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林檎
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「優くんと胡桃ちゃんも居るよ」
「やった、くるみちゃんも居るの?」
「うん、今一緒に遊んできて良いか聞いてくるね。まちこちゃん待ってて」
まちこが手を離したと同時に走っていく颯太くん。
「ありがとう」
まちこは嬉しくなり、ワクワクした気持ちになった。胡桃ちゃんは近所でとても可愛くて優しいと評判なのだ。颯太くんのひとつ上のお姉ちゃん。まちこにも優しくて大好きなのだ。いつも髪の毛を綺麗にしてくれたり、バッジを作る専用の機会でバッジを作ってくれたり。まちこは、本当にお姉ちゃんが大好きだった。
「胡桃ちゃんも優くんも良いよって」
そう言われてからまちこは嬉しくなって、二人がいる所に目掛けて走った。その時、颯太くんのお団子が置きっぱなしになっていることをもうすっかり忘れていた。
「あっ、まちこちゃん。待って」
颯太くんも慌ててこちらへ向かってくる。颯太くん自身も泥団子を置いていたことを忘れており、走ってくる。その後、四人で一緒に駆けっこをしたり、四つ葉のクローバーを探したり。ブランコの順番をずっと待って四人で靴飛ばしをした。
「まちこちゃーん!!」
ママの大きな声が聞こえる。
「はーい!」
ママが呼んでる行かなくては。まちこは急いでブランコから降りて怪我防止の柵を潜り、とてとてと走っていく。
「まちちゃん、帰るのー?」
優くんがブランコに乗りながらそう言う。
「うん、ママとアップルパイ食べるの」
「やった、くるみちゃんも居るの?」
「うん、今一緒に遊んできて良いか聞いてくるね。まちこちゃん待ってて」
まちこが手を離したと同時に走っていく颯太くん。
「ありがとう」
まちこは嬉しくなり、ワクワクした気持ちになった。胡桃ちゃんは近所でとても可愛くて優しいと評判なのだ。颯太くんのひとつ上のお姉ちゃん。まちこにも優しくて大好きなのだ。いつも髪の毛を綺麗にしてくれたり、バッジを作る専用の機会でバッジを作ってくれたり。まちこは、本当にお姉ちゃんが大好きだった。
「胡桃ちゃんも優くんも良いよって」
そう言われてからまちこは嬉しくなって、二人がいる所に目掛けて走った。その時、颯太くんのお団子が置きっぱなしになっていることをもうすっかり忘れていた。
「あっ、まちこちゃん。待って」
颯太くんも慌ててこちらへ向かってくる。颯太くん自身も泥団子を置いていたことを忘れており、走ってくる。その後、四人で一緒に駆けっこをしたり、四つ葉のクローバーを探したり。ブランコの順番をずっと待って四人で靴飛ばしをした。
「まちこちゃーん!!」
ママの大きな声が聞こえる。
「はーい!」
ママが呼んでる行かなくては。まちこは急いでブランコから降りて怪我防止の柵を潜り、とてとてと走っていく。
「まちちゃん、帰るのー?」
優くんがブランコに乗りながらそう言う。
「うん、ママとアップルパイ食べるの」
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