥利に尽きる。
本当にいやらしいおっぱいだ。けしからん、最高だ。
だが、オニキスが言いたいことはそうじゃないらしい。
「違うの! そうじゃなくて……その、ハリも艶もなくなっちゃたし、そのうちラウロに飽きられちゃうんじゃないかと心配で……」
「え? 何でそんな有り得ないこと心配するの?」
毎日かかさずおっぱいを弄繰りまわしているのに?
月の物以外の日は毎日挿入しているのに?
何なら今から抱こうとしてるのに?
「いくつになろうがオニキスは綺麗だし、僕はオニキス以外の女に興味はないよ」
おっぱいに吸い付きながらオニキスの秘所を逸物で貫く。
淫らなそこは簡単に雄を飲み込み、まとわりついて柔らかく締め付けてくる。
なんて優秀な膣内なんだ。いくら挿れても決して緩くならない。
「ああんっ……いいっ! はぁ……ラウロォ……」
突くたびにたゆんと揺れるおっぱいは眼福だ。
ハリが無くなりつつあってもその分柔らかい感触が楽しめるのだから問題ない。
艶は……そうだな……
「艶なら僕が出してあげるから心配いらないよ?」
「え? どういうこと……あっ、はぁんっ! ああっ……!」
おっぱいを両手でぎゅむっと寄せ、乳首や乳輪、そして膨らみ部分を舌でベロベロ舐めまわす。
するとそこは僕の唾液でテカテカと光って艶めいた。
「ほら、こんなにツヤツヤだ……! オニキスが気になるならいつでも僕が艶をつけてあげるからね!」
「ああん、もう……ラウロのエッチ! でも、嬉しいわ。……もっとしてくれる?」
オニキスからの嬉しいおねだりに僕は夢中でおっぱいにむしゃぶりついた。
膨らみを寄せると乳首をいっぺんに舐められていい。巨乳ならではの技だな。
「あんっ、いいっ……いいのっ! おっぱいも中も溶けちゃいそう……はあぁんっ!!」
長年愛でたおっぱいは感度が上がっていやらしくなっている。
膣内もすっかり僕の形を記憶して、挿入するとぴったりと包み込み柔らかく締め付ける。
まるで僕のためにあるような魅惑の体だ。この体以外を抱いて気持ち良くなれるはずがないと断言できる。
「オニキスは僕の半身だ。何年経とうが僕が求めるのは君だけだよ」
オニキスと出会ってから他の女に欲情したことなど一度もない。
それはこれから先もずっとそうだ。
「んんっ……本当? 街にいる若くて可愛い女の子を見ても何も感じないの?」
「ないよ。隣にいるオニキスにいつも欲情しっぱなしだからね」
二人で街歩きする時も僕はオニキスばかり見ている。
そして隙あらば抱きたいと思っている。
「実際にはやれないからこそ、頭の中でオニキスを野外で犯す妄想をしているから忙しいんだ。とても他の女に目をやる暇なんかないね」
「まあ! ラウロったらいつも外でそんなこと考えてたの!?」
「ああ、そうだよ。外でオニキスを全裸に剥いて、片足を高く持ち上げて、そのまま僕の逸物でズンズン突き上げる妄想をしているんだ……」
耳元でそう囁いてやるとオニキスは嬉しそうに微笑んだ。
こんな卑猥なことを言っても喜んでくれる彼女が愛しくて仕方ない。
「素敵……。今度お庭でそれをやりましょう?」
「う、うーん……やるなら室内でやろう。オニキスの裸を僕以外に見せたくない」
昔、一度だけ外でオニキスを抱いたことがある。
だが当時の門番にそれを見られてしまい、以後そいつはいやらしい目でオニキスを見るようになった。
その時は父上が怒ってそいつを異動させてくれたな。
あれ……? あの時は僕も怒りで気づかなかったが、どうして父上が怒るんだ?
「やだ、ラウロったら……! ならここでシて?」
オニキスの声にハッと意識を戻した。いけない、性交中に父親のことを考えるのはよくないな。
気を取り直した僕はオニキスが望むままに彼女の服を剥いて全裸にし、壁際に立たせて片足を持ち上げて激しく突いた。
「あああーんっ!! これ、すごいっ! はげしっ……はあああぁんっ!!」
自分から言い出したことだが中々いいな。
まるで無理矢理犯しているみたいで興奮するし、おっぱいがプルンプルン揺れて実にいやらしい。
もちろん揺れるおっぱいは揉みしだいて乳首も可愛がることを忘れない。
荷造りのことも忘れ、僕達は激しく交わり続けた。
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