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★誕生日だから
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「“Kneel”」
言われてペタンとその場で尻を付く。
近付いてくる先生を見上げると、「“Good”」と俺の頭を撫でて先生は腰を屈めた。
先生の手の中で鳴るチェーンの音。
「着けますね?」
俺の首に這わせるのを感じながら俺は着けやすいように背筋を伸ばして顎を上げた。
ひんやりとするチェーンをわざと鎖骨に当てて反応を楽しまれているのがわかる。
「っ……」
ギュッといつもよりキツめにカラーが巻かれて息を詰めると、先生は俺の頬に触れて顔を近づけてきた。
「……苦しいですか?」
「ん……大丈、夫」
そのキツさが強く抱き締められているように感じて嬉しい。
「ふふ……気持ち良さそうですもんね?」
笑いながら前に触れられて甘い声を漏らしてしまった。
まだ全裸になってカラーを締められただけ。
なのにカラーを着けてもらっただけで先生だけのモノになった気がして蕩けてしまう。
それだけで俺の屹立はもうしっかり上を向いて蜜を溢していた。
でも、今日はそんなわけにはいかなくて、俺は先生の首の後ろに腕を回してキスをする。
何度も角度を変えて啄んでから舌を伸ばした。
開けてくれた先生の口内に入り込んで舌を絡めて唾液を混ぜて。
「……はぁ」
吐息を漏らして離れると銀糸が繋がっていてプツンと切れる。
「珍しく積極的ですね」
口の端から垂れた唾液を拭う先生の息も少し上がっていた。
「……冬弥、の……誕生日だから……」
「ふふ、ありがとうございます」
言われてペタンとその場で尻を付く。
近付いてくる先生を見上げると、「“Good”」と俺の頭を撫でて先生は腰を屈めた。
先生の手の中で鳴るチェーンの音。
「着けますね?」
俺の首に這わせるのを感じながら俺は着けやすいように背筋を伸ばして顎を上げた。
ひんやりとするチェーンをわざと鎖骨に当てて反応を楽しまれているのがわかる。
「っ……」
ギュッといつもよりキツめにカラーが巻かれて息を詰めると、先生は俺の頬に触れて顔を近づけてきた。
「……苦しいですか?」
「ん……大丈、夫」
そのキツさが強く抱き締められているように感じて嬉しい。
「ふふ……気持ち良さそうですもんね?」
笑いながら前に触れられて甘い声を漏らしてしまった。
まだ全裸になってカラーを締められただけ。
なのにカラーを着けてもらっただけで先生だけのモノになった気がして蕩けてしまう。
それだけで俺の屹立はもうしっかり上を向いて蜜を溢していた。
でも、今日はそんなわけにはいかなくて、俺は先生の首の後ろに腕を回してキスをする。
何度も角度を変えて啄んでから舌を伸ばした。
開けてくれた先生の口内に入り込んで舌を絡めて唾液を混ぜて。
「……はぁ」
吐息を漏らして離れると銀糸が繋がっていてプツンと切れる。
「珍しく積極的ですね」
口の端から垂れた唾液を拭う先生の息も少し上がっていた。
「……冬弥、の……誕生日だから……」
「ふふ、ありがとうございます」
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