25 / 59
[追加資料2] 『余命三年時事日記』「諸悪の根源日弁連」シリーズ記事⑪~⑬より(7)反日マスコミへの擁護
しおりを挟む
@反日マスコミへの擁護
・放送法の「政治的公平性」に関する政府見解の撤回と報道の自由の保障を求める意見書
2016年4月14日 日本弁護士連合会 ※匿名希望氏のレポートより
------------------------------------------------------------------
日弁連は、2016年4月14日付けで「放送法の『政治的公平性』に関する政府見解の撤回と報道の自由の保障を求める意見書」を取りまとめ、2016年4月27日付けで総務大臣に提出しました。
本意見書の趣旨
1 政府が放送事業者の放送番組について、放送法4条1項2号の「政治的に公平であること」の該当性を自ら判断し、その判断に基づいて放送事業者に対する行政指導や電波法76条に基づく無線局の運用の停止等の処分を行うことは、放送による報道の自由を侵害するものとして許されない。
2 政府は、上記に反する見解を撤回し、放送局の自律的な取組によって放送倫理が確立されることを尊重すべきである。
------------------------------------------------------------------
……マスコミには偏向報道や捏造・隠蔽まで含めた「報道の自由」があり、たとえどのような卑怯卑劣と出鱈目と裏切りの限りを尽くしたとしても、政府や行政からの批判すら許されない……というのが日弁連の主張であるようです。
・日本放送協会に対する放送命令に関する会長談話
2006年(平成18年)11月20日 日本弁護士連合会 会長 平山 正剛
------------------------------------------------------------------
総務大臣は、11月10日、日本放送協会(以下「NHK」という。)に対し、短波ラジオ国際放送で北朝鮮による拉致問題を重点的に取り扱うことを命じた。今回の放送命令は、これまでの「時事」、「国の重要な政策」及び「国際問題に関する政府の見解」という抽象的な表現とは異なり、個別具体的な事項を特定して放送を命じたものである。(中略)
しかし、表現の自由、報道の自由は民主主義の根幹であり、放送の自律性の理念が最大限に保障されなければならない。今回のNHKへの放送命令は、あまりにも性急に過ぎるのではないかと判断する。
すなわち、放送命令は、放送法に根拠を有するものの、政府による放送に対する介入という性格を有することは否定できず、個別具体的な事項に関する放送命令は、放送法が定める放送番組編集の自由や、憲法が保障する報道の自由に抵触するおそれがあるといわざるを得ない。
------------------------------------------------------------------
・テレビ朝日前報道局長の証人喚問に関する会長声明
1993年(平成5年)11月19日 日本弁護士連合会 会長 阿部三郎
------------------------------------------------------------------
今般、テレビ朝日の椿貞良前報道局長の日本民間放送連盟(以下「民放連」という)放送番組調査会における発言をめぐり、同調査会の議事録及び録音テープが郵政省の求めに応じて提出され、かつ衆議院政治改革特別委員会において同氏に対する証人喚問が実施されるという異例の事態が発生した。
報道の自由は、民主主義の根幹たる国民の知る権利に奉仕するものとして憲法で保障されており、国政上も最大限尊重されなければならない。
(中略)
民放連は報道の自由の重要性と、それを擁護し発展させるべき責務があることを深く自覚され、報道の自由に対する介入や干渉に対して断固たる態度で臨まれるよう強く要望する。
------------------------------------------------------------------
……日本のマスコミ全般が反日左翼と在日の巣窟で、反日思想に基づいて行動していることは既に日本国民にバレている。形式上は国営放送であるNHKなども、立花孝志氏などの活動によって異常性が暴露されている。この日弁連の会長談話は、長文でもっともらしく装ってはいるものの、中心となる主張を抜き出せば「たとえ国営放送のNHKでも、北朝鮮に不利な情報を『報道しない自由』で隠蔽する権利がある」と言っているに等しい。おまけに朝日は慰安婦捏造やモリカケ報道テロの反日マスコミのエースである。
・放送法の「政治的公平性」に関する政府見解の撤回と報道の自由の保障を求める意見書
2016年4月14日 日本弁護士連合会 ※匿名希望氏のレポートより
------------------------------------------------------------------
日弁連は、2016年4月14日付けで「放送法の『政治的公平性』に関する政府見解の撤回と報道の自由の保障を求める意見書」を取りまとめ、2016年4月27日付けで総務大臣に提出しました。
本意見書の趣旨
1 政府が放送事業者の放送番組について、放送法4条1項2号の「政治的に公平であること」の該当性を自ら判断し、その判断に基づいて放送事業者に対する行政指導や電波法76条に基づく無線局の運用の停止等の処分を行うことは、放送による報道の自由を侵害するものとして許されない。
2 政府は、上記に反する見解を撤回し、放送局の自律的な取組によって放送倫理が確立されることを尊重すべきである。
------------------------------------------------------------------
……マスコミには偏向報道や捏造・隠蔽まで含めた「報道の自由」があり、たとえどのような卑怯卑劣と出鱈目と裏切りの限りを尽くしたとしても、政府や行政からの批判すら許されない……というのが日弁連の主張であるようです。
・日本放送協会に対する放送命令に関する会長談話
2006年(平成18年)11月20日 日本弁護士連合会 会長 平山 正剛
------------------------------------------------------------------
総務大臣は、11月10日、日本放送協会(以下「NHK」という。)に対し、短波ラジオ国際放送で北朝鮮による拉致問題を重点的に取り扱うことを命じた。今回の放送命令は、これまでの「時事」、「国の重要な政策」及び「国際問題に関する政府の見解」という抽象的な表現とは異なり、個別具体的な事項を特定して放送を命じたものである。(中略)
しかし、表現の自由、報道の自由は民主主義の根幹であり、放送の自律性の理念が最大限に保障されなければならない。今回のNHKへの放送命令は、あまりにも性急に過ぎるのではないかと判断する。
すなわち、放送命令は、放送法に根拠を有するものの、政府による放送に対する介入という性格を有することは否定できず、個別具体的な事項に関する放送命令は、放送法が定める放送番組編集の自由や、憲法が保障する報道の自由に抵触するおそれがあるといわざるを得ない。
------------------------------------------------------------------
・テレビ朝日前報道局長の証人喚問に関する会長声明
1993年(平成5年)11月19日 日本弁護士連合会 会長 阿部三郎
------------------------------------------------------------------
今般、テレビ朝日の椿貞良前報道局長の日本民間放送連盟(以下「民放連」という)放送番組調査会における発言をめぐり、同調査会の議事録及び録音テープが郵政省の求めに応じて提出され、かつ衆議院政治改革特別委員会において同氏に対する証人喚問が実施されるという異例の事態が発生した。
報道の自由は、民主主義の根幹たる国民の知る権利に奉仕するものとして憲法で保障されており、国政上も最大限尊重されなければならない。
(中略)
民放連は報道の自由の重要性と、それを擁護し発展させるべき責務があることを深く自覚され、報道の自由に対する介入や干渉に対して断固たる態度で臨まれるよう強く要望する。
------------------------------------------------------------------
……日本のマスコミ全般が反日左翼と在日の巣窟で、反日思想に基づいて行動していることは既に日本国民にバレている。形式上は国営放送であるNHKなども、立花孝志氏などの活動によって異常性が暴露されている。この日弁連の会長談話は、長文でもっともらしく装ってはいるものの、中心となる主張を抜き出せば「たとえ国営放送のNHKでも、北朝鮮に不利な情報を『報道しない自由』で隠蔽する権利がある」と言っているに等しい。おまけに朝日は慰安婦捏造やモリカケ報道テロの反日マスコミのエースである。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
女子切腹同好会
しんいち
ホラー
どこにでもいるような平凡な女の子である新瀬有香は、学校説明会で出会った超絶美人生徒会長に憧れて私立の女子高に入学した。そこで彼女を待っていたのは、オゾマシイ運命。彼女も決して正常とは言えない思考に染まってゆき、流されていってしまう…。
はたして、彼女の行き着く先は・・・。
この話は、切腹場面等、流血を含む残酷シーンがあります。御注意ください。
また・・・。登場人物は、だれもかれも皆、イカレテいます。イカレタ者どものイカレタ話です。決して、マネしてはいけません。
マネしてはいけないのですが……。案外、あなたの近くにも、似たような話があるのかも。
世の中には、知らなくて良いコト…知ってはいけないコト…が、存在するのですよ。
【⁉】意味がわかると怖い話【解説あり】
絢郷水沙
ホラー
普通に読めばそうでもないけど、よく考えてみたらゾクッとする、そんな怖い話です。基本1ページ完結。
下にスクロールするとヒントと解説があります。何が怖いのか、ぜひ推理しながら読み進めてみてください。
※全話オリジナル作品です。
意味が分かると怖い話(解説付き)
彦彦炎
ホラー
一見普通のよくある話ですが、矛盾に気づけばゾッとするはずです
読みながら話に潜む違和感を探してみてください
最後に解説も載せていますので、是非読んでみてください
実話も混ざっております
10秒で読めるちょっと怖い話。
絢郷水沙
ホラー
ほんのりと不条理な『ギャグ』が香るホラーテイスト・ショートショートです。意味怖的要素も含んでおりますので、意味怖好きならぜひ読んでみてください。(毎日昼頃1話更新中!)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる