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お昼の女子談話
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寧々ちゃんの告白後、皆でご飯を食べる為に屋上にて真昼・理沙・寧々・星那で囲んで食べていた。
「寧々ちゃんよかったね!比留間くんと恋人…まではいかなかったけど友達になれて」
理沙は購買で真昼に買わせたメロンパンにかじりつつ隣でお弁当箱を開けていた寧々に言った。
「はい!それもこれも星那先輩が背中を押してくれたおかげです!」
「ううん、寧々ちゃんが勇気を出したからだよ」
「星那先輩…私これからも頑張ります!ライバルより先に比留間先輩と恋仲になれるように」
「ライバル?」
「今日、盗んでしまった消しゴムの持ち主の先輩に謝りにいったんです。そしたら事情を知ったその先輩からライバル認定されちゃって…負けてられないなって思いまして」
「ライバルかぁ…理沙でよかったら力になれる事あったら協力するからね!ね?星那」
「うん、私も協力するよ!」
「理沙先輩、星那先輩ありがとうございます!そのさっそくなのですが…明日空いてますでしょうか?」
「”明日”?」
「実は…比留間先輩にクッキーを作ろうと思うのですがラッピングをどんなのにするか迷ってまして、それで先輩方にアドバイスがほしいなと」
「私は全然空いてるけど、理沙は大丈夫?一日剣道の道場の師範任されたんじゃなかったけ?」
「そのことなら師範のヨウさん帰って来ることになったからやらなくて済んだから大丈夫!私も空いてるよ!」
パチンッ
「よかった!先輩方と一緒ショッピングに行けるなんて夢みたいです!」
寧々は喜びで手を叩くと嬉しそうに言った。
「丁度、星那の服も買えるからショッピングに行くのは万々歳だよ!」
理沙は何やら企んだ目で星那を見つめブツブツと本人にしか聞こえない声で唱えていた。
「…ゴスロリ…セクシー…クール…清楚系…」
「えっと…理沙さん?」
異常な理沙に引き気味に問いかけると今まで黙っていた真昼がショッピングという単語にくいついた。
「ショッピング行くのか!?俺もいきてー!な、俺も連れて…」
バシッ!
「痛っ!何すんだよ理沙!」
勢いよく頭を叩いた理沙に真昼は半睨みで見上げるとそれに怯みもせず一喝する。
「うるさいっ!女子の会話に入ってくんな!あんたは隅で静かに焼きそばパンでもかじってなさい!」
「ひでぇ!」
確かに酷いです。理沙さん…
その様子を寧々と二人で見つめ、真昼に同情の眼差しを送った。
それからというもの、真昼は隅に追いやられ理沙・星那・寧々と三人で女子会のように食べながら話していると屋上のドアから委員の仕事をしていた豹が入ってきた。
ガチャ
「豹~~~!!やっと来てくれた~~!!」
ガシッ
真昼は豹の顔を見るなり泣きながら飛びつくと今の状況を説明した。
「…というわけで俺だけ孤立してたんだよ!豹が来てくれてよかった!心の友よ!」
「誰が心の友だ!離せ!暑苦しい!」
足にしがみついて離れない真昼に嫌そうに振り回すが真昼の手は中々離れなかった。
「あ、豹!無事解決したよ!」
「そうか…よかったな」
「うん、豹も一緒に食べよう!」
豹はその言葉に真昼を振り落とし星那達の輪に入っていった。
「何で豹だけ許されるんだよ!ズリぃ!不公平だァァァ!!」
「寧々ちゃんよかったね!比留間くんと恋人…まではいかなかったけど友達になれて」
理沙は購買で真昼に買わせたメロンパンにかじりつつ隣でお弁当箱を開けていた寧々に言った。
「はい!それもこれも星那先輩が背中を押してくれたおかげです!」
「ううん、寧々ちゃんが勇気を出したからだよ」
「星那先輩…私これからも頑張ります!ライバルより先に比留間先輩と恋仲になれるように」
「ライバル?」
「今日、盗んでしまった消しゴムの持ち主の先輩に謝りにいったんです。そしたら事情を知ったその先輩からライバル認定されちゃって…負けてられないなって思いまして」
「ライバルかぁ…理沙でよかったら力になれる事あったら協力するからね!ね?星那」
「うん、私も協力するよ!」
「理沙先輩、星那先輩ありがとうございます!そのさっそくなのですが…明日空いてますでしょうか?」
「”明日”?」
「実は…比留間先輩にクッキーを作ろうと思うのですがラッピングをどんなのにするか迷ってまして、それで先輩方にアドバイスがほしいなと」
「私は全然空いてるけど、理沙は大丈夫?一日剣道の道場の師範任されたんじゃなかったけ?」
「そのことなら師範のヨウさん帰って来ることになったからやらなくて済んだから大丈夫!私も空いてるよ!」
パチンッ
「よかった!先輩方と一緒ショッピングに行けるなんて夢みたいです!」
寧々は喜びで手を叩くと嬉しそうに言った。
「丁度、星那の服も買えるからショッピングに行くのは万々歳だよ!」
理沙は何やら企んだ目で星那を見つめブツブツと本人にしか聞こえない声で唱えていた。
「…ゴスロリ…セクシー…クール…清楚系…」
「えっと…理沙さん?」
異常な理沙に引き気味に問いかけると今まで黙っていた真昼がショッピングという単語にくいついた。
「ショッピング行くのか!?俺もいきてー!な、俺も連れて…」
バシッ!
「痛っ!何すんだよ理沙!」
勢いよく頭を叩いた理沙に真昼は半睨みで見上げるとそれに怯みもせず一喝する。
「うるさいっ!女子の会話に入ってくんな!あんたは隅で静かに焼きそばパンでもかじってなさい!」
「ひでぇ!」
確かに酷いです。理沙さん…
その様子を寧々と二人で見つめ、真昼に同情の眼差しを送った。
それからというもの、真昼は隅に追いやられ理沙・星那・寧々と三人で女子会のように食べながら話していると屋上のドアから委員の仕事をしていた豹が入ってきた。
ガチャ
「豹~~~!!やっと来てくれた~~!!」
ガシッ
真昼は豹の顔を見るなり泣きながら飛びつくと今の状況を説明した。
「…というわけで俺だけ孤立してたんだよ!豹が来てくれてよかった!心の友よ!」
「誰が心の友だ!離せ!暑苦しい!」
足にしがみついて離れない真昼に嫌そうに振り回すが真昼の手は中々離れなかった。
「あ、豹!無事解決したよ!」
「そうか…よかったな」
「うん、豹も一緒に食べよう!」
豹はその言葉に真昼を振り落とし星那達の輪に入っていった。
「何で豹だけ許されるんだよ!ズリぃ!不公平だァァァ!!」
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