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★シたい
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その声の低さにビクッと身体が跳ねる。
「ご、ごめ……」
思わず謝ると、先生は俺の背にピタリとくっついて少し指を引き抜いてからまたググッと指を埋めた。
「ほら、こんなにスルリと入ってしまうなんて……」
「んっ!あっ……」
指の付け根まで収めた先生がグリッと指を動かして声が漏れる。
「誰かの手は借りていませんか?」
独占の色が濃い言い方に嬉しさも感じながら頷くが、先生は中を確かめるようにゆっくり触るだけでまだ刺激はしてくれない。
「こんなに中をうねらせているなんて……待ち切れません?」
もっと欲しいのは確かで何度も頷くと、先生はくすくすと笑った。
「僕の指を食い千切る気ですか?少し力を抜いて下さい?」
指の動きは止めて背中を撫でられてゆっくり息を吐く。だが、
「一人では何本入れてました?」
「っ!!」
そんな恥ずかし過ぎること言えるわけがない。なのに、
「“Look”」
わざわざ目を合わされて微笑まれる。
尻を突き上げた四つん這いで指もまだ咥え込まされているまま、顔だけを後に向けているなんてどんな羞恥プレイだろう。
「……“Say”」
甘いコマンドが発せられてゴクッと唾を飲み込んだ。
「一本、だけ」
「本当ですか?他には?」
フルフル首を振ってもうそんな追求から逃れたいのに先生は暴くように見つめてくる。
「じゃあ、僕の方が指も細いでしょうし二本は余裕ですかね?」
呟くように言って引き抜いた指でまたなぞるようにしてから今度は二本を埋められた。
「ご、ごめ……」
思わず謝ると、先生は俺の背にピタリとくっついて少し指を引き抜いてからまたググッと指を埋めた。
「ほら、こんなにスルリと入ってしまうなんて……」
「んっ!あっ……」
指の付け根まで収めた先生がグリッと指を動かして声が漏れる。
「誰かの手は借りていませんか?」
独占の色が濃い言い方に嬉しさも感じながら頷くが、先生は中を確かめるようにゆっくり触るだけでまだ刺激はしてくれない。
「こんなに中をうねらせているなんて……待ち切れません?」
もっと欲しいのは確かで何度も頷くと、先生はくすくすと笑った。
「僕の指を食い千切る気ですか?少し力を抜いて下さい?」
指の動きは止めて背中を撫でられてゆっくり息を吐く。だが、
「一人では何本入れてました?」
「っ!!」
そんな恥ずかし過ぎること言えるわけがない。なのに、
「“Look”」
わざわざ目を合わされて微笑まれる。
尻を突き上げた四つん這いで指もまだ咥え込まされているまま、顔だけを後に向けているなんてどんな羞恥プレイだろう。
「……“Say”」
甘いコマンドが発せられてゴクッと唾を飲み込んだ。
「一本、だけ」
「本当ですか?他には?」
フルフル首を振ってもうそんな追求から逃れたいのに先生は暴くように見つめてくる。
「じゃあ、僕の方が指も細いでしょうし二本は余裕ですかね?」
呟くように言って引き抜いた指でまたなぞるようにしてから今度は二本を埋められた。
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