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第1話 Unlimited World Online
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『こんにちは! 私の名前はスラフィスア。貴方を案内するためにここに来ました!』
なんだここ......体がフワフワして変な感じだ......
「......」
あれ......? 声が出せない......なんでだろ......
俺は視界全体が真っ白に覆われた空間で浮遊した状態で見えない相手の話をただ聞くしかなかった。
『貴方は眠りにつく前にこんな事を考えませんでしたか?』
見えない声は女性の声で少し優しい声だ。
『異世界に行きたいと......。』
確かに考えてたけど......現実的に考えてまず無理な話だから俺はネトゲで我慢するよ......
『貴方のその願い......私が叶えて差し上げましょう!』
あぁ、これは夢か......データの初期化でショックを受け過ぎたからだな......
『では、私はあの世界で待っていますので、街に着いたらアイテムボックス内に入れてある招待状を教会に持って行って下さい!』
勝手に話が進んでいくと突如俺は目を覚ました。
「ふあぁぁぁ、なんか変な夢を見たな。よっしそろそろバイトに行く準備をするかな!」
俺はいつも通り目を覚ますと週4日のファストフード店のバイト先に向かった。
「いらっしゃいませ!」
俺はバイトの正装に着替えいつものように接客をしていた。
「照れ焼きバーガー、ドリンクはコーラ、あと、スマイルを下さい!」
俺の横で接客をしていた同期の女の子は困りながらもしっかり対応をこなして注文した高校生くらいの少年は嬉しそうに『可愛かったな』と呟きながら注文した品を持って席に戻っていった。
そして、客足も少し減ったところで俺は話しかけた。
「お前すごいなぁ、あんなにも丁寧に注文を返すなんて、俺だったら普通切れるぞ?」
「時雨さんはそういうのは得意じゃなさそうですしね!」
彼女は可愛い顔に付いている小さな口に手を当ててクスクスと笑う。
「まぁ、お前は可愛いし、あんな注文は慣れてるからあんなにも丁寧に返せるんだよな?」
からかい口調でそんな事を言うと彼女は顔をボッと赤くしてカウンター下のお客から見えない位置で俺の脇まばらをつねってきた。
「イタっ!」
「時雨さんがからかうからこんなことになるんですよ! あと、お前じゃなくて、私は晴野沙千という名前があるんですからちゃんと名前で呼んで下さい!」
沙千は顔をぷくーっと膨れあげて見せると『はぁ』ため息をつき、元いた場所に戻った。
「もう、時雨さんはすぐそんなこと言うから......」
沙千はボソッと何かを言ったが俺には聞こえなかった。
「おーい! 時雨くん! 沙千ちゃん! 今日はもう上がっていいよ!」
「店長! 分かりました!」
そして、俺と沙千はバイトを一緒に上がり途中まで道が同じということもあり俺は彼女を家まで送って行くことにした。
「今日は送って頂いてありがとうございました! 明日も忙しいと思うので今日はしっかり休んで下さいね!」
彼女はバイト先でお客たちに見せる笑顔とはまた違った可愛らしい笑顔で手を振って家の中に入っていった。
「おう! また明日な!」
はぁ、何やってんだか......俺は。
そういや夏休みも明日で終わり。明後日からまた学校か......だるいな。
言い忘れていたが俺は高校生である。もちろんさっきまで一緒にいた彼女、晴野沙千も高校生である。まぁ、別々の高校だけど......
はぁ、なんであの子は俺なんかに優しくしてくれるのか......
彼女のことを考えながら歩いていると一つ思い出した。
そう言えば昨日のせいでコードが一本ダメになったんだっけ......
電化製品を取り扱っている大型チェーン店に足を運んだ。
コード、コード、あ、これか......
手に取った商品を持ってレジの方へ歩く。
お? 最新版でたんだ......
レジに持って行く途中通ったゲームコーナーで俺の好きだったVRのRPGゲームの最新版が売り出されていた。
ヤバイ......めっちゃ欲しんだけど......
俺はゲームは嫌いだ。自分が動くわけでもなく、主人公目線にも立てない。ただただ主人公を動かすための人形にしかなっていないからだ。
けど、VRというものが出来てから俺のゲームへの見方は変わった。
もちろん、初期の段階ではまだ主人公目線にしか立つことが出来なかった。けど、2020年秋に発表されたフルダイブ型VR機器セルフィルによって全てが一変した。
それは人間をゲームの世界。いわゆる二次元に転移をさせるという事だ。まぁ、物理的な転移ではなく間接的に転移をしているという事だけど。
話は戻るが世界のゲーム概念を一転させたセルフィルは瞬く間に世界中に知られあっという間に在庫切れになってしまった。
まぁ、俺は運良くそのゲーム関係の奴とツテがあってもらえたんだけどな......
そして、そのセルフィルが発売されたと同時に機器対応ゲームとして発表されたのが今回最新版として発売されるUnlimited World Online II の旧作Unlimited World Online である。
内容は従来のネットゲーム、家庭用ゲームのRPGとなんの変わりもないが、決定的に異なる点が三つあった。
まず一つ。このゲームは異なる空間に人間の五感を活用することができる事。
二つ目。現実世界の身体能力の反映である。
そして三つ目。アバター作成をするのではなく自分自身がアバターという画期的なものである。
少々お高いがこのUnlimited World Online シリーズ は価値のあるゲームだと俺は心の底から思う。
実際コミュ障だった俺もこのゲームを始め、人と冒険の話をしたり、協力して高難度のクエストをクリアしたりと、実際に人とふれあうという行為を自然と楽しいと思えるようになっている。
今では一通りバイトもできるようになり異性とも喋れるようになった。
うまく喋れてるかは分からないけど......
とにかく俺はこのシリーズのゲームは大好きだと言っておこう。
「えーっと? 何円かな......」
俺は驚いてしまった。
「2万5000円税抜き⁉︎ ちょっと待て......高すぎないか?」
財布の中身を見てみると4万円とちょっとした小銭が入っているだけである。
「けど、欲しい......ただ、今月は色々と出費が......」
俺は5分くらい考えたあと答えを出した。
「お会計は合計で2万9300円になります」
買ってしまった......まぁ、欲しいものを買ったしいいか。どうせ来週にはバイト代も入るし......
急ぎ足で家に帰ると俺は二階にある自分の部屋に入った。
よっし! やるか!
俺はすぐさまセルフィルをインターネット回線に繋いで買ったばかりのゲームをセットし、ゲームを始めようとした。が、それは思わぬ来訪者によって妨げられてしまった。
「お兄ちゃん! 帰ってきたらすぐに手洗いうがいを済ませてご飯! 洗い物が遅くなるから早くして!」
妹がドンドンと強く部屋のドアをノックしている。
「分かったから! あ、あと......ちょっとだけ待っとけよ......」
俺はドアを開けるとそこには涼しそうな格好をした妹の楓が顔を覗かせた。
「なに? え、これなに?」
俺は旧作のUnlimited World Online を渡す。
「あげるよ......これ欲しがってただろ?」
「いいの? これお兄ちゃんが大事にしてたのに......」
妹は嬉しそうに受け取ると
『ありがとう、お兄ちゃん』
と言って、走って自分の部屋に置きに行った。
「ご飯食べてからするか......」
「「いただきます!」」
俺と楓は二人で昼ご飯を食べ始めた。
「楓、そう言えば母さんは? 朝から見てないけど......」
「お兄ちゃん、もしかして聞いてないの?」
楓は驚きながら呆れ返った。
「お母さんはね1週間くらい箱根で出張らしいから家を出るって言ってたよ。ほんと、何にも聞いてないんだから......」
楓はそう言いながら一つ玉子焼きを口に入れた。
そうだったのか......
「そう言えばお兄ちゃん! 私ね弓道でインターハイ出場決まったよ! 凄いでしょー!」
楓はニシシと歯を見せて笑って見せると時計を見て慌てて食べ始めた。
「あ、やっば! 昼練遅れちゃう! お兄ちゃん、やっぱり洗い物よろしく!」
「お、おう......」
楓は食べ終わると急いで歯を磨き道具を持って走って出て行った。
「行ってきまーす!」
そして一人残された俺はゆっくり昼ご飯を済ませると楓の分の食器も一緒にキッチンに持っていき洗い物を始めた。
楓も来年で中3か......早いな。
「こんなもんかな......」
タオルでしっかり手を拭くと俺は自分の部屋に戻ってゲームを始めた。
なんだここ......体がフワフワして変な感じだ......
「......」
あれ......? 声が出せない......なんでだろ......
俺は視界全体が真っ白に覆われた空間で浮遊した状態で見えない相手の話をただ聞くしかなかった。
『貴方は眠りにつく前にこんな事を考えませんでしたか?』
見えない声は女性の声で少し優しい声だ。
『異世界に行きたいと......。』
確かに考えてたけど......現実的に考えてまず無理な話だから俺はネトゲで我慢するよ......
『貴方のその願い......私が叶えて差し上げましょう!』
あぁ、これは夢か......データの初期化でショックを受け過ぎたからだな......
『では、私はあの世界で待っていますので、街に着いたらアイテムボックス内に入れてある招待状を教会に持って行って下さい!』
勝手に話が進んでいくと突如俺は目を覚ました。
「ふあぁぁぁ、なんか変な夢を見たな。よっしそろそろバイトに行く準備をするかな!」
俺はいつも通り目を覚ますと週4日のファストフード店のバイト先に向かった。
「いらっしゃいませ!」
俺はバイトの正装に着替えいつものように接客をしていた。
「照れ焼きバーガー、ドリンクはコーラ、あと、スマイルを下さい!」
俺の横で接客をしていた同期の女の子は困りながらもしっかり対応をこなして注文した高校生くらいの少年は嬉しそうに『可愛かったな』と呟きながら注文した品を持って席に戻っていった。
そして、客足も少し減ったところで俺は話しかけた。
「お前すごいなぁ、あんなにも丁寧に注文を返すなんて、俺だったら普通切れるぞ?」
「時雨さんはそういうのは得意じゃなさそうですしね!」
彼女は可愛い顔に付いている小さな口に手を当ててクスクスと笑う。
「まぁ、お前は可愛いし、あんな注文は慣れてるからあんなにも丁寧に返せるんだよな?」
からかい口調でそんな事を言うと彼女は顔をボッと赤くしてカウンター下のお客から見えない位置で俺の脇まばらをつねってきた。
「イタっ!」
「時雨さんがからかうからこんなことになるんですよ! あと、お前じゃなくて、私は晴野沙千という名前があるんですからちゃんと名前で呼んで下さい!」
沙千は顔をぷくーっと膨れあげて見せると『はぁ』ため息をつき、元いた場所に戻った。
「もう、時雨さんはすぐそんなこと言うから......」
沙千はボソッと何かを言ったが俺には聞こえなかった。
「おーい! 時雨くん! 沙千ちゃん! 今日はもう上がっていいよ!」
「店長! 分かりました!」
そして、俺と沙千はバイトを一緒に上がり途中まで道が同じということもあり俺は彼女を家まで送って行くことにした。
「今日は送って頂いてありがとうございました! 明日も忙しいと思うので今日はしっかり休んで下さいね!」
彼女はバイト先でお客たちに見せる笑顔とはまた違った可愛らしい笑顔で手を振って家の中に入っていった。
「おう! また明日な!」
はぁ、何やってんだか......俺は。
そういや夏休みも明日で終わり。明後日からまた学校か......だるいな。
言い忘れていたが俺は高校生である。もちろんさっきまで一緒にいた彼女、晴野沙千も高校生である。まぁ、別々の高校だけど......
はぁ、なんであの子は俺なんかに優しくしてくれるのか......
彼女のことを考えながら歩いていると一つ思い出した。
そう言えば昨日のせいでコードが一本ダメになったんだっけ......
電化製品を取り扱っている大型チェーン店に足を運んだ。
コード、コード、あ、これか......
手に取った商品を持ってレジの方へ歩く。
お? 最新版でたんだ......
レジに持って行く途中通ったゲームコーナーで俺の好きだったVRのRPGゲームの最新版が売り出されていた。
ヤバイ......めっちゃ欲しんだけど......
俺はゲームは嫌いだ。自分が動くわけでもなく、主人公目線にも立てない。ただただ主人公を動かすための人形にしかなっていないからだ。
けど、VRというものが出来てから俺のゲームへの見方は変わった。
もちろん、初期の段階ではまだ主人公目線にしか立つことが出来なかった。けど、2020年秋に発表されたフルダイブ型VR機器セルフィルによって全てが一変した。
それは人間をゲームの世界。いわゆる二次元に転移をさせるという事だ。まぁ、物理的な転移ではなく間接的に転移をしているという事だけど。
話は戻るが世界のゲーム概念を一転させたセルフィルは瞬く間に世界中に知られあっという間に在庫切れになってしまった。
まぁ、俺は運良くそのゲーム関係の奴とツテがあってもらえたんだけどな......
そして、そのセルフィルが発売されたと同時に機器対応ゲームとして発表されたのが今回最新版として発売されるUnlimited World Online II の旧作Unlimited World Online である。
内容は従来のネットゲーム、家庭用ゲームのRPGとなんの変わりもないが、決定的に異なる点が三つあった。
まず一つ。このゲームは異なる空間に人間の五感を活用することができる事。
二つ目。現実世界の身体能力の反映である。
そして三つ目。アバター作成をするのではなく自分自身がアバターという画期的なものである。
少々お高いがこのUnlimited World Online シリーズ は価値のあるゲームだと俺は心の底から思う。
実際コミュ障だった俺もこのゲームを始め、人と冒険の話をしたり、協力して高難度のクエストをクリアしたりと、実際に人とふれあうという行為を自然と楽しいと思えるようになっている。
今では一通りバイトもできるようになり異性とも喋れるようになった。
うまく喋れてるかは分からないけど......
とにかく俺はこのシリーズのゲームは大好きだと言っておこう。
「えーっと? 何円かな......」
俺は驚いてしまった。
「2万5000円税抜き⁉︎ ちょっと待て......高すぎないか?」
財布の中身を見てみると4万円とちょっとした小銭が入っているだけである。
「けど、欲しい......ただ、今月は色々と出費が......」
俺は5分くらい考えたあと答えを出した。
「お会計は合計で2万9300円になります」
買ってしまった......まぁ、欲しいものを買ったしいいか。どうせ来週にはバイト代も入るし......
急ぎ足で家に帰ると俺は二階にある自分の部屋に入った。
よっし! やるか!
俺はすぐさまセルフィルをインターネット回線に繋いで買ったばかりのゲームをセットし、ゲームを始めようとした。が、それは思わぬ来訪者によって妨げられてしまった。
「お兄ちゃん! 帰ってきたらすぐに手洗いうがいを済ませてご飯! 洗い物が遅くなるから早くして!」
妹がドンドンと強く部屋のドアをノックしている。
「分かったから! あ、あと......ちょっとだけ待っとけよ......」
俺はドアを開けるとそこには涼しそうな格好をした妹の楓が顔を覗かせた。
「なに? え、これなに?」
俺は旧作のUnlimited World Online を渡す。
「あげるよ......これ欲しがってただろ?」
「いいの? これお兄ちゃんが大事にしてたのに......」
妹は嬉しそうに受け取ると
『ありがとう、お兄ちゃん』
と言って、走って自分の部屋に置きに行った。
「ご飯食べてからするか......」
「「いただきます!」」
俺と楓は二人で昼ご飯を食べ始めた。
「楓、そう言えば母さんは? 朝から見てないけど......」
「お兄ちゃん、もしかして聞いてないの?」
楓は驚きながら呆れ返った。
「お母さんはね1週間くらい箱根で出張らしいから家を出るって言ってたよ。ほんと、何にも聞いてないんだから......」
楓はそう言いながら一つ玉子焼きを口に入れた。
そうだったのか......
「そう言えばお兄ちゃん! 私ね弓道でインターハイ出場決まったよ! 凄いでしょー!」
楓はニシシと歯を見せて笑って見せると時計を見て慌てて食べ始めた。
「あ、やっば! 昼練遅れちゃう! お兄ちゃん、やっぱり洗い物よろしく!」
「お、おう......」
楓は食べ終わると急いで歯を磨き道具を持って走って出て行った。
「行ってきまーす!」
そして一人残された俺はゆっくり昼ご飯を済ませると楓の分の食器も一緒にキッチンに持っていき洗い物を始めた。
楓も来年で中3か......早いな。
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