パレルモ条約deテロリスト! 赤く染まった弁護士会 (旧「反日司法記念館」の移転、『余命三年時事日記』の解説資料)

阿蘇

文字の大きさ
6 / 59

パレルモ条約deテロリスト! コラム(1)強制連行と慰安婦詐欺の嘘

しおりを挟む
戦時中の朝鮮についての真実がこちら(すでに周知?)

[Youtube]字幕【テキサス親父】テキサス親父の朝鮮・支那向けの歴史教育
ttps://www.youtube.com/watch?v=cFCQgCjmPac
 ※テキサス親父が韓国の反日・被害者史観の異常性を指摘しています。旧日本軍に入って協力した共犯国・李氏朝鮮人たちの真実。

当時の李氏朝鮮王族は「準皇族」という高待遇。しかも旧日本軍の幹部として、東条英機たちと一緒に戦犯として処刑された朝鮮人の方もいました。朴前大統領の父親も、血判状を提出して日本軍に参加し(士官学校卒業!)、満州で活躍されたそうです。
件の慰安婦問題もまた、恣意的に捻じ曲げられた反日プロパガンダです。その実態はただの売春婦で、身売りさせたのは朝鮮人の親自身や朝鮮人同胞の業者。しかも「自称・日帝の被害者」には、戦後の朝鮮戦争で韓国政府の命令で慰安婦になった人まで含まれているそうです。
……ひとまずは『余命三年時事日記』に読者からコメント投稿されていた、産経WESTの記事を紹介しておきます(全文は記事元の検索をお願いします)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記は米ボストン在住の新田多美子さんという方が書かれた産経WESTコラムに掲載された記事です。読まれた方もたくさんいるかとは思いますが、非常に有益と思われますので、その内容の一部を投稿させて頂ました。
 (出典 産経WEST 【ボストンから一言(3)】 2018.1.17)
 (以下記事内容です)
 私は米ボストンに住む韓国人の友が何人かいる。
 彼らは日本統治時代に、ある年齢まで日本語教育を受けているので日本語ができる。皆85歳以上ながら、朝鮮戦争後、韓国最高峰のソウル大学を卒業して、学問のため米国留学をした。
 去年の夏、85歳で亡くなったHさんは日本の文化、文学をこよなく愛し、日本各地を訪れ、就眠前はベッドで百人一首を読むことを常としていた。
 彼女が受けた日本語教育は、終戦の12歳で終わっていても、きれいな昔の日本語だった。ソウル大学を卒業した後、米国の大学院で生物化学を修めた才媛。頭脳明晰(めいせき)とは、彼女そのものだった。
(略)
 慰安婦問題に関しても、彼女は、自分の人生経験を基にして怜悧(れいり)に韓国を見つめ、このように話をしていた。
(略)
「でもですよ、慰安婦にさせられるのでしたら、私たち(上流階級の子女らが集まった)淑明女学校の女子は、あのように挺身隊に憧れませんよ」
 「吉田清治って、希代の嘘つきですよ。作り話に乗せられて、済州島では200人余りの若い女性たちを暴力でトラックに積み込み慰安婦にさせたと書いた日本のA新聞社もどうかしていますよ」
 「その記事のせいで(間違った情報が)世界に広まったのでしょう?。そんなことがあったら、朝鮮の男たちは黙ってみていませんよ」
 「特に済州島の男たちは荒いのですから、命をかけて戦いますよ。A新聞は、大スクープ!と飛びついたのでしょうけど、ジャーナリストたるもの、記事にする前に冷静に調査しなければいけません。本人の素性も調べていないようですね。ばかげた話です」
 「慰安婦は、今の世の中を基準にして考えてはいけません。あの時代は、人権なんてありませんよ。特に女性は。
 日本だって金のため親は娘を売りました。当時は、それが悪ではなかったのです。村々を回って親から娘を買っていた女衒(ぜげん)は朝鮮人だったのですよ」
(略)
 私は、Hさんのために大高未貴氏(著)の「父の謝罪碑を撤去します」を購入し、手渡した。
 同書を読み終えたHさんは、「どうしてこんな(吉田氏の)捏造話を信じたのでしょうね。日本人は、もっと賢い民族のはずです」と私に問いかけてきた。そして、こうも語った。
 Hさん「本当にばかげた話なのですけど、自殺をした廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の下で親日財産没収法が決まって、朝鮮総督府が設立した朝鮮殖産銀行に亡くなった父が勤めていたことで、私たちは親日(という扱い)となっていたのです。それで長女の私に統治時代に築いた財産を没収するって手紙がきたのですよ」
 「このために韓国政府は特別機関を作って、全世界に散らばっている親日といわれる子孫を探し出すのですから。こんな愚かな手紙を出すお金があれば、北朝鮮への防衛費に使ったら良いのです」
(略)
 去年、韓国で広がったキャンドルデモをテレビで2人で見ているとき、Hさんの分析に考えさせられた。
 Hさん「このデモには北朝鮮からの人間が相当入り込んでいると思います」
 私「どうしてですか」
 Hさん「日本人と違って、韓国の人間は一致団結ができない民族なのです。この短期間にキャンドルやビラ、そして、そろいの上着などを民衆が団結して用意できるはずがありません。北朝鮮の人間は長年の間、命令に従うことに慣らされています。これだけ韓国民が同じ行動ができるのは、北朝鮮からの指導者が統率しているはずです。民衆が気づいていないだけです」
(略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(「余命三年時事日記」2307 2018/01/19アラカルト①)


それから在日コリアンがしばしば口にする「強制連行されて」も、もちろん嘘です。彼らは朝鮮戦争での難民や出稼ぎ労働者やその子孫がほとんどであって、あくまでも自分たちの立場を守るための建前でしかありません。
韓国・朝鮮では「声闘(ソント)」という独特の政治闘争文化があり、たとえ嘘であったとしても、自分たちに都合の良い主張を声高に叫んで、相手を言い負かし周囲を説き伏せれば勝ちだと思っています。こうして相手を道徳的に貶めることは「朝鮮儒教の(歪んだ)倫理志向」の習性であり常套手段なのです。しかも彼らコリアンにとっては「反日」はもはや「宗教」なのですから、手のつけようがないのです。
ですから中韓の主張する「真実」とは「自分たちに都合の良い政治主張」の意味でしかありません。こと反日に関しては、コリアンは北も南も徹底しています(中国の共産党も大概ですが)。……中韓の感覚では「騙される方が悪い」であって、日本人や欧米人のように「嘘が悪い」とは全く思っていません! この点をくれぐれも勘違いしてはいけないですね(笑)。
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

女子切腹同好会

しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。 はたして、彼女の行き着く先は・・・。 この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。 また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。 マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。 世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。

【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】

絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。 下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。 ※全話オリジナル作品です。

意味が分かると怖い話(解説付き)

彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです 読みながら話に潜む違和感を探してみてください 最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください 実話も混ざっております

10秒で読めるちょっと怖い話。

絢郷水沙
ホラー
 ほんのりと不条理な『ギャグ』が香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)

吊るされた少年は惨めな絶頂を繰り返す

五月雨時雨
BL
ブログに掲載した短編です。

処理中です...