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緊急事態
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夕食も食べ終わりもう少しで寝るため俺はバスタオルを持って風呂に入って一日の疲れを癒している。
ちなみに俺から入る事になった。
皐月が「先に入っていいよ!」と言ったためである。
どうやら後から入るらしい。
「ふぅ~~~~!!!」
やはり風呂は良い。入ってて気持ちいいし一日で溜まった疲れも癒せる。
どうして一人で風呂に入っている時って歌を歌いたくなるのだろうか?
う~む。これはレン七不思議の謎の一つである。
ちなみに七不思議と言ってもさっきの歌の一つしかない。あと六個は誰か別の人が考えてくれ。
そうして馬鹿みたいなことを考えていると洗面所の方から皐月の声がした。
「湯加減どうですか~?気持ちいいですか~?」
「!!!!!?????」
へ?なんであいつ洗面所に来てんだ?意味が全くもって分からん。
待て!落ち着け!あいつがいるのはあくまで洗面所。姿が見えるわけではない。
ここは素直に答えて速やかに洗面所から退場してもらうしかない・・・。
俺は一旦深呼吸をし答えた。
「あぁ。いい湯加減だ。気持ちいいぞ・・・。」
俺の言葉に皐月がまた反応した。
「なら良かったです!!!」
ふ~~!これで居なくなってくれるだろう。一次はどうなることかと思ったぜ。
「私も入りますね!」
よしこれで一安心だな!
・・・うん?なんか今聞き捨てならない言葉が聞こえてきたような気がするのだが?
俺は狼狽しながら皐月に問い返す。
「あの・・・。皐月さん?今なんと仰いました?」
「へ?だから私も入りますよって?」
俺は風呂に浸かっているはずの体が一気に冷めていくのを感じた。
「バカ・・・!お前何言ってんだよ!?」
「ってちょっと待てい!なんで入ってきてんだ!?」
目の前には何も巻いていない素っ裸の綺麗な肌を晒した皐月が立っていた。不覚にも少し見てしまった。
さっと目を逸らす。
「なんでお前。何も巻いていないんだよ!普通隠すだろ!!」
「てかお前!先に入っていいって言ったよな!?」
そう言うと皐月は慌てる様子もなく言った。
「へ?だから貴方が入った後に入ってきたのですけど?何か問題が?」
日本語というのは難しい。受け取り方で意味がこんなにも変わってくるなんて?
確かに皐月は俺が上がったあとに入るとは一言も口にしていない。
俺の勘違いだったというのか?
そんなことを考えている瞬間も皐月は体を洗い風呂に入る準備をしている。
「私もはお風呂好きなんですよねぇ~。」
そんな悠長なことを言っている皐月。
そして俺は決断した。
「俺はもう上がろうかな~?のぼせそうだし。」
正直に言ってもう少し入っていたかった。癒されていたかった。
けど仕方ないじゃん!!こんな状況なんだし!!
俺は立ち上がり出て行こうとした。
すると皐月が声を上げる。
「おっと!そのまま立ち上がっちゃうと見えてしまいますよ。象さんが!」
俺はハッとなって急いで風呂に浸かる。
クソ!これほどタオルを持ってきたほうがいいと思った日はない。
基本的に俺は風呂場にタオルは持っていかない。
湯船にタオルをつけてはいけないというマナーもあるし何より純粋に風呂を楽しみたいからである。
皐月もタオルなどは持ってきていない。
何?こいつ恥じらいというものが備わってないのか?
もしや俺と同じ考えなのか?こいつも風呂場にタオルを持ってこないタイプの人間なのか?
皐月が得意げに言葉を続ける。
「貴方タオルを持ってきていないでしょう?」
「なのにこのまま上がってしまうと見えてしまいますよ。良いんですか?」
「クラスメイトに見せてもいいですか?その貧相な象さんを!!!」
「貧相じゃねぇし!・・・・多分。」
結局、俺は上がる勇気もないまま皐月と一緒に入る事になってしまったのであった。
ちなみに俺から入る事になった。
皐月が「先に入っていいよ!」と言ったためである。
どうやら後から入るらしい。
「ふぅ~~~~!!!」
やはり風呂は良い。入ってて気持ちいいし一日で溜まった疲れも癒せる。
どうして一人で風呂に入っている時って歌を歌いたくなるのだろうか?
う~む。これはレン七不思議の謎の一つである。
ちなみに七不思議と言ってもさっきの歌の一つしかない。あと六個は誰か別の人が考えてくれ。
そうして馬鹿みたいなことを考えていると洗面所の方から皐月の声がした。
「湯加減どうですか~?気持ちいいですか~?」
「!!!!!?????」
へ?なんであいつ洗面所に来てんだ?意味が全くもって分からん。
待て!落ち着け!あいつがいるのはあくまで洗面所。姿が見えるわけではない。
ここは素直に答えて速やかに洗面所から退場してもらうしかない・・・。
俺は一旦深呼吸をし答えた。
「あぁ。いい湯加減だ。気持ちいいぞ・・・。」
俺の言葉に皐月がまた反応した。
「なら良かったです!!!」
ふ~~!これで居なくなってくれるだろう。一次はどうなることかと思ったぜ。
「私も入りますね!」
よしこれで一安心だな!
・・・うん?なんか今聞き捨てならない言葉が聞こえてきたような気がするのだが?
俺は狼狽しながら皐月に問い返す。
「あの・・・。皐月さん?今なんと仰いました?」
「へ?だから私も入りますよって?」
俺は風呂に浸かっているはずの体が一気に冷めていくのを感じた。
「バカ・・・!お前何言ってんだよ!?」
「ってちょっと待てい!なんで入ってきてんだ!?」
目の前には何も巻いていない素っ裸の綺麗な肌を晒した皐月が立っていた。不覚にも少し見てしまった。
さっと目を逸らす。
「なんでお前。何も巻いていないんだよ!普通隠すだろ!!」
「てかお前!先に入っていいって言ったよな!?」
そう言うと皐月は慌てる様子もなく言った。
「へ?だから貴方が入った後に入ってきたのですけど?何か問題が?」
日本語というのは難しい。受け取り方で意味がこんなにも変わってくるなんて?
確かに皐月は俺が上がったあとに入るとは一言も口にしていない。
俺の勘違いだったというのか?
そんなことを考えている瞬間も皐月は体を洗い風呂に入る準備をしている。
「私もはお風呂好きなんですよねぇ~。」
そんな悠長なことを言っている皐月。
そして俺は決断した。
「俺はもう上がろうかな~?のぼせそうだし。」
正直に言ってもう少し入っていたかった。癒されていたかった。
けど仕方ないじゃん!!こんな状況なんだし!!
俺は立ち上がり出て行こうとした。
すると皐月が声を上げる。
「おっと!そのまま立ち上がっちゃうと見えてしまいますよ。象さんが!」
俺はハッとなって急いで風呂に浸かる。
クソ!これほどタオルを持ってきたほうがいいと思った日はない。
基本的に俺は風呂場にタオルは持っていかない。
湯船にタオルをつけてはいけないというマナーもあるし何より純粋に風呂を楽しみたいからである。
皐月もタオルなどは持ってきていない。
何?こいつ恥じらいというものが備わってないのか?
もしや俺と同じ考えなのか?こいつも風呂場にタオルを持ってこないタイプの人間なのか?
皐月が得意げに言葉を続ける。
「貴方タオルを持ってきていないでしょう?」
「なのにこのまま上がってしまうと見えてしまいますよ。良いんですか?」
「クラスメイトに見せてもいいですか?その貧相な象さんを!!!」
「貧相じゃねぇし!・・・・多分。」
結局、俺は上がる勇気もないまま皐月と一緒に入る事になってしまったのであった。
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