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パレルモ条約deテロリスト! コラム(1)強制連行と慰安婦詐欺の嘘
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戦時中の朝鮮についての真実がこちら(すでに周知?)
[Youtube]字幕【テキサス親父】テキサス親父の朝鮮・支那向けの歴史教育
ttps://www.youtube.com/watch?v=cFCQgCjmPac
※テキサス親父が韓国の反日・被害者史観の異常性を指摘しています。旧日本軍に入って協力した共犯国・李氏朝鮮人たちの真実。
当時の李氏朝鮮王族は「準皇族」という高待遇。しかも旧日本軍の幹部として、東条英機たちと一緒に戦犯として処刑された朝鮮人の方もいました。朴前大統領の父親も、血判状を提出して日本軍に参加し(士官学校卒業!)、満州で活躍されたそうです。
件の慰安婦問題もまた、恣意的に捻じ曲げられた反日プロパガンダです。その実態はただの売春婦で、身売りさせたのは朝鮮人の親自身や朝鮮人同胞の業者。しかも「自称・日帝の被害者」には、戦後の朝鮮戦争で韓国政府の命令で慰安婦になった人まで含まれているそうです。
……ひとまずは『余命三年時事日記』に読者からコメント投稿されていた、産経WESTの記事を紹介しておきます(全文は記事元の検索をお願いします)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
下記は米ボストン在住の新田多美子さんという方が書かれた産経WESTコラムに掲載された記事です。読まれた方もたくさんいるかとは思いますが、非常に有益と思われますので、その内容の一部を投稿させて頂ました。
(出典 産経WEST 【ボストンから一言(3)】 2018.1.17)
(以下記事内容です)
私は米ボストンに住む韓国人の友が何人かいる。
彼らは日本統治時代に、ある年齢まで日本語教育を受けているので日本語ができる。皆85歳以上ながら、朝鮮戦争後、韓国最高峰のソウル大学を卒業して、学問のため米国留学をした。
去年の夏、85歳で亡くなったHさんは日本の文化、文学をこよなく愛し、日本各地を訪れ、就眠前はベッドで百人一首を読むことを常としていた。
彼女が受けた日本語教育は、終戦の12歳で終わっていても、きれいな昔の日本語だった。ソウル大学を卒業した後、米国の大学院で生物化学を修めた才媛。頭脳明晰(めいせき)とは、彼女そのものだった。
(略)
慰安婦問題に関しても、彼女は、自分の人生経験を基にして怜悧(れいり)に韓国を見つめ、このように話をしていた。
(略)
「でもですよ、慰安婦にさせられるのでしたら、私たち(上流階級の子女らが集まった)淑明女学校の女子は、あのように挺身隊に憧れませんよ」
「吉田清治って、希代の嘘つきですよ。作り話に乗せられて、済州島では200人余りの若い女性たちを暴力でトラックに積み込み慰安婦にさせたと書いた日本のA新聞社もどうかしていますよ」
「その記事のせいで(間違った情報が)世界に広まったのでしょう?。そんなことがあったら、朝鮮の男たちは黙ってみていませんよ」
「特に済州島の男たちは荒いのですから、命をかけて戦いますよ。A新聞は、大スクープ!と飛びついたのでしょうけど、ジャーナリストたるもの、記事にする前に冷静に調査しなければいけません。本人の素性も調べていないようですね。ばかげた話です」
「慰安婦は、今の世の中を基準にして考えてはいけません。あの時代は、人権なんてありませんよ。特に女性は。
日本だって金のため親は娘を売りました。当時は、それが悪ではなかったのです。村々を回って親から娘を買っていた女衒(ぜげん)は朝鮮人だったのですよ」
(略)
私は、Hさんのために大高未貴氏(著)の「父の謝罪碑を撤去します」を購入し、手渡した。
同書を読み終えたHさんは、「どうしてこんな(吉田氏の)捏造話を信じたのでしょうね。日本人は、もっと賢い民族のはずです」と私に問いかけてきた。そして、こうも語った。
Hさん「本当にばかげた話なのですけど、自殺をした廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の下で親日財産没収法が決まって、朝鮮総督府が設立した朝鮮殖産銀行に亡くなった父が勤めていたことで、私たちは親日(という扱い)となっていたのです。それで長女の私に統治時代に築いた財産を没収するって手紙がきたのですよ」
「このために韓国政府は特別機関を作って、全世界に散らばっている親日といわれる子孫を探し出すのですから。こんな愚かな手紙を出すお金があれば、北朝鮮への防衛費に使ったら良いのです」
(略)
去年、韓国で広がったキャンドルデモをテレビで2人で見ているとき、Hさんの分析に考えさせられた。
Hさん「このデモには北朝鮮からの人間が相当入り込んでいると思います」
私「どうしてですか」
Hさん「日本人と違って、韓国の人間は一致団結ができない民族なのです。この短期間にキャンドルやビラ、そして、そろいの上着などを民衆が団結して用意できるはずがありません。北朝鮮の人間は長年の間、命令に従うことに慣らされています。これだけ韓国民が同じ行動ができるのは、北朝鮮からの指導者が統率しているはずです。民衆が気づいていないだけです」
(略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(「余命三年時事日記」2307 2018/01/19アラカルト①)
それから在日コリアンがしばしば口にする「強制連行されて」も、もちろん嘘です。彼らは朝鮮戦争での難民や出稼ぎ労働者やその子孫がほとんどであって、あくまでも自分たちの立場を守るための建前でしかありません。
韓国・朝鮮では「声闘(ソント)」という独特の政治闘争文化があり、たとえ嘘であったとしても、自分たちに都合の良い主張を声高に叫んで、相手を言い負かし周囲を説き伏せれば勝ちだと思っています。こうして相手を道徳的に貶めることは「朝鮮儒教の(歪んだ)倫理志向」の習性であり常套手段なのです。しかも彼らコリアンにとっては「反日」はもはや「宗教」なのですから、手のつけようがないのです。
ですから中韓の主張する「真実」とは「自分たちに都合の良い政治主張」の意味でしかありません。こと反日に関しては、コリアンは北も南も徹底しています(中国の共産党も大概ですが)。……中韓の感覚では「騙される方が悪い」であって、日本人や欧米人のように「嘘が悪い」とは全く思っていません! この点をくれぐれも勘違いしてはいけないですね(笑)。
[Youtube]字幕【テキサス親父】テキサス親父の朝鮮・支那向けの歴史教育
ttps://www.youtube.com/watch?v=cFCQgCjmPac
※テキサス親父が韓国の反日・被害者史観の異常性を指摘しています。旧日本軍に入って協力した共犯国・李氏朝鮮人たちの真実。
当時の李氏朝鮮王族は「準皇族」という高待遇。しかも旧日本軍の幹部として、東条英機たちと一緒に戦犯として処刑された朝鮮人の方もいました。朴前大統領の父親も、血判状を提出して日本軍に参加し(士官学校卒業!)、満州で活躍されたそうです。
件の慰安婦問題もまた、恣意的に捻じ曲げられた反日プロパガンダです。その実態はただの売春婦で、身売りさせたのは朝鮮人の親自身や朝鮮人同胞の業者。しかも「自称・日帝の被害者」には、戦後の朝鮮戦争で韓国政府の命令で慰安婦になった人まで含まれているそうです。
……ひとまずは『余命三年時事日記』に読者からコメント投稿されていた、産経WESTの記事を紹介しておきます(全文は記事元の検索をお願いします)
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下記は米ボストン在住の新田多美子さんという方が書かれた産経WESTコラムに掲載された記事です。読まれた方もたくさんいるかとは思いますが、非常に有益と思われますので、その内容の一部を投稿させて頂ました。
(出典 産経WEST 【ボストンから一言(3)】 2018.1.17)
(以下記事内容です)
私は米ボストンに住む韓国人の友が何人かいる。
彼らは日本統治時代に、ある年齢まで日本語教育を受けているので日本語ができる。皆85歳以上ながら、朝鮮戦争後、韓国最高峰のソウル大学を卒業して、学問のため米国留学をした。
去年の夏、85歳で亡くなったHさんは日本の文化、文学をこよなく愛し、日本各地を訪れ、就眠前はベッドで百人一首を読むことを常としていた。
彼女が受けた日本語教育は、終戦の12歳で終わっていても、きれいな昔の日本語だった。ソウル大学を卒業した後、米国の大学院で生物化学を修めた才媛。頭脳明晰(めいせき)とは、彼女そのものだった。
(略)
慰安婦問題に関しても、彼女は、自分の人生経験を基にして怜悧(れいり)に韓国を見つめ、このように話をしていた。
(略)
「でもですよ、慰安婦にさせられるのでしたら、私たち(上流階級の子女らが集まった)淑明女学校の女子は、あのように挺身隊に憧れませんよ」
「吉田清治って、希代の嘘つきですよ。作り話に乗せられて、済州島では200人余りの若い女性たちを暴力でトラックに積み込み慰安婦にさせたと書いた日本のA新聞社もどうかしていますよ」
「その記事のせいで(間違った情報が)世界に広まったのでしょう?。そんなことがあったら、朝鮮の男たちは黙ってみていませんよ」
「特に済州島の男たちは荒いのですから、命をかけて戦いますよ。A新聞は、大スクープ!と飛びついたのでしょうけど、ジャーナリストたるもの、記事にする前に冷静に調査しなければいけません。本人の素性も調べていないようですね。ばかげた話です」
「慰安婦は、今の世の中を基準にして考えてはいけません。あの時代は、人権なんてありませんよ。特に女性は。
日本だって金のため親は娘を売りました。当時は、それが悪ではなかったのです。村々を回って親から娘を買っていた女衒(ぜげん)は朝鮮人だったのですよ」
(略)
私は、Hさんのために大高未貴氏(著)の「父の謝罪碑を撤去します」を購入し、手渡した。
同書を読み終えたHさんは、「どうしてこんな(吉田氏の)捏造話を信じたのでしょうね。日本人は、もっと賢い民族のはずです」と私に問いかけてきた。そして、こうも語った。
Hさん「本当にばかげた話なのですけど、自殺をした廬武鉉(ノ・ムヒョン)大統領の下で親日財産没収法が決まって、朝鮮総督府が設立した朝鮮殖産銀行に亡くなった父が勤めていたことで、私たちは親日(という扱い)となっていたのです。それで長女の私に統治時代に築いた財産を没収するって手紙がきたのですよ」
「このために韓国政府は特別機関を作って、全世界に散らばっている親日といわれる子孫を探し出すのですから。こんな愚かな手紙を出すお金があれば、北朝鮮への防衛費に使ったら良いのです」
(略)
去年、韓国で広がったキャンドルデモをテレビで2人で見ているとき、Hさんの分析に考えさせられた。
Hさん「このデモには北朝鮮からの人間が相当入り込んでいると思います」
私「どうしてですか」
Hさん「日本人と違って、韓国の人間は一致団結ができない民族なのです。この短期間にキャンドルやビラ、そして、そろいの上着などを民衆が団結して用意できるはずがありません。北朝鮮の人間は長年の間、命令に従うことに慣らされています。これだけ韓国民が同じ行動ができるのは、北朝鮮からの指導者が統率しているはずです。民衆が気づいていないだけです」
(略)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(「余命三年時事日記」2307 2018/01/19アラカルト①)
それから在日コリアンがしばしば口にする「強制連行されて」も、もちろん嘘です。彼らは朝鮮戦争での難民や出稼ぎ労働者やその子孫がほとんどであって、あくまでも自分たちの立場を守るための建前でしかありません。
韓国・朝鮮では「声闘(ソント)」という独特の政治闘争文化があり、たとえ嘘であったとしても、自分たちに都合の良い主張を声高に叫んで、相手を言い負かし周囲を説き伏せれば勝ちだと思っています。こうして相手を道徳的に貶めることは「朝鮮儒教の(歪んだ)倫理志向」の習性であり常套手段なのです。しかも彼らコリアンにとっては「反日」はもはや「宗教」なのですから、手のつけようがないのです。
ですから中韓の主張する「真実」とは「自分たちに都合の良い政治主張」の意味でしかありません。こと反日に関しては、コリアンは北も南も徹底しています(中国の共産党も大概ですが)。……中韓の感覚では「騙される方が悪い」であって、日本人や欧米人のように「嘘が悪い」とは全く思っていません! この点をくれぐれも勘違いしてはいけないですね(笑)。
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