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甘く、溶かされる
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「蓮都君は苦手なplayとかはある?」
そう言われて少し戸惑った。少なくともプレイバーではそんなこと聞く人なんていなかったから。
「えっと、、、、殴られたり痛いのはちょっと、苦手です。」
「、、教えてくれてありがとう、セーフワードを決めておこうか。何がいい?」
セーフワード、、久しく聞かなかった言葉だ。何がいいかな、、。やめて、とかはあんまりよくないみたいだし、、。play中に言わなさそうな言葉、、、。
「じゃあ、、”怖い”で。」
「わかった。言われたらすぐに止めるから。」
柊さんはふわりとほほ笑んだ。僕は柊さんと手を引かれるままに柊さんの自室?らしきところに移動した。キョロキョロと見慣れない部屋を見渡す。ここはさっきのベッドがあったところよりかは生活感があって、それでいてシンプルで綺麗に家具が収まっている。
「始めようか。」
柊さんから目線を外し、部屋に夢中になっていると、ソファーに座った柊さんがそういった。さっきまでつけていた眼鏡は横にあるテーブルに置かれている。
「come」
その瞬間、心臓がドクリと震えて、体中の力が抜けていく。気づけば Kneelの体制をとっていた。
、、?
どうして?何が起きているのか分からなくて、どんどん上がっていく脈と息の理由が分からなくて柊さんを見上げると、柊さんは薄いブラウンの瞳を細め、満足そうに笑ってこちらを見下ろしている。
「、、ぁ、う」
「ふふ、蓮都、僕が言ったのは"come"だよ。でも、その体制も可愛いね。」
「、っ、、。」
ぎゅっと目をつぶって体に力を入れる。よろよろと立ち上がって2、3歩進むと柊さんが座る目の前まで来た。
「good boy、偉いね蓮都。」
柊さんは僕の頭をわしゃわしゃと撫でた。褒められた。うれしい、うれしい、、。頭の中が甘い感情で埋め尽くされてゆく。
「ここ、乗って。」
そういって柊さんは自分の膝をぽんぽんとたたいて僕を誘導する。おもくないかな、心配で柊さんの顔をうかがう。柊さんはそんな僕の気持ちを読み取ったのか、
「大丈夫。」
そういってglareが一段と強くなった。そしたらさっきまでの不安の気持ちは全部かき消されて、柊さんの支配だけで脳が満たされていって、またふわふわする。ソファーに座る柊さんの膝にまたがって上に乗る。柊さんは僕の髪の毛をかきあげてうれしそうな笑みを浮かべた。
「キスはしてもいい?」
「、、はい。」
顔が熱い。きっと耳まで真っ赤になっているんだろうな、、。恥ずかしさがいまさらながらこみ上げてきてきて思わず顔をうつむけた。
「、、Look」
「あ、、」
おずおずと柊さんの目を見る。それと同時に柊さんの顔が近づいて、唇が当たった。
「はっ、、んぅ、」
息をしようとして口を開けるとそれを待っていたかのようにぬろり、と柊さんの舌が入ってくる。執拗に口内を舐められて、まるで口の中を侵されているみたいだ。
「う、、ぅ、」
、、いき、できない、、!
パニックになってぎゅっと柊さんの服を掴むと、その様子が伝わったのかやっと口を解放された。それでも苦しさが抜けなくてはぁはぁと息を上げてしまった。きっとこれだけでキスの経験がないのがまるわかりだ。
「かわいい、とってもいい子だ。」
柊さんは僕の頬を両手で包んでもう一度ちゅ、と触れるだけの軽いキスを交わした。褒められたことでまた頭がお花畑状態になる。なんだか、ねむたいなぁ、、。急に眠気が来て、眠たげに目をこする。
「眠ってていいよ。」
安心する、柊さんの声を最後に消えかけの意識を手放した。
そう言われて少し戸惑った。少なくともプレイバーではそんなこと聞く人なんていなかったから。
「えっと、、、、殴られたり痛いのはちょっと、苦手です。」
「、、教えてくれてありがとう、セーフワードを決めておこうか。何がいい?」
セーフワード、、久しく聞かなかった言葉だ。何がいいかな、、。やめて、とかはあんまりよくないみたいだし、、。play中に言わなさそうな言葉、、、。
「じゃあ、、”怖い”で。」
「わかった。言われたらすぐに止めるから。」
柊さんはふわりとほほ笑んだ。僕は柊さんと手を引かれるままに柊さんの自室?らしきところに移動した。キョロキョロと見慣れない部屋を見渡す。ここはさっきのベッドがあったところよりかは生活感があって、それでいてシンプルで綺麗に家具が収まっている。
「始めようか。」
柊さんから目線を外し、部屋に夢中になっていると、ソファーに座った柊さんがそういった。さっきまでつけていた眼鏡は横にあるテーブルに置かれている。
「come」
その瞬間、心臓がドクリと震えて、体中の力が抜けていく。気づけば Kneelの体制をとっていた。
、、?
どうして?何が起きているのか分からなくて、どんどん上がっていく脈と息の理由が分からなくて柊さんを見上げると、柊さんは薄いブラウンの瞳を細め、満足そうに笑ってこちらを見下ろしている。
「、、ぁ、う」
「ふふ、蓮都、僕が言ったのは"come"だよ。でも、その体制も可愛いね。」
「、っ、、。」
ぎゅっと目をつぶって体に力を入れる。よろよろと立ち上がって2、3歩進むと柊さんが座る目の前まで来た。
「good boy、偉いね蓮都。」
柊さんは僕の頭をわしゃわしゃと撫でた。褒められた。うれしい、うれしい、、。頭の中が甘い感情で埋め尽くされてゆく。
「ここ、乗って。」
そういって柊さんは自分の膝をぽんぽんとたたいて僕を誘導する。おもくないかな、心配で柊さんの顔をうかがう。柊さんはそんな僕の気持ちを読み取ったのか、
「大丈夫。」
そういってglareが一段と強くなった。そしたらさっきまでの不安の気持ちは全部かき消されて、柊さんの支配だけで脳が満たされていって、またふわふわする。ソファーに座る柊さんの膝にまたがって上に乗る。柊さんは僕の髪の毛をかきあげてうれしそうな笑みを浮かべた。
「キスはしてもいい?」
「、、はい。」
顔が熱い。きっと耳まで真っ赤になっているんだろうな、、。恥ずかしさがいまさらながらこみ上げてきてきて思わず顔をうつむけた。
「、、Look」
「あ、、」
おずおずと柊さんの目を見る。それと同時に柊さんの顔が近づいて、唇が当たった。
「はっ、、んぅ、」
息をしようとして口を開けるとそれを待っていたかのようにぬろり、と柊さんの舌が入ってくる。執拗に口内を舐められて、まるで口の中を侵されているみたいだ。
「う、、ぅ、」
、、いき、できない、、!
パニックになってぎゅっと柊さんの服を掴むと、その様子が伝わったのかやっと口を解放された。それでも苦しさが抜けなくてはぁはぁと息を上げてしまった。きっとこれだけでキスの経験がないのがまるわかりだ。
「かわいい、とってもいい子だ。」
柊さんは僕の頬を両手で包んでもう一度ちゅ、と触れるだけの軽いキスを交わした。褒められたことでまた頭がお花畑状態になる。なんだか、ねむたいなぁ、、。急に眠気が来て、眠たげに目をこする。
「眠ってていいよ。」
安心する、柊さんの声を最後に消えかけの意識を手放した。
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