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恋人遊戯
恋人遊戯<219>
しおりを挟む「ほんと?♡ うれしい…………♡♡」
処理はあとになればなるほど面倒になるから、全部出し切ったらさっさと抜いてしまおうと考えていたのに、彼女が両腕両脚を使って抱き着いてきたせいで、俺の計画はご破産となった。
(可愛い♡♡ 紗世ちゃんも対策ばっちりだから漏れちゃっても別に問題はないけど♡♡ ……いや、俺の決意が揺らぎそうってのも大問題だよな。万が一漏れちゃったりしたら、紗世ちゃんもそれ口実にさっき以上にエッチなお誘いしてくるだろうし、そうなったら流石に断れる気しないから、そのルートはなんとでも阻止しときたいよな)
計算は一瞬で済んだ。キスをして熱烈な拘束が緩んだ隙に腕と脚の檻から抜け出し、慎重にソレを引き抜いた。
「あ~♡ すっきりした♡♡ ごめんね、付き合わせちゃって♡」
口を縛るついでに確認した量は思ったより多くなかったけど、彼女はそれを見てにまにましていた。
「ううん、私も気持ちよかったから♡♡」
「まだ足りなそうじゃん♡♡ 俺も全然足りてないから、あとでまたズコバコしようね♡♡」
「また激しくするの?♡ ……私は全然それでもいいけど♡♡」
少しだけ呼吸の浅くなった彼女は、今まで俺が挿入っていた場所に指を這わせた。
「本当に?♡♡ そんなこと言われたら、摩擦でゴムダメになるくらい激しくしちゃうけど?♡♡」
想像に違わず、乱暴に擦られたせいで透明な蜜は半透明に変化しており、そこだけ切り取ってみれば、膣内射精直後の絵面と偽ってもそこそこの人が騙されそうな感じになっていた。
「…………千尋くんが疲れちゃうから、やっぱりだめ。今度は私がしてあげるから、千尋くんは休んでて?♡♡ そんなに激しくならないかもしれないけど、頑張ってみるから……♡♡ あ、着けるのも私やろっか……?♡ 口で着けるのは出来ないんだけど……」
彼女は手のひらを上に向けて俺のほうに突き出した。新しい避妊具を要求していることはすぐにわかった。
(このまま続けてシようとしてる?♡♡ 俺のほうの準備は――……半分くらい整ってるし、紗世ちゃんも乾くどころかますます濡れてきちゃってるもんな♡ ゴム着けてもらうとこからしてもらえるのはラッキーだし、口で着ける方法もしたければ教えるけど、もうひとつ大事なこと忘れてるよ♡♡)
差し出された手は、先ほど秘部に当てたほうだった。芳醇な香りに誘われるようにして、指先を咥え、そして吸った。少量ゆえに乾いてしまっていたが、彼女のいやらしい香りを感じ取るには十分だった。
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