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娘の成長
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悠里に生理が来てからは、ゴムをつけるようになったが、感度はそれでも良かった!!
ヌプッ…ヌプヌプッ…
身体付きも成長し、胸も膨らんできた…
まっ、中学生なら当たり前か…
『あぁっ…』
ビクッとした顔付きから、少し笑顔になる悠里…
「悠里…」
俺の下で眠りながら、可愛く声を出す悠里…
『うっ…あっ…』
両足を持ち上げ、奥まで突く…
『あぁっ…』
ひとしきり可愛く啼く…
ギシッ…ギシッ…
「悠里…愛してる。」
いつかは、起きてる悠里とヤッてみたいが、無理な話。
繋がったまま悠里を抱き起こし、座位で攻める…
『あっ…あっ…あっ…』
小さく盛り上がった胸が揺れ、時々俺の胸に擦れる…
「気持ちいいか。悠里…アァッ…」
今度は、悠里を寝かし、背後から攻める…
パンッパンッパンッ…
「アァッ…悠里…悠里…」
『あふっ…んっ…んっ…』
身体付きは、まだまだ小さいが腰周りも段々と丸くなってきたから、掴みやすい。
尻を掴み、浅く引いて、強く突く…
『あぁっ!!んぅっ…』
「悠里…アァッ…最高だよ。アァッ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「悠里…悠里…アァッ…アァッ…アァッ…」
が、やはり長くはもたずゴムの中に出していく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
悠里の頬は、まだ少し紅く、口も半開きになっていた。
「悠里、愛してる。ずっと、俺の傍にいてくれ…」
チュッ…
「おやすみ。」
パタンッ…
悠里が、生理になると俺の禁欲生活が始まる…
カチャンッ…
「パパ、どうかした?美味しくない?」
「いやっ。悠里が、作る料理はなんでもうまいよ。」
「あっ!私、明日居ないから。」
夕飯を食べながら、悠里は、そう言った。
「うん。出掛けるのか?」
「う、うん…。」
なんとなく、悠里の答えが、曖昧になった。
ガチャッ…
「悠里…」
「えっ?」
「…。」
「…。」
ゴクッ…
「いやぁーーーーっ!!パパのえっちーーーーっ!!」
バサッ…
バタンッ…
部屋を開けたら、ちょうど悠里が、服に手を通してるところで、裸の胸が…
いくら、娘の裸の隅々まで知っているとは言え…
悠里のご機嫌を損ねたらしく、なかなか部屋から出てこなかった。
「ゆ、悠里。風呂、入れるから!!」
「うん…」
悠里が、風呂に入ってる好きになんとなく部屋に入ると、この間買わされた服が壁に掛かってた。カレンダーには…
「孝典くんの横にハートマーク、か。」
悠里が、風呂から出て、俺も風呂に入ったけど、モヤモヤしてバスルームで自慰…
ベッドに入っても、寝付けなかった。
寝ようとすると、孝典という顔を知らない男の下で、俺には見せない顔をした悠里が、浮かんでは消える…
だから、またベッドの中で自慰を繰り返した。
翌日も明るく出かけた悠里を見送ったが、落ち着かなかった。時計の秒針の音が、俺を不安にさせ、何度も悠里にメールをしては、うるさいと返され、最後には無視をされていた。
「どうかした?親?」
「うん。まっ、心配なんだろうけどね…。」
「まだ、時間あるならさ、うちくる?」
「行くっ!!お部屋見てみたい!!」
孝典くんと手を繋いで、家へと向かった。
ガチャッ…
「ただいま。」
「お邪魔します。」
家の中は、シーンッとしていた。
「親は居ないけど、防犯上はね。」
「うちも言ってる。」
トントントンッ…
階段あがって、正面の部屋が、孝典くんの部屋で、雑誌やら服が綺麗に揃えられていた。
「適当に座っていいから!」
「うん。」
カーペットに可愛いクッションがあったから、それを抱きつつ、座った。
「なんか、学校だとさ、あんま話せないし。」
「同じクラスなのに、ね。」
「それに、いつも学校の制服や体操服姿しか見てないから…。今日は、その…可愛い。」
トンッ…
孝典くんが、私の隣に座った。
「俺、悠里のこと本気で好きだから…」
「うん…」
段々と顔が、近くになってきて…
チュゥッ…
静かな時間が流れた…。
「悠里…」
カーペットの上に倒されて…
ゴソッ…ゴソッ…
「えっ?あっ、ちょっ…」
「好きだから…悠里…」
プチンッ…
ブラを外されて…
「俺も初めてだから…」
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
「可愛い…」
チュパッ…
あぁっ…
レロッ…レロッ…
あっ…やっ…
どうしていいかわからず、目を閉じた…
「悠里…」
パサッ…
孝典くんの手が、太股を触ってる。
スルッ…
「ひゃっ…あっ…」
手が、下着の中に…
「足、広げて…」
言われた通りに…
クチュッ…
「あぁっ…」
シュルッ…パサッ…
ヌルッ…クチュッ…
「凄い…悠里の中、こんなに…」
「うぁっ…たか…のりくん…」
いつの間にか、孝典くんも下のズボンとか脱いでて、固いのが腰周りに当たってる…
「たぶん、ここか。少し痛いらしいから、我慢してて…」
ヌプッ…ヌプッ…
「えっ?あっ、やっ!えっ…」
少し孝典くんの動きが、止まった…
「はぁっ…。気持ちいい…」
¨痛くは…ないけど、驚いた。なんか、妙な感じ…¨
ヌッチョッ…ヌチョッ…ヌチョッ…
少し目を開けて、孝典くんを見た。
¨どうして、孝典くんは、上の服を着てるの?私、気付いたら裸なのに…。¨
でも…
私の為に、頑張ってるみたいだし…
パンッ…
あぁっ…
頭で考えてる事とは別に、身体が反応し声が出た…
「可愛い…。頑張るから…。」
パンッ…パンッ…パンッ…
最初の動きとは違い、なんか力が入ってて…
男の力ってのを感じた。
ハァッ…ウッ…ウウッ…
んっ…んぅっ…
よくわからないけど、孝典んの首に手を回して、抱きついていた。
「好き…」
「俺も…」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…出そう…」
「ダメだよ。」
「うん…」
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…あぁっ…
「アァッ…オォッ…オッ…オッ…アァッ…」
私の中がちょっと楽になって、下っ腹がちょっと温かくなった。
ちょっと、薄目で見ていた…
¨こんな風に出てくるんだ。これが、精液ってので、いずれは赤ちゃんに…¨
孝典くんは、私のアソコを拭いてくれた。
「な、なんか妙に恥ずかしくなるもんだな。」
「うん。照れる…」
服を着て、少しの間ベッドの上でキスをしながら話したりして、家まで送ってくれた。
「おかえり。」
笑顔で出迎えてくれたパパの顔を見るのが、妙に恥ずかしくなって…
「うん…」
一言だけ言って、部屋に戻った。
悠里の後ろ姿を見て感じた…
¨したんだ…。¨
悠里の処女を奪ったのは俺だけど、あの男の子は、悠里の心を奪った…
複雑だ…
ヌプッ…ヌプヌプッ…
身体付きも成長し、胸も膨らんできた…
まっ、中学生なら当たり前か…
『あぁっ…』
ビクッとした顔付きから、少し笑顔になる悠里…
「悠里…」
俺の下で眠りながら、可愛く声を出す悠里…
『うっ…あっ…』
両足を持ち上げ、奥まで突く…
『あぁっ…』
ひとしきり可愛く啼く…
ギシッ…ギシッ…
「悠里…愛してる。」
いつかは、起きてる悠里とヤッてみたいが、無理な話。
繋がったまま悠里を抱き起こし、座位で攻める…
『あっ…あっ…あっ…』
小さく盛り上がった胸が揺れ、時々俺の胸に擦れる…
「気持ちいいか。悠里…アァッ…」
今度は、悠里を寝かし、背後から攻める…
パンッパンッパンッ…
「アァッ…悠里…悠里…」
『あふっ…んっ…んっ…』
身体付きは、まだまだ小さいが腰周りも段々と丸くなってきたから、掴みやすい。
尻を掴み、浅く引いて、強く突く…
『あぁっ!!んぅっ…』
「悠里…アァッ…最高だよ。アァッ…」
パンッパンッパンッ…
パンッパンッパンッ…
「悠里…悠里…アァッ…アァッ…アァッ…」
が、やはり長くはもたずゴムの中に出していく…
ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…
悠里の頬は、まだ少し紅く、口も半開きになっていた。
「悠里、愛してる。ずっと、俺の傍にいてくれ…」
チュッ…
「おやすみ。」
パタンッ…
悠里が、生理になると俺の禁欲生活が始まる…
カチャンッ…
「パパ、どうかした?美味しくない?」
「いやっ。悠里が、作る料理はなんでもうまいよ。」
「あっ!私、明日居ないから。」
夕飯を食べながら、悠里は、そう言った。
「うん。出掛けるのか?」
「う、うん…。」
なんとなく、悠里の答えが、曖昧になった。
ガチャッ…
「悠里…」
「えっ?」
「…。」
「…。」
ゴクッ…
「いやぁーーーーっ!!パパのえっちーーーーっ!!」
バサッ…
バタンッ…
部屋を開けたら、ちょうど悠里が、服に手を通してるところで、裸の胸が…
いくら、娘の裸の隅々まで知っているとは言え…
悠里のご機嫌を損ねたらしく、なかなか部屋から出てこなかった。
「ゆ、悠里。風呂、入れるから!!」
「うん…」
悠里が、風呂に入ってる好きになんとなく部屋に入ると、この間買わされた服が壁に掛かってた。カレンダーには…
「孝典くんの横にハートマーク、か。」
悠里が、風呂から出て、俺も風呂に入ったけど、モヤモヤしてバスルームで自慰…
ベッドに入っても、寝付けなかった。
寝ようとすると、孝典という顔を知らない男の下で、俺には見せない顔をした悠里が、浮かんでは消える…
だから、またベッドの中で自慰を繰り返した。
翌日も明るく出かけた悠里を見送ったが、落ち着かなかった。時計の秒針の音が、俺を不安にさせ、何度も悠里にメールをしては、うるさいと返され、最後には無視をされていた。
「どうかした?親?」
「うん。まっ、心配なんだろうけどね…。」
「まだ、時間あるならさ、うちくる?」
「行くっ!!お部屋見てみたい!!」
孝典くんと手を繋いで、家へと向かった。
ガチャッ…
「ただいま。」
「お邪魔します。」
家の中は、シーンッとしていた。
「親は居ないけど、防犯上はね。」
「うちも言ってる。」
トントントンッ…
階段あがって、正面の部屋が、孝典くんの部屋で、雑誌やら服が綺麗に揃えられていた。
「適当に座っていいから!」
「うん。」
カーペットに可愛いクッションがあったから、それを抱きつつ、座った。
「なんか、学校だとさ、あんま話せないし。」
「同じクラスなのに、ね。」
「それに、いつも学校の制服や体操服姿しか見てないから…。今日は、その…可愛い。」
トンッ…
孝典くんが、私の隣に座った。
「俺、悠里のこと本気で好きだから…」
「うん…」
段々と顔が、近くになってきて…
チュゥッ…
静かな時間が流れた…。
「悠里…」
カーペットの上に倒されて…
ゴソッ…ゴソッ…
「えっ?あっ、ちょっ…」
「好きだから…悠里…」
プチンッ…
ブラを外されて…
「俺も初めてだから…」
プチンッ…プチンッ…プチンッ…
「可愛い…」
チュパッ…
あぁっ…
レロッ…レロッ…
あっ…やっ…
どうしていいかわからず、目を閉じた…
「悠里…」
パサッ…
孝典くんの手が、太股を触ってる。
スルッ…
「ひゃっ…あっ…」
手が、下着の中に…
「足、広げて…」
言われた通りに…
クチュッ…
「あぁっ…」
シュルッ…パサッ…
ヌルッ…クチュッ…
「凄い…悠里の中、こんなに…」
「うぁっ…たか…のりくん…」
いつの間にか、孝典くんも下のズボンとか脱いでて、固いのが腰周りに当たってる…
「たぶん、ここか。少し痛いらしいから、我慢してて…」
ヌプッ…ヌプッ…
「えっ?あっ、やっ!えっ…」
少し孝典くんの動きが、止まった…
「はぁっ…。気持ちいい…」
¨痛くは…ないけど、驚いた。なんか、妙な感じ…¨
ヌッチョッ…ヌチョッ…ヌチョッ…
少し目を開けて、孝典くんを見た。
¨どうして、孝典くんは、上の服を着てるの?私、気付いたら裸なのに…。¨
でも…
私の為に、頑張ってるみたいだし…
パンッ…
あぁっ…
頭で考えてる事とは別に、身体が反応し声が出た…
「可愛い…。頑張るから…。」
パンッ…パンッ…パンッ…
最初の動きとは違い、なんか力が入ってて…
男の力ってのを感じた。
ハァッ…ウッ…ウウッ…
んっ…んぅっ…
よくわからないけど、孝典んの首に手を回して、抱きついていた。
「好き…」
「俺も…」
パンッパンッパンッ…
「アァッ…出そう…」
「ダメだよ。」
「うん…」
パンッパンッパンッ…
んっ…あっ…あぁっ…
「アァッ…オォッ…オッ…オッ…アァッ…」
私の中がちょっと楽になって、下っ腹がちょっと温かくなった。
ちょっと、薄目で見ていた…
¨こんな風に出てくるんだ。これが、精液ってので、いずれは赤ちゃんに…¨
孝典くんは、私のアソコを拭いてくれた。
「な、なんか妙に恥ずかしくなるもんだな。」
「うん。照れる…」
服を着て、少しの間ベッドの上でキスをしながら話したりして、家まで送ってくれた。
「おかえり。」
笑顔で出迎えてくれたパパの顔を見るのが、妙に恥ずかしくなって…
「うん…」
一言だけ言って、部屋に戻った。
悠里の後ろ姿を見て感じた…
¨したんだ…。¨
悠里の処女を奪ったのは俺だけど、あの男の子は、悠里の心を奪った…
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